イタリア映画おすすめ「薔薇の名前」

イタリア映画おすすめ。原作者ウンベルト・エーコが近年亡くなってしまいましたが、後世に残る素晴らしい作品を生み、その原作に負けない映画に仕上げたジャック・アノー監督の作品です。

イタリア モデナ観光【マセラティのショウルーム見学無料参加とマセラティショップ】

イタリアのモデナ観光。モデナは車好きにたまらない地域。今回はフェラーリと並ぶ高級車マセラティのショウルーム見学をご紹介。

ドロミテの強風による被害

ドロミテの特にヴェネト州で起こっている自然災害について。

イタリア映画 人間ドラマ ナンニ・モレッティ監督 【母よ、】

「母よ、」イタリア映画ナンニ・モレッティ監督作品。「ローマ法王の休日」を撮影中に母親を亡くした監督。 監督自身と重なる映画監督の役をマルゲリータ・ブイにたくしています。

イタリア映画 トルナトーレ監督 平凡な毎日に退屈しているあなたに【鑑定士と顔のない依頼人】

「鑑定士と顔のない依頼人」2013年トルナトーレ監督作品。オリジナルは英語版です。ジェフリー・ラッシュがすばらしい！演技ではなくて本当にヴァージルなんじゃないかと思ってしまう。

イタリア映画 トルナトーレ監督作品 南イタリアを愛するあなたに【シチリア！シチリア！】とは。

トルナトーレ監督「シチリア！シチリア！」は「ニューシネマパラダイス」が好きな人におすすめ！

イタリア映画 仕事は仕事と割り切っているあなたへ観てほしい【ローマの教室で~我らの佳き日々~】

「ローマの教室で～我らの佳き日々」イタリアの高校ってどんなふう？と興味のあるあなた。かなり現場に近いものを知ることになると思います。

イタリア映画 ノンフィクションやドキュメンタリーが観たいあなたへ "SULLA MIA PELLE"

2018年のヴェネチア国際映画祭参加作品の"SULLA MIA PELLE"を観ました。

チロルの街【ブルニコ】ドロミテ プステリア渓谷の小さな町

ドロミテ北東部アルトアディジェの街ブルニコをご紹介します。夏のハイキングだけでなく魅力がいっぱいの街です。

イタリア映画 詩や文学に興味があるあなたへ【おすすめ第13弾 レオパルディ】

イタリア映画「レオパルディ」イタリアの詩人ジャコモ・レオパルディ。彼の作品の傾向は悲観主義といわれるが、彼の生きる姿は切なくて、見る人に生きる根性を与えてくれます。

ドロミテトレチーメにつづく新しい自転車道を走った！(体力なし運動神経なしでも大丈夫)

ドロミテトレチーメミズリーナ湖へのアウロンツォから新しく開通した自転車道。MTBが得意な人も、MTBに乗ったことのない人も楽しめます。

ヴェネチア国際映画祭 イタリア映画 【 Capri-Revolution 】ヨーロッパの香りを満喫したいあなたへおすすめ

ヴェネチア国際映画祭でのイタリア映画コンペティション部門"Capri-Revolution"マリオ・マルトーネ監督作品について。

イタリアコメディー映画 あなたの大切な人を本当に知っていますか？【おすすめ第12弾「大人の事情」】

イタリアコメディー映画「大人の事情」パオロ・ジェノベーゼ監督。あなたにも親しい人に言えない秘密がありますか？あってもなくてもこの映画を見逃さないでくださいね。

ヴェネチア国際映画祭 イタリア映画【IL RAGAZZO IL PIU' FELICE DEL MONDO】

ヴェネチア国際映画祭のスコンフィーに部門に参加のGiPi監督作品。 なんか不思議な製作のされかたが興味をそそります。

ヴェネチア国際映画祭 イタリア映画 【SULLA MIA PELLE】

ヴェネチア国際映画祭。 イタリア映画からオリゾンティ部門の作品。

イタリア映画 もしあの時こうだったら。。。【おすすめ11弾 もう一つの世界】

さて、あなた自身のもう一つの世界を見てしまったら、どうしますか？もう一つの世界に進むのか今までの世界に戻りながらも自分の変化を自分の人生に取り込んでいくのか。人生の意味、それぞれの人生。地味に感慨深い映画。

イタリア映画 まだ観ていないあなたへの警鐘。【おすすめ第10弾 ニューシネマパラダイス】

トルナトーレ監督「ニューシネマパラダイス」。イタリア映画界が息を吹き返した。当時世界的ヒットを飛ばした作品。あれから30年。時がたって観てもいい映画は流行ではなくて、やっぱりいい作品だということでしょうか。

イタリア映画 今年で55年。忘れないで。【おすすめ第9弾 プロジェクトⅤ (バイオント)】

「プロジェクトV(バイオント)」レンツォ・マルティネッリ監督。本当にあった怖い話にもとづいた映画。ま、まさかこんなことが起こるなんて。大きなプロジェクトがどんどん後戻りできなくなり、悲劇を起こしてしまうまで止める決断を誰も選択できなかった。

イタリア映画 この映画ほど映画らしい映画があったら教えてください【 おすすめ第8弾「海の上のピアニスト」】

「海の上のピアニスト」。日本でもヒットを飛ばした作品。ニューシネマパラダイスのトルナトーレ監督作品。と聞いただけでも見たくなりますが、もちろん期待を裏切りません。

イタリアコメディー映画 自分のことは自分で決める！【おすすめ第7弾 ”ローマ法王の休日”】

イタリアコメディー映画「ローマ法王の休日」ナンニ・モレッティ監督。舞台はヴァチカン。えっ。ヴァチカンをコメディー映画の舞台にしちゃっていいの？公開前にちゃんとヴァチカンチェックが入ったそうです。でも、無事に一般公開されました。

イタリア映画 イタリアが好きでもっと知りたいあなたへ【おすすめ第6弾 ”マフィアは夏にしか殺らない“】

イタリア映画「マフィアは夏にしか殺らない」。イタリアのシチリア島パレルモが舞台。笑いあり、恋あり、マフィアあり。一人のシチリアの少年が青年に成長していく過程を実際に起こった事件をまじえて語っていく。

イタリア映画 頑張ろうぜ！【おすすめ第5弾 ”これが私の人生設計”】

近年のイタリアコメディー映画。 今の俳優たちも個性があっていいですね。きっちり話題が今に合っています。

イタリア映画 自分らしく生きるとは。【おすすめ第4弾 ”ミルコのひかり”】

これは悲しい映画ではありません。 観れば元気になれる映画です。

イタリア映画おすすめ 俳優編【第3弾 マッシモ・トロイージ】

数の少ないマッシモ・トロイージの映画作品。でもイタリア映画を語るには外せない彼の作品と彼自身について。

イタリア映画おすすめ 俳優編 【第2弾 マルチェロ・マストロヤンニ】

おそらくイタリアの俳優で一番日本で名が知れているマルチェッロ・マストロヤンニ。今の若い人にも見てほしい！