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2018/03/31

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  • 『誰がために鐘は鳴る』

    『人は誰でも自分だけで自足している島ではない。 一人一人が大陸の一部、大洋の一部であり、もしそこから土くれ一つでも洗い流されれば、その分だけヨーロッパ大陸は狭くなる。 一つの岬、また友人や自分自身の荘園が失われた場合も同様である。誰の死であろうと、それは私自身を小さくするのだ。 なぜなら私は人類の一部なのだから。

  • 『眠れぬ夜の仕事』

    「不眠の時代」と呼ばれ、昼夜の区別なく人間が活動するようになった現代社会。便利、安全、豊かな社会―その裏側にある、夜の仕事に従事する人々。

  • 『ウェブシフトと最適解』

    ■紙新聞のピンチ 今朝のニュースいろいろ、斜め読みの中で目にとまったのはこれでした。

  • 『コネティカット(Connecticut)』

    ■「Connect/I/Cut」 ”つないで切断し、切断してつなぐ。ネットの村祭りの熱狂から一歩引いたクールなコミュニケーションが重要です。” そう語るのは、浅田彰さん。社会や思想の枠組みが揺らぐ時代、人々は前向きに逃げたり、自身の立ち位置をずらしたりして、新しい創造や取…

  • 『バターコーヒーを買ってみた』

    ■巷で話題の「バターコーヒー」 全米ベストセラーの

  • 『雪に備える』

    ■米国で記録的な大寒波 米国では東部から中西部、南部など広い地域で、記録的な寒波が続いています。 AP通信の報道では、ミネソタ州のインターナショナル・フォールズで気温がマイナス38度まで下がり、1924年の最低気温記録を更新。

  • 『人間の本来あるべき姿を持つ生きもの』

    IUCN(国際自然保護連合)によるレッドリスト (世界の絶滅危惧種リスト)の見直しで、 「ヒガシゴリラ」が「近絶滅種」に引き上げられたとの報。

  • 『森は私のことを受け入れてくれる』

    「日本の国土の10倍の原生林、この20年で失われたと判明」 大変ショッキングな記事タイトルを目にしました。 …

  • 『桜草の美しさを称える歌』

    「くさの名も桜といへは日本ひのもとにかきる色香の盛さかりみすらし」「桜草」の美しさを称えるこの和歌は、

  • 『関ヶ原の戦い』

    1600(慶長5)年9月15日、日本史上最大の野戦として知られる「関ヶ原の戦い」が行われました。(但しこれは旧暦で、現在の西暦では10月21日)長く混迷を極めた戦国時代に終止符を打ち、その後の日本の支配者を決定づけた、戦国史上最大の天下分け目の決戦。

  • 『雨あがる』

    「見終わって晴れ晴れした気持ちになるような作品にすること」98年に亡くなった黒澤明監督の遺稿にある言葉。

  • 『彼ら・彼女らの青春』

    昨年に続き、息子の学園のキャンプ行事に父母ボランティアとして参加。学園から筑波山中腹まで20kmを歩いた、中学2年の子ども達。

  • 『朝夕の草花に露がつく季節』

    「白露に 風の吹きしく 秋の野は   つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける」(文屋朝康)二十四節気の「白露」、「小倉百人一首」収録のこの歌を想い出しました。

  • 『子どもはあなたの愛を待っている』

    マザー・テレサが、カトリック教会の最高の位「聖人」の列に加えられたとの報。

  • 『ぼくらが生まれてきた価値』

    ”多くの人は自分が生きてる世界の価値基準を俗世的なものに固定しすぎているんですね。 一時間の倍は二時間であるとか、一千万より一億のほうが多いとか、そういう価値基準に縛られすぎて、この世の中をおもしろくなくしてるんですよ。”

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