第5回個展を開催します。新作「肖像」シリーズを中心に、具象・抽象の垣根を超えた絵画作品が一堂に会します。【 内野 隆文 展 -星のロザリオ- 】2023年9月24日(日)- 10月9日(月・祝)Open 11:00~18:00Closed 9月29日(金)・10月5日
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第5回個展を開催します。新作「肖像」シリーズを中心に、具象・抽象の垣根を超えた絵画作品が一堂に会します。【 内野 隆文 展 -星のロザリオ- 】2023年9月24日(日)- 10月9日(月・祝)Open 11:00~18:00Closed 9月29日(金)・10月5日
内野隆文 公式HP「Works」内に、「2023」のページを作成しました。2023年制作の新作を掲載しています。こちらからご覧ください → こちら*****************内野隆文 公式HP → https://www.takafumiuchino.com/オンラインショップ → https://shop
●『TOKOSIE』中古マンションのリノベーションを通じて、自分らしいライフスタイルを実現する事例を紹介するウェブマガジン『TOKOSIE』に、アトリエが掲載されました。こだわったポイント、伝えたかったことをすべて表現してくださった素晴らしい記事になりました。『TOK
東京・上野桜木に、ギャラリー「アトリエウチノ」がオープンしました。内野隆文を含む現代作家をはじめ、新旧さまざまなアート作品や古いものをご紹介します。詳細はウェブサイトをご覧ください → こちら*****************内野隆文 公式HP → https://w
内野隆文 公式HP「Works」内に、「2022」のページを作成しました。2022年制作の新作を掲載しています。こちらからご覧ください → こちら*****************内野隆文 公式HP → https://www.takafumiuchino.com/オンラインショップ → https://shop
内野のアトリエは、朝のほんのわずかな時間だけ、陽光が燦々と射し込む貴重な瞬間がある。ディスプレイされたたくさんのコレクションが、待ちわびたように輝き出す。古いもの、コンテンポラリーアート、そして内野自身の作品。それらは相反することなく互いに共存し、引き立
獅子舞2021年制作紙に墨27.1×38.2cm獅子舞よ、舞え。盗っ人柄の小汚いマントをひるがえして。どうせ無口なオマエは気の利いたポエムのひとつも言えないのだ。舞って、舞って、舞いまくっておくれ。わらべたちと共に。*****************
獅子舞2021年制作紙に墨27.1×38.2cm獅子舞よ、舞え。盗っ人柄の小汚いマントをひるがえして。どうせ無口なオマエは気の利いたポエムのひとつも言えないのだ。舞って、舞って、舞いまくっておくれ。わらべたちと共に。*****************
このたび、ベルギーのブリュッセルで開催されるアートフェア「BRUXELLES ART FAIR」に、スペイン・マドリッドのギャラリー「VAN GOGH ART GALLERY」のブースより出展いたします。「BRUXELLES ART FAIR」https://www.art3f.fr/index.php/fr/bruxelles2021年11月26日(
「つるとうさたん」2020年紙にアクリル、ペン13×18cm微笑むうさたん。一輪のお花をつるへプレゼント。つるも頭のお皿を赤らめながら嬉しそう。ほんわか、ふんわり。とにかくパラダイス感満載。ユルカワなドローイングを、あえて厚みのあるシルバー額に合わせました
馴染みのアンティークショップ「Glory」を訪れた際に出会った古いワイングラス。19世紀後半に作られたもので、イギリスを代表する老舗ガラスウェアのメーカー、「トーマス・ウェッブ(Thomas Webb)」の作品だという。シンプルなグラスはいくつか持っていて、いつかはカッ
「レクイエム」2020年アクリル3F日曜の朝、飼っていた金魚が死んでいた。買い足し買い足ししながら、10匹以上は飼っただろうか。その最後の1匹で、何年も生きた。 これまでそうしてきたように、妻と二人で近くの公園に金魚を埋葬した。大きな木の根元に穴を掘って
「空」2018年アクリル0F漆黒に浮かぶ空。厚く盛り上がり、引っ掻かれ、削り取られ、金色の地肌が見え隠れしています。「絵」や「書」という枠組を超えたこの作品の背景には、文字に対しても絵を見る時と同じように美意識を持って接すべし、とする姿勢があります。こち
以前、村田森さんの犬の絵付皿をブログに書いたことがあるが(こちら)、今回はオブジェをご紹介したい。疫病退散を願うアマビエとアマビコが大小合わせ8体。愛嬌たっぷりの姿が呉須の濃淡で表現された狛犬の阿吽。「となりの村田」や六本木の「ペロタン東京」で買い集めた
「ねこ」2021年紙粘土にアクリル8.5×6×6.5cm紙粘土をこねてはつぶし、かたちを作っては壊し。ひたすらに作業を繰り返し、ようやく一匹の生き物が現れた。にゅっと立つ耳はやや「うさぎ感」があるが、どちらかと言えばねこである。あるいは「うさねこ」と言っても
20世紀中期の旧ソ連で作られたという、機械仕掛けのクマのぬいぐるみ。内野御用達、名古屋の「antique Salon」でお譲りいただいた逸品です。背中のゼンマイを巻くと頭と手を上下にバタバタさせながら回転します。元々は哺乳瓶やハチミツの壺を手に持っているシリーズのよう
無題2017年制作古い封筒にアクリル10.5×7.3cmハンガリーの古い封筒に着彩した作品です。微笑む真ん中分けのサングラスおじさんが暑苦しい。内野にしては珍しく、細い筆で丁寧に仕上げました。一体なんの広告(?)なのか、ハンガリー語だと見当もつかないけれど
ロンドンの画廊「Saint Maison Gallery(サン・メゾンギャラリー)」が手がける日本人アーティストを特集するビジュアルアーカイブ本、「Archive 02 Japan Edition」がついに届きました!いくつか候補で送った作品の中で、意外にも一番シックな本作品を選んでいただきま
「無題 1」2020年首里城の瓦にアクリル9.1×7.9cm首里城復興プロジェクト「100人をつなぐ展」に参加させていただいた。100人の作家のもとに割れた首里城の瓦が届き、作家は瓦を使った作品を制作して送り返す。100軒の沖縄関連のお店がその作品を引き取って
内野隆文 公式HP「Works」内に、「Others」のページを作成しました。首里城の瓦に着彩した新作を掲載しています。今後、さまざまな素材を用いた作品を追加していく予定です。こちらからご覧ください → こちら*****************内野隆文 公式HP → https:/
内野隆文 公式HP「Works」内に、「2023」のページを作成しました。2023年制作の新作を掲載しています。こちらからご覧ください → こちら*****************内野隆文 公式HP → https://www.takafumiuchino.com/オンラインショップ → https://shop