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プロフィール
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owlboy2さんのプロフィール

住所
登別市
出身
大崎市

高校から、古武道などを密かに修練、あるレベルに到達して、餌食にしてくれた昔のワルにキッチリお返ししました。今は、影のようにカバーしてくれた信頼できる知り合いに、協力しています。

ブログタイトル
めおと道場
ブログURL
https://www.owl89.com/
ブログ紹介文
少年時代(小・中)の過酷な経験が、後を引かずぬに前向きに生きています。周りの協力が大きく作用し、人徳の結晶が武道場として完成しました(^^♪
更新頻度(1年)

77回 / 365日(平均1.5回/週)

ブログ村参加:2018/03/28

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ハンドル名
owlboy2さん
ブログタイトル
めおと道場
更新頻度
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めおと道場

owlboy2さんの新着記事

1件〜30件

  • M&SSの再起動ー22(カンさん夫妻三沢で短期入門)

    海と山に恵まれた三沢の街 まさるのアドバイスどうりの乗り換えで、青い森鉄道で三沢に着いた。 駅前交番で「我妻道場」を聞いてみると「タグスでずっぷん(十分)でいぐよ」と若いお巡りさんが、にこにこと笑顔で教ええ呉れた。 それなら、直ぐタクシー乗り場に行けば良かったなと思いながら、駅前に出てみた。 やけにアメリカナイズされた英語の看板が多く、明るい雰囲気だ。 何か重い音がするなと感じた瞬間「バリバリッと、のどかな田舎の駅前が攻撃されたかと思う爆音を響かせて、戦闘爆撃が機種を上げてぐんぐん上昇している。 ここは、静かな田舎の街ではなく基地の街でもあるようだ、認識不足。ユウリンも両耳を抑えて、目をつむっ…

  • M&SSの再起動ー21(カンさんマカオから離脱)

    カン一家の移住問題 「カンさんはご希望の街とか地方とか?お決めですか?」と祖父が質問する。 「未だ漠然としていますが、子供たちが留学なので意見を聞きながらきめたいと思います。飛行機の移動は似たようなものですから、ただ卒業して仕事をする場合とか難しいですね」 「今はシンガポールでしたか?日本に移住する場合、大都市にはアメリカンスクールがあるので、自宅通学も可能ですね」とまさるが市街地に道場と住居を考えて居るようだ 「まさるさんの道場を拝見して、この環境がベストですね森に囲まれ、温泉が引かれ駅からも程よい距離らしいので、惚れ惚れしましたよ」と世辞か本音か??~ 「それじゃぁこの隣に作れば簡単だよ、…

  • M&SSの再起動ー20(カンさん夫妻は川渡で寛ぐ)

    カンさんの子供たち期末の休み カンさんご夫妻が川渡で寛いで居たころ、シンガポールに留学していた兄妹が 「学校が休みになるのよ、お家に帰るのいつ頃ですか?」とLINEで問い合わせてきた。 「あと2~3週間は日本の旅行を楽しむ積りよ」と返信すると「私たちマカオに帰っても、誰もいないのかぁ?」と非難めいたトークだ。 「お隣に頼んであるから、入れるわよ」と気軽に返すと「それでは面白くないよ、私たちも日本に行けないの?」とドッキリするトークだ。 「待ってよ、そのお話をパパに聞いてみるから~」 お待ちください画面に!! 「パパは二人で来るなら、ANAかJALのショップに相談しなさい。シンガポールから仙台空…

  • カン・ソンシさんは日本人だった-3(婚約者とビジネス旅行)

    大阪の取引に引導 大阪は馴染みがなく、他国のような疎外感があったが、商売なので丁重に名刺を出して挨拶した。当然中国語で話したが、日本人と気付かないようだ。 大阪梅田の繁華街から少し入った、10階建てのビル2フロアーを使った中堅の商社だが、なんのとなく緩んでいると感じた、榊原さんは腹が決まっていた。 大阪のイメージは良くないが街は華やかで楽しいところですよ(^^♪ ユウリンも重役として同席し、前回は係長で出席した営業課長は一方的な会議だった事を思い出した。 粛清された取締役と同行し商社の言い値で契約、夜の付き合いは全部持って、納入の数字だけは大きいが散々な出張だったことを思い出した。 今も舐めて…

  • カン・ソンシさんは日本人だった-2(深大卒即就職)

    榊原さんは、帰国せず深圳大学に入学手続きができ、下宿先はカン社長の敷地内の会社の社員寮だった。 会社の不良分子を始末 会社の業績が悪いので、3か所の工場を2箇所に集約し希望退職を募ったが、自宅通勤者はほとんど残り地方の人たちが離れたようだ。 その際、会社の顧問弁護士と相談して、素行不良の社員をピックアップして賄賂やゆすり怠慢などの、証拠を集め同僚部下などから情報を集めた。 取締役会議に証拠の明確なものは金銭収集簿から抜粋して、弁護士と前任の取締まりも同席してもらって、当該取締役に辞表を書かせた。 証拠品として、警察に提出する書類・賄賂をゆすった先から証拠の出納簿のコピー、探偵会社に頼んで金融会…

  • M&SSの再起動ー19(カン・ユウリンさんも来日)

    カンさんが武道場を表敬 カンさんは大学の研修所取調室から、武道場に顔を出した。 まさるも少し早めに切り上げ、研修生を開放しシャワーを浴びて、着替えているとマイケルと一緒にカンさんがドアの外に立っている。 「あれっつ 東京駅じゃなかったの?」と珍しくまさるが慌てる。 「驚かしてすみません、ご報告が遅れまして申し訳ありませんが、少し事情が変わりました」とカンさんが周りを見回す。 ここはシャワーとサロンが続いている、職員用のロッカールームの続きで談話室になっているので、寛げるコーナーだ。 「それにしてもマイケルはデカ長室じゃないのか?」とこっちも気になる。 マイケルが「その辺から整理してご説明します…

  • M&SSの再起動ー18(卑劣な犯行準備)

    大国を脅かすウイルス操作 イワンとアラファトは使い捨ての駒で、本番は外交のスペシャリストが暗躍している様だ。 アラファトの入出国管理局の記録から東京のアジトが判明、警視庁に捜索を依頼した。 この件は香港の総領事館から送付された、イワンとアラファトのビザを東京でチェックし、国内に関連団体が所有していた、研究所と言う名目のアジトだった。 中東の火種と、東アジアの問題児も関与した組織が国内に存在していた。 その大きな目的が、大国の海外の統治領域のリゾート地を、違法操作で培養した病原ウイルスで汚染し、大国を強請るストリーだと言う。 防衛省のNIDS(防衛研究所)の宮田研究主任がSSDの解読を継続して居…

  • M&SSの再起動ー17(不気味な乗客)

    東沙環礁公園は真っ暗だ! 3~4時間眠っかな、キャビンの小さな窓も薄暗い気配だ。 夕食は、ミートの缶詰を解してレンジにかけ、トレイ代わりの器にトーストとサラダと野菜スープを付けて奧のキャビンに持ってゆく。 「食べ終わったら東沙環礁公園脇を通過するから、部屋を密閉して救命具を付けて待機しろ」と言って離れ、自分も同じような食事で済ます。 レーダーで周辺をチェックして、足元灯だけ点灯し静かに離岸する。 東沙環礁も自分の庭先と言った感じだが、この辺は岩礁が多いので要注意だ。 自分の海図にはマークしているので、大きく迂回するコースをゆっくり進む。 可なり進んだので少し左に切り東沙環礁の肥大側を通過したが…

  • カン・ソンシさんは日本人だった-1(M&SSの再起動の番外編)

    ソンシさんの生い立ち ここからはカンさんの生い立ちを紹介です。 カンさんは日本人でした。(当時の名前は榊原修二) 東京のT工業大学に在学し、体育系の空手同好会で3段を取得したが、それが災いで休学している。 友達と自由が丘駅前で食事、ぶらぶらと駅まで歩いている間に起きた。 連れの女子学生が前を歩いて居て、酔った他校の学生2~3人が肩に触ったり抱き着いたりふざけ始め、そっと寄って相手をどかしたが、しつこくて逆に榊原君の顔を殴って来た。 道場外では空手の技を使うのが厳禁なので、顔を引いて衝撃を弱めたが、瞬間的に右手で相手の顎を突いた。 道場外で技を使った 道場の練習時で[形]の「掌底打ち」を充分稽古…

  • M&SSの再起動ー16(カン・ソンシさんの苦渋)

    マカオから羽田まで マカオから香港経由羽田まで正味7~8時間で移動したが、香港総領事館には大変迷惑をかけた。 深夜便は空席が多く、杉原さんと神田警視が、客室乗務のスタッフに断り3人だけ離れて、カンさんが被疑者と会った場面などを詳細に聞いて、事案の核心を把握した。 手筈通り領海上空で逮捕状を執行、二人には大きなコートを被せ、横付けされた黒のワンボックスに乗せ、神田警視と二階堂警部が付き関係車両出口から首都高に入る。 杉田情報分析官とマイケル・カンさんは一般帰国者と同じように降りる。出口に柳原警部と新人の警部補が、M&SSのワンボックスで迎えに来ていた。 取り調べは比較的マスコミが近寄らない、府中…

  • M&SSの再起動ー15(香港・マカオの後日談Ⅱ)

    最終章に盛り上がりを欠く 食事を終わって、マイケルと二階堂警部とシンディ―が、後片付けをして会議室をきれいにし、警備の警官だけが被疑者と別室だ。 杉原さんが、本庁と話した感触を話す。 察庁も厚労も法務も罪状が明確なら本国(日本国内)で搾り上げたい様だ。 ただ被疑者の出身地には未通告でやりたいが、東京以外の人目の少ない所でやりたいと虫の好いことを考えて居るようだ。 それと証拠品の開封をどんな方法にするか、賛否が分かれて決まらないようだ。 我々も見たが、あんな容器にどんな仕掛けか本人の協力が無ければ手を付けられないという事fだ。 従って、今日の尋問は中止、素早くここから離れて所長や局長に火の粉が掛…

  • M&SSの再起動ー14(香港・マカオの後日談Ⅰ)

    所長室を取り調べ室に借用 入境事務廰の職員が帰宅し、宿直と幹部が残った大きな所長の部屋は、チームの待機場所にして、尋問室は小さな会議室に杉原さんとシンディーが警察官と同じ並びに座って、尋問を始めた。 マカオは眠らぬ街と言われるがビジネス街はキチンと昼夜の区別が付いて居ますよ(^^♪ 異様な取り調べに、イワンは固まってしまい、禄に声が出ない。 マイケルが、フランス語でプロフィールを尋問する、キレイなフランス語に戸惑ったのか、住所も出身国も曖昧に話す。 マイケルは2度3度と同じ質問を繰り返し真面に返事もしない。 マイケルが苛ついた風情で、頭を振る。 マイケルが激怒の啖呵 周りのメンバーに目配せして…

  • M&SSの再起動ー13(マカオ科学館の岸壁で受けし)

    30分後に本館前に集合 ヤン局長の一声で解散し、入出境事務廰に戻ると香港組4人が事務所から出て、待った顔には笑顔が無い。 「やぁ元気そうだね」と声を掛けたが反応が弱い 「30分後にに被疑者確保に向かいますから、軽く摘まむものが有れば~」と杉原さんの声に、シンディ―が自分で顔を指差して、紹介して呉れとせがんでいる。 「あっごめんうちのチームの女神さまの紹介を忘れて居ました、マカオの実業家リィー・シンディ―嬢です」杉原さんが紹介。 香港チームはみなポカンとした顔で眺めて居たが、神田さんが動く「東京から来た神田と言います」と握手した。 二階堂警部も何か言いそうだが、「同じく二階堂といいます」 総領事…

  • M&SSの再起動ー12(領海を超えた追跡劇は封印?)

    マカオ治安警察局 治安警察局は2階にあり、入境の事務所より緊張感があり、規律が厳しそうだ。 リュー所長が、気軽に受付の前に行き「局長に逢いに来ました、先ほどアポイントを取りOKでした」と話すと女性警察官が 「はいリュー所長さま、どうぞお通り下さい」と立ち上がって左の方に案内する。 局長室は、リュー所長の部屋と同じくらいの広さで、秘書役の警官が男女二名でお客がぞろぞろ入っても慌てず、静かにソフアのある部屋に案内する。 日本国の役人の来訪を伝えたのか、言葉を発せずきちんと動き、奥のドアをノックし「局長お客様がお出でになりました」と声を掛ける。 若い女性の局長さん 女性の声がしたと思ったら、部屋から…

  • M&SSの再起動ー11(マカオ入境確認)

    香港政庁の外事課から通報 「はいっ そうです、我々も昨夜のメールを朝食後に開いて分かったのですが、こちらのネットも早いですね」と感心する。 そこへ、コーヒーをワゴンに載せ、書類を持ってシャンさんが入って来た。 皆にコーヒーと柔らかそうな中華菓子を添えて配り、所長の顔を見ると「シャンさんも聞いて置いて下さい」と所長の隣の椅子と云うかソフアを指している。 「じゃぁ喉を潤してから続けますか、さっきの話の続きですが、特別早い訳でなく、台湾と香港は通常の交流がありその情報の請け売りですから偉そうなことは云えません。 電話で確認したのが、なんとも無謀な行動でこちらもどんな手配をするか隣の警察と相談しようと…

  • M&SSの再起動ー10(マカオ入境管理事務廰)

    シンディ―の友人が危い ターゲットが複数になったので足跡・シッポが捕まえ易く成るので有利化も知れない。 今回法務省の出入管理局はM&SSの本部に詰めているが、海外にもネットが有るのか在留カードなどの情報は残っているので、情報管理システムで追跡しているのだろう。 シンディ―は車を発進させ、同時に話し始める 「昨夜、その世界の知り合いにアポイントを取り、情報収集してきました」 シンディ―の知っている、裏社会から一定の距離を置いて独立したKさんが、2日前から行方が分からないようなんです、この人は私も何度かビジネス上のお付き合いがあり、信頼している人です。 誠実な人は何処に行っても信頼される 海上輸送…

  • M&SSの再起動ー9(ターゲットは2日前に動いたか?)

    モーニングコール 8時過ぎホテルのモーニングサービスで、ラウンジに出てお茶しながら競馬場の先の中国珠江を眺めながら談笑していると、マイケルのスマホが着信を知らせる。 眼下にマカオ競馬場が眺められるホテルが夜明けのひととき(^^♪ マイケルはまだ8時なのに早いなぁと思いながら、スマホを開く。 「もう食事終わったでしょう、さぁ仕事!シゴト!」と姉のスーザンがはやし立てる。 「何でよ、まだ8時だよ通勤途中だよぉ」と抗議する。 「時差ぼけだよ こっちは9時過ぎだよPCを開かないので電話したんだが、入国管理局が追跡中で、イワンと行動を共にしているアラブ系の人間が浮かんだんだよ」 不明の医師に同行者 「分…

  • M&SSの再起動ー8(九龍からマカオに)

    一日目が終わりそう 警察庁は「ウイルス培養と医師の行方不明」の事案で、捜査中に判明した内容を途中経過として、関係のある省庁に文書で通知した。 外務省へは、杉原情報分析官が香港へ同行しているので、ウイルスの培養の外国人医師のメールで懸念される外国名を伝えた。(サイパンとワシントンの水道水源地の文言の意味が) 香港に飛んだ形跡があり、調査中の事も杉原氏から経過報告とダブるかもしれないが丁寧に伝え、海外経験の少ないスタッフの面倒を見て貰っている礼を言う。 外務省はすでに非公式で在日大使館に伝えたようで、東南アジアの基地や居住地区にシグナルを送ったような気配だ。 現地の神田・二階堂のチームは、香港島か…

  • M&SSの再起動ー7(M&SS本部の)

    SSDの解読終了 M&SSの対策本部はSSDの解読はほぼ終了し、鈴木審議官とスーザン警視が各官庁や関係部署を訪問し、経過報告して暗号解読班を解散したことを報告した。 柳原警部は、外事課から応援で詰めて翻訳業に関わったが幹部が香港に出張捜査中なので、この事案が終息する迄手伝いって貰うことになり、スーザンの下に付いた。 鈴木審議官と、スーザンなどM&SSのメンバー全員が捜査経過の情報協友の為、進捗を確認する。 香港の3人+1名の派遣チームは、空港だけでなく港湾管理の出先に出向いて、現場の実作業に携わっている人たちに接触して聞き込んだ。 香港はビジネス街と海岸線は一体化し陸海の移動が至便な環境(^^…

  • M&SSの再起動ー6(香港潜伏の当該者極めて危険)

    空港の広さに驚く 空港に降り立った三人は呆然とする。 杉田修二氏は、外務省の研修で東南アジアは動き回った経験があって物慣れた感じ。 行き先を間違えると修正するにに時間が掛かり慣れるまで大変そうだ(^^♪ お巡りさんの三人は、声も出せずに黙々と杉田さんに遅れないよう後につづく。 外交官専用通路をパスポートを翳すだけで、動く歩道とエスカレーターを巧みに乗り継ぎ、地上一階の出口に辿り着く、出口に中年の日本人が笑顔で待って居た。 空港から「在香港日本国総領事館」までは島を3っほど渡って、九龍の先の香港島にあるので車が無いと動けない距離だった。 神田警視もここまでは想定して居なかった様だ。 日本総領事館…

  • M&SSの再起動ー5(ミリタリテクで暗号解析)

    防衛研究の専門家 SSDの解読班は、暗号部分で手間取り防衛省の知人に問い合わす。 防衛省にはNIDS(防衛研究所)と言う、専門の部署がありそこを紹介してもらう。現状の事案の部分を詳しく伝えると、 「それは結構珍しいので、ヨーロッパの軍事関係の担当者を派遣します」と言い承諾してくれた。 1時間くらいで、若い女性が本庁の受付に顔を出し「NIDSの宮田です」と言いながらスクッと立つ。 姿勢が良い人だなぁと思いながら 待って居た柳原警部が 「有難うございます、作業は違う場所で実施して居ますのでご案内します」と駐車場へ降り、車両班に連絡車を出して貰う。 2街区位だが隠密行動で、M&SSビルの地下駐車場に…

  • M&SSの再起動ー4(海外班が動く)

    仮眠所に一泊 ウイルス・細菌対策会議は午前3時過ぎに終了、役所の参加者はハイヤーで戻ったがM&SS等の実働部隊は、ビル内の仮眠室に男女別々に部屋を確保、朝8時ごろまで眠れた。 若手のメンバー3名(マイケル・M&SSの女性2名)で、近くのコンビニで朝食を仕入れ事務所でコーヒーを沸かして4階の宿泊所に運び込んで、モーニングサービス終了。 女性はスーザンの他にM&SSから警部一名と今年入庁の警部補が一名だが、初めての集団行動に全員が、大学や警察大学の研修を経ているので、声を掛けなくとも自主的に動くので、スーザンも声を出さずに自分の職務に集中して居る。 そろそろSSDの解読班が出勤してくるので、片づけ…

  • M&SSの再起動ー3(各省庁横断の対策会議)

    縦割りを無視し対策会議 次長は自室に戻り、受信メモをめくって長官官房に電話をする。 話の中で、各省庁の専門の人材を招集し、その役所の指揮系統に電話で検討できる位置の人材を要請する。 厚労省関連の国立感染症研究所・法務省入出管理庁・財務省の税関関係・外務省のビザやパスポート関連に精通した人材が必要だ、そのためには当方の所持している情報の開示と今日中に集合出来るかが勝負だ。 次長直轄の配下を5名程ピックアップして、関連機関に当たらしている。 先ほどのメンバーは実働部隊で、後2~3名違う役所からコールしたメンバーを組み込み、国内と海外の追跡も想定しながら、中間報告を長官に連絡した。 自分の配下は納得…

  • M&SSの再起動ー2(計画的犯行?)

    本庁も本気モードに 病院の門の受付で、所属と氏名を名乗り庶務に連絡を依頼する。 衛視のチーフが外に出て先に立って歩き出した 「皆さんが警察関係の方には見えないので、案内が必要ないのですが制服の方の場合は、建物の裏から入って貰いなさいと言われて居ますが~」と恐縮しきって案内して呉れた。 病院の診療関係とは完全に分離するように厳命されている様だ。患者の入り口から離れた職員の入り口に案内されると、入り口に庶務課の課長と女性が待って居た。 双方二人だが、病院は40代の課長と女性の研究所の所長で、鈴木警視正と金髪の名護警部で、取り合わせが異様に見えたのか 「こちら大使館の方ですか?」と聞いて来た。 「い…

  • M&SSの再起動-1(行方不明者の捜索)

    正体不明の行方不明者 M&SSが規模を縮小して、国内の事案だけに絞って営業して居たが、国内の病院から外国人の医師が行方不明になって、所在不明の情報が有った。 病院サイドが情報を出さないのも問題だが、厚労省に非公式な報告で、持ち出されたモノが薬物以上の物体で公表できないようだ。 勤務して居たのが有名な大学病院で、体内の常在菌の研究で、病院と言うより大学とリンクした研究所に近い存在らしい。 直接、患者の治療等には影響がないが、外国人が一人行方が分からないことは重大な事案だ。 病院の庶務課が、マンション管理会社に連絡マスターキーで立ち入ると、2年近く勤務しながら生活感が薄く、ウイクリ―マンションの様…

  • ブラウン一家の紅葉狩り-19(ブラウン夫妻那覇に帰着)

    めおと商会の生い立ち 今回の様なのんびりした国内旅行は、今回が初めてで仕事をしている社員も気になる。会社の業務は、ブラウンさんより啓子さんが仕切って居るようだ。 約一週間ぶりの那覇空港(^^♪ ブラウンさんはイツモの自己紹介 「私はブラウン商会の営業マンで、社長業務は啓子社長に任せて居ますから~」と言いながら、出かけるときは何時も二人連れが原則で、それが上手く行く秘訣の様だ。 ブラウンさんも啓子さんも、コンピューターや精密機器は詳しくないが、除隊時に友人から譲り受けた会社の営業権は、沖縄県全域だが九州から関西・東京にも取引先が存在し、堅実な会社に成長しつつある。 社員は少ないが地元の人とアメリ…

  • ブラウン一家の紅葉狩り-18(ブラウン夫妻仙台空港から)

    #398を一走り 彩音さんと啓子さんは、乗り換えずにかおるさんのチェロッキーで、川渡の道場迄送って貰った。 まさるとブラウンさんのボクシーは、男同士で前歴の話が中心になり、命に関わる部分の際どいことも話して、信頼度が深まった。 今日は香織さんが留守番で、赤いチェロッキーとボクシーが前後して止まったのを見て「どうしたの?チェロッキーも買ったの?~」と玄関から飛び出して来た。 栗駒も良かったが我が家は落ち着く(^^♪ 「あれっ何処かでお会いした事がありますよね」とかおるさんを見つめている。 「さぁ~思い出して下さいよっ!」と彩音さんが嗾(ケシカ)ける かおるさんと香織さんの再会 「そうだ岩出山高校…

  • ブラウン一家の紅葉狩り-17(栗駒を裾から眺め花山に)

    ロビー歓談 ランチが終わって散会し、まさるたちお客はロビーでコーヒーをご馳走になった。マスターの佐々木さんが、かおるさんを呼んで 「皆さんを途中まで送り、湯浜峠で栗駒全景をバックに写真を撮ってあげなさい」と最後まで気を遣う。 かおるさんは、またチェロッキーでドライブできるので喜んで、支度にかかる。 啓子さんが昨日チェックインした時、顔を合した奥さんが見えないので 「奥さまはお出かけですか?」とささきマスターに聞いて見た、 「岩出山の実家が旅館をやっていて、親父たちと兄夫婦が主に切り回しているのですが、忙しい時だけ女房に声が掛かるんですよ。夕方明るい内に送ってきましたよ」とマスターはいつもの事で…

  • ブラウン一家の紅葉狩り-16(山仕舞いの合同ランチ)

    栗駒山はいろいろな顔で来る人を楽しませる(^^♪ 佐々木マスターが一言 「私たちは川渡の隣で生まれ育って居ますので、地元にお洒落な道場を開いて頂き、道場開きから帰って来た娘が、興奮していました。何度も何度も奥様の合気道と、弓道の所作の美しさを聞かされました。ブラウンさんとの機縁とお迎えが柏木さん夫妻と分かり、お近づきの印にランチを召し上がって頂こうと企画しました。 乾杯は運転を為さる方も居ますので、お冷とジュースなどまちまちですが、ブラウンさん、お客さんなのに失礼ですが、ざっくばらんに乾杯の音頭をお願いできますか?」 ブラウンさんが驚いて立上がり 「はい 私も日本で商売するようになって、日本の…

  • ブラウン一家の紅葉狩り-15(ボクシーは栗駒初登攀)

    頼もしいフロアディレクター 11時頃派手なロゴのボクシーが、栗駒山荘の駐車場に到着した。 かおるさんのチェロッキーは紅葉ツアーを終り、ブラウンさん夫妻はチェックアウトを12時まで延長し、最後の温泉を楽しんでいた。 かおるさんがフロントに付き、事務を始めていたが番頭代わりに手伝って居るバイトの学生さんが「めおと道場のお車が到着しました~」と声を掛けて来た。 かおるさんが真っ先に 「はいっ分かりました」と素早く動き脇の通路から駐車場に向かう。 留まって居るクルマは、関係者の車だけでまさると彩音さんが、降りたところだ。 「いらっしゃいませ、柏木さま」と丁寧に挨拶する。彩音さんが山を見ていたが後ろを見…

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少年時代(小・中)の過酷な経験が、後を引かずぬに前向きに生きています。周りの協力が大きく作用し、人徳の結晶が武道場として完成しました(^^♪

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