ペルーでのギランバレー症候群―日本でもだれでもかかる病気です! #ペルー #ギラン・バレー
今日ペルーで空港が閉鎖とかいう一報を聞いて、調べてみると、「ギラン・バレー症候群(以下GBS)」ではないですか。この病気は免疫介在性疾患の一種で、要するに、「感染症にかかる」→「免疫が攻撃する」→「免疫が末梢神経を攻撃する」物だそうです。原因は分かっていないそうです。軽症の例から、重症(人工呼吸)・なくなる例まで色々だそうです。末梢神経の病気ですから、ほかの病気「MMN」やフィッシャー症候群の可能性も捨てきれません。実は私も昨年、感染症にり患してから、2週間ほどで手足のしびれ(指先に出る)手の震えが出て、町医者から近隣では一番の総合病院に紹介され、翌日掛るときには
2019/06/13 06:50