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帰郷の人 〜居住まいを正して お迎えする〜 https://ameblo.jp/tanchi703/

ぼんやりしていると、ザワザワしてきて、それは心を飛び出し、私を苦手なパソコンの前に座らせるのです。

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2018/04/25

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  • お知らせ

    いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます。ブログを始めて5年が経ちますが、今後はyou tubeにてアップしていきます。過去のブログ記事(多少変更を…

  • 天話相談室

    「友人に菜食主義に目覚めた人がいます。生命ある肉や魚を食べることは出来ない、と言います。けれど、植物も生命であることに違いはないと思うのですが?」(私どもは生…

  • 質問。

    記者 「あなたはホンモノですか? ホンモノだと言うなら、今ここで証拠を見せて下さい」(お見せたとしても何が証拠か、あなたにわかるでしょうか?)記者 「はぐらか…

  • 正社員 ~後編~

    「誰か来るな・・・・・・ふたり・・・・・・」 路地入り口に、一人の男が近づいていた。ボロを着、ボサボサ頭で無精ひげを生やし、握り締めたカートにはズタ袋が沢山ぶ…

  • 正社員 ~前編~

    ある居酒屋で、大型契約を取り付けた社員を労おうと、その部署の一行がテーブルを囲んでいた。「いやあ、君のような部下がいて私は鼻が高いよ。何度も言うが、正社員にな…

  • 親愛なる隣人へ

    民や周囲の顔色を伺い、支持を得ようとするのはトップではない。それどころか、国家もろとも転覆しかねないだろう。政治家は必ずしも綺麗である必要はないが、ただ彼の行…

  • 小さなお歌。

    肌走る 夏追いかけて 風の秋 もったいないかな エアコンの人ランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへ…

  • 美徳、家出するの巻。

    美徳は、かごの中でうずくまっていました。飼い主は、お弟子さんや信者さんたちに、常々こう言って聞かせます。「自分が神でないことをわきまえている人間の徳を謙虚と言…

  • 美徳、家出するの巻。

    美徳は、かごの中でうずくまっていました。飼い主は、お弟子さんや信者さんたちに、常々こう言って聞かせます。「自分が神でないことをわきまえている人間の徳を謙虚とい…

  • A NEW 独立

    社会に立つだけではもったいない人がたくさんいるらしい。惑星においては座っているのと変わりがないって。大気圏を出なければわたしの本当に立つ場所は見えないんだと。…

  • 三重の知恵 ~平成の集大成は始まったばかり~

    G20サミット、五輪、万国博覧会と、大きなイベントの開催がこの国で続きます。一方で数字やグラフを片手に、この国はもはや先進国ではなく、後進国だと嘆く人もいます…

  • 二人三脚

    人類とテクノロジーの知性における方向感覚のズレを今、科学者は野心を繊細さに切り替えて調整しなければそれに気づくことが出来ない相棒は物凄いチカラでわたしの片足を…

  • 僅差は大差へ

    楽しいから 観る聴く行くのでなく興味があるから 観る聴く行く。興味が湧かないなら画面を今日は家に置いてけぼりにして人やモノたちに 逢いに出かける。すると…

  • 小さなお話

    UVカット 改札口を出ると、彼女は連結している駅ビルへ向かった。地下の食品フロアから入ると、揚げ物や甘辛い匂いが出迎えてくれた。 平日の昼間にも関わらず、どの…

  • 時代

    最初に起こったことよりもそれを受け二番目に起こったことに注視する。それが世間ではさほど取り上げられないような小さなことでも、ね。流れの要であることが多い。ラン…

  • そろそろ気づいていい頃

    彼は、老体に鞭打って、こう囁いているのです。弱き者、虐げられる者たちよどうだ、悔しいか俺が憎いかいたずらに荒れるな静かに立ち上がれ自分ファーストが何を生み出す…

  • 小さなお歌

    毒物を撥ねる身と成れ神と成れランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • タシカニ ミタコトナイ。

    もっと鮮やかに 観たことのない世界へとテレビは○○Kへ。ところが完成し テストしてみると関係者らはざわめく。画面全体が暗く澱んでいる。海、山、田畑、川、繁華街…

  • 鼻唄を生きる。

    あちらから見たこちらの最大の長所は真面目、短所は不真面目であるのに対しこちらから見たあちらのそれはまるで反対に見えるその切り替えの鮮やかさと奥深さに人間は翻弄…

  • 神のみぞ知る

    ご飯粒の水が見え人参の土を聴き分け花のように呟き風の哀しみを怖がり雨の杞憂に癒される。そんな人は腰が折れていても胸もとが大きく開いていてしわがあっても横顔がき…

  • ハザードマップ

    お店は競合店に負けまいと クーポンを発行する。↓お客がクーポンを食べに来る。割引を食べる。半額を食べる。無料だってある。正規の値段など勿体なく クーポン中…

  • 親は、前より後ろ。

    親は子の立派な未来のために貧相でいなければならない。しかし子が旅立つ時彼が心配して戻って来ぬようボロは着てもその背筋はシュッとしていなければならない。そうでな…

  • どうか聞かせてください

    あなた方の語りは機知に富み時にユーモアに溢れ知恵とは寛容な社会とはどういうものかわたしたちに考える機会を与えてくれます。あまりに辛くて今だ語れないこともあるで…

  • 沈黙の鑑定士

    鉱物ーーその本物は傷が含まれ抑えられた輝きをもっているが人工は無傷で強い輝きを放っている。じっと見比べどちらに心惹かれるか鉱物の方がわたしという真贋を見抜いて…

  • モン勝ち

    相手をただパッと好きになるランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • PLAYERS' PRAYER (10) 最終回

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)葵は、暮石の前で手を合わせていた。(父さ…

  • PLAYERS' PRAYER ⑼

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)「兄貴、遅くなってすみません」一人の若者…

  • PLAYERS' PRAYER ⑻

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)少年が女性についてゆくと、途中ダンスをし…

  • PLAYERS' PRAYER ⑺

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)「お姉さん……あ、葵ちゃんかのパパだ!」…

  • PLAYERS' PRAYER ⑹

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)「御前はそれも、人間の持つ能動の力で出来…

  • PLAYERS' PRAYER ⑸

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)「どんな人たちなの?」「例えば、世界的大…

  • PLAYERS' PRAYER ⑷

    (連載になっています。初めてお読み下さる方は、PLAYERS' PRAYER〜序章〜からお読み頂ければと思います。)「ねぇお姉さん、あの人たち、なぜ暴力を振…

  • PLAYERS' PRAYER ⑶

    ガチャンッ、と陶器の割れる音が控え室内に響き渡った。リハーサルを終え、緊張した面持ちで座りながら本番を待っていた葵は、ビクッとして振り返った。「キャッ、やっち…

  • PLAYERS' PRAYER ⑵

    翌朝ーー身支度を整えた葵が、建造の部屋をノックした。中から咳き込む音が聞こえる。「父さん、大丈夫? 開けていい?」「ああ、いいよ」葵が少しだけ開けたドアから顔…

  • PLAYERS' PRAYER ⑴

    とある町の公営住宅ーー。葵は神妙な面持ちで居間に入ると、テレビを観ている建造に話しかけた。「父さん、ちょっといい?」「何だよ、深刻な顔して。腹でも痛えか? 明…

  • PLAYERS′ PRAYER 〜 序章 〜

    「この世は舞台であり、人間は決められた役柄を演じているだけなのだから、苦しみに囚われず喜びをもって生きればいい、という話をよく耳にします。ですが、そう考えてし…

  • ITAN

    相手に応じて 説き方を変えるという古来からの手法では 生の本質を想像してもらうことは難しい……いえもはやそれだけの時間は用意されていない、といった方がいい…

  • だってそう言うから。

    わたしの足るがあっての他者に対する優しさは今日も世界中に溢れてる。でも、わたしの不足があってのそれは今日も世界中で枯渇してる……って。でも仕方ない。だってそん…

  • 小さなお歌

    伝統の 技をその手に 受注待つ 消費社会の 最後の職人ランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブロ…

  • 必要悪。realy?

    生命の原理が科学と宗教の融合により明らかにされたならば差別、戦争、核が世界秩序に本当に必要なものであるかどうかもそれは目の前のリンゴを見るより明らかとなり紙く…

  • 小さなお歌

    看護師の 転職斡旋 詐欺師殿 己はひとりで 産まれし御子かランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほん…

  • 衝撃の科学は、しかし実践可能な理想的社会に向けた、起爆剤になるに違いない。

    科学は平均寿命を百歳にするより先に死の原理を明らかにしなければならない。明らかにしているのであればそれを公にしなければならない。それは 人間の存在価値を大き…

  • 小さなお歌

    春風に のんびり散る者 泡喰う者 次のひと吹きベンチと待つランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほ…

  • 火遊び

    ご遺体を冷凍保存して準備が出来たら蘇らせるという魂はひとつの肉体においてひとつの生ーーあらゆる物や人との出逢いと別れーーを学ぶために自らマッチを擦りろうそくに…

  • 令和の直訳と意訳

    (直訳)和を命ずる。※ [令]には、古く神のお告げという意味があるそうです。(意訳)龍はその東の海上を飛び立ち丸い空を優美に泳ぐその背には価値観や固定観念を…

  • 248……出来過ぎである

    世界の平和を願う昭和が涙ながらに与えた世界戦争天地の平和を願う平成が意を決して与えた世界災害世界にこの様相をもたらした神人の国ー。246、247……最後の祈り…

  • 小さなお歌

    民営化 保育小中 高校へ 経費削減 何処削らんやランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • 苦痛

    苦痛の無い生をただ望むならそこに在るのはもはや衰弱である。苦痛はわたしの内の強さと今、戦っている表れだ。大切に扱いながら様子を見ていると口を真一文字にしていた…

  • 小さなお歌

    春分と 満月の火に 狂い咲く 不忍池に 兜映りてランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • GORIYAKU

    ある日、二人の女性が連れ立って神社へ行きました。Aさんは、治療家としての技術が向上して、一人でも多くの人が健康になりますように、とお祈りしました。Bさんは、素…

  • 小さなお歌

    フクシマの消えぬカタカナ憂う蕾開花愁いし全土の桜ランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • 小さなお歌

    真か偽か弄ぶ師を責めぬれど道着の汚れ己が落とさん1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • ツマラナイオチデ スイマセン

    ある時一人の男が、電車を乗り継いで、契約している倉庫へ向かいました。倉庫といっても、防犯設備の整った近代的な建物です。そこには彼が長年集めてきた、有名画家の絵…

  • 御護摩焚き

    裏山に魅せる苔の美雄飛滝本堂登りて成田の竜はランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • 口にする人が 減った気がします。

    理想は実用的だから理想となる使えないものを人は本気で想像したりはしないただ理想には結果がないあるのは結末だそれはわたしが自分で用意しなければならないランキング…

  • 無題

    頭がい骨を外すランキングに参加しています。1クリックして頂けると嬉しいです。↓↓↓人気ブログランキングへにほんブログ村

  • 経験値とはちょっと、違うらしい。

    霊性は積み上げて高めるものでなく霊性は削がれて姿を現わすらしいわたしは積み上げることに喜びを感じるがひとたび削ぎ落とされるとそれを拾いにかかる惨めさに耐えきれ…

  • 質問。

    ある善を為した人物に取材陣がマイクを向け私生活のアレコレを尋ねる。別の日、一人の中学生が同じ人物に尋ねる。「一番大切にしていることは何ですか?」この質問を先の…

  • 天話相談室⑹

    「最近知り合いに、ある宗教団体の入信を勧められています。信徒になれば、様々な災厄から護ってもらえ、幸せに導かれると言います。自然災害は、神様が人間をふるいに掛…

  • 働き方改革? ムリ。 変革、でしょ。 〜 学校編 〜

    児童や生徒にビデオ映像を用意する。タイトルは、「貧困」。そこに生きる子どもたちや、そのフォローに生きる人たちを映し出し、貧困やフォローの妨げになっている因につ…

  • 金の鱗 (つづき)

    しばらくすると、納屋の中からウーッ、といううめき声が聞こえてきました。お父さんとお母さんはびっくり。今までろくちゃんのあんな声を一度だって聞いたことはありませ…

  • 金の鱗

    〜 プロローグ 〜俺が子どもの頃はさ、手をかざすだけで病気を治しちまう爺さんや婆さんが、村に一人や二人いたんだよ、いや本当だって。へんぴなところで、医者な…

  • 赤い花

    ある日白い子が産まれ時を経て少しずつ黒い斑点がくっ付いていった。白い子は強くたくましくなった。ある時鏡の前に立つとその姿に愕然とした。いつの間にか黒い斑点が躰…

  • A BACK GARDEN

    ある町の高齢者施設でのこと。今日も職員たちは、忙しく立ち働いています。皆、真面目で一生懸命なのですが、労働内容の濃さと賃金のバランスの悪さから、止むなく職場を…

  • 呼応

    心の騒がしいわたしが ひとりいると世界は相当分 騒がしくなる心の鎮まったわたしが ひとりいると世界は相当分 鎮まる世界と関係なしに生きてるわたしはひと…

  • 天話相談室 ⑸

    「寝ても覚めても、死ぬことばかり考えてしまします。どうしたらいいでしょう」(なぜそんなに死にたがるのでしょう。すでに死んでいるではありませんか。死とは肉がなく…

  • 楽から喜へ

    ある大きなお屋敷に、一人の男が住んでいました。何不自由ない暮らしをしていましたが、時間を持て余す日々の中、何か楽しいことはないものか、いつも考えていました。そ…

  • コトノハジマリ

    ある時わたしは 神様を尾行していた。が気づかれ 神様は足早に去っていった。一冊の手帳を落として……表紙には (神の経綸)と書かれてある。辺りを見回し …

  • ホモ・サピエンス

    あのヒトの身体が男性か女性かを 問題視するのでなくわたしの心がヒトかどうかを 問題視するなら性同一性障害という「病名」がつけられることはなかったろうに。世…

  • 出向社員

    当たり前ですが人間はいつかこの世を去ります。当たり前ではなくなる日が来るかもしれませんがもはや異次元の生命体となっているのでしょう。なので今は肉体という有限の…

  • 無題

    「教典は完成されているから、もはや新たな賜物はない」「それは大変難しい問題なので、今回言及は……」「私が言っているのではない。教典にそう書かれている」経験にお…

  • オソレ 〜IGAITO SAKASAMA 〜

    神の専門家は不勉強のわたしに信じなさい、と言う。わたしは弱くて愚かであるから、と言う。依存という不自由を救いだと……従う者は謙虚でそうでない者は傲慢なのだろう…

  • しょうがないんです。他にやってくれそうな民族が……

    変化を恐れる者が 理性を盾に(霊)や(魂)というコトバを一蹴します。けれどその常識はゆっくりと終わりを告げてゆくでしょう。(霊)や(魂)というコトバを感性と…

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