今日も地球で遊んでいる

今朝メールをチェックしたら、竹内都さんから運気アップ遠隔ヒーリングのフィードバッグが届いていました！ 都さんといえばこのイラスト（笑）  ブログ友達の大半は会…

福島からの手紙③移住の可能性

 30年前の兄弟げんか→弟の訃報その続きです。できたら、上にある第一話から読んでね。  母の実家というと思い出すのは、囲炉裏の匂い。そして猫。隣の家より山のほ…

【使い道のお話】キャテリカの宝剣

われはキャテリカの宝剣。 持ち主に災いをもたらすという呪いの宝剣である。 しかし栄華を誇ったのも昔のこと。イワクとは口伝えに語られるもの。いつしか隅に追いやら…

【推し】キムスヒョンが好き

 2011年から注目している俳優がいる。キム・スヒョンだ。  もう、表情を目で追うだけでたまらない。かわいすぎる。（以下自粛） わたしは「ドリームハイ」で知っ…

一番最初のはないちもんめ

  みなさんは子供の頃、はないちもんめをしたことはありますか？  わたしは子供の頃・・・はないちもんめで名前を呼ばれない心配したことないなぁ！と、思い返すこと…

福島から届いた一通の手紙②

福島から届いた一通の手紙  はい、この記事のつづきです。   ちょうど手紙が届いた日の前日。母はなにやら整理をしていて、昔から使っていた電話帳を処分していた。…

福島から届いた一通の手紙

ある日、見知らぬ人から手紙が届いていた。宛名は母である。  送ったのは行政書士と名乗る人で、母の弟が亡くなったので相続手続きのために連絡が欲しいとあった。  …

贖罪の山羊はどうしてやぎなのか？

 ある日のラクガキ。  やぎってむずかしいよね。最初に書いたのが犬みたいな失敗作。上に書いたほうはリベンジなのだ。  やぎでだいじなのは足の感じ。   やぎは…

おやびんと子分という情景

わたしはマザコンのたぐいに入るのだろうか。長年ぼんやりと思っていたことだ。マザコンといっても男子のそれとはまた違う感じがする。 すると母はこう言った。   「…

心の悪を小出ししてしまった・・・！

今年に入ってから自分の性格悪い部分がまるでスパイスのような記事を書いているなぁと、気づいてしまった・・・！   まりぽんの一言・・・ 自分だけかわいく描いてい…

まりぽんの一言・・・

※アメブロさんが教えてくれた過去記事（2017年）のリライトです。    ある日校長先生が、こんなことを言った。  みちえちゃんってさぁ、絵を描きそうな人だよ…

❒子供だったころ～黙って寝てなかったから肺炎に～

小さい頃肺炎で入院したことがある。 喘息持ちだったので体は弱かったのだが、肺炎になったのは自業自得というか家を抜け出して学校に遊びに行ったのが原因かもしれない…

引き返せ！と言われるとゴーしてしまう

  子供のころ、ドラクエ3をプレイしたときに、一人で入らなければならない洞窟があった。 ひとり・・・！心細い！ この洞窟の最奥に求めるものがあるのだけど、謎の…

【人畜無害の研究】誰かに味方してほしい

 いい人でも状況しだいでは悪いことをする。昔見たドラマで「○○はそんなことして、辛くない子じゃないよ」そんな感じの台詞があった。「どうしてそんなことしたの！」…

【小者のおやつ通信！】はがゆうおやつを買いに

東海村のイオンが好きです。駅前なのにのどかで、ごちゃごちゃしていないところがイイ。  イオンの隣にマンション建設していたのを見上げて、ここに住みたい・・・と思…

きっとモロゾフのせい

わたしは回想形式の手記が好きだ。（例・スタンドバイミー レディパイレーツ）  ちょっと寝かせて書くからこそうまみが凝縮されるのですよ！    だからこのブログ…

それぞれの理由で読みに来てくれるみなさまへ

まず近況。とうとう父が自営を辞めたので、我が家ではたらく人はわたしだけになりました。 父は可能ならもっと続けたかったらしく、灰にならないか心配して、よく散歩に…

よそのおばあちゃんを引き取ろうとした母の話

パール・バックの「大地」という小説がある。宣教師の父と中国で暮らしたアメリカ人女性が描いた、中国人三世代の話である。 「大地」はノーベル文学賞を受賞しているよ…

母（こぶつき）と嫁の話

うちの母は、再婚して息子が二人います。今年のお正月は、長男の嫁が「元旦はうちでお祝いしましょう。手ぶらできてね！」というので、とてもウキウキしていました。 ち…

★こまっていたら読者が助けてくれた話

 失業保険をもらってのんびり次を探そうとしていたとき、暇だからこそできることをやろうと思った。 たとえば平日の昼間におでかけすること。こんなささいなことが、お…