未知日記霊話集千八百八十一回 三世と四世論 NO298 世人は常に何か知らず気にかかる経験はあらざるか。もとよりたのまれし事を引き受けながら何かの雑用に囚はれて失念なし居るとも魄は決して忘却するものにあらず。故にせめられて気にかかるなり。是即ち罪なり。故に其気にかかる原因を思い出してはたしなば忽ち許されて明朗となる。是をはたす迄は如何に拝みするも亦他の法力を以てすとも決して許さるるものにあらず ミキョウ貴尊講義
三世と四世論 未知日記第八巻 第二の巻 現在の巻 其の55 第四十三 魄と融和する方法 ...
2024/04/18 17:12