この日開けたのはシャトー・ラグランジュ・キュヴェ・AKA@3300ワイン王国デイリーボルドーで紹介されてて購入。なんともボルドーらしくないファンキーなエチケット。UFO飛んでるし。そして、格付け第3級のあのラグランジュと同名(実際は別物)というのも特徴的。カテゴリー
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
食べある記833 アジアンビストロDai(あざみ野 エスニック)
11月上旬のこと。タイ旅行から帰ったばかりの娘がパッタイを食べに行きたいということで、1か月半ほど前に行ったばかりのアジアンビストロDaiへ。前回は空いてて心配でしたが、今回は予約してないと入れないほど混んでました。流行ってるようで安心。私はこぼれスパークリン
地域タグ:青葉区
しばらく池波正太郎を続けてみようかと。以前続けて読んでたことがあり、時代小説の主要なものは読破済み。で、覚えがない題名のものを順に購入している。で少し艶めかしい名前のこちらを。名前の通り娼婦が主人公の短編集。先日合羽橋に行ったとき、池波正太郎記念文庫があ
文化の日のこと。ロピア目指してセンター南へ。たまたま都筑区祭りをやっていてビックリするような人ごみ。この日インターネットで見つけたよさげな店に行きます。餃子と地ビールってそそられます。餃子と地ビール いちへ訪問。センター南駅からスーパーsanwaの右の道を歩い
地域タグ:都筑区
たまプラーザの駅前で、定期的に開催されるたまプラマルシェ。そこで前田龍珠園というワイナリーが提供していたのが、アヤ・ビジュノワール・エルバージュ@4180自家農園で作っているのは白ワイン。赤ワインは、他の農家が生産する珍しい品種から醸造。それにしてもビジュノ
スカイツリーを堪能し、その後はミズマチを歩きます。隅田川近くの枕橋からスカイツリーを振り返ってカシャ。そこそこ観光客もいてました(自分らを含む)。すみだリバーウォークを歩いて浅草にわたります。浅草は結構な人手。歩き疲れたので新仲見世に面しているこちらで休
地域タグ:台東区
食べある記829 スカイツリーと世界のビール博物館(押上 ビヤホール)
10月の終わりのこと。田園都市線から半蔵門線と乗り継いで、やってきました東京スカイツリー近くで目にするとやはり巨大。よくこんなの作ったもんだ。まさに現代のピラミッドだね。開業が2012年5月と10年経過。当日券買うのに15分かかりましたが、問題なく登れました。地上35
地域タグ:墨田区
食べある記828 カステッリ・デル・ドゥーカ(伊エミリア・ロマーニャ州)
この日開けたのはカステッリ・デル・ドゥーカ・マルヴァジア・セッコ・フリッツァンテ@1188。フリッツァンテは微発泡の白ワイン。アルコール度数は低めで11.5%しかない。注ぐと淡い黄色。炭酸はあまり強くない。酸味が少し立ちつつ、甘みは少なめ。普通のスプマンテの方が味
さて、とある平日の会社帰り。炭火焼き鶏たまいの時のリベンジで、気合を入れてついに足を踏み入れるぞと。戦後そのままの姿を保つ溝の口駅西口商店街「お買い物は皆様の店」っていうのも、70年前のキャッチコピーと思えば味がある。おおお。煙ってる煙ってる。まさに現存す
地域タグ:高津区
しばらく池波正太郎を続けることに。こちらは、真田信之晩年の時期を描いた小説。晩年と言ってもホントに晩年、90歳を過ぎて身罷る迄の話。池波正太郎と言えば真田太平記が有名。その後日譚にあたる。父の昌幸と弟の幸村が関ヶ原で捉えられ、徳川方に着いた兄の信之だけが領
さて2か月半ぶりの雅楽へ。日曜日の晩で雨の日。6時入店で先客はなし、後客2でした。クラフトチューハイを頂きます。今回はレモン。値段は失念したが@500前後。息子は玉子入り炙りチャーシューご飯を。済みませんがこちらも値段失念で@500前後です。少しおすそ分けを。炙っ
地域タグ:青葉区
レ・ペルゴーレ・トルテの回に続き、業界のワイン愛好家の皆さまとの飲み会に。他の方と重ならなさそうで、かつ分かりやすいものということで、色々悩んだ挙句にこちら登美をもっていくことに。購入したのではなく、2016年に山梨県甲斐市へのふるさと納税の返礼品で頂いたも
食べある記824 エミリアーナ・ヴィンヤーズ・コヤム(チリ)
この日開けたのはチリワインのエミリアーナ・ヴィンヤーズ・コヤム・コルチャグアヴァレー@2734ブログ登場が3度目となるリピートワイン(前回は9か月前)。チリ最大の有機栽培畑を所有するバイオダイナミック農法が特徴。コヤムは先住民族の言葉で「オークの木」を意味する
11月上旬の土曜日のこと。駅ネットでとった切符を発券しに新横浜へ。ランチは新横浜プリンスホテル地下のこちらへ盤古殿日本橋、馬車道、川崎、秋葉原にも店がある盤古グループ。メニューは、北京ダック、四川料理、点心と地方を特定してない。プリンスB1のほとんどを占め
地域タグ:都筑区
はい。本日は解禁日、ということで。それにしても毎年盛り下がってる気が。今年は特にインフレと円高で価格高騰のせいか、仕入れの本数も少ないみたい。解禁日の夕方でスーパー店頭のが大分減ってた。左がドルーアン・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー@3480右がジャンフ
ほしぐみ訪問以来、約2か月ぶりの三角地帯。魔境の魅力にハマってしまい、三茶で途中下車。ドヤ街をうろつきます。やはり初めての店に入るのは勇気がいるもの。ネット記事に挙がっていたこちらに訪問。ちさとちゃんどて焼き居酒屋とのこと。金曜18:30で2人1組のみ。この時間
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読書感想文127 危機の地政学 感染爆発、気候変動、テクノロジーの脅威
イアン・ブレマー氏の新作が出たとのことで購入。対立の世紀を読んだのは2年前。そちらでも「我々」対「彼ら」の図式に対する指摘があった。丁度米国中間選挙だが、対立はますます激化し相手陣営に対する不寛容が増している。4割以上のアメリカ人が近々内戦(Civil War)が起
センター南ショッピングモールに来ると、ランチはこちらになる率が高い。銀蔵前回から1年経ってない。夢吟坊の跡は空いたままで、ゴーゴーカレーも行かないまま閉店。レストラン街で他にそそられる店がなかなかないんだよね。こちらがランチのメニュー。ブログを書きながら前
地域タグ:都筑区
この日開けたのはイル・パッソ・ネレッロ・マスカレーゼ・ヴィニエティ・ザブ@1881。以前飲んだことあり、リピートです。1年半ほど前(1760)から値段は少しだけ上がっている。品種はネレーロ・マスカレーゼ。結構濃い目の紫色。うむ。変わらず美味しい。果実味が強く甘みは
10月中旬のことですが、娘の誕生祝ということでレロエ・オヴェストに訪問。あざみ野三規庭オープン当初から長く続く名店です。食べログイタリアンEAST百名店にも選出されている。前回訪れたのは3年以上前と、大分ご無沙汰だった。2日前に予約。18:00きっかりに入店。壁際
地域タグ:青葉区
この日開けたのはドミニク・マサン・キュヴェ・スペシャル・ブリュット@6600雑誌ワイン王国で高評価だったのを見て購入。サクラアワード2022でもゴールド受賞。サステナブル農法、ピノノワール100%、ドザージュ9g/L裏ラベルはシンプル。注ぐと、淡い黄色。色は薄めです。果
10月初旬の連休。買い物ついでに地元でランチ。20年来この地に住んでるが、入ったことがなかった和食店に訪問。花むら鰻と天麩羅の店。ランチはどれも1000円オーバーと、安い定食屋というよりも割烹的な感じか。でも意外に若い人が利用していた。席に通されると、メインとお
地域タグ:青葉区
1972年創業のブルネッロの老舗アルテジーノ3本セット@13398から2本目を。前にロッソ・トスカーナを頂きました。ビアンコ・トスカーナ・アルテジーノ@2453。こちらもデイリーワイン。葡萄はシャルドネ、ヴェルメンティーノ、ヴィオニエのブレンド。注ぐと淡いめの黄金色。甘
10月初旬のこと。たまプラーザテラスで買い物ついでに昼食。妻が身体が温まるものを食べたいというのでこちらに(残念ながらこれは後で裏切られる)。西安健菜キッチン謝朋殿と同じグリーンハウスフーズの経営。前回訪問から1年半ぐらい経っているが、ブログ登場は4回目。生
地域タグ:青葉区
この日開けたのはモンテ・アンティコ@1540審査員が全て日本人女性の『サクラアワード2022』でダブルゴールド受賞。ジェームス・サックリングでも90ポイント獲得と多数の受賞。裏面には丁寧な説明。サンジョヴェーゼにカベルネ、メルローと黄金の組み合わせ。注ぐと鮮やかな
とある出勤日のこと。ランチを探して虎ノ門界隈をぶーらぶら。虎ノ門小路のこちら、以前訪問した味仙の隣に訪問。天然居日本橋にもある様子。平日12:15と混み合う時間だったが、5分ほどで入れた。中国四川料理の看板に惹かれて。先日訪問の1軒置いて隣のXianもそう。四川料理
地域タグ:港区
食べある記811 バローロ・クラシコ・オッデーロ(伊ピエモンテ州)
この日開けたのは、バローロ・クラシコ・オッデーロオッデーロ3本セットで@13123、こちら単品だと@6138以前、ランゲ・ネッビオーロとランゲ・ビアンコ・コラレットを賞味済み。オッデーロは、バローロの造り手の中で現存する最古のカンティーナ(貯蔵庫)を持つ重鎮。1878
この秋に大阪日帰り出張があり、帰りに新大阪駅でサクッと夕食。駅ナカフードコート大阪のれんめぐり内にある道頓堀今井へ。うちではお取り寄せを頂くほど今井好きです。家族のリクエストで551蓬莱を購入済み。駅内にいくつか店があるが、どこも夕方は長蛇の列。仕事終わりと
地域タグ:大阪市
リスボンで腹ごしらえしてから、合羽橋に逆戻り。かっぱ河太郎を拝んでから、また参戦。といっても午後はさらに凄い人で、どっと疲れた。人ごみを歩くのって疲れる。ようやく買い物終了。合羽橋を抜け出し浅草までテクテク。浅草通り沿いで甘味処を発見。雷門まといこんな楽
地域タグ:台東区
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この日開けたのはシャトー・ラグランジュ・キュヴェ・AKA@3300ワイン王国デイリーボルドーで紹介されてて購入。なんともボルドーらしくないファンキーなエチケット。UFO飛んでるし。そして、格付け第3級のあのラグランジュと同名(実際は別物)というのも特徴的。カテゴリー
1年以上ぶりに会った兄家族より、大変貴重なこちらを頂いた。ミッシェルバッハのクッキーローゼ西宮の本店でさえ朝に並んで整理券をとらないと買えない。幻のクッキーと言われている超レアもの。以前東京進出した店にもお邪魔したことがあるが、こちらでも入手できなかった。
前日は煙雲で姿を隠していた富士山。この日の朝は無事拝めました。さて朝食は大宴会場でのブッフェ。基本的なメニューが幅広くカバーされています。こちらは中華粥。和食の焼き魚スープは結構種類が多かった。こちらが一巡め。和食と中華。この中華粥は本格的。胃にやさしく
池波正太郎お得意の女忍者もの(なぜかくのいちとは言わない)。前著に続き、舞台は越後と甲斐の戦い。前回のさむらいの巣に続き、GWに訪問予定の川中島の戦いががっつり描かれているのでありがたい。主人公の於蝶は、池波小説ではいつもながらの甲賀忍び。以前読んだ夜の戦
富士宮の後はエクシブ山中湖へ。豪華な設備と広い間取りでゆったり過ごせる。こちらの施設は、大浴場がないのが玉に傷。部屋のお風呂に入ることになります。お待ちかねの夕食。3月だったので雛飾りが店頭に。イタリアンレストラン ルッチコーレ。オードブル・ドリンク・デザ
富士山本宮浅間大社→お宮横丁の後、すぐ近くの富士山世界遺産センターにも足を伸ばす。2017年に開館した新しい施設。見ての通りの逆さ富士は水面に映ると元に戻る。入館料@300とリーズナブルで、展示も見ごたえあり。富士山のありがたみがよくわかりました。こちら大社通り
3月下旬のこと、齢90になる母親と兄家族と山中湖へ親族旅行。その前に少し先にあるこちらにお参り。富士山本宮浅間神社新東名新富士ICより西富士バイパス経由で約15分。駿河の国の一宮です。赤鳥居が立派で巨大。本当は右肩に富士山が写っているはずなのだが、この日は雲で真
この日開けたのはワーグナー&コー・ブリュット・トラディション@40481996年設立と比較的新しい。醸造所はシャンパーニュ地方の中心、ミュティニー(Mutigny)とマルイユ・シュル・アイ(Mareuil-sur-Ay)に位置。伝統的シャンパーニュの製法を受け継いでいる家族経営のシャンパ
最近毎週のように三茶で途中下車。それでも行ったことのない店は数知らず。この日は、三茶界隈で五店舗を展開する五臓六腑グループに初めて行ってみることに。グループ全体でのHPは見当たらないが、五臓六腑、同本店、同七八、同てっぽうや、そしてこちらの五臓六腑 久があ
スシスミビの後、栄通りをぶーらぶら。結構年季が入った店構えで、前から気になっていたこちらにお邪魔。伊勢元すずらん通りにも同名の店があるが、親戚筋らしい。長らくおばちゃんが営業していたが2019年にお亡くなりになり、現在は息子のジャンボさんが営業しているとのこ
この日開けたのはトーレス・ヴィーニャ・エスメラルダ・スパークリング・ブリュット@1445スペインのペネデス地方でワインを造り続けて140年以上という長い歴史を持つトーレス。牛のプラスチックの模型がぶら下がっているワインが有名。スペインのワイン界のリーダー的存在。
この日は5時ピンで上がり、三茶に5時半に到着。早めだったので、以前断念したこちらにトライ。大衆酒場 スシスミビ株式会社アワセルブズが運営。笹塚、用賀、下北、三茶にもう一軒と計5店舗を運営。名前の通り、寿司と焼き鳥をメインとする居酒屋。中は未だガラガラの様子。
この日開けたのはシャトー・ド・ドーザック・ディー・ド・ドーザック@2035シャトー・ド・ドーザックとはボルドーメドック格付け5級の有名ワイン。それのサードラベルがこちら。12世紀から続く名門シャトーで、現在はフランスの保険会社MAIFが所有、アンドレ・リュルトンに経
この週末、桜を観にたまプラーザへ。わざわざ遠くへ行かなくても地元で思う存分花見ができる。良い街です。こちらはたまプラーザ東急の陸橋から鷺沼方面を見たところ。ずっと奥の方まで道沿いに桜が植えられています。國學院大學添いの遊歩道をぶーらぶら。大学ではなく横浜
池波正太郎の短編集。名前からは、どろどろした男くさい話が多いのかと想像させられるが、意外とそうでもない。裏表紙にあるように、収録されているすべてが小説ではなく、歴史紀行にエッセイ、インタビューが入っている珍しいタイプ。最初のさむらいの巣は、侍・徳山五兵衛
本ブログで家飲みでは初となる、正月に義兄より頂いた日本酒。外では散々飲んでるけどね。こちら難しい漢字だが、鄙願 ひがんと読む。新潟県村上市にある大洋酒造と燕市にある酒屋「酒・ほしの」が協力してつくった銘柄。一般流通はなく、高級料理店でいただくか、「酒・ほ
以前(3年前)伺った半平はしばらく前に閉店、と思ってたら、その場所に新たな蕎麦屋が開店、と思ってたら、半平のご主人が再開したと言う話。天ぷら・手打ち蕎麦 いとう中央通り商店街の道から少し奥まったところに店はある。ご主人にお手伝いの女性が2人で切り盛り。1組分
この日開けたのはサリ-チェ・サレンティーノ・リゼルヴァ・リオーネ・ディ・ドージ@1097ワイン王国にて1000円台ワインでお勧めとされていた。リオーネ・ディ・ドージは、ハイコスパの作り手として知られているらしい。DOCサリーチェ・サレンティーノ・リゼルヴァ葡萄はネグ
裏三角地帯のランドマーク的存在、と言ったら言い過ぎだろうか。三茶奥の道沿いで角地にドンと。存在感が半端ない。先日行った仙太の記事でも言及したのでやはり行くしかない。長崎普段は行列らしいが、6時過ぎの到着で、この時間帯は空いていた。木造二階建て家屋。これぞ、
恒例となった週末三茶飲み。渋谷の名店の支店が三茶にあることを見つけた。しかも駅近。1971年開店の渋谷富士屋本店が2022年に再開。三茶のグリルバーも2015年に閉店したのを再開。(年月は分からなかったが19年には再開していた様子)富士屋本店 グリルバー西友の南向かい
ちなみに都電荒川線は昼間の時刻は6分おきでバス感覚。この日は桜の季節で土曜日ということもあり、結構混んでいた。鬼子母神前の次は庚申塚で下車。おばあちゃんの原宿、巣鴨地蔵通商店街へ。巣鴨とは逆側から入る感じ。で、歩いていて妻が偶然見つけたこちらでランチを。菊
4月初旬のこと。都電荒川線の旅をしようということで、高田馬場から早稲田までテクテク歩いてきた。早稲田近辺の神田川は桜の名所。もう散りかけだったがそれでも見ごたえあった。最初に早稲田駅近くの肥後細川庭園へお邪魔。こんな綺麗な庭園を無料で公開。太っ腹すぎます。
信州旅行から帰ってきた日に戦利品の一本を早速開けてみる。信濃ワインスーパーデラックス赤@2500現地にて購入したもの。それにしても名前がいいよね。当時はこのワイナリーのプレミアムボトルだったんだろう。今は、さらにプレミアムなシリーズができてしまったが。1993年
信州旅行も3日目。軽井沢からの帰りに世界遺産見物。富岡製糸場明治5年創業 木筋煉瓦造りの巨大倉庫。これが現在ももっているのは確かにすごいこと。平日ということもあってか、製糸場までの参道から一歩入ると人はまばら。そのような中、こちらを発見。創業80年以上の小澤
エクシブでの朝食。予約が遅めだったこともあり7時15分という早目の時間。第1組だったので、写真を撮るのに便利でした。ロビーラウンジの様子。豪華な造りです。朝食会場は大きな宴会場に設置。まずはサラダコーナーから。他では見ないような高原野菜が色々と。スモークサー
近所のツタヤがついに閉店。動画は配信の時代になっているのでブルーレイ・DVDの貸出業が終わるのは仕方がない。ただ、ここは本屋も兼ねていたのでそれがなくなるのはちと困る。これで最寄り駅のあざみ野に本屋がなくなってしまった。。。閉店時に購入したのが、こちらの上下
翠陽のディナー後編です。スープの後は海老のチリソース アグリキュルチュール 農園の野菜たちと共に誰もが好きなエビチリもこうなると神々しさを増す。海老が立派なのは当たり前。ソースがコクのある何とも言えない旨味を湛える。高原野菜の細い人参はカリカリの食感。こ
信州の旅2泊目は軽井沢で。グランドエクシブ軽井沢にお世話になります。言わずと知れた高級会員制リゾート。久しぶりですが、造りが豪華。つてが必要だが、宿泊費は室料@13750(2人部屋)とリーズナブル。夕食は中華の翠陽にお邪魔。宿泊棟からは少し離れてます。この日お願い
松本を後にし、上田に移動。下道で1時間ちょっとかかる。松本では昨日降雪があったが、こちらでは特になし。一山越えると天気が全然違うんだね。さて、池波正太郎の小説を読みふけってる身としては、真田氏の本拠地に一度は来ないとと思ってた。上田城北駐車場に停めて、入り
いや、少々驚いた。急性前骨髄球性白血病にり患してからはや5年。いつもの医師の下を訪れると、「いや、5年経ちましたねー。ここまで来て出なければ完治と言っていいでしょう。骨髄検査とか節目にやりますか?」と唐突な告知。ええっ!骨髄検査の心の準備は出来てないし、出
松本ホテル花月の朝食は夕食と同じIicazaで。なお、ホテル内に有名な喫茶店 八十六温館もあります。朝食はビュッフェ。こちらは和食コーナー。温かい食事のコーナー。ご飯と味噌汁のコーナー。サラダのコーナー。ジュースは様々な種類が。入れてきたジュースが、左から、リ
ホテル花月のディナー後半です。魚料理は鰆と春野菜のグリル 味噌のソースで白身の身はしっかりとした印象。山菜のコゴミが付け合わせ。やや甘めの白味噌のソースと合わせてある。次が肉料理とのことで、地元の安曇野メルローをグラス@1850で。シャトーメルシャンの高級ワ
松本でお世話になったホテルは松本ホテル花月松本城近くということで一休で取ったのですが、結果として大正解でした。民芸を大事にしている宿ということで、ロビーラウンジもシックな感じ。部屋やエレベーターホールにも民芸家具が。民芸好きな人には結構楽しめます。夕食は
とうしそばでお腹が満足した後に、テクテクとこちらへ。現存天守の国宝松本城姫路城と並んで木造建築で今日まで残ってる!昨年末から3城を攻略(犬山城は中には入ってないが)。近くまで来ると結構な迫力。姫路城よりは小さい感じだけど十分凄い。木造六階建ては圧巻。中には
ここからは、3月下旬に行った信州旅行の話にしばらくお付き合いください。この日、東京は雨模様だったのだが、信州まで来るとなんと雪!さすがに積りはしなかったが、中央道、小淵沢~松本までスノータイヤ規制!ノーマルタイヤなので止む無く高速を降りる羽目に。塩尻辺りは
この日飲んだのはドメーヌ・メヌレ・ドメーヌ・ド・クルテイヤック@2158ワイン王国のボルドー特集で紹介されていたワイン。ボルドーAOCでメルロー主体。この下にフルール・ド・~@1793というセカンドワインがある。値段ほぼ変わらんけど。裏ラベルには少し説明が書いて
名古屋出張の時のこと。名駅で30分ほどの時間があったので驛麺通りでランチを。うろうろしてたら並び少なめのこちらの店を発見。函館ラーメン 醐りょう函館ラーメンと言いつつ名古屋にしかない。JRの子会社がやっている。通りに面したカウンター席が7席。たしか昔この席で台
この日開けたのはブローリオ・キャンティ・クラシコ・バローネ・リカーゾリ@2068(ハーフ)。ハーフ5本セットで購入したものの1本。フルボトルが@2552なので大分割高である・・・。バローネ・リカーゾリのは、以前ロッカ・グイッチャルダを飲んだことがある。ブローリオ城
とある日曜。一人でランチを食しにたまプラへ散歩。以前入った熊源が別の店に変わってると聞いてたので、そこに行ってみることに。自由が丘 塩そば 一榮今年の1/19にオープン。12:30頃で、先客2、後客5とやや空いている。厨房には男性2名。昼飲みの気分だったのでハイボー
この日開けたのはシャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ@2640久しぶりのフランス・ボルドー。ワイン王国でボルドー特集やってた中で紹介されたもの。裏ラベルはシンプル。格付けは特になし。葡萄は、メルロー60%/、カベルネ フラン30%/、カベルネ ソーヴィニヨン6%/、プティ