現物株やETFで資産運用しながらも、ムードや需給からマーケットの動きをすばやくとらえる二刀流アカウント
もともとは個別株に投資していましたが、S&P500のCFDトレードに転向。そしてまた現物株やETFに戻りつつあります。トレーダーとしての視点をもった投資家として他にはないクオリティを出していきます。
CFD取引のメリットと代表的な証券会社私は米国株やETFへの投資の傍ら、CFDトレードも積極的に行っています。なぜ私がCFDトレードを行うのか?を説明していきます。CFDトレードとは?CFDとは差金決済のことです。要は、ある銘柄が上昇すると
RSIって本当は何なのでしょうか?意味を考えずに公式的に使うことは避けたいところです。テクニカル指標はあくまで、判断の補助として使うようにしましょう。
CFDは非常に便利なシステムです!!でも、あなたが相手にしているのは、本物の市場ですよ!!心構えなしに参加すれば痛い目にあう可能性が高いです!
【GMOクリック証券CFD】まずはメジャー銘柄から挑戦しよう!情報、値動き、スプレッドの面で有利
GMOクリック証券CFDでトレードをするならばまずはメジャー銘柄からトレードしていくことをお勧めします。基本的なトレードテクニックが身につくまでは、十分に情報を手が入り、スプレッドも小さく、値動きのリスクの小さい銘柄おすすめです。
大きく相場が動いた後はV字反転?それとも持ち合い?テクニカルな視点とファンダメンタルな視点をもとう。
トレンドがとまるとすぐにV字反転すると思って逆張りポジションをとってしまう人も多いと思いますが、必ずしもV字反転するわけではありません。上か下かだけではなく、さらに動くのか止まるのかという対立軸も視点として重要です。
ボラティリティをとらえることは相場をとらえること~基本的なことからもう一度
ボラティリティの本質をとらえることでチャート分析の精度は格段に向上します。
チャートパターンを科学的に分析していくことで、相場の需給や値動きの本質の理解にまでつながります。この記事ではチャートパターン分析の基本的理解から、その原理まで詳しく解説しています。
サーキットブレーカーとは?(米国株)発動条件と値幅制限を詳しく調べてみたよ
投資家・トレーダー向けにサーキットブレーカーの詳しい発動条件、値幅制限について説明しています。
米国株の動きを見るときにセクターごとの動きを見ていくことで、市場のテーマを把握することができます。セクターごとの基礎知識や、他の経済主体との関係、S&P500との相関性などを見ていきましょう。
世界一わかりやすく誤解を解くレバレッジETFの値動きの仕組み~「要は2倍動くんでしょ?」⇒アウト!!
レバレッジETFの値動きについてよくわからないで投資している人って実はいっぱいるんです。本当によく理解して投資するかどうかでその後のパフォーマンスに大きな違いがでてきます。
暴落阻止チーム(PPT)は米国株式市場が暴落したときに招集される特別組織です。関係機関調整して市場の安定に努めます。
市場の急な動きの原因をとらえるには、twitterを利用することが一番です。一般のニュースサイトとの使い分けも含めて解説しています。
米株指数をトレードするときには、一日の流れの把握と時間帯ごとに適切な戦術をとっていく必要があります。
S&P500連動のETF/投資信託を徹底比較。実はコストよりもパフォーマンス差のほうが大きかった?
S&P500連動のETFと投資信託を徹底比較しました。コストだけではなくETFのパフォーマンス比較も行っています。
tradingviewを使って値動きの分析精度を高める(CFD,トレード)
CFDでトレードする人がtradingviewを使用したり先物価格をチェックすることの優位性を説明しています。S&P500,ダウのトレーダーの視点で書いています。
ダウ、S&P500のCFDトレードならGMOクリック証券は外せない
ダウ、S&P500をCFDでトレードするならGMOクリック証券が優れている理由を手数料、スプレッド以外の観点からも説明しています。
長期では上がり続けるダウ、S&P500。ひたすら買ってるだけでいいのか。
ダウは一世紀あまりで1000倍にもなっています。21世紀になってからも日欧をつきはなしています。なぜ米国株だけがこれほど伸びているのでしょう。
CFDには様々な銘柄がある中で、なぜS&P500をトレードするのが一番よいのかを説明しています。
ダウとS&P500は極めて相関性が高く似たような動きをしますが、どちらをトレードするのがよい良いのかを説明しています。
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