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Talking New York --- New Yorkで見つけた英語 https://talking-newyork.muragon.com/entry/1087.html

ニューヨークにある発見と感動を、英語学習に役立つコンテンツにしてお届けしています。

ニューヨークを通して、言語としての英語学習ばかりでなく、考えるためのツールとしての英語をお届けしています。

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2018/04/01

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  • 「フラヌール」になると、どういう良いことがあるのか?

    昨日取り上げたニューヨークタイムズからのエッセイの後半です。東京も出てきます。 イラスト、原文はこちらです。 では、早速・・・。 Walking after dinner in New York one early September evening, I cut thro...

  • 旅をするなら、「フラヌール」になろう!

    "a flâneur"は、「フラヌール」と読みます。フランス語っぽい響きですが、どういう意味なのかわかりませんでした。 そして、このニューヨークタイムズの記事のタイトルが、"The Art of Being a Flaneur"で、画像が手書きの素敵なイラストだったので、読...

  • メイシーズの店内もお花でいっぱい!

    Macy's(メイシーズ)は、大きな☆が目印のデパートです。1902年に完成しましたこの建物は、1978年に国指定歴史建造物に指定されています。 毎年恒例の「フラワーショウ」が開かれました。建物に入ると、どの階も花で埋め尽くされています。 今年のフラワーショウの動画がありま...

  • ニューヨークはチューリップであふれている!

    大都会のイメージはコンクリートジャングルかもしれませんが、ニューヨークは違います。公園がたくさんあり、大きな植物園、マディソン・スクェア・パークのような樹木園もあります。その特徴は、自然が管理されているということです。人間の手によって保護されているのです。。 ニューヨーク市...

  • まだまだある、ニューヨークでイラつく瞬間

    生活環境の中でイライラすることは何でしょう?日本は電車の遅れがないことで有名ですが、反対に1分でも遅れるとイライラするかもしれません。渋滞や運転マナー等のイライラは日常的にあるのかもしれません。 ニューヨーカーのイライラの原因の後半10項目です。 では、どうぞ。 11. C...

  • ニューヨーカーがイラつくこと。エレベーターはどちら側にたつ?

    ちょっとしたことだけれど、レストランや公園、モールなどでイラっとしたことがありますか? 日本人は我慢強いですが、ニューヨーカーはどうでしょう? 様々な場合を取り上げて、日本人ならどうするか?どう感じるか?を考えてみましょう。 Time Outmpの記事からです。 原文はこち...

  • ホットコーヒーはもはやおじさん、おばさんの飲み物なのか?

    スターバックスのお陰でニューヨークのコーヒー事情が変わりつつあるようです。昨日の記事のように、Z世代のニューヨーカーはもはやホットコーヒーから、様々な味のアイスコーヒーに移っているようなのです。 Z世代とは、決まった定義がないようなのですが、大体1998年から2012年に生...

  • スターバックスでZ世代の若者が選ぶものは?

    段々暑い日が多くなると、冷たい飲み物が欲しくなりますね。 コーヒーは、ホットですか?アイスですか? それとも、コールドブリュー? コールドブリューは、ホットコーヒーを冷やしたアイスコーヒーとは全く違う製法で作られるものですが、単に「水出しコーヒー」と言ってしまえば怒られるか...

  • 秀逸なエッセイを英語で読もう!日常の一コマがここまで表現できる!

    ニューヨーク・タイムズのエッセイはどれも秀逸なものですが、今日は特に"wonder"と"surprise"(文中の表現を借りました)を感じました。 インスタントコーヒーでこれだけの日常と自分の変化を表現できることに感動しました。文体は古風な部分も織り込んで上質なものになり、...

  • アメリカの大学進学適性試験(SAT)が変わる!?その理由がすごい!

    アメリカの大学に進学するためには、SATとよばれる大学進学適正試験を受けなければなりません。"Legally Blonde"(邦題「キューティー・ブロンド」)で、ファッションにしか興味がなかったエルという主人公が、ハーバード大学に進学する決意をしてSATの勉強をし始めるシー...

  • ニューヨークに地震発生!USGS(米国地質調査所)のSNSを読む。

    ニューヨークで地震が発生しました。 6sqftという不動産関係のサイトの記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 NYC experiences its strongest earthquake in 140 years ニューヨークで140年ぶりの強い地震 By A...

  • トヨタのハイブリッドが強い!新型カムリ、アメリカで販売開始!数か月待ち!

    昨日のブログの後半になります。 ニューヨークタイムズが、自動車業界がEV車の生産に移行すると思われる中、トヨタが後れを取ったと見えていたけれど、今ではその戦略が正しかったという雰囲気になっていると報じています。 原文は、こちらです。 では、早速後半を読みます。 Invest...

  • ニューヨークタイムズがトヨタのハイブリッド車中心の開発を高評価!

    つい最近まで、アメリカでは二酸化炭素を排出する車の生産を中止する動きが見られました。そんな中、トヨタは電気自動車の開発が遅れていると言われていました。しかし最近は、自動車業界の流れが急に変わって来て、トヨタがハイブリッド車にこだわって生産をしていることが正しかったという空気...

  • マディソン・スクェアの桜と「カニリンゴ」は似てるけれど違う!

    マディソン・スクェアは世界的になかなか認定をとるのが難しい「樹木園」です。 アーブネット(ArbNet)という、樹木の専門家の団体が「樹木園」レベル1と認定した、ニューヨークのマディソン・スクェア・パークです。 (レベルは1~4まであり、最高レベルが4です。) ArbNet...

  • 日本よりたくさんの桜が一日で見られるかもしれない!

    日本の桜は世界的に有名で、外国から多くの観光客がやってくるそうですが、ニューヨークの桜も見ごたえがありますよ! 特にコレクションとして様々な桜が育てられ、大きくなっています。 今日はニューヨークで見られる桜をご紹介します。 原文、画像はこちらからです。⇓ How to Fi...

  • 中学生が作成して入賞した「ワンページャー」がこれだ!

    "The Kids on the Night Shift" (by Hannah Dreier)は大人が読んでもショッキングな記事でした。 繁栄する社会、大きな富を手にする人が増える社会で、子供たちが犠牲になるというストーリーは他にもあると思いますが、この記事を書いたハンナ...

  • 誰も悪くない。悪意が存在しない違法行為とはこういうことか!

    ニューヨークタイムズが学生に向けて「ワンページャー・チャレンジ」という、自分が選んだ記事を1ページにまとめるというコンテストを行いました。今回のこのブログで、その入賞作品を作成した生徒が読んだ記事(全文がこちらにあります。)を取り上げています。 前半、後半の2日に分けようと...

  • グァテマラからアメリカへ入国したマルコスをめぐる事情が明らかに・・・

    今日は、ニューヨークタイムズの"The Kids on the Night Shift"(by Hannah Dreier)という記事の2回目になります。カリフォルニアのダイアモンドバー高校の、16歳のニコル・ファン(Nicole Fung)さんはこの記事を基にして、ニュー...

  • 『ワンページャーチャレンジ』コンテスト入賞者が読んだ記事がすごい!

    今日は、ニューヨークタイムズから、"The Kids on the Night Shift"(by Hannah Dreier)という記事をご紹介します。この記事は昨年9月に掲載されたものですが、カリフォルニアのダイアモンドバー高校に在学の、16歳のニコル・ファン(Nico...

  • これを実行して生徒の学力が世界のトップになった国は?

    今日のブログは昨日のニューヨークタイムズが行った、『ワンページチャレンジ』という学生に向けたコンテストの入賞者が選んだ新聞記事です。記事の題は「What Most American Schools Do Wrong(ほとんどの米国の学校がやっているいる誤り)」です。 この記...

  • この課題は最強!楽しめて生徒の英語力が付く『ワンページャー・チャレンジ』とは?

    ニューヨーク・タイムズには、"Lesson Plans and Teaching Ideas"というページがあります。 こちらです。 ⇓ ニューヨーク・タイムズは、教育分野に様々なアイデアを積極的に提供し続けています。幼稚園前の子供から高校生に至るまで、学年齢より個人...

  • 身近な人たちのための「終活」のアドバイスに納得!

    ニューヨークタイムズの『スクラッチ』というコラムの後半です。 「終活」が有意義であること、遺族の負担を軽くするためにしておくと良いと思われることを二人の経験者がアドバイスしています。 法律的な部分については、日本と異なることがあるかもしれませんが、共通する部分も多いと思いま...

  • アメリカの葬儀事情が分かる!表現しづらい葬儀関係の単語を探そう!

    アメリカのドラマで、葬儀のシーンを見られたことがあるでしょうか?日本との違いを見つけましたか? 日本と同じく、様々な葬儀の形があるようですが、今回のニューヨークタイムズのコラム、『スクラッチ』で取り上げていたのは、日本語で言う「終活」でした。 記事の中で、ライターのシャイナ...

  • いきなり『死ぬ準備ができていますか?』という出だしのスクラッチ!

    ニューヨークタイムズの『スクラッチというコラムは、ライターのシャイナ・フェインバーグ( Shaina Feinberg )とイラストレーターのジュリア・ロスマン(Julia Rothman)の二人によって、大体1カ月に1度の割合で、執筆されています。 街に飛び出しての突撃取...

  • ニューヨーク市をランニングで楽しむ!おススメルート!

    ニューヨークに行くなら、オシャレな洋服を買う必要はありません。普段着で十分です。派手めな色やスタイルを着て行くとかえって浮いてしまいます。それより、ランニングシューズやウォーキングシューズを持って行きましょう。(もちろん、五番街のアディダス本店で買うのは良いアイデアですが、...

  • スポーツ賭博についてのニューヨークタイムズの記事を読む。

    ニューヨークタイムズがやはり今回のスポーツ賭博問題を取り上げました。そこでは、私たちが知らないアメリカのスポーツ賭博の実態が書かれています。 前半のみ読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Leagues Have More Than Just Play...

  • 『ゴジラ マイナスワン』のレビューに寄せられたコメントを読む。

    『ゴジラ マイナスワン』のニューヨークタイムズの、ロバート・ラブサム氏のレビューにたくさんのコメントが寄せられていました。(コメントはこちらからリンクしています。) その中で、とても興味深いコメントを2つご紹介します。 Wile_E ワイル・Eさん Sonoma Count...

  • 『ゴジラ マイナスワン』は視覚技術以上の歴史的背景まで考えさせる映画!

    昨日のニューヨークタイムズの『ゴジラ マイナスワン』のレビューの後半になります。 今までのゴジラの映画をたくさんご覧になった方々、またアメリカ人の監督でハリウッド映画として制作されたゴジラと、日本人の監督で日本で制作されたゴジラの違いについて考えられた方々、それぞれにそれぞ...

  • ニューヨークタイムズの『ゴジラ マイナス1』のレビューを読もう!

    すでにご存じのように、『ゴジラ マイナス1』がアカデミー賞の視覚効果賞を取りました。今まで何度も映画になった、「ゴジラ」ですが、今日はニューヨークタイムズの、『ゴジラ マイナス1』についての記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 The Newest ‘Godzil...

  • ポップコーンと共に笑顔がはじける! 障がい者の雇用を促進したチームとは?

    日本では、障害者雇用促進法があり、従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を「法定雇用率」以上にする義務があります。 民間企業の法定雇用率は2.3%だそうです。 従業員を43.5人以上雇用している事業主は、障害者を1人以上雇...

  • 障がい者の就業に取り組む画期的な組織! ひらめきは突然に!

    昨日のブログでマスターカードやゴールドマンサックスがスモールビジネスの重要性を認識して積極的な融資をして支援しているという事実を取り上げましたが、今日はポップコーンの販売で障がい者者の就業に取り組んでいる団体をご紹介します。 去年8月の記事になりますが、とくに自閉症で就業で...

  • 海外で仕事するならニューヨーク!他の都市では考えられない利点!

    ニューヨークのスタンスは、「してもらえる」ではなく「できる」に尽きると思います。まず自分が何をやりたいのかが分からなければ、また、夢の中のような話なら、力になってもらえません。 今日の内容からは、そう言った現実的な面が分かると思います。 では、ニューヨークでビジネスを成功さ...

  • ニューヨークでビジネスしたくなる!NYC EDCを知ろう!

    ニューヨークには、NYCEDC(NYC Economic Development Corporation---ニューヨーク市経済開発公社) という組織があります。ニューヨーク市がスモールビジネスに10億ドルという過去最高額の支援を達成できたのは、マスターカードやゴールドマン...

  • 基金の成功の陰にマスターカードとゴールドマン・サックスが!

    今日のブログは昨日の後半になります。ニューヨーク市の雇用に過去最大の融資がなされ、記録的な雇用が生まれ、経済が回復したという内容です。 なぜ、このような支援が実現できたのか?その事情が分かります。 副市長であり、住宅・経済開発・労働力担当のマリア・トレス=スプリンがー副市長...

  • ニューヨーク市の小さな商店への支援額がすごい!雇用は過去最高!

    どこの国もそうですが、自営の小さな店は大型店の影響を強く受けます。日本の昔ながらの商店街やアーケード街は、大型店にはない独特の雰囲気があり、直接店主と触れ合うことでコミュニティの絆が広がります。皆さんのお近くのこうした商店街や小さな自営のお店は元気ですか? 今日は昨日のブロ...

  • スモールビジネスを応援するニューヨーク市。これが市の発展の要因か?

    ニューヨークは市をあげて「スモールビジネス」(自営の小さな商店)を応援しています。 市役所に次のような課があるのです。 NYC ニューヨーク市 Small Business Services 小規ビジネスサービス careers 職業...

  • ストックウェルはなぜつぶれたか?ニューヨーカーが許さなかったこと。

    昨日のブログで、「ボデガ」をご紹介しましたが、その中に「ボデガ」という会社を立ち上げて自動販売機を作った会社のことが書いてありました。しかし、その「ボデガ」は「ストックウェル」という名前に社名を変え、姿を消してしまいました。そして今、街で自動販売機を見ることはほとんどありま...

  • ボデガはニューヨークに欠かせない!その強さの秘密は?

    ニューヨーカーは、街中で小さな自営の商店を応援しています。チェーン店や大型店は、雰囲気は日本と同じです。ニューヨークでは市をあげて、"Buy Local"(地元で買おう)を推進して、自営の「スモールビジネス」を応援しています。 Other Things to Know Ab...

  • ニューヨークで「ボデガ」が愛される理由は?

    ニューヨークのトレーダー・ジョーズという大型スーパーを取り上げていて、正反対のような「ボデガ」という小さな商店のことを考えていました。 ニューヨークと言えばやはり「ボデガ」なんじゃないか?と。 「ボデガ」については、このブログでも何回か取り上げてきました。 ...

  • 毎日トレーダージョーズに行きたくなる!人気の秘密がここに!

    皆さんは日常の食料品などの買い物はどこに行っておられますか?地元のスーパー?大手チェーンのスーパー? 倉庫店や業務用スーパーなど、最近はスーパーが特色を出すようになったと思います。 このブログではニューヨークのスーパーについて、「ホールフーズ」のことを結構取り上げてきました...

  • なぜ3ドルのトートバッグがニューヨークで爆売れしているのか?

    ニューヨーク市には「トレーダージョウズ」という大型スーパーがあります。そこが売り出しているオリジナルトートバッグがニューヨーカーに大人気です。ファッション性が高く、セレブが愛用するほどデザイン性にすぐれ、しかも小さいものは3ドルほどで買えるので、お土産としても人気が高いよう...

  • マディソン・スクェア・パークの植物コレクションがすごい!

    日本で見る花や木はニューヨークでも見られますが、大きさが違ったり、仕立て方が違ったり、植えられている場所が違ったりするので、全く違う花のように見えることがあります。 マディソン・スクェア・パークは、「樹木園」として認定されており、そのコレクションの多さは世界的なものです。「...

  • 猫の「ゴロゴロ」は満足のサインじゃない?最新の研究。

    昨日の猫についてのニューヨークタイムズの記事の後半です。 猫を飼っている方は、猫の鳴き方によって何を要求しているのかが分かるという方もいらっしゃいます。猫の一匹一匹が違う性質を持っていることもお分かりだと思います。 「ゴロゴロ」といった鳴き方については、なかなか研究が進んで...

  • 猫の研究は進んでいる!猫に関する表現がいっぱい出てきます!

    ペットを飼っている人は多いですね!特に猫の動画が多くて、どの猫ちゃんも可愛いのでつい見入ってしまいます。保護猫ちゃんの動画には、胸を打たれます。 今日は、珍しくニューヨークタイムズが猫についての記事を載せていたので読みました。 原文はこちらからです。画像は、原文の中では短い...

  • 6,000倍のリターンで大儲け!億万長者への道の!!

    ルース・ゴッテスマン氏は、10憶ドルを大学に寄付して、授業料を無料にし、大学に自分の名前を付けないことを条件にした人です。夫のデイヴィッド・ゴッテスマン氏は、ニューヨークの自然史博物館のホールにその名前が刻まれているそうです。どちらも後世にその名を遺す人だと思いますが、あな...

  • 夫はバフェット氏と出会って人生が変わった!

    昨日、アインシュタイン医科大学の授業料を無料にした、当大学の理事長である、ルース・ゴッテスマンという90歳の女が、亡き夫、デイヴィッド・ゴッテスマン氏が築いた10億ドルの富を、ニューヨーク市、ブロンクスのアインシュタイン医科大学の学費ローン、授業料を無償化にする決定をしたと...

  • ニューヨークのアインシュタイン大学で医者を目指しませんか?

    昨日のブログの後半になります。ニューヨーク市のブロンクスにある、アインシュタイン医科大学に1夫の遺産である0億ドルを寄付して、授業料を無料にしたルース・ゴッテスマンという93歳の方の話です。彼女の夫は投資家で財を成した人でした。 イソップの物語の"The Lion and ...

  • 10億ドルを寄付して、医科大の学費を無料にした人がニューヨークにいた!

    日本では、寄付するということがあまり社会に根付いていないかもしれません。ましては1,500億円を医科大学に寄付したという話は日本で聞いたことがありません。このようなことをした人がいた背景を知りたいと思います。 ニューヨークタイムズからです。(原文、画像はこちらからです。) ...

  • やはり警戒すべき?米国株の急上昇。

    「アメリカ株は強い。」という話をよく耳にします。 日本で投資を始める人の多くが、アメリカ株関連に投資をしているということです。 ここのところ、急激な高騰によって警告のサインが出ているようです。「このまま上がり続けるはずはない」のでしょうか?それとも、「下がるわけがない」ので...

  • SVAの70年以上に渡るポスターが180枚以上!

    今日はニューヨーク市にある、もうひとつの芸術大学の「ザ・スクール・オブ・ヴィジュアルアーツ」(SVA)についてです。 MisTyが注目したのは、この大学が長年にわたって地下鉄のポスターを作っていたという点です。昨日ご紹介した、ミルトン・グレイザーの作品の他に、どんなものがあ...

  • ニューヨークで質の高いアートが学べる!草間彌生さんも卒業生!

    将来アート関連の仕事をしたい方は多いと思います。 いっそニューヨークでアートを学んではいかがでしょう? ニューヨークには、芸術家が多く、芸術の指導者も多く、街全体が芸術作品にあふれ、芸術家を目指す方にとっては、最上の場所だと思います。 草間彌生さんは、The Art Stu...

  • ニューヨークの地下鉄には、ミルトン・グレーザーのポスターが貼られていた!

    2017年のことですが、ニューヨークの地下鉄では、”I ♡ NEW YORK”のデザインで世界的に有名なミルトン・グレーザーの3枚のポスターが、メッセージと共に、あちこちに貼られていました。このポスターは本来、スクール・オブ・ヴィジュアルアーツという芸術学校の生徒募集を目的...

  • 世界的に有名な芸術家の作品が無料で見られる場所はこちら!

    昨日の続きになります。(原文、画像はuntapped New Yorkからです。こちらです。) 地下鉄に展示されている芸術家の5人のうちの、もう一人は草間彌生さんでした。現在94歳だそうです。ご存じの方も多いと思いますが、もう70年以上ニューヨークで活躍されている、日本出身...

  • オノ・ヨーコの作品がニューヨークの地下鉄構内で見られる!

    オノ・ヨーコと言えば、ビートルズのジョン・レノンの妻として有名ですが、彼女は元々前衛芸術家です。今年2月18日に91歳の誕生日を迎えられました。 彼女の芸術家としての作品がニューヨークの地下鉄構内にあります。 アンタップド・ニューヨークの次の記事が地下鉄構内に展示されている...

  • クラウドファンディングのGofundMeは日本からでも利用できる?

    先日のブログでご紹介しましたように、ニューヨーク初のドッグカフェである、Robin&Houton(ロビン&ホートン)が、Gofundme(ゴーファンドミー)で25万ドルを目標に資金集めをしており、再起を図っています。 ニューヨークのワンちゃんたちと飼い主さんたちにとって、イ...

  • 24年問題の法改正が目の前に!日本の輸送問題を報じていたロイターの記事を読む。

    CNNで日本のトラック業界の24年問題に関する法改正が4月に実施されると報じられました。 日本のトラック輸送の問題について読みますは去年の4月にロイターが報じていました。 そして、1年が経とうとしている今、アメリカではとても考えられない日本が打ち出した解決方法(と考えている...

  • チョコチップアイスが見つからない!なぜ?

    アイスクリームはお好きですか?サーティーワンがあったら、必ず新作をチェックするタイプですか?それともお気に入り以外は食べない派ですか? 今日のこの記事を読んだら、多分アイスを買いに行くことになります! そして、今日からチョコチップフレーバー探しが始まります! あなたの人生を...

  • ドッグカフェが存続を決意!資金の調達は?

    アメリカのペットショップでは、州によって法律が異なりますが、動物を売ることを禁止していて、売っているのはペット関連グッズのみです。 そして、ボリス&ホートンはニューヨークで最初のドッグカフェのようです。2018年に開店し、まもなくコロナ時代を経験して、やっと辛い時期から立ち...

  • ニューヨークのドッグカフェが閉店!?その理由は?

    26日、あるドッグカフェが閉店するというニュースがTime Outに出ました。 ニューヨークでは、公園にドッグランがあって、犬を散歩させている人も結構見るので、ドッグカフェが閉店するという理由を知りたくなって、読みました。 原文、画像はこちらからです。⇓ Beloved N...

  • これがベーグル店のニューヨークスタイル!

    ニューヨークタイムズのScratchからです。(原文、イラストはこちらからです。) ニューヨークの食べ物といえば、ピザやチーズケーキを思い浮かべる方が多いと思いますが、これを読むとベーグルだと分かるでしょう。 How Many Bagels Does It Take to ...

  • 日本の株価が過去最高に!ニューヨークタイムズの見方は?

    昨日はテレビの緊急速報でも流れましたが、日本の株価が過去最高を記録しました。 今日は、そのことについてのニューヨークタイムズの記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 Stocks in Japan Hit Record High, Surpassing 1989 P...

  • 工事現場で現代アートを鑑賞!そして気に入ったらサイトで購入!

    昨日のブログでニューヨークのART FOR CHANGEという会社をご紹介しましたが、今日は、6sqftのサイトから、実際のART FOR CHANGEのプロジェクトをご紹介します。 原文、画像は、こちらからです。 ‘Park of Dreams’ brings vibra...

  • ニューヨークには、"ART FOR CHANGE"という芸術ビジネスがあります。

    ニューヨークは芸術が溢れている街です。ストリートも、地下鉄も、ビルの壁や広告などもすべてアートです。 そして、世界中からニューヨークに集まって来る芸術家を目指す若者のために、様々なチャンスを与えています。ストリートの彫刻などが、期間限定で展示されたり、その中で観光の目玉にな...

  • ブルックリン在住の100歳のインフルエンサー!驚きの動画あり!

    今日はもう一人、ニューヨークの100歳で元気にお暮しの方をご紹介します。 Untapped New YorkのNicole Saraniero さんの記事です。 原文、画像はこちらからです。 Don’t fret over life and don’t sweat the ...

  • 116年生きて来た人が、歳をとってからは小さな街がいいという理由は?

    最近は定年になって駅近くのマンションに引っ越す人が多くなってきたように思います。理由は「便利だから」。車がなくても駅が近いと電車に乗れる。大きな店や有名なレストランがある。賑やかさがある。などです。 116歳になるまで、ずっと小さな街で暮らしてきたチェッカレリさんは、どう思...

  • 明治41年生まれエディさん、116歳のお誕生日おめでとう!!

    合衆国の最高齢者は、1908年生まれで、和暦では明治41年生まれの方となります。 2月7日に116歳になられました。 ニューヨークタイムズの特集から、どんな人生なのかを読みます。(前半後半に分けました。) 原文画像はこちらからです。⇓ At 116, She Has Out...

  • 指揮者として生き、指揮者として逝った小澤征爾さん。ニューヨークタイムズの追悼記事後半。

    世界的な指揮者であった小澤征爾氏が88歳で亡くなられ、ニューヨークタイムズは、彼の人生を振り返った長い追悼の記事を出しました。 名前は知っていても、その人生についてはほとんど知らないことばかりでした。若い世代の方はよほどのクラシック音楽ファンでなければ、彼の音楽に対する考え...

  • 小澤征爾(おざわせいじ)という世界的な指揮者が亡くなりました。

    日本人の指揮者についてご存じの方は少ないかもしれませんが、「小澤征爾(おざわせいじ)」という名前はご存じでしょう。 ニューヨーク・タイムズが彼の死を報じ、同時にどんな指揮者だったかということを書いています。長いので、前半後半に分けて載せました。 原文、画像はこちらからです。...

  • 気候変動についての質問を検索ボックスに入れて回答を読もう!

    ニューヨークでは多くの学生が気候変動問題を学んでいます。社会、科学、化学、歴史、統計など、複数の学科に渡った授業が行われています。 日本でも、総合学習の時間に取り上げている先生がいらっしゃるでしょう。 今日は、気候に関する様々な質問と、ニューヨーク・タイムズの回答例を取り上...

  • これらのグラフを使って様々な問題を提起することができる!

    世界の気候変動に関係するグラフの3回目です。全部で30公表されたグラフのうち、最終日の今日は6種類選びました。こちらからです。 世界の平均気温の推移や、二酸化炭素の排出に関するものなど、学校の課題やディベートなどの資料にも使えます。 その他にも様々なグラフが載っているので、...

  • 「気候変動」について語るときに役立つデータ満載!ニューヨークタイムズに見るグラフ!

    ニューヨーク・タイムズでは、学生に様々な資料を提供して授業や研究に活かしてもらおうと言う努力をしています。 昨日の記事では、「地球温暖化」をテーマに、生徒に考えさせる資料として使えるグラフをいくつかご紹介しましたが、 この他にもいくつか注目したいグラフがありましたので、今日...

  • 「お天気情報」と同じくらい重要な「地球気候情報」に注目しよう!

    日本のことを海外の人に紹介する文を書くことを課題にすると、ほとんどの学生が「四季がある」ことを書きます。それに対して海外の多くの人は、自分の国にも四季はあると言います。日本は、どの季節でも比較的自然環境が「過酷」ではなく、様々な工夫で快適に暮らせる国だから、美しい四季がある...

  • 衝撃!最も有名な"LOVE"の内側には、複雑なストーリーがあった!

    ロバート・インディアナの『LOVE』は、世界で最も有名なロゴかもしれません。このロゴがよく見られる理由はこのブログの最後の衝撃の事実で分かります。 今日の記事は昨年9月13日付のものです。 原文、画像はこちらからです。⇓ LOVE Is Back in New York, ...

  • ここで買うと間違いない!バレンタインギフト!

    バレンタインデイが近くなると、プレゼントを考えますね。昨日のブログでは、ニューヨークタイムズで大評判のディナーのレシピをご紹介しました。 さて、今日はプレゼントのことです。 ギフトのシーズンになると、 The Best ~ Day Gift Ideas というタイトルがつい...

  • ニューヨークタイムズのバレンタイン・デイのおススメレシピはこれ!

    もう少しでバレンタイン・デイですよ!英語では、Valentine's Dayと、所有格になります。 ニューヨークタイムズのCookingのコーナーのバレンタインディナーのイチオシは、 カルボナーラ Spaghetti Carbonara でした! 作り方をご紹介します。 日...

  • 40年間冤罪と闘った二人の男性が晴れて無罪を勝ち取った!

    コストコの話題と共に、"New York Today"で送られてきた、驚きのニュースをもう一件お届けします。(ニューヨークタイムズの記事はこちらにあります。) A four-decade fight to clear their names 濡れ衣を晴らすために闘った40年...

  • コストコが大好きな方!すごい本があります!

    ニューヨークタイムズを購読すると、"New York Today"がメールで届きます。今日はそのなかから、コストコの話題を取り上げます。 New York Today February 1, 2024 By James Barron Good morning. It’s T...

  • 生成A.I.のできないことが見えて来た?じっくり読みたい生徒のナマ英文!

    生成AIについてはビジネスなど、情報伝達を目的に使う場合は、かなり有効で時間の短縮や人手不足や経費不足を補うことができるようです。 問題は、学校、大学、教育機関での使われ方です。 今回は、特に学校において、「文章を書く」ということを教えることの意味を話題にしています。 生徒...

  • 日本の生徒にも書かせてみたい!ディベートでとりあげたい課題!

    AIによる「生成された文」と「自分で書く文」について、昨日のブログで取り上げた記事に対するコメントが数多く寄せられました。 今日はその一部をご紹介します。(読みやすいように改行してあります。) 原文は、こちらの記事のコメント欄からです。 "Does Learning to ...

  • チャットGPTがあれば、文章の書き方を教える必要はなくなるのか?

    ビジネスの世界では、チャットGPTの導入がどんどん進んでいるようです。 教育分野では、「検討中」や「ガイドラインを作る」という段階だということを、以前ブログでも取り上げました。 ⇓ アメリカの大学は、出願の際にA.I.チャットの利用を認めるか? - Talking Ne...

  • 思春期の脳の発達と画面を見ることの関係を懸念すべき?

    メールばかりチェックしている、ゲームを何時間もやり続けているなど、スマホと子供の関係を心配している親御さんは多いと思います。 一方で、思春期の脳の形成とネットが与える影響の研究も進んでいます。 今日は、特に思春期にある子供たちの脳とネットの関係に関する記事をニューヨークタイ...

  • ジョニ・ミッチェルが再び登場!『青春の光と影』って知ってます?

    ジョニ・ミッチェルについては、去年のクリスマスに、「もうひとつのクリスマスソング」として、彼女の"River"(リバー)という曲をご紹介しました。 こちらです。⇓ もうひとつのクリスマスソング。ジョニ・ミッチェル"River" - Talking New York --- ...

  • アメリカ自然史博物館の展示が一部閉鎖!その理由と新しい規則の内容とは?

    アメリカ自然史博物館といえば、ニューヨーク市の中でも最も有名で人気のある博物館の一つです。その中で、ネイティブ・アメリカンに関連する展示ホールが閉鎖されます。 この流れは、アメリカ自然史博物館に限らず、全米の博物館で起こっていることです。 以前、このブログでも当博物館の前に...

  • 鹿児島が紹介されました!県の形が「辰」に似ているなんて気づかなかった!

    今日は、"T Maginze"をご紹介します。(原文はこちらです。) T: The New York Times Style Magazine strives to be the most influential, creative culture style magazi...

  • 中国のお陰で錯覚してる?日本経済の見通しは本当に明るいのか?

    17日に「エコノミスト」の記事で、日本が抱えている借金について驚きの内容をとりあげました。 こちらです。⇓ 日本経済についての懸念を書いた「エコノミスト」の記事 - Talking New York --- New Yorkで見つけた英語 今日のニューヨークタイムズの記事を...

  • パワーありますか?30秒の測定で分かるパワー年齢!

    年齢とともにパワーの衰えを感じませんか?重いゴミ袋を持てますか?スーツケースをコンパートメントに入れられますか?階段を手すりにつかまらないで上がり降りできますか?若いころは簡単に出来ていたことができないことを「パワー不足」というのだそうです。 筋力は、筋力トレーニングをして...

  • 憧れる!ニューヨーク郊外の生活がこれ!

    リングウッドはニューヨーク州ではなく、ニュージャージー州にあります。ニューヨーカーは週末の小旅行"get away"でよくニュージャージー州に行きます。日本から直行便もありますし、JFK空港とともに、ニューアーク空港は、ニューヨークに行くのによく利用されています。ニューアー...

  • ニューヨーク郊外に住むならどこがおススメ?

    40マイルは約64キロです。東京23区から64キロというと、八王子市、春日部市、川越市、成田市といったところになります。駅からの自宅までの距離もありますが、おおよそ通勤圏というところでしょうか。 今日は、いわゆる「ニューヨーク市郊外の暮らし」についてとりあげた、ニューヨーク...

  • 暖かい愛情と悲しい愛情に涙がこみあげる

    今日のブログでは、次の「受賞したナレーティブ」2作品を選びました。 原文、画像はこちらからです。 multiplication and division 掛け算と割り算 When my mom met Steve, I was worried that the love s...

  • ウクライナの話と歯列矯正器具のからまった話

    昨日の続きで、ニューヨークタイムズによる、10代の若者による「100ワーズの話」の入賞作品です。 このコンテストは、ニューヨークタイムズを読んでいる人で、条件に合う人なら国籍を問わず応募できます。今日ご紹介する入選作品の2作品のうちのひとつは中国、北京の高校生のものでした。...

  • 優秀作品発表!10代の若者が書いた100ワードの英文!

    ニューヨーク・タイムズは、10代の若者に学習の機会として、さまざまなコンテストを行っています。この機会が利用されるのは、学校の先生たちが授業の一環として使う場合がほとんどです。それは、絵画のコンテストにしても作文のコンテストでも、受賞者のコメントと共に指導された先生のコメン...

  • 黒柳徹子さんが世界記録達成!ニューヨーク・タイムズのインタビューで語ったこと

    黒柳さんがギネス記録達成です!同一司会者による番組回数でギネス世界記録だそうです。 90歳で現役のインタビュアーです。 この記事は是非読まなくては!と思って、少し長いですが一気に載せることにしました。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ A Woman Who Shows A...

  • ニュースクイズをやってみよう。日航機事故、ディズニー、イスラエル対ハマス、コンピュータ・ゲームについてどれだけ正解できるか?

    ニューヨークタイムズは、サイトで報じたニュースを毎週クイズ形式にして復習しています。一般向きと学生向きの2種類があります。 今回は学生向きのものの中から、日本での航空機事故を含む4つを選んでみました。解説を読みながら、ニュースの知識を増やし、さらに語彙や表現を増やしましょう...

  • 「一日一万歩」には何の裏付けもない。筋トレで気を付けることは?

    ニューヨークタイムズの8つの"Fitness Myths"(間違った運動のやり方)の後半になります。 原文はこちらからです。 筋トレ用語にも注目しながら読んでいきましょう。 Myth 5: Modifications are for beginners. 神話5:モディフィ...

  • 運動前のストレッチは悪い?重りは重い方が効果的?ランニングは膝に悪い?これらの疑問を解決!

    今日から2日に渡って、"Fitness Myths"をお届けします。 "myth"は「神話」と訳されることが多いと思いますが、似たような意味の「都市伝説」は"urban legends"です。 本題に入る前に、ここで扱う"myth"と"legend"の違いを、ロングマンの定...

  • 「置屋」、「線香代」、「旦那さん」とは? 収入は?

    昨日のブログの後半になります。 原文、画像は、こちらです。 6. Geisha Are Not Sex Workers 芸者は風俗嬢ではない It’s a common, and unfortunate, misconception that geisha are pros...

  • 日本人さえ知らない、芸者さんについての知識を増やそう。

    外国の人に日本の伝統や文化、日本の歴史上の人物について、あまり知らなくて説明できなかったということがあります。日本に興味をもっている外国の人のほうが、よく知っているということもあります。「芸者」さんを、日本語でどう説明したらよいでしょう? 今日は、昨日の「エコノミスト」が取...

  • 「新しい芸者」とは?生き残りをかけた「芸者」さんたちの革新的なビジネス。

    "The Economist"を読んでいて、たまたま"The new geishas"という日本の芸者さんについての記事を見つけました。 ニューヨークからは離れてしまいますが、興味があったので読んでみました。 原文画像はこちらからです。 ⇓ The new geishas ...

  • 日本経済についての懸念を書いた「エコノミスト」の記事

    今日は、"The Economist"からです。 久しぶりに分かりやすい記事がありました。日本の政治と経済の状況についての記事です。2023年、12月7日付のものです。 原文、画像はこちらからですが、次のような但し書きがありました。 This article appeare...

  • アメリカの小切手詐欺に遭わないために気を付けること。

    日本社会ではハンコがなくなってきました。100円ショップでよく見られた大抵の名字はあるだろうと思われる回転するハンコケースもなくなりました。 不思議なのは、アメリカ社会で依然として「小切手」が存在していることです。簡単にマネできてしまうのではないかと思えるサインはハンコより...

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