| 今日 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 全参加数 | |
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| 音楽ブログ | 90位 | 94位 | 96位 | 90位 | 87位 | 86位 | 84位 | 28,216サイト |
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〝そして僕は途方に暮れる〟もやってしまう！ ―― 今日の弾き語り
さて。 〝胸が痛い〟のほかに、来週までに練習しないといけない曲が、まだ、あるのです。。 guitar-itsuka.hatenablog.com guitar-itsuka.hatenablog.com そのうちの 1曲が、〝そして僕は途方に暮れる〟。 大沢誉志幸のオリジナルは 80年代のテイストが凝縮されたようなサウンドと歌詞で、聴いているともう本当に何ともいえない気分になるのですが。 以前、オリジナルのビートとは違う、シャッフルな感じのカヴァーを聴いたことがあって（女性のアーティストだったのだけれど、失念してしまった……）。 それを思い出しながら、とりあえずワンコーラス弾き語ってみました。…
とりあえず 1コーラス ―― 憂歌団〝胸が痛い〟を弾き語るプロジェクト②
今日、取材が終わった後、時間をとって、前回の続きを、やりました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 前回のとつなげると、1コーラスをやったことになります。 www.youtube.com ただし、今回もお隣さんに配慮したボリューム感です……（切実）。 今回は、オブリチックなのも入れてみたりしてみましたが、、何よりもサビに突入したので、とりあえずはめでたしめでたし（笑）。 これは全編通していえることなのですが、歌が拍を食って入るので、それに慣れるのがキモだなぁ、と思いました。 さて次は、、 2番をどうしようか、考えながら進めようと思います。
9か月ぶりにアコギを出したぞ……！ ―― 憂歌団〝胸が痛い〟を弾き語るプロジェクト①
さて、最近、いろいろなことがあって、レパートリーを増やすというか、練習したい（しないといけない）曲があって。 そのひとつが、コレ。最初の 8小節（？）だけ……。 www.youtube.com 憂歌団の、〝胸が痛い〟。 www.youtube.com 今日、いや、これが、、えらく難しくて、、1時間ほどの間に、先ほどの 8小節（？）しか進まなかったのです。 歌とギターで抑揚をつけないと、全然つまらなくなってしまうというか……。 ※ ボロボロなのは、オレの歌とギターじゃ、みたいな 自分もまだまだ試行錯誤ですが、なんとかアレンジも考えたり見直したりして、とりあえずは 1曲完成させたいと思います。 あ…
〝Hoochie Coochie Man〟をひとり弾き ―― 今日の練習
この時期、確定申告をしなければならないのですが。 何とかなりそうな気がしてきたので（本当かい……？）、ギターを、弾くぞ。。 www.youtube.com いわゆる、〝Hoochie Coochie Man〟ですね。。 4年前、コロナ禍が始まったときに、歌ったのでした。 guitar-itsuka.hatenablog.com 本当に久しぶりに観たら、今はやらない（つまり忘れた……）弾き方をしていたりして、我ながら興味深かった。。 www.youtube.com 3年前には、バッキングトラックを作って、ファズなんか使ってみたりしていた。 guitar-itsuka.hatenablog.com…
昨日は、蓼科の明治温泉に行く日でした。 Wi-Fi があるので、日帰り温泉に入ってワーケーションしています。 www.meijionsen.jp 先月は、音楽好きの皆さんとセッションを楽しみました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 昨日は、その皆さんが宿泊しに来ていて、次回のことなど話し合ったのですが。 彼らが食事している間に、広間でアコギをいじっていました。 実は、引越してきて以来、自分のアコギはケースにしまったままで……。 宿に置いてあるギターを弾いていて、楽しくなってしまったのです。 会話の中で、いまの音楽は細分化されすぎちゃってさ、、みたいな話になり、「オアシ…
シンプルだけど深い指弾き マーク・ノップラー〝Ahead Of The Game〟
今日も、粛々と、昨日からのリレー。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com マーク・ノップラー。 このリレーも、だんだん「青春の忘れ物」っぽくなってきました。。 いやしかし、はやりこの人の指弾きは味があっていいなぁ。。 オレも練習しないと……。 そう思えるような、シンプルだけど深い演奏だし、バンドメンバーも渋くて素敵。 いやしかし。 なぜ前回のジュダス・プリーストからマーク・ノップラーなのだろう。。 イギリスつながりだろうか。
音楽性と人間的成熟との折り合い、あるいは屋号について考えさせられる ジュダス・プリースト〝Crown of Horns〟
リレーを、続けます。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレです。 www.youtube.com ジュダス・プリースト。 中間部でヘヴィなギター・リフが顔を出すも、全体的にはメロディアスでオトナなハードロック、といった感じです。 ロブ・ハルフォードの伸びやかな声が素晴らしい。 いやしかし。 オリジナルメンバーではないとしても、まだバンドを続けていることに敬意を表したくなります。 また、ヘヴィ・メタルという音楽性（あるいはキャラクター性。これはプロレスにも通じるもの……）と人間的な成熟との折り合いのつけ方、また会社やオーケストラのように代々受け継がれるものとは違う、バン…
今日もリレーを続けます。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレにしました。 www.youtube.com ミック・マーズ！ モトリー・クルー！！ いやはや、その姿を観るのは、もはやいつ以来かもわからないのですが（ウン十年ぶりかも……）、御年70を超えてなおシーンで活躍する姿を観て、感動してしまいました。。 モトリーのようなロックンロールなハードロックというより、様式美系の楽曲なのがまた泣かせます……。 思えば、YouTube の画面右側に出てくるやつをリレーしてきた本シリーズですが、ここで大きな転換点を迎えそうです（笑）。
やはりカギはゴスペルなのか ―― ブラック・プーマズ〝Hello〟
前回からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com プラスチッキーなサウンドの質感と、オールドスクールなソウルの伝統を肉感的なヴォーカルが繋ぎとめているような。 そして。 やはりカギはゴスペルなのかしらん、と感じたのでした。
生きている喜びと、スパイスのように効くギターサウンド ―― ザ・ブラック・キーズ〝Beautiful People〟
今日も粛々と、リレーします。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレが、出ました。 www.youtube.com 〝Beautiful〟つながり、でしょうか（笑） とにかく、人の魅力に溢れていて。 生きていることの喜びを感じられるクリップ。 ブリブリいってるブラスが印象的ですが、スパイスのように効いているギターサウンドもカギだと思います。
そろそろギター弾きたくなってきたぞ…… ベンソン・ブーン〝Beautiful Things〟
昨日からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらに、なりました。 www.youtube.com ベンソン・ブーン、アメリカン・アイドル出身なのだそうです。 しかし、このクリップでは、バンドのメンバーと共に、アイドルらしからぬ（？）ワイルドな山登り野郎になっているようです（笑）。 このゴスペルな感じ、この 10年ぐらいよく聴くような気がします。 サビのギターロック的な感じも。 いやしかし。 そろそろギター弾きたくなってきたぞ。。
スタジオの外は…… ジャスティン・ティンバーレイク〝Selfish〟
さて、前回からの、リレーに戻ります。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com ステージが終わった後から始まり、終始孤独で。 スタジオから出ると、とてつもなく田舎で。 ちょっとゴスペルも感じさせる今風な音使いの（？）バラード。 売れるんだろうなぁ。 こういうの、一回やってみたかったりもします（爆）。
今日、昼過ぎに懸案だった原稿をエイヤっと担当者に送り。。 今月も、なんとか乗り切ったのでした。ふぅ。。 ということで。 ギターを、弾くぞ……！ www.youtube.com とは言っても、何を弾こうか、と考えても、思いつかないしできないし（涙）。 こういうときは、ブルースだ。 途中で拍がおかしいかもしれないけれど、気にするな。。 こういう曲なんだ……（一回言ってみたかった）。 昨日のデュア・リパ〝Houdini〟から、ちょっとしたフレーズをしれっと入れてみたけれど。 これも遊びゴゴロとか言えればカッコいいが、はて……。 guitar-itsuka.hatenablog.com でも、リレーに…
ギターソロで 2024年に引き戻される デュア・リパ〝Houdini（London Sessions）〟
昨日からのリレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレです。 www.youtube.com この、どこかノスタルジックな感じは、どこから来るのだろう。 この数日間、仕事の関係でヤマハDX7 について調べていたのと関係があるわけではなさそうだけど……（ここでもやはりヤマハのシンセを使っているが）。 と、思っていたら。 最後のギターソロが、なんかとても今っぽい気がして、2024 年に戻ってきた感じです。
最後のサクソフォンが泣かせる ブリーチャーズ〝Tiny Moves〟
何日かぶりに、リレーを。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらに、なりました。 www.youtube.com ブリーチャーズはニュージャージ出身のアーティスト、ジャック・アントノフによるプロジェクト。 彼はテイラー・スウィフトはじめ、多くのアーティストのプロデュースを手掛けているのだとか。 いやしかし、1980年代の追憶がここでも……。 最後にサクソフォンが登場してくるところが E.ストリートバンドみたいで泣かせます。
またも"夢"系な……ワイズ・ブラッド〝A Given Thing〟
と、いうことで。 昨日からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらに、なりました。 www.youtube.com カリフォルニア出身のシンガーソングライター、ワイズ・ブラッドは、去年のフジロックに来てたみたい。 この曲はローラ・ニーロの現代版みたいな、やさぐれた抱擁力のようなものを感じます。 さておき。 これも、前の 2回と同じく、"夢"系な感じで……。 こういうのが続くと、YouTube が僕にこういうのを提案してくれているのか、僕が無意識のうちにこういうのを選んでいるのか、あるいは両方なのか。 わからなくなるのです。
これも夢に出てきていまいそう ―― レトロフューチャーなサン・シスコ〝Summer Days〟
と、いうことで。 前回からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらを、選びました。 www.youtube.com サン・シスコはオーストラリアのバンドで、フィーチャリングされているニック・オルブルックもオーストラリアのアーティスト、なのだそうで。 ポップなメロディとモジュレーションの効いたレトロフューチャーなサウンド。それに意味ありげなムービー仕立ての映像が、どんどんシンクロしていきます。 やばい、これも夢に出てきてしまいそう……。 ビデオに出てくるキレイな研究者の女性が、たばこを吸っているのがちょっと気になりました。 いやしかし。 このサウンド、ク…
今夜の夢に出てきてしまう！？ フルール・エレクトラ〝Dreams〟
昨日の投稿を見返していて、ふと思い出したというか。 guitar-itsuka.hatenablog.com リンクいた曲の YouTube の、右側に出てくる関連動画（なのかどうかはよくわからないのですが……）から何かひとつ、なるべく新しめのものを選び、貼り付けていこう、みたいなことを思いついたのです。 いわば、YouTube リレーというか、サーフィンというべきなのか。。 そうやって、（なるべく毎日）何か新しい曲を聴いて（観て）、発見をしていこう、と。。 ということで。 栄えある（？）第一回目は、昨日のクルアンビンの動画に関連づけられた（だから、関連しているかどうかはわからないのだけど………
何気なく YouTube を観ていたら、クルアンビンの新しいクリップが出てきて、思わず何度も観てしまいました。 www.youtube.com 最初は映像に目を奪われてばかりで、音楽が入ってこなかったというか、あまりにも映像と一体化していたというか……。 なんともいえぬ懐かしさだったり、昔の旅行の記憶だったり、（今の長野はとても寒い時期だから……）温暖な気候への憧れだったり。 それらが絶えず頭の中をぐるぐると回るのだけれど、どれもが決定打にならないまま、だけど気が付くと再び再生しているという。。 これを世の中では「中毒」というのか知らん。 ということで、不思議な気分なのでした。
この前の、明治温泉でのセッションの、続きというか。 guitar-itsuka.hatenablog.com 妻が（途中まで）録ってくれていた動画があったので、とりあえず晒します。 www.youtube.com ぶっちゃけ、このときすでにかなり飲んでいて、、最後はグダグダだったので、最初だけでよかったと思います（爆）。 でも、ひとりでやるのとは違う楽しさがあったのは、もう夢の中の出来事です……。 guitar-itsuka.hatenablog.com こういうことがまたあったときのために、練習を続けようと思います。
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さて。 〝胸が痛い〟のほかに、来週までに練習しないといけない曲が、まだ、あるのです。。 guitar-itsuka.hatenablog.com guitar-itsuka.hatenablog.com そのうちの 1曲が、〝そして僕は途方に暮れる〟。 大沢誉志幸のオリジナルは 80年代のテイストが凝縮されたようなサウンドと歌詞で、聴いているともう本当に何ともいえない気分になるのですが。 以前、オリジナルのビートとは違う、シャッフルな感じのカヴァーを聴いたことがあって（女性のアーティストだったのだけれど、失念してしまった……）。 それを思い出しながら、とりあえずワンコーラス弾き語ってみました。…
今日、取材が終わった後、時間をとって、前回の続きを、やりました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 前回のとつなげると、1コーラスをやったことになります。 www.youtube.com ただし、今回もお隣さんに配慮したボリューム感です……（切実）。 今回は、オブリチックなのも入れてみたりしてみましたが、、何よりもサビに突入したので、とりあえずはめでたしめでたし（笑）。 これは全編通していえることなのですが、歌が拍を食って入るので、それに慣れるのがキモだなぁ、と思いました。 さて次は、、 2番をどうしようか、考えながら進めようと思います。
さて、最近、いろいろなことがあって、レパートリーを増やすというか、練習したい（しないといけない）曲があって。 そのひとつが、コレ。最初の 8小節（？）だけ……。 www.youtube.com 憂歌団の、〝胸が痛い〟。 www.youtube.com 今日、いや、これが、、えらく難しくて、、1時間ほどの間に、先ほどの 8小節（？）しか進まなかったのです。 歌とギターで抑揚をつけないと、全然つまらなくなってしまうというか……。 ※ ボロボロなのは、オレの歌とギターじゃ、みたいな 自分もまだまだ試行錯誤ですが、なんとかアレンジも考えたり見直したりして、とりあえずは 1曲完成させたいと思います。 あ…
この時期、確定申告をしなければならないのですが。 何とかなりそうな気がしてきたので（本当かい……？）、ギターを、弾くぞ。。 www.youtube.com いわゆる、〝Hoochie Coochie Man〟ですね。。 4年前、コロナ禍が始まったときに、歌ったのでした。 guitar-itsuka.hatenablog.com 本当に久しぶりに観たら、今はやらない（つまり忘れた……）弾き方をしていたりして、我ながら興味深かった。。 www.youtube.com 3年前には、バッキングトラックを作って、ファズなんか使ってみたりしていた。 guitar-itsuka.hatenablog.com…
昨日は、蓼科の明治温泉に行く日でした。 Wi-Fi があるので、日帰り温泉に入ってワーケーションしています。 www.meijionsen.jp 先月は、音楽好きの皆さんとセッションを楽しみました。 guitar-itsuka.hatenablog.com 昨日は、その皆さんが宿泊しに来ていて、次回のことなど話し合ったのですが。 彼らが食事している間に、広間でアコギをいじっていました。 実は、引越してきて以来、自分のアコギはケースにしまったままで……。 宿に置いてあるギターを弾いていて、楽しくなってしまったのです。 会話の中で、いまの音楽は細分化されすぎちゃってさ、、みたいな話になり、「オアシ…
今日も、粛々と、昨日からのリレー。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com マーク・ノップラー。 このリレーも、だんだん「青春の忘れ物」っぽくなってきました。。 いやしかし、はやりこの人の指弾きは味があっていいなぁ。。 オレも練習しないと……。 そう思えるような、シンプルだけど深い演奏だし、バンドメンバーも渋くて素敵。 いやしかし。 なぜ前回のジュダス・プリーストからマーク・ノップラーなのだろう。。 イギリスつながりだろうか。
リレーを、続けます。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレです。 www.youtube.com ジュダス・プリースト。 中間部でヘヴィなギター・リフが顔を出すも、全体的にはメロディアスでオトナなハードロック、といった感じです。 ロブ・ハルフォードの伸びやかな声が素晴らしい。 いやしかし。 オリジナルメンバーではないとしても、まだバンドを続けていることに敬意を表したくなります。 また、ヘヴィ・メタルという音楽性（あるいはキャラクター性。これはプロレスにも通じるもの……）と人間的な成熟との折り合いのつけ方、また会社やオーケストラのように代々受け継がれるものとは違う、バン…
今日もリレーを続けます。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレにしました。 www.youtube.com ミック・マーズ！ モトリー・クルー！！ いやはや、その姿を観るのは、もはやいつ以来かもわからないのですが（ウン十年ぶりかも……）、御年70を超えてなおシーンで活躍する姿を観て、感動してしまいました。。 モトリーのようなロックンロールなハードロックというより、様式美系の楽曲なのがまた泣かせます……。 思えば、YouTube の画面右側に出てくるやつをリレーしてきた本シリーズですが、ここで大きな転換点を迎えそうです（笑）。
前回からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com プラスチッキーなサウンドの質感と、オールドスクールなソウルの伝統を肉感的なヴォーカルが繋ぎとめているような。 そして。 やはりカギはゴスペルなのかしらん、と感じたのでした。
今日も粛々と、リレーします。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレが、出ました。 www.youtube.com 〝Beautiful〟つながり、でしょうか（笑） とにかく、人の魅力に溢れていて。 生きていることの喜びを感じられるクリップ。 ブリブリいってるブラスが印象的ですが、スパイスのように効いているギターサウンドもカギだと思います。
昨日からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらに、なりました。 www.youtube.com ベンソン・ブーン、アメリカン・アイドル出身なのだそうです。 しかし、このクリップでは、バンドのメンバーと共に、アイドルらしからぬ（？）ワイルドな山登り野郎になっているようです（笑）。 このゴスペルな感じ、この 10年ぐらいよく聴くような気がします。 サビのギターロック的な感じも。 いやしかし。 そろそろギター弾きたくなってきたぞ。。
さて、前回からの、リレーに戻ります。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレに、なりました。 www.youtube.com ステージが終わった後から始まり、終始孤独で。 スタジオから出ると、とてつもなく田舎で。 ちょっとゴスペルも感じさせる今風な音使いの（？）バラード。 売れるんだろうなぁ。 こういうの、一回やってみたかったりもします（爆）。
今日、昼過ぎに懸案だった原稿をエイヤっと担当者に送り。。 今月も、なんとか乗り切ったのでした。ふぅ。。 ということで。 ギターを、弾くぞ……！ www.youtube.com とは言っても、何を弾こうか、と考えても、思いつかないしできないし（涙）。 こういうときは、ブルースだ。 途中で拍がおかしいかもしれないけれど、気にするな。。 こういう曲なんだ……（一回言ってみたかった）。 昨日のデュア・リパ〝Houdini〟から、ちょっとしたフレーズをしれっと入れてみたけれど。 これも遊びゴゴロとか言えればカッコいいが、はて……。 guitar-itsuka.hatenablog.com でも、リレーに…
昨日からのリレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com コレです。 www.youtube.com この、どこかノスタルジックな感じは、どこから来るのだろう。 この数日間、仕事の関係でヤマハDX7 について調べていたのと関係があるわけではなさそうだけど……（ここでもやはりヤマハのシンセを使っているが）。 と、思っていたら。 最後のギターソロが、なんかとても今っぽい気がして、2024 年に戻ってきた感じです。
何日かぶりに、リレーを。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらに、なりました。 www.youtube.com ブリーチャーズはニュージャージ出身のアーティスト、ジャック・アントノフによるプロジェクト。 彼はテイラー・スウィフトはじめ、多くのアーティストのプロデュースを手掛けているのだとか。 いやしかし、1980年代の追憶がここでも……。 最後にサクソフォンが登場してくるところが E.ストリートバンドみたいで泣かせます。
と、いうことで。 昨日からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらに、なりました。 www.youtube.com カリフォルニア出身のシンガーソングライター、ワイズ・ブラッドは、去年のフジロックに来てたみたい。 この曲はローラ・ニーロの現代版みたいな、やさぐれた抱擁力のようなものを感じます。 さておき。 これも、前の 2回と同じく、"夢"系な感じで……。 こういうのが続くと、YouTube が僕にこういうのを提案してくれているのか、僕が無意識のうちにこういうのを選んでいるのか、あるいは両方なのか。 わからなくなるのです。
と、いうことで。 前回からの、リレーです。 guitar-itsuka.hatenablog.com こちらを、選びました。 www.youtube.com サン・シスコはオーストラリアのバンドで、フィーチャリングされているニック・オルブルックもオーストラリアのアーティスト、なのだそうで。 ポップなメロディとモジュレーションの効いたレトロフューチャーなサウンド。それに意味ありげなムービー仕立ての映像が、どんどんシンクロしていきます。 やばい、これも夢に出てきてしまいそう……。 ビデオに出てくるキレイな研究者の女性が、たばこを吸っているのがちょっと気になりました。 いやしかし。 このサウンド、ク…
昨日の投稿を見返していて、ふと思い出したというか。 guitar-itsuka.hatenablog.com リンクいた曲の YouTube の、右側に出てくる関連動画（なのかどうかはよくわからないのですが……）から何かひとつ、なるべく新しめのものを選び、貼り付けていこう、みたいなことを思いついたのです。 いわば、YouTube リレーというか、サーフィンというべきなのか。。 そうやって、（なるべく毎日）何か新しい曲を聴いて（観て）、発見をしていこう、と。。 ということで。 栄えある（？）第一回目は、昨日のクルアンビンの動画に関連づけられた（だから、関連しているかどうかはわからないのだけど………
何気なく YouTube を観ていたら、クルアンビンの新しいクリップが出てきて、思わず何度も観てしまいました。 www.youtube.com 最初は映像に目を奪われてばかりで、音楽が入ってこなかったというか、あまりにも映像と一体化していたというか……。 なんともいえぬ懐かしさだったり、昔の旅行の記憶だったり、（今の長野はとても寒い時期だから……）温暖な気候への憧れだったり。 それらが絶えず頭の中をぐるぐると回るのだけれど、どれもが決定打にならないまま、だけど気が付くと再び再生しているという。。 これを世の中では「中毒」というのか知らん。 ということで、不思議な気分なのでした。
この前の、明治温泉でのセッションの、続きというか。 guitar-itsuka.hatenablog.com 妻が（途中まで）録ってくれていた動画があったので、とりあえず晒します。 www.youtube.com ぶっちゃけ、このときすでにかなり飲んでいて、、最後はグダグダだったので、最初だけでよかったと思います（爆）。 でも、ひとりでやるのとは違う楽しさがあったのは、もう夢の中の出来事です……。 guitar-itsuka.hatenablog.com こういうことがまたあったときのために、練習を続けようと思います。
先週から忙しくて、なかなかギターを弾けずにいたのですが、今日は部屋で一人の時間があったので、再びアコギを取り出してエイヤっと弾き語りにチャレンジしてみました。 www.youtube.com ちょうど 2年ぶりぐらいに、ジョン・メイヤーの〝Something Like Olivia〟にチャレンジです。 guitar-itsuka.hatenablog.com いやしかし、難しいなぁ、コレ。。 シンプルな曲なんだけど、シンプルそうに、というか、簡単そうに、というか……。 余裕こいてる感じに弾き語るのが難しいんだ。。 出だしはなんとか余裕な感じで行こうと意識するんだけど、途中から息切れというか、だ…
今日は有難いことに、アコギの取材でした。 自分のアコギ（1970年代のヤマハFG）はここのところずっとケースにしまっていたので、これを機に引っ張り出して、弾いてみました。 ついでに、歌ってみました（爆）。 www.youtube.com 曲は〝Ain't Nobody's Buisiness (If I Do)〟。 弾き語りでは、3年ぶり。。 guitar-itsuka.hatenablog.com いやしかし。 久しぶりに出したアコギ、最初は全然鳴らなくて、ずっと弾いていたら、だんだんと音が出るようになってきました。 ここのところ、忙しくてギターを弾けていなかったのですが、これを機にエイヤっ…
やばい。。 これ、全部欲しい……（爆）。 View this post on Instagram A post shared by Lovalet guitars (@lovalet_guitars) Lovalet guitars on Instagram: "Have a nice Saturday #lovalet #lovaletguitars #electricguitar #pinewood #rosewoodfretboard #electricguitars #handmade #pinewood #minihumbucker #handmadeguitars #luthier…
突然ですが、新しいアンプを、買いました。 VOX の〝MINI GO 50〟です。サウンドハウスでかなり安かったので、ここ数か月の忙しかった自分への褒美だと思って（あるいは言い訳し……）ポチってしまいました。 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/289484/ やっぱり弾き語りの練習をしたく、だけどオーディオインターフェースにマイクを繋ぐのも面倒くさいな、なんて思っていたのですが、これだったらマイク入力できるので楽かなぁ、と。 ただし、このアンプはオーディオインターフェース機能がついていないので、録音するにはスピーカーにマイクをつ…
今週を乗り切って、少し余裕ができました。ふぅ……。 というわけで、練習を、するぞ。。 www.youtube.com 今回モチーフにしたのは、ホール＆オーツの〝Everything Your Heart Desires〟。 www.youtube.com 僕は高校生の時に出たアルバム『OOH YEAH!』からの、ファースト・シングルだったと記憶しています。 OOH YEAH! アーティスト:ダリル・ホール & ジョン・オーツ ソニーミュージックエンタテインメント Amazon これの前に出たアルバム『BIG BAM BOOM』がかなり最先端でキレキレな感じだったので、こちらは少しレイドバックし…
今日で 3.11 から 12年なんて、時の経つのは早いもので……。 あの時と比べて、時代は良くなっているのか悪くなっているのか、分からないけれど、今、生きていて、ギターを弾いていられる幸せをかみしめて、練習を、しよう。。 www.youtube.com 今回のインスパイア元は、J.D.サウザー〝Go Ahead and Rain〟。 www.youtube.com 2 年前に「発見」したのでした。 guitar-itsuka.hatenablog.com この記事を改めて読み返して、そうだ、歌も練習しなきゃ、なんて思い、今回は歌いながら進行をさらってみたりしました。 とはいえ、だからといって、…
今週も、練習の時間が、やってきた！ というわけで、やるぞ。。 www.youtube.com 今回モチーフにしたのは、ジェイムス・テイラーの〝Chili Dog〟。 アルバム『One Man Dog』の、3曲目です。 つまり、『One Man Dog』プロジェクトの 3回目、というわけです。 ※ 3回続いたぞ！！（爆） guitar-itsuka.hatenablog.com さておき。 この曲はなんといっても、このセッション感がたまらないわけです。 マジでカッコいい。ダニー・クーチやリー・スクラーらのメンバーはザ・セクションというセッション・バンドを結成したりしているけれど、その面目躍如とい…
今週も落ち着かなったけれど（毎週そんなことを言っているような気もするが……）、とにかく、練習を、するぞ。。 www.youtube.com 今回、モチーフにしたのは、テイラー・スウィフトがボン・イヴェールとデュエットした〝Exile〟。 www.youtube.com コロナ禍に制作・発表したアルバム『folkore』より。 この内省的な感じは、やはり 2020年ならではのものなんだろうな、と今聴いても思う。 guitar-itsuka.hatenablog.com そんなこんなで、私のはいえば。。 3 年前の記事でも「ギターで表現しても面白そう」と書いていたので、それを実行に移したのですが、…
今週は週の半分が出張で、その間はギターに触れなかったけれど。 そんなの気にせず、練習を、しよう。。 www.youtube.com 今回モチーフにしたのは、シャーデーの〝By Your Side〟。 www.youtube.com いなぁ、オトナなサウンドだ。。 2000年のアルバム『Lover's Rock』の一曲目に入っています。 ラヴァーズ・ロック アーティスト:シャーデー ソニーミュージックエンタテインメント Amazon 当時、僕は憧れの編プロに入ったばかりで、だけど毎日があまりにもハードすぎて、週末、目が覚めると午後 4時だった、なんてこともザラにありました。 そんな中、この優しく…
昨日、ブリッジを交換した SGタイプのギターを、弾いてみようと思ったのです。 guitar-itsuka.hatenablog.com しかし、座ってギターを弾くなんて、いかにも腰に悪そうなので、手短に……。 www.youtube.com 曲は〝Ain't Nobody's Business If I Do〟のコード進行を使って。 そうだ、この曲、3年前、コロナ禍が始まったときにもやったんだった。 guitar-itsuka.hatenablog.com まぁ、このときは弾き語りだったから、単純は比較はできないし（するつもりもないけれど）、少しはまともになっていれば幸いかな。。 この、3年前…
今週は、いろんなことがありすぎて、、練習をする気になれません……。 本当にいろいろあったのだけれど、ギターに関することでいえば、自分史上最大の「ぎっくり腰」に見舞われてしまったことです。。 マジで痛い、、もう 3日以上経つのに、痛い。。 もう何もしたくないほど、痛い……。 それで、かなり落ち込んでいたけれど、だけど時間は誰にも平等に流れていくものだし、いつまでも塞ぎ込んでいるわけにもいかない。 と、いうことで。 今日は、去年買った中古の SG モデルの、ブリッジ交換をしました。 12月に買ってから、そのまま放っておいてしまっていたのです。 guitar-itsuka.hatenablog.co…
うわぁ、こういうギター（を見る）のも大好物、、と思ったら。 View this post on Instagram A post shared by Ruby Guitars (@rubyguitars) Ruby Guitars on Instagram: "Micro-tonal micro-reveal 👁👗 . . . . #lutieria #offsetguitars #microtonal #rubyguitars" このフレットは、どういう仕組みになっているのだろう。。 うーん、謎だ。。
今週もなんか落ち着かなかったけれど。 とにかく、練習をするのだ。。 www.youtube.com 今回のインスパイア元は、ジェイムス・テイラーの〝Nobody But You〟。 アルバム『One Man Dog』の 2曲目です。 つまり、今回は先月無謀にもぶち上げた『One Man Dog』プロジェクト（仮称）の 2回目という位置づけです。 guitar-itsuka.hatenablog.com いやしかし。 本当にこの曲、素晴らしい。。 www.youtube.com 曲、演奏、ライブ感、、もう何をとっても素晴らしいのだけど。 やはり着目すべきは JT のリズム感だと思います。 この、…
これはまたシブい。。 View this post on Instagram A post shared by Tobias L Lindberg (@tllguitars) Tobias L Lindberg on Instagram: "TLL Deckard built in 2022 for @leadguitars.shop in Germany. Keep your eyes open for more guitars heading there this year 🚀 #luthier #tllguitars #tlldeckard #guitarmaker #swedishde…
今週もかなり辛かった……。 締め切りが近いというか、「時間がない」と思うことが、かなりの重圧になってのしかかってくるのが辛い……。 まぁさておき、練習を、しょう。。 www.youtube.com 今回のインスパイア元は、ジェイソン・ムラーズの〝No Stopping Us〟。 www.youtube.com 20 年ぐらい前に彼のファースト・アルバムを買って、その中でとても印象に残っていた曲。とにかく歌のリズム感がすごくて、こういうのを天才というのか、それとも叩き上げといばいいのか……。とにかく上手いなぁ……。演奏も軽やかだ。 ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム アーティスト…
うわぁ、やっぱりサーフグリーンのギターはいいなぁ。。 View this post on Instagram A post shared by Reverend Guitars (@reverendguitars) Reverend Guitars on Instagram: "The Reverend Greg Koch Gristle 90: the midrange punch and clarity of a soapbar with hot rod sound at the push of a button. #reverendguitars #guitar #gregkoch #k…
今週も山場が続いて、かなり緊張していたのだが。 緊張しようがだらけでいようが、練習を、するのだ。。 www.youtube.com 今回のインスパイア元は、シン・リジィの〝Dancing in the Moonlight〟。 www.youtube.com 高校生の頃に、よく聴いたなぁ。。 彼らはアイルランドのバンドなのだけど、まずアイルランドというのが、当時はエキゾチックに感じられたし、当時は未曾有のハードロック・ブームだったのだけど、彼らは決してロック一辺倒ではなく、ソウルをはじめとしていろんな音楽の要素が入っているように感じられるのも魅力に思いました。 これも、その一曲で、なんといっても…
レスポール・ジュニアとジャズマスターのあいの子、ですね。 欲しい（爆）。 View this post on Instagram A post shared by Only One Pickup (@onlyonepickup) Only One Pickup on Instagram: "Posted @withregram • @chicagofretworks Junior Master #2, made here at @chicagofretworks. Mahogany body and neck, JM from @lollarpickups, bridge and vibrat…
今週もいろいろあったのだけど。 何はともあれ、とにかく、練習を、しよう。。 www.youtube.com 今回のインスパイア元は、ジェイムス・テイラーの〝One Man Parade〟。 www.youtube.com 1972 年のアルバム『ONE MAN DOG』の冒頭を飾る曲。 このアルバムは、学生の頃に、本当によく聴いた……。 ワン・マン・ドッグ(紙ジャケット仕様) アーティスト:ジェイムス・テイラー ワーナーミュージック・ジャパン Amazon ひと言でいうと、「セッション色が強い小品集」みたいな感じなのだけど、それぞれの曲が実に滋味深くて、何度聴いても飽きないんだよなぁ。。 だけ…
これ、欲しい（爆）。 View this post on Instagram A post shared by Lovalet guitars (@lovalet_guitars) Lovalet guitars on Instagram: "New Year, new V. #handmadeguitar #lovalet #lovaletguitars #luthier #luthiery #flyingv #pinkguitar #pinkguitars #wraparoundbridge #guitar #electricguitar #humbuckerpickups #mahoga…
