2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
◆【結果】ローレンス・オコリー vs. ディラン・プラソビッチ ~ WBO世界クルーザー級タイトルマッチ 2021.09.25
2021.09.25 WBO世界クルーザー級タイトルマッチ王 者 ローレンス・オコリー(28:英国)これまでの戦績:16戦全勝〈13KO〉vs.挑戦者 ディラン・プラソビッチ(26:モンテネグロ)これまでの戦績:15戦全勝〈12KO〉オコリーは、2021.03.20に、WBO世界クルーザー級王者決定
2021.09.22WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王 者 寺地 拳四朗18戦全勝〈10KO〉 vs. 挑戦者 1位 矢吹 正道12勝〈11KO〉3敗採点に関しては、拳四朗のジャブがポイントにならなかったことに対し、疑問の声も多かったですね。個人的な印象としては、確かに
2021.09.22WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王 者 寺地 拳四朗18戦全勝〈10KO〉 vs. 挑戦者 1位 矢吹 正道12勝〈11KO〉3敗10R 2分59秒。二人の、死力を尽くした戦いは、矢吹のTKO勝利で幕を閉じました。拳四朗のジャブがポイントにならなかったことに対す
◆【結果】 寺地拳四朗 vs. 矢吹正道 ~ WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 2021.09.22
2021.09.22WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王 者 寺地 拳四朗18戦全勝〈10KO〉 vs. 挑戦者 1位 矢吹 正道12勝〈11KO〉3敗WOWOWでじっくり観戦しました。矢吹は、フットワークを使い距離を取りながら強打を放つ、相手からすると非常にやりにくいタイプですが
◆【結果】アンソニー・ジョシュア vs. オレクサンドル・ウシク ~ WBA(super)・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ 2021.09.25
2021.09.25WBA(super)・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ王 者 アンソニー・ジョシュア(31:英国)これまでの戦績:24勝〈22KO〉1敗vs. 挑戦者 オレクサンドル・ウシク (34:ウクライナ)これまでの戦績:18戦全勝〈13KO〉 序盤は、ウシクが上体のスピーディな動
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらミドル級:野中悠樹が1ランクアップ、14位に。スーパーウェ
WBCが王者ドネアに暫定王者レイマート・ガバリョとの対戦を指令、WBOが王者カシメロに同級1位ポール・バトラーとの対戦を指令…。WBA(super)・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥の次戦は、WBC王者ノニト・ドネアとの再戦もしくはWBO王者のジョン・リエル・カシメロかと思わ
◆【結果速報】 寺地拳四朗 vs. 矢吹正道 ~ WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 2021.09.22
2021.09.22WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王 者 寺地 拳四朗18戦全勝〈10KO〉 vs. 挑戦者 1位 矢吹 正道12勝〈11KO〉3敗序盤、ジャブで距離を取る拳四朗に対し、矢吹が的確にパンチをヒットし、ポイントをリード。中盤はほぼ互角の展開、8R公開採点でも矢吹
◆注目!アンソニー・ジョシュア vs. オレクサンドル・ウシク ~ WBA(super)・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ 2021.09.25
2021.09.25WBA(super)・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ王 者 アンソニー・ジョシュア vs. 挑戦者 オレクサンドル・ウシク アンソニー・ジョシュア(31:英国)これまでの戦績:24勝〈22KO〉1敗2012年ロンドン五輪ヘビー級金メダル。2016.04.09 : IBF世界ヘビ
◆【名勝負NO.100】川島郭志 vs. 松村謙一 ~ 日本スーパーフライ級タイトルマッチ 1993.04.06
1993.04.06日本スーパーフライ級タイトルマッチ王 者 川島 郭志 vs. 挑戦者 松村 謙一川島 郭志(23)これまでの戦績:11勝〈10KO〉2敗1引分1988.12.21:東日本フライ級新人王決定戦で、ピューマ渡久地《のちに日本フライ級王座を2度獲得(通算5度防衛)》
◆【名勝負№99】カオサイ・ギャラクシー vs. 松村謙二 ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 1989.04.08
1989.04.08WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王 者 カオサイ・ギャラクシー(29:タイ) 37勝〈33KO〉1敗 vs. 挑戦者 松村 謙二(29)9勝〈5KO〉2敗1引分ギャラクシーは、1984.11.21にWBA世界スーパーフライ級王座決定戦でエウセビオ・エスピナル(ドミニカ共
◆寺地拳四朗 vs. 矢吹正道、カンテレドーガで生配信されるが…。
9/22のWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 寺地拳四朗 vs. 矢吹正道は、カンテレドーガで生配信されますが、視聴料が2,200円ですか…。ずいぶんと強気な値段にしてきました。タイトルマッチ1試合でこの値段だと、相当なボクシングファンでなければ見ないような気がしま
◆注目! 寺地拳四朗 vs. 矢吹正道 ~ WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 2021.09.22
2021.09.22WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王 者 寺地 拳四朗 vs. 挑戦者 1位 矢吹 正道 寺地 拳四朗(29)これまでの戦績:18戦全勝〈10KO〉2015.12.27 日本ライトフライ級王者堀川謙一に挑戦、3-0(98-93,98-93,97-93)で勝利、王座獲得。2016.04.14
◆【結果】元K-1王者武居由樹 vs. 竹田梓 ~ 54.5㎏契約6R 2021.09.09
2021.09.0954.5㎏契約6R元K-1王者 武居 由樹(25)1勝〈1KO〉 vs. 竹田 梓(24)5戦全勝〈5KO〉デビュー戦では、16戦のキャリアを持つ高井一憲に鋭い踏み込みと連打で1RTKO勝利、見事なデビューを飾った元K-1王者の武居が、2戦目でどのような試合を見せるか注目。武居は
◆【結果】木村蓮太朗 vs. 齋藤陽二 ~ スーパーフェザー級8R 2021.09.05
2021.09.05スーパーフェザー級8RWBOアジアパシフィック・フェザー級14位木村 蓮太朗(24)4戦全勝〈3KO〉vs. 日本スーパーフェザー級12位齋藤 陽二(25)3勝〈3KO〉1敗2分アマチュア全国3冠の実績を残し静岡から世界を目指す木村のプロ5戦目。右ジャブで距離をとり、
WBCの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらミドル級:WBA暫定王者だったクリス・ユー
◆【結果】オスカル・バルデス vs. ロブソン・コンセイサン ~ WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 2021.09.10
2021.09.10WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王 者 オスカル・バルデス vs. 挑戦者 ロブソン・コンセイサンオスカル・バルデス(30:メキシコ)これまでの戦績:29戦全勝〈23KO〉2016.07.23:WBO世界フェザー級王座決定戦でマシアス・ルエダ(アルゼンチ
◆【結果速報】中谷潤人 vs. アンヘル・アコスタ ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2021.09.10
2021.09.10WBO世界フライ級タイトルマッチ王 者 中谷 潤人(23)21戦全勝〈16KO〉 vs. 挑戦者 1位 アンヘル・アコスタ(30:プエルトリコ)22勝〈21KO〉2敗開始から、中谷がしっかりジャブで距離を取り、左フック、左ストレート、ボディブローを適確にヒット、1R、2R、
◆注目!中谷潤人 vs. アンヘル・アコスタ ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2021.09.10
2021.09.10WBO世界フライ級タイトルマッチ王 者 中谷 潤人 vs. 挑戦者 1位 アンヘル・アコスタ中谷 潤人(23)これまでの戦績:21戦全勝〈16KO〉2016.12.23:矢吹正道《2020年に日本ライトフライ級王座獲得》に、3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人
【名勝負№98】輪島功一 vs. ミゲル・デ・オリベイラ Ⅱ ~ WBA・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 1974.02.05
1974.02.05WBA・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王 者 輪島 功一(30)28勝〈24KO〉2敗1分 vs. 挑戦者 ミゲル・デ・オリベイラ(ブラジル:26)34勝〈22KO〉1分初戦は接戦。序盤はオリベイラ、中盤は輪島、後半は互角の展開で引き分け。ただ、オリベ
◆【名勝負№97】輪島功一 vs. ミゲル・デ・オリベイラ ~ WBA・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 1973.01.09
1973.01.09WBA・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王 者 輪島 功一 vs. 挑戦者 ミゲル・デ・オリベイラ輪島 功一(29)これまでの戦績:26勝〈23KO〉2敗当時としては非常に遅い25歳でデビュー。1969.09.04:12連勝で、日本スーパーウェルター級
◆【名勝負№96】山中慎介 vs. トマス・ロハス ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2012.11.03
2012.11.03WBC世界バンタム級タイトルマッチ王 者 山中 慎介 vs. 挑戦者 トマス・ロハス山中 慎介(30)これまでの戦績:16勝〈11KO〉2引分2010.06.20:日本バンタム級王者の安田幹男に挑戦、7RTKO勝利で王座獲得。2011.03.05:岩佐亮佑《2017年にIBF世界スーパ
WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらWBAが、いきなり、暫定王座を剥奪しました。
◆WBC世界スーパーフェザー級王者オスカル・バルデス、ドーピング陽性も9/10防衛戦は開催
Voluntary Anti-Doping Association(VADA)による薬物検査で、食欲抑制薬フェンテルミンが検出されたWBC世界スーパーフェザー級王者オスカル・バルデス、王座剝奪はせず、9/10の防衛戦は開催へ。メインのこの試合を中止すれば、おそらく興行自体が中止となるので、この興行
◆【結果】井岡一翔 vs. フランシスコ・ロドリゲスJr. ~ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2021.09.01
2021.09.01 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ王 者 井岡 一翔(31)これまでの戦績:26勝〈15KO〉2敗vs.挑戦者 フランシスコ・ロドリゲスJr.(28:メキシコ)これまでの戦績:34勝〈24KO〉4敗1引分あらためて見直してみました。3人のジャッジは、コロナの影響からなの
◆【結果速報】井岡一翔 vs. フランシスコ・ロドリゲスJr. ~ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2021.09.01
2021.09.01 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ王 者 井岡 一翔(31)これまでの戦績:26勝〈15KO〉2敗vs.挑戦者 フランシスコ・ロドリゲスJr.(28:メキシコ)これまでの戦績:34勝〈24KO〉4敗1引分序盤は、ロドリゲスが積極的に攻撃、パンチのヒット数も上回る。6Rあ
「ブログリーダー」を活用して、ボクオタおやじさんをフォローしませんか?
2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕《試合経過》1Rエルガシェフが積極的にパンチを出していく。マティアスが距
2023.11.25WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ 暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイドデイビッド・ベナビデス(26:米国)これまでの戦績:27戦全勝〈23KO〉2017.09.08 : WBC世界スーパーミド
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕明日、U-NEXTで配信される米国の興行のメインは、WBC世界スーパーミドル級(暫定)
WBOの最新ランキング(10/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/23に、暫定王者チャン・ツィーレイが
今週末11/25(日本時間26日)の米国は、注目試合が盛りだくさんです。WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 デビッド・ベナビデス (米国)27戦全勝〔23KO〕 vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイド(米国)32戦全勝〔19
2023.11.16WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 挑戦者 11位 ロブソン・コンセイサオエマヌエル・ナバレッテ(28:メキシコ)これまでの戦績:38勝〔31KO〕1敗2018.06.02 WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で
2023.11.16WBC世界ライト級王座決定戦1位 シャクール・スティーブンソン(米国)20戦全勝〔10KO〕 vs. 6位 エドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)16勝〔14KO〕1敗王者のデビン・ヘイニー(米国)が王座を返上せずにスーパーライト級王者レジス・プログレ
IBFの最新ランキング(11/9付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級10/7に元WBOライトヘビー級王者ジョ
2023.11.04WBOグローバル・NABFライト級タイトルマッチ 王者 レイモンド・ムラタヤ(26:米国)18戦全勝〔15KO〕 vs. 挑戦者 ディエゴ・トーレス(26:メキシコ)18戦全勝〔17KO〕ムラタヤは、2023年5月に、WBOグローバル王座と、WBC傘下の北米(NABF:North Amer
2023.11.04IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 ジョー・コルディナ(31:英国)16戦全勝〔9KO〕 vs. 挑戦者 9位 エドワード・バスケス(28:米国)15勝〔3KO〕1敗コルディナは、2022.06.04にIBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一に挑戦、2RKO勝利
2023.11.04IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ(南アフリカ)12戦全勝〈9KO〉 vs. 挑戦者 12位 エイドリアン・クリエル(メキシコ)23勝〔4KO〕4敗1分ノンシンガは、2022.09.03にIBF世界ライトフライ級王座決定戦でエクトル・フ
WBAの最新ランキング(10/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級10/7に、元WBOライト
2023.10.31WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 TJ・ドヘニー vs. 挑戦者 ジャフェスリー・ラミドTJ・ドヘニー(37:アイルランド)これまでの戦績:24勝〈18KO〉4敗2018.08.16:IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑に挑戦、3-0
2023.10.31日本スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 下町 俊貴 vs. 挑戦者 1位 石井 渡士也下町 俊貴(26)これまでの戦績:17勝〈11KO〉1敗2引分2017年度全日本スーパーバンタム級新人王獲得。2019.08.04:日本スーパーバンタム級ユース王座獲得。その後1
2023年11月の主な試合予定です。世界戦は少な目ですが、シャクール・スティーブンソン、デイビッド・ベナビデスvs.ディミトリアス・アンドレイドに注目です。女子は普段はあまり観ないのですが、世界4団体統一スーパーライト級王者シャンテル・キャメロンと元世界4団体統一ラ
2023.10.28WBC世界ヘビー級王者 タイソン・フューリー(英国) vs. 元UFC世界ヘビー級王者 フランシス・ガヌー(カメルーン) 単なる異種格闘技のエンタメ興行かと思っていましたが、見てみると普通にボクシングの試合でした💦。ガヌーは、3Rにダウンを奪いフュ
2023.10.28WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 オシャキー・フォスター(米国)20勝〈11KO〉2敗 vs. 挑戦者 1位 エディアルド・エルナンデス(メキシコ)34勝〈31KO〉1敗2023.02.11に、WBC世界スーパーフェザー級王者王者決定戦でW
IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/30に元WBA、IBF世界クルーザー級王者ムラト・ガ
2023.10.21WBAインターコンチネンタル・スーパーライト級タイトルマッチ王 者 ジャック・カテロール vs. 挑戦者 元世界3階級制覇王者 ホルヘ・リナレスジャック・カテロール(30:英国)これまでの戦績:27勝〈13KO〉1敗2015.03.06:WBOインターコンチネンタル・ス
2023.04.22ライト級12RWBA世界ライト級王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 元WBC世界ライト級暫定王者 ライアン・ガルシアジャーボンテイ・デイビス(28:米国)これまでの戦績:28戦全勝〈26KO〉 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
2023.04.16WBC世界ミニマム級暫定王者決定戦3位 重岡 優大 vs. 6位 ウィルフレド・メンデス当初、優大がWBC世界ミニマム級王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)に挑戦する予定でしたが、王者の病気で中止となり、急遽メンデスとの暫定王者決定戦となりました。重岡
2023.04.16IBF世界ミニマム級暫定王者決定戦3位 レネ・マーク・クアルト vs. 4位 重岡 銀次朗レネ・マーク・クアルト(フィリピン:26)これまでの戦績:21勝〈12KO〉3敗2引分2021.02.27:IBF世界ミニマム級王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に挑戦、3-0(115-
2023.04.15WBO世界ヘビー級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 ジョー・ジョイス15戦全勝(14KO) vs. 13位 チャン・ツィーレイ24勝(19KO)1敗1分ジョー・ジョイス(37:英国)これまでの戦績:15戦全勝〈14KO〉2016リオデジャネイロ五輪銀メダル、2015年世界選手権
2023.04.08WBA(super)・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王 者 ムロジョン・アフマダリエフ vs. 挑戦者 IBF1位、WBA9位 マーロン・タパレスムロジョン・アフマダリエフ(28:ウズベキスタン)これまでの戦績:11戦全勝〈8KO〉 2015年世界選手権で銀
2023.04.08WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 WBA10位、WBO11位 佐々木 尽 vs. 挑戦者 WBO8位 小原 佳太佐々木 尽(21)これまでの戦績:14勝〈13KO〉1敗1引分2020.12.26:日本スーパーライト級ユース王座獲得。2021.07.17:日本ライト
2023.04.08WBA世界バンタム級王者決定戦1位 井上 拓真 vs. 2位 リボリオ・ソリス井上 拓真 (24)これまでの戦績:17勝〈4KO〉1敗2013.12.06 デビュー戦で福原辰弥《のちにWBO世界ミニマム級王座獲得》に3-0(59-55,59-55,59-56)で勝利。2014.04.06 2戦目で
2023.04.08IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 キコ・マルティネス vs. 3位 阿部 麗也キコ・マルティネス(37:スペイン)これまでの戦績:44勝〈31KO〉11敗2引分2013.08.17:IBF世界スーパーバンタム級王者ジョナタン・ロメロ(コロンビア)に挑戦、6RTKO
2023.04.08WBO世界フライ級王者決定戦1位 ジェシー・ロドリゲス(23:米国)17戦全勝〈11KO〉 vs. 2位 クリスチャン・ゴンサレス(23:メキシコ)15勝〈5KO〉1敗ロドリゲスは、2022.02.05に、体調不良のシーサケット・ソールンビサイ《元WBC世界スーパーフライ
2023.04.08WBC世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 元2階級制覇王者 シャクール・スティーブンソン vs. 4位 WBOアジアパシフィック王者 吉野 修一郎シャクール・スティーブンソン(25:米国)これまでの戦績:19戦全勝〈9KO〉2019.10.26 : WBO世界フェザー級王座決定
2023.04.08WBA(super)・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 寺地 拳四朗20勝〈12KO〉1敗 vs. 挑戦者 4位 アンソニー・オラスクアガ(24:米国)5戦全勝〈3KO〉拳四朗は、2017.05.20にWBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑戦、2-0(114
2023.04.08那須川 天心(24)vs. 日本バンタム級2位 与那覇 勇気(32)キックボクシングで数々のタイトルを獲得、戦績は42戦全勝と輝かしい実績を残した那須川がボクシングに転向、日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦。那須川がどのような戦いを見せるのか、そ
注目の5試合がいよいよ明後日に迫ってきました。試合の模様は、Amazon Prime Videoで配信。16:00ごろ ~ ■ IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 キコ・マルティネス vs. 3位 阿部 麗也■ WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 佐々木 尽vs.1位
WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級3/25にWBC(暫定
The RINGの、2023.03.25付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2023.02.25からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。※
2023.04.01WBO世界フェザー級王者決定戦 1位 アイザック・ドグボエ vs. 2位 ロベイシー・ラミレスアイザック・ドグボエ(28:ガーナ)これまでの戦績:24勝〈15KO〉2敗2018.01.06 WBO世界スーパーバンタム級暫定王者決定戦で、セサール・フアレス《2015年にWBO
4/1WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチ王 者 西田 凌佑 vs. 挑戦者 ソンセン・ポーヤム西田 凌佑(26)これまでの戦績:6戦全勝〈1KO〉2020.12.19:大森将平《元日本王者》に3-0(79-73、78-74、78-74)で勝利。2021.04.24:WBOアジアパシフィック・
2023.04.01日本スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 坂 晃典(31)22勝〈19KO〉6敗vs. 挑戦者 原 優奈12勝〈6KO〉1敗1分坂は、前戦の奈良井翼との2度目の防衛戦では、開始のゴングから激しく打ち合い、1Rと4Rにダウンを奪われながら、6R一気の逆襲でTKO勝利。「激
2023年4月の主な試合予定です。注目は、シャクール・スティーブンソン vs. 吉野修一郎、ジャーボンテイ・デイビス vs. ライアン・ガルシアでしょうか。ほかにも楽しみな試合が多いです。特に、8日と9日はボクシングファンは大忙しですね。4/1日本スーパーフェザー級タイトル
2023.03.25スーパーライト級12R元WBC・WBO統一世界スーパーライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス(30:米国)27勝〈17KO〉1敗vs. 元IBF世界ライト級王者 リチャード・コミー(36:ガーナ)30勝(27KO)4敗1引分 1R~3R開始からどんどん前進し攻撃するラミレ