2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
◆【結果】東京五輪ボクシング ~ 田中亮明、入江聖奈 2021.07.31
2021.07.31 男子フライ級2回戦田中 亮明 vs. 胡 建関(中国)田中の試合は21分ごろから。1R序盤は互角の打ち合い。中盤から、田中の的確なジャブ、ワンツー、ボディで胡が下がる場面が増え始める。田中やや優勢。2R田中が細かいパンチを的確にヒット、 胡は後
2021年8月の主な試合予定です。東京オリンピック期間中は、タイトルマッチは少な目。オリンピックが終わってからは、注目カードが目白押しです。中でも、ジョンリエル・カシメロ vs. ギジェルモ・リゴンドウ、京口紘人 vs. エルウィン・ソトは注目です。また、尾川堅一 vs.
WBOの最新ランキング(7/14付け)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらライト級:吉野修一郎が1ランクアップ、7位に
◆【結果】東京五輪ボクシング ~並木月海、森脇唯人 2021.07.29
2021.07.29 男子ミドル級2回戦森脇 唯人 vs. オレクサンドル・ヒジニャク(ウクライナ)森脇の試合は3分過ぎから ヒジニャクが、ぐいぐいプレッシャーをかけ、接近戦で的確にパンチを当てる。手数で上回るヒズニャクに、森脇は守勢を強いられた。結果は、5-0(30-
◆【結果】東京五輪ボクシング 入江聖奈~ 女子フェザー級準々決勝 2021.07.28
2021.07.28女子フェザー級準々決勝入江 聖奈 vs. マリアクラウディア・ネチタ(ルーマニア)試合は、21分頃から。 1R ぐいぐい前進しパンチを出してくるネチタ。左ジャブ、右ストレートを的確に当てる入江。 入江わずかに優勢か。 2R ネチタのパンチをしっかりかわし
2021.07.27 男子ウェルター級2回戦岡澤 セオン vs. ロニエル・イグレシアス(キューバ)試合は3分ごろから。1Rは岡澤のボディへのストレート等が効果的で優勢。2Rは距離を詰められ打ち合いに。後頭部への打撃でイグレシアスが警告を受け1ポイント減点。3Rは、接近戦
◆【結果】東京五輪ボクシング1回戦、2回戦 ~田中亮明、森脇唯人、入江聖奈
※ 田中は36分ごろ、森脇は1時間43分ごろから 2021.07.26 男子フライ級1回戦田中 亮明 vs. ヨエル・フィノルリバス(ベネズエラ)田中が、大振りの相手にしっかり対応、的確に攻撃しました。5-0(30-27×2、29-28×3)で田中の勝利。2021.07.26男子ミドル級1回戦
2021.07.25 女子フライ級1回戦並木 月海 vs. キャセリン・ナンジリ(ウガンダ)フットワークも軽く、積極的に攻撃した並木が5-0(30-27×4,30-26)で勝利。2021.07.25 男子ライト級1回戦成松 大介 vs. フィストン・ムバヤムルンバ(コンゴ)5-0(30-27×3,29-28
2021.07.24女子フェザー級1回戦入江 聖奈 vs. ヤミレス・ソロルザノ(エルサルバドル)入江は、ジャブやワンツー、フットワークが良く、ボディブローも的確にヒット。スピードで上回る入江がソロルザノを完封。5-0(30-24,30-26×2,30-27×2)で入江の勝利。 見
◆野中悠樹 vs. 越川孝紀 ~ WBOアジアパシフィック・ミドル級タイトルマッチ 2021.07.23
2021.7.23 WBOアジアパシフィック・ミドル級タイトルマッチ王 者 野中 悠樹vs.挑戦者 越川 孝紀野中 悠樹(43)これまでの戦績:34勝〈10KO〉10敗3引分2007.10.29:OPBFスーパーウェルター級王座決定戦で日高和彦(のちに飛天かずひこに改名)に0-3(112-116,111-116,1
◆【結果】加納陸 vs. 榮拓海 ~ WBOアジアパシフィック・ライトフライ級タイトルマッチ 2021.07.23
2021.07.23 WBOアジアパシフィック・ライトフライ級タイトルマッチ王 者 加納 陸 vs. 挑戦者 榮 拓海加納 陸(23)これまでの戦績:17勝〈8KO〉4敗1引分2016.05.08:OPBFミニマム級暫定王座決定戦で、メルリト・サビーリョ《元WBO世界ミニマム級王者》(フィリピ
いよいよ、東京五輪が始まります。昔はなかなか観ることができなかったボクシングが、インターネット社会のおかげで簡単に見ることができるようになりました。いい時代になったものです。せっかくですから、可能な限り観戦したいと思います。ボクシングの日本代表は男女合わ
◆【結果】ユーリ阿久井政悟 vs. 桑原拓 ~日本フライ級タイトルマッチ 2021.07.21
2021.07.21日本フライ級タイトルマッチ王 者 ユーリ阿久井政悟 vs. 挑戦者 桑原 拓ユーリ阿久井 政悟(25)これまでの戦績:15勝〈10KO〉2敗1引分2017.08.23 中谷潤人《2020年11月にWBO世界フライ級王座獲得》に6RTKOで敗れる。2018.04.08 矢吹正道《2020年
WBCの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級:9/25にWBA(super)・IBF・WBO王者
IBFの最新ランキングです。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。スーパーライト級:6/12に行われた挑戦者決定戦で5位へレミ
◆ジャメール・チャーロ vs. ブライアン・カルロス・カスターニョ、激闘を終えて
2021.07.17に行われた世界スーパーウェルター級4団体王座統一戦、ジャメール・チャーロ vs. ブライアン・カルロス・カスターニョは、4団体王座統一戦にふさわしい好ファイトで引き分けに終わりました。ぜひ再戦をと思ってしまいますが、指名試合をクリアする必要もあります
◆【結果】ジャメール・チャーロ vs. ブライアン・カルロス・カスターニョ ~ WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2021.07.17
2017.07.17WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 ジャメール・チャーロ(31:米国)これまでの戦績:34勝〈18KO〉1敗 vs. WBO王者 ブライアン・カルロス・カスターニョ(31:アルゼンチン)これまでの戦績:17勝〈12K
◆【結果】佐々木尽 vs. 湯場海樹 ~ 日本ユース・スーパーライト級タイトルマッチ 2021.07.17
2021.07.17日本ユース・スーパーライト級タイトルマッチ 王 者 佐々木 尽(19)10戦全勝〈9KO〉 vs. 挑戦者日本ユース・ライト級王者湯場 海樹(22)7勝〈5KO〉2引分パワフルなパンチでKOを量産する佐々木に湯場が1階級上げて挑戦。日本ボクシング界の将来を担う
◆注目!ジャメール・チャーロ vs. ブライアン・カルロス・カスターニョ ~ WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2021.07.17
2017.07.17WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 ジャメール・チャーロ vs. WBO王者 ブライアン・カルロス・カスターニョジャメール・チャーロ(31:米国)これまでの戦績:34勝〈18KO〉1敗2016.05.21:WBCスー
細川バレンタインが引退を発表しました。試合直後のインタビューで、「燃えるものがなかった…。」と寂しそうに語っていたのを見て、進退を考えることになるのかと思いましたが、やはり…。試合後、いろいろ悩み、考え抜いたうえでの決断だったでしょう。ただ、「や
◆【結果】中垣 龍汰朗 vs. 花田歩夢 ~ 日本スーパーフライ級ユース王者決定戦 2021.07.08
2021.07.08日本スーパーフライ級ユース王者決定戦中垣 龍汰朗(21)2戦全勝〈2KO〉vs. 花田 歩夢(19)6戦全勝〈4KO〉アマチュア8冠の中垣は、東京五輪予選で敗れ東農大を中退しプロ入り、デビュー後2連勝。一方の花田は、中学卒業後メキシコに渡り16歳でプロデビュ
◆【結果】ハビエル・フォルトゥナ vs. ジョセフ・ディアス ~ WBC世界ライト級暫定王者決定戦 2021.07.09
2021.07.09 WBC世界ライト級暫定王者決定戦元WBA世界スーパーフェザー級王者WBC3位 ハビエル・フォルトゥナ(31:ドミニカ共和国)36勝〈25KO〉2敗1引分2NCvs. 前IBF世界スーパーフェザー級王者WBC4位 ジョセフ・ディアス(28:米国)31勝〈15KO〉1敗1引分ディアスがガー
◆元WBO世界スーパーミドル級王者ヒルベルト・ラミレス vs. スリバン・バレラ ~ ライトヘビー級12R
2021.07.09 ライトヘビー級12R元WBO世界スーパーミドル級王者IBF5位、WBO3位ヒルベルト・ラミレスvs. WBC6位スリバン・バレラヒルベルト・ラミレス(30:メキシコ)これまでの戦績:41戦全勝〈27KO〉2016.04.09:WBO世界スーパーミドル級王者(5度防衛中)のア
WBAの最新ランキングです。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 統一王者等は「Super」欄に記載、各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。ヘビー級:6/
◆注目!ハビエル・フォルトゥナ vs. ジョセフ・ディアス ~ WBC世界ライト級暫定王者決定戦 2021.07.09
2021.07.09 WBC世界ライト級暫定王者決定戦元WBA世界スーパーフェザー級王者WBC3位 ハビエル・フォルトゥナvs. 前IBF世界スーパーフェザー級王者WBC4位 ジョセフ・ディアスハビエル・フォルトゥナ(31:ドミニカ共和国)これまでの戦績:36勝〈25KO〉2敗1引分2NC2
WBOの最新ランキングです。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。ヘビー級:7/24にWBC王者タイソン・フューリーに挑戦するデオン
先日、WBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアがWBO王者ジョンリエル・カシメロとの統一戦をキャンセルしたニュースが伝わり、ボクシングファンをがっかりさせました。超ざっくり言えば、当初カシメロがVADAの薬物検査を拒否する姿勢で、ドネア陣営がVADA(ボランティア・ア
◆注目!ハビエル・フォルトゥナ vs. ジョセフ・ディアス ~ WBC世界ライト級暫定王者決定戦 2021.07.09
2021.07.09 WBC世界ライト級暫定王者決定戦元WBA世界スーパーフェザー級王者WBC3位 ハビエル・フォルトゥナvs. 前IBF世界スーパーフェザー級王者WBC4位 ジョセフ・ディアスハビエル・フォルトゥナ(31:ドミニカ共和国)これまでの戦績:36勝〈25KO〉2敗1引分2NC2
The RINGの、2021.06.19付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。ヘビー級:引退を表明したアレクサンデル・ポベトキンが前回8位からランク外に。オスカル・リバス、オレクサンドル・ウシクが1ラ
◆【結果】クリス・コルバート vs. ツグスソグ・ニャンバヤル ~ WBA(暫定)世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 2021.07.03
2021.07.03 WBA(暫定)世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 暫定王者 クリス・コルバート vs. 挑戦者 ツグスソグ・ニャンバヤル クリス・コルバート(24:米国)これまでの戦績:15戦全勝〈6KO〉 アマチュア時代には全米選手権を制し、リオ五輪の代表候補となった。
◆【結果】伊藤雅雪 vs. 細川バレンタイン ~ ライト級10R 2021.07.03
2021.07.03 ライト級10R 前WBO世界スーパーフェザー級王者 伊藤 雅雪(30)これまでの戦績:26勝〈14KO〉3敗1引分vs.元日本スーパーライト級王者 細川 バレンタイン(40)これまでの戦績:25勝〈12KO〉8敗3引分お互いに負けられないサバイバルマッチ。開始から、伊藤のカ
2021年7月の主な試合予定です。注目は、フューリー vs. ワイルダーと、スーパーウェルター級4団体統一戦のチャーロ vs. カスターニョ。国内は、新型コロナの緊急事態宣言の影響で延期となった試合が多くなっています。なかでも、伊藤雅雪 vs. 細川バレンタインが楽しみです
◆注目!伊藤雅雪 vs. 細川バレンタイン ~ ライト級10R 2021.07.03
2021.07.03 ライト級10R 前WBO世界スーパーフェザー級王者 伊藤 雅雪vs.元日本スーパーライト級王者 細川 バレンタイン伊藤 雅雪(30)これまでの戦績:26勝〈14KO〉3敗1引分2015.02.29: 日本スーパーフェザー級王者(2度防衛中)の内藤律樹《現OPBFスーパー
◆ステフォン・フルトン、ニコライ・ポトポフ、井上に勝てると豪語しているが…。
WBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアがWBO同級王者ジョンリエル・カシメロとの統一戦をキャンセルし、今後のマッチメイクをめぐり、井上尚弥の周辺が騒がしくなってきました。さらに、井上尚弥に挑戦状!みたいなボクサーが出てきて、一層騒々しくなっています。これま
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2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕《試合経過》1Rエルガシェフが積極的にパンチを出していく。マティアスが距
2023.11.25WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ 暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイドデイビッド・ベナビデス(26:米国)これまでの戦績:27戦全勝〈23KO〉2017.09.08 : WBC世界スーパーミド
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕明日、U-NEXTで配信される米国の興行のメインは、WBC世界スーパーミドル級(暫定)
WBOの最新ランキング(10/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/23に、暫定王者チャン・ツィーレイが
今週末11/25(日本時間26日)の米国は、注目試合が盛りだくさんです。WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 デビッド・ベナビデス (米国)27戦全勝〔23KO〕 vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイド(米国)32戦全勝〔19
2023.11.16WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 挑戦者 11位 ロブソン・コンセイサオエマヌエル・ナバレッテ(28:メキシコ)これまでの戦績:38勝〔31KO〕1敗2018.06.02 WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で
2023.11.16WBC世界ライト級王座決定戦1位 シャクール・スティーブンソン(米国)20戦全勝〔10KO〕 vs. 6位 エドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)16勝〔14KO〕1敗王者のデビン・ヘイニー(米国)が王座を返上せずにスーパーライト級王者レジス・プログレ
IBFの最新ランキング(11/9付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級10/7に元WBOライトヘビー級王者ジョ
2023.11.04WBOグローバル・NABFライト級タイトルマッチ 王者 レイモンド・ムラタヤ(26:米国)18戦全勝〔15KO〕 vs. 挑戦者 ディエゴ・トーレス(26:メキシコ)18戦全勝〔17KO〕ムラタヤは、2023年5月に、WBOグローバル王座と、WBC傘下の北米(NABF:North Amer
2023.11.04IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 ジョー・コルディナ(31:英国)16戦全勝〔9KO〕 vs. 挑戦者 9位 エドワード・バスケス(28:米国)15勝〔3KO〕1敗コルディナは、2022.06.04にIBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一に挑戦、2RKO勝利
2023.11.04IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ(南アフリカ)12戦全勝〈9KO〉 vs. 挑戦者 12位 エイドリアン・クリエル(メキシコ)23勝〔4KO〕4敗1分ノンシンガは、2022.09.03にIBF世界ライトフライ級王座決定戦でエクトル・フ
WBAの最新ランキング(10/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級10/7に、元WBOライト
2023.10.31WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 TJ・ドヘニー vs. 挑戦者 ジャフェスリー・ラミドTJ・ドヘニー(37:アイルランド)これまでの戦績:24勝〈18KO〉4敗2018.08.16:IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑に挑戦、3-0
2023.10.31日本スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 下町 俊貴 vs. 挑戦者 1位 石井 渡士也下町 俊貴(26)これまでの戦績:17勝〈11KO〉1敗2引分2017年度全日本スーパーバンタム級新人王獲得。2019.08.04:日本スーパーバンタム級ユース王座獲得。その後1
2023年11月の主な試合予定です。世界戦は少な目ですが、シャクール・スティーブンソン、デイビッド・ベナビデスvs.ディミトリアス・アンドレイドに注目です。女子は普段はあまり観ないのですが、世界4団体統一スーパーライト級王者シャンテル・キャメロンと元世界4団体統一ラ
2023.10.28WBC世界ヘビー級王者 タイソン・フューリー(英国) vs. 元UFC世界ヘビー級王者 フランシス・ガヌー(カメルーン) 単なる異種格闘技のエンタメ興行かと思っていましたが、見てみると普通にボクシングの試合でした💦。ガヌーは、3Rにダウンを奪いフュ
2023.10.28WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 オシャキー・フォスター(米国)20勝〈11KO〉2敗 vs. 挑戦者 1位 エディアルド・エルナンデス(メキシコ)34勝〈31KO〉1敗2023.02.11に、WBC世界スーパーフェザー級王者王者決定戦でW
IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/30に元WBA、IBF世界クルーザー級王者ムラト・ガ
2023.10.21WBAインターコンチネンタル・スーパーライト級タイトルマッチ王 者 ジャック・カテロール vs. 挑戦者 元世界3階級制覇王者 ホルヘ・リナレスジャック・カテロール(30:英国)これまでの戦績:27勝〈13KO〉1敗2015.03.06:WBOインターコンチネンタル・ス
2023.04.23WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ王者 デイビッド・モレル(25:キューバ)8戦全勝〈7KO〉 vs. 挑戦者 6位 ヤマグチ・ファルカオ(35:ブラジル)24勝〈10KO〉1敗1分モレルは、世界的な実績はないもののアマチュア経験は豊富で、2020.08.08に
2023.04.22ライト級12RWBA世界ライト級王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 元WBC世界ライト級暫定王者 ライアン・ガルシアジャーボンテイ・デイビス(28:米国)これまでの戦績:28戦全勝〈26KO〉 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
2023.04.16WBC世界ミニマム級暫定王者決定戦3位 重岡 優大 vs. 6位 ウィルフレド・メンデス当初、優大がWBC世界ミニマム級王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)に挑戦する予定でしたが、王者の病気で中止となり、急遽メンデスとの暫定王者決定戦となりました。重岡
2023.04.16IBF世界ミニマム級暫定王者決定戦3位 レネ・マーク・クアルト vs. 4位 重岡 銀次朗レネ・マーク・クアルト(フィリピン:26)これまでの戦績:21勝〈12KO〉3敗2引分2021.02.27:IBF世界ミニマム級王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に挑戦、3-0(115-
2023.04.15WBO世界ヘビー級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 ジョー・ジョイス15戦全勝(14KO) vs. 13位 チャン・ツィーレイ24勝(19KO)1敗1分ジョー・ジョイス(37:英国)これまでの戦績:15戦全勝〈14KO〉2016リオデジャネイロ五輪銀メダル、2015年世界選手権
2023.04.08WBA(super)・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王 者 ムロジョン・アフマダリエフ vs. 挑戦者 IBF1位、WBA9位 マーロン・タパレスムロジョン・アフマダリエフ(28:ウズベキスタン)これまでの戦績:11戦全勝〈8KO〉 2015年世界選手権で銀
2023.04.08WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 WBA10位、WBO11位 佐々木 尽 vs. 挑戦者 WBO8位 小原 佳太佐々木 尽(21)これまでの戦績:14勝〈13KO〉1敗1引分2020.12.26:日本スーパーライト級ユース王座獲得。2021.07.17:日本ライト
2023.04.08WBA世界バンタム級王者決定戦1位 井上 拓真 vs. 2位 リボリオ・ソリス井上 拓真 (24)これまでの戦績:17勝〈4KO〉1敗2013.12.06 デビュー戦で福原辰弥《のちにWBO世界ミニマム級王座獲得》に3-0(59-55,59-55,59-56)で勝利。2014.04.06 2戦目で
2023.04.08IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 キコ・マルティネス vs. 3位 阿部 麗也キコ・マルティネス(37:スペイン)これまでの戦績:44勝〈31KO〉11敗2引分2013.08.17:IBF世界スーパーバンタム級王者ジョナタン・ロメロ(コロンビア)に挑戦、6RTKO
2023.04.08WBO世界フライ級王者決定戦1位 ジェシー・ロドリゲス(23:米国)17戦全勝〈11KO〉 vs. 2位 クリスチャン・ゴンサレス(23:メキシコ)15勝〈5KO〉1敗ロドリゲスは、2022.02.05に、体調不良のシーサケット・ソールンビサイ《元WBC世界スーパーフライ
2023.04.08WBC世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 元2階級制覇王者 シャクール・スティーブンソン vs. 4位 WBOアジアパシフィック王者 吉野 修一郎シャクール・スティーブンソン(25:米国)これまでの戦績:19戦全勝〈9KO〉2019.10.26 : WBO世界フェザー級王座決定
2023.04.08WBA(super)・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 寺地 拳四朗20勝〈12KO〉1敗 vs. 挑戦者 4位 アンソニー・オラスクアガ(24:米国)5戦全勝〈3KO〉拳四朗は、2017.05.20にWBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑戦、2-0(114
2023.04.08那須川 天心(24)vs. 日本バンタム級2位 与那覇 勇気(32)キックボクシングで数々のタイトルを獲得、戦績は42戦全勝と輝かしい実績を残した那須川がボクシングに転向、日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦。那須川がどのような戦いを見せるのか、そ
注目の5試合がいよいよ明後日に迫ってきました。試合の模様は、Amazon Prime Videoで配信。16:00ごろ ~ ■ IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 キコ・マルティネス vs. 3位 阿部 麗也■ WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 佐々木 尽vs.1位
WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級3/25にWBC(暫定
The RINGの、2023.03.25付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2023.02.25からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。※
2023.04.01WBO世界フェザー級王者決定戦 1位 アイザック・ドグボエ vs. 2位 ロベイシー・ラミレスアイザック・ドグボエ(28:ガーナ)これまでの戦績:24勝〈15KO〉2敗2018.01.06 WBO世界スーパーバンタム級暫定王者決定戦で、セサール・フアレス《2015年にWBO
4/1WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチ王 者 西田 凌佑 vs. 挑戦者 ソンセン・ポーヤム西田 凌佑(26)これまでの戦績:6戦全勝〈1KO〉2020.12.19:大森将平《元日本王者》に3-0(79-73、78-74、78-74)で勝利。2021.04.24:WBOアジアパシフィック・
2023.04.01日本スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 坂 晃典(31)22勝〈19KO〉6敗vs. 挑戦者 原 優奈12勝〈6KO〉1敗1分坂は、前戦の奈良井翼との2度目の防衛戦では、開始のゴングから激しく打ち合い、1Rと4Rにダウンを奪われながら、6R一気の逆襲でTKO勝利。「激
2023年4月の主な試合予定です。注目は、シャクール・スティーブンソン vs. 吉野修一郎、ジャーボンテイ・デイビス vs. ライアン・ガルシアでしょうか。ほかにも楽しみな試合が多いです。特に、8日と9日はボクシングファンは大忙しですね。4/1日本スーパーフェザー級タイトル