都内に住んでいた頃は池袋に行くことは殆どなかったが、最近バスで東京に行く時のゲートウェイはいつも池袋だ。必然ご飯を食べたり映画を見たりも池袋という事になる。奥渋で飲んで二次会の餃子で一杯も池袋。ホテルから徒歩10分でTOHOシネマ。話題の「国宝」を見てから帰ろ
冬休み日記。普段できない体験、しなの鉄道の特別列車ろくもんに乗る。こちらは一人15,800円の洋食フルコース付きの座席。前菜のボックスがセットされている。軽井沢駅内のプリモフィットが作っている。ちなみに帰りの和食弁当プランも同料金。食事付きコースの和風コン
さて、この山は? 群馬県嬬恋から見た浅間山である。普段軽井沢側から見る浅間山と随分山容が異なる。山頂が鋭角的で荒々しい男らしい姿。それは天明の大噴火で山体の北側が一気に崩落して火砕流となって麓の村々を次々に飲み込んだからだ。同じ日に軽井沢から見たいつも
東京最終日は池袋のTOHOシネマズでPERFECT DAYSを見てインドカリーを食べてバスに乗る。役所広司がカンヌ映画祭で主演男優賞を受賞したこの作品は映画館が消滅した軽井沢近辺では見られない。小さな日々の喜びを噛み締めながら「雨ニモマケズ風ニモマケズ」働く姿は我々の人
上野で料理長たちと別れてからぽんきちはヨドバシカメラでカメラアクセサリーを買ったり、アメ横を歩いたりして夕方の旧会社の飲み会まで時間を潰した。3年の空白の後アメ横も随分と様変わりしていた。まず、歩いている人の大半は外国人観光客という事実。看板も中国語、客も
東京3日目は上野・国立科学博物館でお勉強。コロナで開催中止となっていた和食展をじっくり見てきた。写真撮影可だったのであとでおさらいできるようしっかり記録。和食の基本要素を分かり易く細かくブレイクダウンして展示していた。和食の基本は即ち水、野菜、魚介(海藻
東京2日目午前中は合羽橋でお仕事関係の道具を購入。これは毎年のルーティン。ちなみにぽんきちは河童になってるけど「河童橋」ではなく「合羽橋」が本来の町名。河童橋は上高地の吊り橋。コロナが明けて街は外国人観光客で溢れている。江戸時代この辺りに伊予新谷藩(にい
冬休みは軽井沢を出て様々な土地を訪ね、多様な文化と食を味わうのが毎年のテーマだ。コロナの3年間は恐る恐る、時々はコソコソと旅行をし、地方の料理も存分に味わえないまま冬休みが終わってしまっていたが、今年は思いっきり羽を広げようと思う。2泊3日の新潟旅行を皮切り
大寒も過ぎたと言うのに雪が全くない。日曜は大雪の予報が外れて一日雨。りすどんも雨雫が残る窓越しに朝ごはんを食べている。今年は暖冬と言われていたが、けた違いに暖かい。例年なら連日朝は氷点下10度前後、降った雪もアイスバーンになり散歩もままならないところだ
冬休み最初の旅の印象が強すぎて新潟の話ばかりしている。夜は古町に繰り出して美味しい魚介をリーズナブルに食べられる店を発見。お刺身5点盛りがなんと1280円。手前には卵5個分くらいの巨大だし巻き。だし巻き卵は新潟名物?何でも安い、新鮮、お酒ももちろん新潟の地
寺泊から小一時間で新潟へ。で、新潟に何があるの? 大きなお城やテーマパークなどがあるわけでなく、全国的に有名な何か?があるわけではないのだが、、、。しかし初めて行った新潟は何もかもでかい街だった。ゆったりと流れる信濃川、広い道幅、大きな商店街、街のすぐそ
寺泊では港のすぐそばの温泉宿に泊まる。上等の旅館ではないが、食事が美味しく、露天風呂から海が見えると言う。到着時ちょうど夕陽が沈む時間。今年は雪もなく暖かい。確かに値段の割に食事は豪華。目の前の日本海で獲れたカレイの炭火焼。お刺身船盛。蟹が一人1
新潟バスセンターのカレーの本物にやっとありつけた。これまでこの噂の新潟県民のソウルフードはテレビやネットで何度も紹介されており、新潟県内の道の駅などでレトルトを見つけては買って帰り、いつか本物を食べたいと思っていたのである。冬休みの旅行第一弾は戸隠・寺
小諸の龍苑と言う中華料理店に行った、と言うか連れて行ってもらった。夜中華を食べて飲まないわけにはいかないから、お酒を飲まない友人が帰路の運転を買ってでてくれたのだ。場所は小諸の中心街の少し手前国道18号沿い、風車で有名な車留夢の斜め向かい。中軽井沢から25分
冬休み13日目。そのうち7日間は来客、2泊3日は旅行、二人で家でのんびりするのは久しぶりな気がする。夜のうちに少し雪が降ったようで朝起きると森がうっすらと雪化粧していた。庭のアプローチには新聞屋さんの足跡。傍らにはりすどんの足跡。「ごめんね、朝ごはんはこれ
冬に浅間山の山頂近くが雲で覆われているときは降雪となっているようだ。軽井沢は信州の東端。どちらかと言えば太平洋側の気候だ。よく「冬は雪が多いんでしょう」と心配されるが、「太平洋側の気候」だから冬は乾いて降雪は少ない。雪が降るのは野沢温泉、木島平、飯山、飯
今朝の気温は氷点下10度。この冬一番の寒さだ。昼前の時点でもまだ0度の真冬日。冬毛で万全の寒さ対策済みのりすどんもちょっと寒そうだ。寒い日は食欲が旺盛になるらしく何度も※森レスにやってきては「まだないかなぁ」と4箇所の餌場を渡り歩き、エサ皿の下まで探したり
取り立て信心深いわけではないが、新年は神社をお参りすることが多い。戸隠に着いたところで大雪になった。戸隠には蕎麦を喰らいにきたのだが、腹ごなしも兼ねて中社にお参り、奥社の参道も歩くことにした。うずら家さんで蕎麦を食べている間に雪は小降りになった。さて、
ぽんきちのお正月日記。元旦は来客もあったのでいっしょに長倉神社にお参りに行き夜はおせち料理で酒を飲む。翌二日、軽井沢は寒いし混んでいてどこにも行く気がしないので山を下り妙義周辺をうろうろ。まずはなぜかめんたいパークへ。そして妙義神社にお参り。この長い階段
正月2日は山を降りて甘楽にあるめんたいパーク群馬に行ってみた。高速を使って40分(下道でも1時間)ほどで行ける。前回はまだコロナも明けない22年の12月。正月早々めんたいでもないだろう、と思いきや。館内はこんな状態。あちゃ~! 群馬県民恐るべし。なんと言う混雑
このカテゴリに何度目かの登場の戸隠きっての名店「うずらや」で蕎麦を食す。ここに来たら絶対外せないのがこの天ぷら蕎麦だ。蕎麦はもちろん手打ちのしっかり歯応えのある戸隠蕎麦。この地方ならではのボッチ盛り。弾力がありながら喉越しが良い。蕎麦だけなら3枚はいけそ
元旦は自宅から歩いて長倉神社へ。100人近くは並んでいただろうか。初詣には甘酒とか餅でも振る舞われるのかと思いきや案外簡素である。まぁ田舎の神社はこんなもんだろうか、、。そもそもこの神社延喜式に登場するほどの神社とは言え宮司不在。もうすこし立派な社殿を建て替
毎年恒例おせち料理の一品紹介。今年は地味でも美味しく、なくてはならない「なます」 膾(なます)のルーツは古代中国でも食べられていた料理で元は生肉や生魚を野菜と合え、味付けしたものだと言う。現在の日本では大根と人参を甘酢でしめて紅白で正月のおめでたさを表し
明けましておめでとうございます。今年も無事おせち料理をお渡し終え、穏やかに新年を迎えることができました。一の重はカラフルな詰め合わせ。きんとん、手作りの伊達巻、黒豆など。二の重は海の幸。鯛の甘露煮、鰆の黄身焼、海老利休煮、松前漬けなど。そして三の重
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都内に住んでいた頃は池袋に行くことは殆どなかったが、最近バスで東京に行く時のゲートウェイはいつも池袋だ。必然ご飯を食べたり映画を見たりも池袋という事になる。奥渋で飲んで二次会の餃子で一杯も池袋。ホテルから徒歩10分でTOHOシネマ。話題の「国宝」を見てから帰ろ
いよいよ今日から海の日連休、「夏の軽井沢まつり」の始まりだ。通常なら道路は渋滞、ツルヤも大混雑、レストランも予約でいっぱいになるのだが、中日に参議院選挙の珍しい連休はどうなるのやら予測不能だ。さて、そんな連休中はまともに昼ごはんも食べられないから、この
駒場の日本民藝館で棟方志功展を鑑賞した後はちょこっと目黒でお買い物。そして久々の東京友達との納涼宴会は奥渋のとある居酒屋。澁谷スクランブル交差点を渡りながらカシャ!横断歩道を渡っている人はほとんど気がついていないと思うが、スタバの窓際には多くの(ほぼ)
今年はスイカの出来が良さそうだ。去年は開花時期に雨が多く、やっと出来た一粒種も野獣に喰われてしまったので、今年こそ美味しいスイカを食べたい。写真は雌花。花が咲くとき既に小さなスイカがなっている。子スイカの付いていないのが雄花。自然交配でも良いのだが、確
軽井沢は山紫陽花の季節だ。自生の山紫陽花があちこちで咲いている。通常は真っ白な花だが、ネットで照会すると赤や青、紫に変えることができると言う。紫陽花は土壌によって咲く花の色が変わる。アルカリ性なら赤く、酸性なら青くなるらしい。これが不思議に学校の実験で使
東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
オラの畑も収穫の時を迎えた。キュウリはこんなにりっぱなものが毎朝採れる。天気が良いので日中はしっかり光合成をして、その栄養は夜のうちに根から吸い上げた土壌の養分とともに朝までに実に貯えられる。だから朝どれの野菜は旨いのである。キュウリの赤ちゃんはまだ
けろけろ休日、久々に雨が上がったので自宅の玄関に「禁断の」雨どいを取り付けることにした。この階段を雨から守るためだ。ジョイホンで買ってきた雨どいは180cm。少しはみ出るくらいかと思ったら玄関の屋根にぴったりフィット。まず、雨どい受けの金具を取り付
夜の気温も20度前後と暖かくなり手作りピザの季節がやってきた。数年前に清里で買ってきたポータブルピザ釜「Kabuto君」が大活躍だ。ピザづくりには具材、ピザ生地、チーズが欠かせないが、もうひとつ重要なのがデュラムセモリナの打ち粉。デュラムはイタリアでパスタな
店の周囲がオカトラノオ(丘虎の尾)で覆われている。日本全国で見られるごく普通の野草。日当たりの良い場所に生えこの季節に白い小さな花を集めた花穂を垂れる。その姿を虎のしっぽに見立てての命名。料理長はこの花が大好きでぽんきちが抜くのを嫌う。この場所に移転した
三連休中降り続いた雨が今日になってやっと晴れた。連休は雨にも関わらずそれなりの人出だった。この季節軽井沢の道路にはこのような毛虫のような細長いものがたくさん落ちている。けろけろキッチンの駐車場もこんな状態。でも、これが何か知らない人が多い。上を見上げ
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム