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暗号資産投資ガイド https://crypto-invest.work/

ビットコインからNFTまで暗号資産全体の市場動向や投資に役立つ情報をお届けします。

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2018/04/15

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  • TheSandboxでスサノオNFTプレゼント

    bittimes.net 日本書紀や古事記にも登場するスサノオという神様をモチーフしたNFTを無料で受け取れる企画がある。 これは日本居住者限定のキャンペーンである。 スサノオについては、下記Wikiで参照下さい。 ja.wikipedia.org どうやってもらえるか。 これは、TheSandboxというメタバースで2022年9月27日に、「ALPHA SEASON 3」というサービスが利用できるようになる。 この開催期間内にKYC認証を完了することで、NFTがもらえる。 TheSandboxといえば、世界3大メタバースの一つであり、参加者も続々と増加している。 今回のNFTはこのメタバース…

  • STEPN、GMT Earning開始

    coinpost.jp STEPNは、屋外でのウォーキング・ジョギング・ランニングを通じて報酬を獲得できるM2EのWeb3アプリ。 STEPNには「GMT」「GST」2つの取扱仮想通貨があり、「GMT」はガバナンストークンで発行量が限られており、「GST」はゲーム内トークンで発行量は無制限となっている。 普段、歩いて稼いでいるのは、「GST」の方で、発行量無制限ということもあり、ユーザーが歩けば歩くほど、「GST」の供給量は増え続け、当然のことばがら価格は下がり続けている。 ここが、顧客が不満に思っている点であろう。 一方で、GMTは発行上限のあるガバナンストークン。 発行上限がなく、日々大量…

  • 禁止しても仮想通貨取引を制限できない中国

    coinpost.jp 中国湖南省衡陽市の警察当局は26日、仮想通貨によりマネーロンダリングを行っていた犯罪集団を捜査し、93人の容疑者を逮捕したと発表した。 この「9.15」と呼ばれる犯罪集団は2018年以降、中国内の様々な都市に集金拠点を持ち、詐欺や賭博関連の犯罪資金を仮想通貨に換え、さらにそれを米ドルと交換して資金洗浄していたとされる。 最終的には、国内の複数企業を通して、洗浄された資金を他のグループに送金していた。当局は、「9.15」は仮想通貨取引を利用して最大約8,000億円(400億元)のマネロンを行っていたとしている。 中国では2017年から仮想通貨取引に対し、規制を強化してきて…

  • AppleがNFT販売加納なアプリを許可

    coinpost.jp 米Apple社は、App StoreでNFT(非代替性トークン)を販売可能なアプリ配信を許可する決定を下した。 しかし、以下の点から企業にとって大きな負担が課されるとの見方も強く、必ずしも諸手を挙げて歓迎されているわけではないようだ。 最大30%の取引手数料(レベニューシェア)をAppleに支払わなければならないこと アプリ内課金では仮想通貨での決済は受け入れていないため、決済は米ドルなどの法定通貨になること 通常NFTの取引手数料は2〜3%なので、確かにNFTの各取引の30%を徴収するというのは、ぼったくりのように思えてしまう。 一方で、Appleの10億人以上のプレ…

  • NFTから、次のマーベルやディズニーが生まれる

    coinpost.jp ソラナ共同創設者のAnatoly Yakovenko氏は23日、NFTプロジェクトの中から次のマーベルやディズニーといった世界的なコンテンツIP(知的財産)が生まれる可能性があると述べた。 NFT市場全体の規模は全世界で急速に拡大。 20年に400億円弱だったものが、21年には4.7兆円以上と一年で100倍を超える爆発的な成長を記録した。 2022年前半にも成長傾向を維持していたが、5月の仮想通貨市場の暴落以降、以前の勢いは影を潜めている。 2022年7月のマーケッツアンドマーケッツ社の推計によると、NFT市場は2022年の30億5,600万米ドル(約4,196億円)か…

  • SolanaNFT「RadCats」

    magiceden.io 最近、SolanaのNFTが増えてきており、人気化してきたような気がする。 SolanaのNFTのマーケットプレイスといえば、No1はMagicEdenになる。 この取引所はMint(NFTの発行)も定期的に実施されており、MagicEdenのTOPページの左も項目にLaunchpadという箇所があるので、これをクリックすると、MintされているNFTが次々と出てくる。 ここを定期的にチェックして面白そうなものがあれば少額購入するようにしている。 昨日、RadCatsというNFTが出ており、コンセプトも面白かったので、2体購入してみた。 1.2SOL+1.6SOL=2…

  • The Merge後のイーサリアムは値上がり前の静けさ?

    www.coindeskjapan.com イーサリアムは9/15日にThe Mergeという非常に大きいアップグレードを実施した。 その時の価格は23万円であったが、このイベントが終了した後は、19万円まで下落している。 仮想通貨全体の相場が悪いので、イーサリアムが特別というわけではないが、The Merge前よりイーサリアム購入の勢いは弱くなっている。 ただ、記事にもあるように、Merge後のわずか6時間の方が、イーサリアムネットワークにステーキングされたETHの数が4倍になった。 これはイーサリアムネットワークに預けるETHの量が増えたということだから、The Merge後も安心してネッ…

  • 広がるSTEPN経済圏、分散型取引所「DOOAR」とは

    coinpost.jp 1日の取引額は約1億円で手数料はその1%になるので、取引所の手数料は100万円。 流動性提供者への報酬は30%なので、30万円になる。 もし、この収入が1年間続いたとすると、報酬は30万円✖️365日=1億1千万円。 現在の預け入れ金額は10億円なので、年間利回りは約11%となる。 これはあくまで現時点での予想である。 より利用が増えれば、利回りは上がるが、逆に預け入れ金額が増えれば利回りは下がる。 年間利回りの予想は、どのくらいになるかなんともいえないが、獲得したGSTやGMTはSTEPNのWalletに入れているだけでは増えないから、少しでも増やしたいのであれば預け…

  • メタバース結婚式「The Sandbox」で開催

    coinpost.jp youtu.be これは17日に「The Sandbox」というメタバース上で開催された結婚式の映像である。結婚したのは、東南アジアで展開する音楽企業BandwagonのClarence Chan最高経営責任者(CEO)とJoanne Tham氏。 新郎新婦にも専用のアバターが用意され、来場者の前でアバターを使った誓いのキスを行った。 イベント終了後は、現実世界で「リアル結婚式」が続行された。 このメタバース結婚式に利点は、実際の結婚式に来れない遠く離れが知人や友人にも祝ってもらえること、物理的な制約はないので、何人招待しても問題ないことが挙げられる。 リアルな結婚式は…

  • SOL VS ETH

    jp.cointelegraph.com 最も有力なブロックチェーンといえば、先日「The Merge」のアップデートを実施したイーサリアムと言えるだろうが、このイーサリアムの存在を脅かすイーサリアムキラーとして成長しているのが、Solanaブロックチェーンである。 実際に取引件数をみると、以下の通り、日次トランザクションはイーサリアムが100万件(左目盛)に対し、Solanaは4,000万件(右目盛)を超えてきている。 イーサリアムの場合、そのブロックチェーンは安定しており、ネットワークが止まったり、ハッキングで被害を被ることはまずない。 ただし、Solanaの場合、先日もネットワークが混雑…

  • ビットコイン短期的に暴落の危険性、でも・・・

    jp.cointelegraph.com ゴールドマンサックスの予測によると、ビットコインは短期的に12,000ドルまで暴落する可能性があるとのこと。 現在が19,000ドルだから、47%ほど下落することになる。 理由は、FRBの利上げが予想以上に進むからだ。 別にビットコイン等仮想通貨だけが下落していると予想しているのではなく、ナスダック初め株式などリスク資産が影響を受ける。 ビットコインのオプション市場を見ると、2022年末に10,000〜12,000に下落することに賭けている投資家が多いようだ。 以上は短期的な話で、別に右往左往する必要はないと思う。 下記のようにビットコインを会社や個人…

  • 「ETHW」とは?

    www.neweconomy.jp 先日、イーサリアムが「The Merge」のアップデートを実施したが、これに反対したのがマイナーというイーサリアムのPoWの承認システムを支えていた人たちだった。 この人たちは、PoWがPoSに変わることによって、自分たちの気づいてきたシステム(インフラ)と収益機会が奪われた。 そこでこのグループがこれまで通りの「PoW」のイーサリアムを続けるべく、これまでのイーサリアムブロックチェーンを分岐して新しいブロックチェーンを作った。 これが、ETHWというトークンを利用したブロックチェーンである。 ただ、このETHWは、イーサリアムを利用しているほとんどのサービ…

  • 注目のDiem系ブロックチェーン(Aptos、Sui、Linera)

    coinpost.jp 以前、Facebookが自前のリブラという仮想通貨を取り扱うというビックニュースがあった。 これに、政府は何かと難癖をつけて待ったをかけた。 なぜかというと、Facebookは何億人というユーザーを抱えているので、実際に仮想通貨が広まってしまうと、個人間で米ドルが利用されなくなってしまう懸念が出るからである。 Facebookに通貨発行権を握らせたくないので、FRB、政府含めて大反対であった。 そして、リブラというプロジェクトはディエムと名前を変えて続けていたが、結局Facebookは諦めてこのプロジェクトを売却した。 そのプロジェクトの関係者が自前で資金を調達して立ち…

  • Rakuten NFTが進化

    coinpost.jp Rakuten NFTで今秋よりイーサリアム決済対応が始まる。 メタマスク(Metamask)で決済ができるようになるようだ。 これまでは楽天ID決済、楽天ポイント、クレジットカードでの決済を提供してきたが、決済手段を増やすとのこと。 今回、メタマスクでイーサリアム決済に対応するとのことなので、ブロックチェーンもイーサリアムを使うことになるのだと思う。 これまでRakutenNFTは独自のプライベートブロックチェーンを使っていたので、RakutenNFTのマーケットプレイスの中でしか、NFTの売買ができなかった。 イーサリアムブロックチェーンが導入されると、Rakute…

  • 祝!イーサリアム「The Merge」無事実装完了

    coinpost.jp イーサリアム(ETH)は15日、待望の大型アップグレード「The Merge(マージ)」の実装を完了した。 これにより、イーサリアム・ネットワークのコンセンサスアルゴリズムが従来のプルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフオブステーク(PoS)への移行した。 これで大きく変わった点が2点ある。 1点目は消費電力の改善である。 PoWは演算にコンピューターをフル活用するので、大量の電力を消費した。 PoS移行により、これがなくなるため、消費電力が移行前の99.95%以下になる。 これまで仮想通貨は大量に電力消費するので、エコではないと批判を浴びたが、イーサリアムはもう批…

  • Merge後、ステーキングされたイーサリアムは売却されるのか

    www.coindeskjapan.com いよいよ、あと10時間後くらいに、イーサリアムのアップデートTheMergeがやってくる。 ここ数年で、仮想通貨市場最大のイベントといってもいい。 実は、イーサリアムのこのアップデートに備えて、イーサリアムのステーキングというのがずっと行われており、下記の図を見れば分かるが、約3兆円の資金がイーサリアムに預けてある。 この資金はすぐ引き出すことができず、ロックされている。 この利回りは、4.5%くらいである。 このステーキングされた約3兆円の70%がステーキング時より値が下がっているので、 ロックが外れた瞬間にステーキングが解除され、売却される資金も…

  • SweatCoin VS STEPN

    www.neweconomy.jp M2Eのサービス「SweatCoin」が9月13日に海外仮想通貨取引所5ヶ所に上場する。 もともと2016年からイギリスでサービスが開始され、9,000万人近いユーザーを抱えている。 当初は、SweatCoinといってもブロックチェーンではなかったので仮想通貨ではポイントのようなものを付与していたが、NEARというブロックチェーンと提携し、SweatCoinをSWEATとしてトークン化し、今回の上場に至った。 このアプリは無料で利用ができ、1,000歩、歩く度に1SWEAT得られるという仕組みである。 広告を見たり、色々な指定されたミッションを達成することで…

  • 米スターバックスがNFTに本格進出

    coinpost.jp 米スターバックスでは既にリワードプログラム(ポイントプログラム)を初めているが、今回、NFTを活用してこのリワードプログラムを「Starbucks Odyssey」として更に進化させていこうとしている。 リワード会員がこのNFTスタンプを購した場合、NFTスタンプを貯めると、メンバー同士や従業員と関わる貴重な特典や体験にアクセスすることが可能となる。 NFTは独自のマーケットプレイスで会員間で売買が可能となる。 簡単に言えば、スターバックス会員同士、従業員のコミュニティを形成していくということであろう。 スタバファンは世界に多く存在しているし、かなり熱狂的なファンも多い…

  • イーサリアムのThe Mergeが迫る

    coinchoice.net いよいよイーサリアムのThe Mergeのアップグレードが、3日後の15日〜16日に迫ってきた。 イーサリアムは仮想通貨の基盤であり、仮想通貨生成、DeFi、NFT、送金などさまざまな分野にわたって、その影響範囲が及んでいる。 今、このイーサリアムがこれまでで最大のアップグレードを実施しようとしている。 もし、これが失敗したならば、仮想通貨全ての取引が止まってしまうくらいの重要なアップグレードになる。 何度もテストを重ねており、運営側は慎重な対応をしているので、よもや失敗することはないと思うが、それでも仮想通貨の保有者全てにとってはヒヤヒヤな状況であろう。 私もイ…

  • 成長するNFT「marimo」10,000点が7分で完売

    prtimes.jp アル株式会社から、面白そうなNFTが販売された。 水槽の中のMarimoが成長するNFTで水を代えてやると成長スピードもはやいらしい。 15時間で0.01mmずつ成長し、1年でオリンピックのメダルくらいになるとのこと。 水を代えるのは保有者だけでなく、保有者以外も水を代えることができるので、水を代えてくれるサポーターが入れば入るほど、成長スピードが速くなるのではないかと思う。 成長するNFTというのもあまり見たことがないし、他人が水を代えて成長を助けることができるというのは面白い発想である。 当初10,000がNFTをして用意され、1個0.01ETH(2,500円)で完売…

  • NFTでつながるスポーツファンコミュニティ「Knights of Degen」

    www.coindeskjapan.com 「Knights of Degen」、これはNFTでつながるスポーツファンが集まったコミュニティで3,000人と規模はまだ小さいが、面白い活動をしている。 このコミュニティのゴールは、くつろいで、友達と会話をし、飲んだり食べたり、スポーツの試合に賭けるような、そのようなお酒を楽しむスポーツバーでの体験を、オンラインと実世界の両方で再現することのようだ。 Knights of Degenは今、2つのスポーツチーム(フットーボールチームとサッカーチーム)wp所有しており、またクラフトビール醸造を手がけるBronx Breweryと連携して、「Degen …

  • バイナンス主要ステーブルコインの通貨ペア統合

    coinpost.jp バイナンスは世界最大の取引所で、取引量でいうと1日2兆5千億円で2位のFTXが2,300億円だから約10倍の差と圧倒的な存在感である。 そんなバイナンスがステーブルコインの統一に動き出した。 ステーブルコインはドルに連動するのが大半であるが、流通量でいうと、USDT9兆7千億円、USDC7兆5千億円、BUSD(バイナンス発行)2兆8千億円の順となる。 今回は、USDCがバイナンス取引所内で自動でBUSDに変更されるようになるとのこと。 当然ながら両通貨の価格は1ドルなので、特に不利益を被ることにはならない。 ただ、圧倒的な取引量を誇る世界最大の取引所がUSDC建の取引を…

  • Web3ゲームプラットフォーム「GuildFi」とは

    coinpost.jp タイ発のゲームプラットフォーム「GuildFi」という注目のサービスがある。 GuildFiは、簡単にいうとメタバース上の様々なゲームやコミュニティ、NFTを結びつけるためのプラットフォーム。 名前にもある通りゲームにおける「ギルド(Guild)」とは、ゲームプレイやお互いのサポートなど、共通の目的のために集まった組織的なプレイヤーの集まりを表す。 まずブロックチェーンゲームなどを始める時、当初何万円という参加費がかかるゲームが多い。 それが参入障壁になってしまうが、ギルドの組織があると、その参加費を負担してくれたり(儲かったら回収)、一緒にゲームをする仲間を募ったり、…

  • メディア記事をブロックチェーンに保存

    www.neweconomy.jp メディア記事をブロックチェーンに簡単に保存できるサービスが始まった。 メディアこそ、中央集権的な仕組みの代表でもある。 メディアの意向により、記事を削除することが簡単にできてしまう。 これは自社が保有しているシステムに記事を書き込んでいるから、自社でコントロールできるということだ。 それでは記事をブロックチェーンに書き込むとどうなるか。 そのブロックチェーンが存続する限り、その記事は残り続けるし、記事の改ざんや削除などはできなくなる。 表現の自由が侵されることはないといえよう。 まさにWeb3.0の世界である。 今回のサービスで利用しているのはASTARとい…

  • FIFAのNFTコレクションはAlgorandを利用

    coinpost.jp FIFA(国際サッカー連盟)は2日、新NFT(非代替性トークン)コレクション「FIFA+ Collect」を9月後半にリリースすることを発表した。 今回発表された「FIFA+ Collect」には、試合のハイライトのほか、FIFAワールドカップやFIFA女子ワールドカップ関連のアートやイメージ画像がNFTとして含まれる。 これはサッカーファンにとってはたまらないサービスであろう。 自分だけがその試合のハイライトの瞬間を保持できるとなると、そのNFTを購入してみんなに自慢したくなる。 今回のNFTのブロックチェーンはAlgorandを利用する。 これは今年の5月に発表され…

  • BAYCの「Otherside」年内に動きだすか

    coinpost.jp The story continues later this Q4. pic.twitter.com/fSs2AkC7fo — OthersideMeta (@OthersideMeta) 2022年9月2日 「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」などNFTコレクションを手掛けるYuga Labs社は2日、開発を進めるメタバース「Otherside」の新ティーザー映像を公開した。 年内に何が動きがあるか? このOthersideは個人的に期待のメタバースである。 なんといっても手がけるのがNFT業界No1のYugaLabsだから、投資額も半端ないであろ…

  • NFTのロイヤリティ支払いは強制すべき

    www.coindeskjapan.com ロイヤリティ(2次流通での手数料)は、拡大するNFT業界の基礎となっており、クリエイター(発行者側)にとっては必須である。 ただ、ロイヤリティの支払いは、マーケットプレイスでしか強制力を持たず、オンチェーン取引では強制力はない。 例えば、オフチェーンで売買に合意した後、買い手は指定されたウォレットにイーサリアム(ETH)を送る。 売り手は取引の仲介者としてのマーケットプレイスを必要とせずにNFTを買い手に送る。 このプロセスでは、ロイヤリティを支払うことはない。 オープンシー(OpenSea)のようなマーケットプレイスでは、売り手は売買ごとに所定の手…

  • 休眠状態だった5,000BTCの移動は相場の転換点か

    coinpost.jp 29日、休眠状態だった5,000BTC超(140億円相当)が移動したことが判明した。 このビットコインは7年から9年前に発行されたもので、7年以上移動していなかった 同程度古いビットコインで今回のような大規模な移動が確認された事例は、過去に6回しかないと述べている。 その上で、過去6回の移動とビットコインの値動きを合わせたチャートは以下の通りである。 いずれも移動後は短期的に下落しているようだ。 基本的に普段動かさないものを動かすのだから、動かす動機は、売却するパターンが多いといえよう。 中長期でビットコインが上がると思うのなら、底打ちで購入するチャンスを狙うのも良いで…

  • Web3.0の音楽市場OIKOSとは

    www.coindeskjapan.com Web3.0の音楽市場とは何のことか。 音楽業界を少し調べると、以下の記述があった。(出典:ライブUtaTen) 「メジャーレーベル(≒大手レコード会社)からCDを出す場合は、流通する場合に数多く広範囲に展開するため数社の業者を通すことが多いため、配分先の会社が多くなります。 そのため、CD1枚あたりの売り上げの約2分の1がレコード会社とレーベル、4分の1がCDショップ、残り4分の1のうち8割がCDのプレス代(原価)、残りがアーティスト側の取り分となります。つまり、CD1枚のうち数%しかアーティストには還元されないのです。」 この音楽業界の構造を変え…

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