このごろムラゴンも広告が多く、記事が読みにくくなったのは気のせいでしょうか・・・
諸事情により、一ヵ月の間ブログを休止致します。 応援してくださっていた方々、ご訪問して頂いた方々、ありがとうございました。 二月より再開予定としております。 何卒よろしくお願い申し上げます。
自分のことだけを考えていては、いい時間やいい環境は訪れない。 「利己的」ではなく、「利他的」に。 一定の成果や結果を出す人は、自分の努力は勿論のこと、優しい気持ちを持ち、感謝の気持ちを忘れない人ではないだろうか。 より広い視野で見てみると、地球にはたくさんの動物、植物、数え...
実際には大なり小なり何らかの不幸や不満を抱えながら生きている。 不満がない人はおそらくいないだろう。 だが、不平不満を言えば、きりがない。 だから、今がどんな状況であっても「勉強できることは幸せだ」と思いたい。 そうやって感謝することで時間はより充実になっていくだろう。 情...
人は無限の可能性を秘めている。 限られた時間の中で生きているので、有限の時間の中でいかに無限の可能性を発揮するかにつきるだろう。 限られた時間の中でいかに無限に使うかは人生において、重要なテーマではないかと思う。 時間は有限だが、能力は無限だと私は思っている。 有限の時間を...
「あのときの時間を取り戻せれば、もっとうまくいったのに」など錯覚を起こしてしまうことがある。 しかし、一度やり直せればよりよく生きられるという保証はどこにもない。 だからこそ、「今」この瞬間に全力を尽くすことからすべてが始まる。 今を一生懸命生きる。 今の積み重ねが無限の人...
一点に片寄るのではなく、興味があることなど色々とやってみること。 仕事、勉強、興味など種類の違う点を作っておくこと。 バラバラに見えた「点」でも、それが増えれば、「線」になり、それがだんだんと「網」や「面」になる。 単に一つの勉強、単に一つの仕事と考えるのではなく、各分野を...
「無理」、「できない」と考えるのではなく、「やればできる」とポジティブに考えること。 ポジティブに考えることで、新たな可能性を引き出すのではなかろうか。 やろうと思えば限界以上の事ができるし、やろうと思わなければ永遠に限界以下になる。 ポジティブに発想を変えれば、どんなこと...
現在、ピカは情報セキュリティマネジメント、情報処理安全確保支援士試験、ネットワークスペシャリスト、技術士と大きく目標を掲げました。 果たして何年で制覇できますでしょうか。 ですが、どの資格でもまず問題を読み、頭で噛み砕いて理解をし、解答するという感じになるかと思います。 ま...
あと1問、あと1ページなど自分の限界を少しづつ上げていけば目標とする試験に合格すると思うこと。 限界以上の設定をすることで、そのうちできるようになり、能力は高まるだろう。 自分が限界だと思っていても、まずはやってみる。 すると不思議とどうにか工夫したり、努力したりして、突破...
時間を有効に使う。 それも1つのメリハリ。 時間の種類を分類するのもいい方法だと思う。 一時間を10分程度に細分化するのもいい。 昼休み1時間のうち、食事をする時間を除き、数十分の空き時間ができたとする。 その数十分の空き時間を有効に使うのもいいだろう。 午後の仕事のために...
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こんにちは、ピカです。 試しに1日何時間位集中できるか行ってみるものいいでしょう。 休日1日試験勉強するとして、どのくらい集中できるか一度試してみることで、自分の集中できる時間が分かるのではなかろうか。 1日1、2時間でもよいので、続けることが大切でしょう。 続けることで、...
こんにちは、ピカです。 試験に直接関係のない問題に対して解くことは無駄かもしれません。 ですが、無駄と思っていた問題も本質を知る上では重要になってくることも。 試験に直接関係ないと思っていても後々、役に立つ時が来ると信じて問題を解くことも大切ではなかろうか。 ゴールへの道筋...
こんにちは、ピカです。 「過去問だけでは、全範囲をカバーできない」。 こんな不安を持っている人もいるでしょう。 確かに過去問だけでは試験の全範囲をカバーすることは難しいかもしれません。 しかし、闇雲に勉強するよりは過去問を押さえておく方が効率的ではないでしょうか。 過去問は...
こんにちは、ピカです。 テキストと過去問。 試験勉強を始めるとき、まずテキストから取り組む方も多いと思います。 しかし、目指すのはその試験に合格すること。 試験分野の研究者になったり、研究論文を書いたりすることではないと思います。 目的はあくまでも試験に合格すること。 そし...
こんにちは、ピカです。 普通の試験では、まずテキストを読んだりとインプットが中心になるかと思います。 そして、インプットが終わったら、アウトプットに移ります。 ですが、人間様々な知識や経験を持っています。 そこに未知の、整理されていない情報をあれこれインプットしようとしても...
こんにちは、ピカです。 勉強では、教科書などから知識を吸収し理解、記憶する。 そして、最後に確認のためにテスト、試験を行う。 しかし、試験に合格するのが目的であれば、試験そのものに取り組むことではなかろうか。 すなわち、過去問に取り込むこと。 選択式試験であれば、過去問だけ...
こんにちは、ピカです。 キレイなノートを取るのであれば、それもいいことでしょう。 しかし、本に影響されて「自分も綺麗に整然としたノートを取らなければ」と思うのであれば、その頑張りは無駄になってしまうのでは。 ノートを取るのに時間がかかり、エネルギーも余計に使ってしまい、肝心...
こんにちは、ピカです。 試験勉強となると「がんばる」イメージを持っているかもしれませんが、どんな試験であれ、それに向けて勉強を始めると、誰もが思うでしょう。 しかし、長くは続かない。 範囲を拡げたり、細かく勉強したりすると進みが遅くなり、そこからやらなければならない試験勉強...
こんにちは、ピカです。 試験勉強をはじめるとき、多くの人が、まずはテキストから取り組むでしょう。 しかし、テキストに最初に書かれていることは知っていても、テキストの後半にかかれているテーマについてはまったくカバーしていないなんてことが起こったりします。 テキストの最初に出て...
こんにちは、ピカです。 「この問題集をやっておいたほうがいい」、「今やっているテキストよりも、こっちのほうが詳しくてわかりやすい」。 ふと立ち寄った試験書籍コーナーで立ち読みをしていたら、そんなことを思っていないだろうか。 「もっといい問題集があるのでは」、「問題集はもっと...
こんにちは、ピカです。 ゴールが見えてきたら、次はゴールに向けての修正が必要ではないでしょうか。 勉強がうまくいかないときは修正、修正の繰り返し。 勉強がうまくいかないときの原因はゴールが明確になっていないことがあげられます。 そのようなとき、修正を繰り返して、ロードマップ...
こんにちは、ピカです。 まずはゴールを決めること。 ゴールが明快になれば、ロードマップも見えてくるかと思います。 勉強は闇雲にするのではなく、ロードマップに従い行こなっていこう。 ロードマップはゴールまでの過程、道筋みたいなものと考えればいいでしょう。 入口と出口が見えれば...
こんにちは、ピカです。 未知の問題が出題されたとき、予想外の困難に当たったとき、そこで諦めるか、歯を食いしばって頑張るかが道の分かれ目かなと。 歯を食いしばって未知の問題や、予想外の困難に当たったときなど、忍耐力をもって取り組んでいれば、道は開けまるはず。 必ず道は開かれる...
こんにちは、ピカです。 ピカも55歳になり、標題の本を読んでみました。 50代になり、そろそろ老後の支度もしないといけないと思い、得丸英司氏の本を読んでみました。 その中で出てくる「自走人生」。 人生100年時代といわれるようになり、60歳での定年が繰り上がるとの記述も。 ...
こんにちは、ピカです。 昨今、知識量よりも知識を作っていかに考えるかが問われるような感じがする。 実際にそうであろう。 一生懸命勉強することは悪いことではない。 しかし、無理をして勉強をしていると辛くなってくることがある。 勉強をスムーズに進めるためには、勉強に興味を抱くこ...
こんにちは、ピカです。 「考える」とは、「自分で」行う行為。 自分で考える。 あたりまえのことであるが、ここが大切。 考えるのは親でもなければ、上司でもない。 つまるところ考えるのは自分なのである。 考える作業は、その人の生い立ちや経験、記録、本人が生まれもった中で得たあら...
想像するときは、まさに未来を想像することではなかろうか。 時間を進めること、それは未来を想像することにつながる。 また、時間を戻すことで、過去を振り返ることができる。 何が正しいか、何が違っているかではなく、時間軸を操作することによっていろいろな見方が見えてくることを言いた...
イメージからアイデアが生まれたり、未来像が明確になったり、今何を行うかがわかったりもするだろう。 想像力は自由自在である。 しかし、今ではインターネットで調べたりすれば、分かった気になってしまう。 また、ストリートビューを見れば、その場所に行った気になってしまう。 だが、実...
物理的に高いところに昇って周りを見てみるのもよいのではないか。 「物理的に視点を変える」ことで、考えが停止してしまったり、想像がつかなかったりしたときにおすすめしたい。 しかし、どうしても固定観念にとらわれているので、劇的に変えることは難しい。 いろいろと視点を変えることで...
こんにちは、ピカです。 試しに1日何時間位集中できるか行ってみるものいいでしょう。 休日1日試験勉強するとして、どのくらい集中できるか一度試してみることで、自分の集中できる時間が分かるのではなかろうか。 1日1、2時間でもよいので、続けることが大切でしょう。 続けることで、...
こんにちは、ピカです。 試験に直接関係のない問題に対して解くことは無駄かもしれません。 ですが、無駄と思っていた問題も本質を知る上では重要になってくることも。 試験に直接関係ないと思っていても後々、役に立つ時が来ると信じて問題を解くことも大切ではなかろうか。 ゴールへの道筋...
こんにちは、ピカです。 「過去問だけでは、全範囲をカバーできない」。 こんな不安を持っている人もいるでしょう。 確かに過去問だけでは試験の全範囲をカバーすることは難しいかもしれません。 しかし、闇雲に勉強するよりは過去問を押さえておく方が効率的ではないでしょうか。 過去問は...
こんにちは、ピカです。 テキストと過去問。 試験勉強を始めるとき、まずテキストから取り組む方も多いと思います。 しかし、目指すのはその試験に合格すること。 試験分野の研究者になったり、研究論文を書いたりすることではないと思います。 目的はあくまでも試験に合格すること。 そし...
こんにちは、ピカです。 普通の試験では、まずテキストを読んだりとインプットが中心になるかと思います。 そして、インプットが終わったら、アウトプットに移ります。 ですが、人間様々な知識や経験を持っています。 そこに未知の、整理されていない情報をあれこれインプットしようとしても...
こんにちは、ピカです。 勉強では、教科書などから知識を吸収し理解、記憶する。 そして、最後に確認のためにテスト、試験を行う。 しかし、試験に合格するのが目的であれば、試験そのものに取り組むことではなかろうか。 すなわち、過去問に取り込むこと。 選択式試験であれば、過去問だけ...
こんにちは、ピカです。 キレイなノートを取るのであれば、それもいいことでしょう。 しかし、本に影響されて「自分も綺麗に整然としたノートを取らなければ」と思うのであれば、その頑張りは無駄になってしまうのでは。 ノートを取るのに時間がかかり、エネルギーも余計に使ってしまい、肝心...
こんにちは、ピカです。 試験勉強となると「がんばる」イメージを持っているかもしれませんが、どんな試験であれ、それに向けて勉強を始めると、誰もが思うでしょう。 しかし、長くは続かない。 範囲を拡げたり、細かく勉強したりすると進みが遅くなり、そこからやらなければならない試験勉強...
こんにちは、ピカです。 試験勉強をはじめるとき、多くの人が、まずはテキストから取り組むでしょう。 しかし、テキストに最初に書かれていることは知っていても、テキストの後半にかかれているテーマについてはまったくカバーしていないなんてことが起こったりします。 テキストの最初に出て...
こんにちは、ピカです。 「この問題集をやっておいたほうがいい」、「今やっているテキストよりも、こっちのほうが詳しくてわかりやすい」。 ふと立ち寄った試験書籍コーナーで立ち読みをしていたら、そんなことを思っていないだろうか。 「もっといい問題集があるのでは」、「問題集はもっと...
こんにちは、ピカです。 ゴールが見えてきたら、次はゴールに向けての修正が必要ではないでしょうか。 勉強がうまくいかないときは修正、修正の繰り返し。 勉強がうまくいかないときの原因はゴールが明確になっていないことがあげられます。 そのようなとき、修正を繰り返して、ロードマップ...
こんにちは、ピカです。 まずはゴールを決めること。 ゴールが明快になれば、ロードマップも見えてくるかと思います。 勉強は闇雲にするのではなく、ロードマップに従い行こなっていこう。 ロードマップはゴールまでの過程、道筋みたいなものと考えればいいでしょう。 入口と出口が見えれば...
こんにちは、ピカです。 未知の問題が出題されたとき、予想外の困難に当たったとき、そこで諦めるか、歯を食いしばって頑張るかが道の分かれ目かなと。 歯を食いしばって未知の問題や、予想外の困難に当たったときなど、忍耐力をもって取り組んでいれば、道は開けまるはず。 必ず道は開かれる...
こんにちは、ピカです。 ピカも55歳になり、標題の本を読んでみました。 50代になり、そろそろ老後の支度もしないといけないと思い、得丸英司氏の本を読んでみました。 その中で出てくる「自走人生」。 人生100年時代といわれるようになり、60歳での定年が繰り上がるとの記述も。 ...
こんにちは、ピカです。 昨今、知識量よりも知識を作っていかに考えるかが問われるような感じがする。 実際にそうであろう。 一生懸命勉強することは悪いことではない。 しかし、無理をして勉強をしていると辛くなってくることがある。 勉強をスムーズに進めるためには、勉強に興味を抱くこ...
こんにちは、ピカです。 「考える」とは、「自分で」行う行為。 自分で考える。 あたりまえのことであるが、ここが大切。 考えるのは親でもなければ、上司でもない。 つまるところ考えるのは自分なのである。 考える作業は、その人の生い立ちや経験、記録、本人が生まれもった中で得たあら...
想像するときは、まさに未来を想像することではなかろうか。 時間を進めること、それは未来を想像することにつながる。 また、時間を戻すことで、過去を振り返ることができる。 何が正しいか、何が違っているかではなく、時間軸を操作することによっていろいろな見方が見えてくることを言いた...
イメージからアイデアが生まれたり、未来像が明確になったり、今何を行うかがわかったりもするだろう。 想像力は自由自在である。 しかし、今ではインターネットで調べたりすれば、分かった気になってしまう。 また、ストリートビューを見れば、その場所に行った気になってしまう。 だが、実...
物理的に高いところに昇って周りを見てみるのもよいのではないか。 「物理的に視点を変える」ことで、考えが停止してしまったり、想像がつかなかったりしたときにおすすめしたい。 しかし、どうしても固定観念にとらわれているので、劇的に変えることは難しい。 いろいろと視点を変えることで...
自分の経験や無意識の枠にとらわれていると、想像力は膨らまない。 自分の経験が悪いといっているのではない。 枠は、人生や経験値の中でつくりあげてきたもので、個性や人柄など、その枠の中にあってもいい。 ただ、必要なときは意識をしてそれを外すのも大切では。 ものことを考えるとき、...