chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
HORRORSCOPE ホラー映画 新作 Netflix 感想ブログ https://horrorscope-sapporo.skull.jp/

怖がりなのにホラー映画を楽しんでしまう管理人の鑑賞日記。

エンタメ総合サイト http://entamecomplex.edition.jp/からホラー、映画、海外ドラマのそれぞれのブログへ訪問できます。

Horrorscope205
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/03/20

arrow_drop_down
  • 2023年ホラー映画ベスト10

    10『セイント・モード/狂信』9『ワーニング その映画を観るな』8『ハロウィン・キラー!』7『ブラック・フォン』6『レリック 遺物』5『バーバリアン』4『X エックス』3『ポゼッサー』2『ニュー・オーダー』1『エスター ファーストキル』『ミ

  • 『クリスマス・ブラッディ・クリスマス』

    メリークリスマス映画の新たな快作誕生。おもちゃ店に配備された軍用の警備サンタロボがエラー起こして暴走する血みどろバイオレンスなメリクリ映画『クリスマス・ブラッディ・クリスマス』。サンタが町にやってきたのはいいけども、そんなもんが狂気の殺人ロ

  • 『ヤミー』『哭悲/THE SADNESS』

    『ヤミー』これは面白かった。オランダだか欧州のあっちの方のバーホーベンとかヤン・デ・ボンとか変態生みがちなお国柄からの挑戦状です。生温い昨今のゾンビ界隈に一発派手にブチ込まれた活きのいいヤツですわ。キラキラしてました。目が覚めるような快作。

  • 『M3GAN/ミーガン』

    これはいいでしょう。やることは決まっていてるので想像の域は出ないが、ミーガンのキャラがマジで良く立ちまくっていて、新しいスタイリッシュなホラーアイコン誕生したなぁって嬉しい気持ちでいっぱいになりました。家族と接しているよりスマホやipadと

  • プライムオリジナル 『ハロウィン・キラー!』

    めちゃくちゃ面白い!アマプラでブラムハウスの『ハロウィン・キラー!』が気の利いたハロウィン映画の新たなる素敵な1本でした。怖いし、笑えるし、懐かしいけど、なんか新しくもあって、総じて好感しか持てないハッピーハロウィーン!な気分アゲアゲになっ

  • 『エスター ファースト・キル』

    14年という長い時を経てのエスターが帰ってきました。もっと前に帰ってきておけよとファンは思っていたわけですがw待ちくたびれていたのが本音。死ぬほど待望の末の続編なんだけど、前日談です。そりゃそうだわな。『エスター』観てる人からすると、作られ

  • 『スクリーム6』

    またあの人から電話かかってきます。前作は1作目回帰にしてネクストジェネレーション本格始動の新章スタートとして斬新で面白かったので、若干目新しさは落ちましたが、晴れて大学生となったネクストジェネレーションってことで、今回はやっぱり『スクリーム

  • 『ノック 終末の訪問者』

    シャマラン、またやってくれたwキャビンで展開する怖い話ってゆーと、『死霊のはらわた』とか『キャビン・フィーバー』とかの古き良き古典を想像しちゃうけど、こんなキャビン映画は見たことも聞いたこともない眉を顰めるしかない変態ストーリーを超一級なス

  • 『きさらぎ駅』

    面白かったなー。まったく怖くないですけどねwなんやろ、なんかネットの都市伝説を基にしてるみたいっすね。これ見るまで知らんかったけど、2チャンネルだかって掲示板で話題になってたみたい。その界隈のマニアの中ではもう相当有名な話だったみたいですね

  • 『BLISS ブリス』

    アマプラでおすすめされてたのでなんとなく再生。ポスターまんまのイメージで実現されたなにやら鮮血浴びまくり女がヤバいのだ。オッパイ丸出しで、ずっと機嫌悪くて、危険。どぎつい点滅チカチカな画面効果が特徴的なビジュアルで描かれるサイコでバイオレン

  • 『バーバリアン』

    怖すぎてた!ここまで怖いとは!心理的な怖さと同時にちゃんと物理的に野蛮なバーバリアンも出てくるし、バーバリックな残酷シーンも用意されているので、その手の奇特なファンもハッピーなので大丈夫wみんなが大満足。誰もがウィンウィン。最高の映画。最高

  • 『ワーニング その映画を観るな』

    韓国ホラーって最近そんな観てなかったんですが、やっぱめちゃくちゃ面白いじゃんと。まだまだ実は発見してない面白ホラーがわんさか埋まってるのかもしれない。ちゃんと探さないとならんねw『ワーニング その映画を観るな』なんかもちゃんとがっちり作って

  • 『ブラック・フォン』

    ほぼなんも分からない状態でドキドキ鑑賞。ブラムハウス作品にはちょこちょこ主演するイーサン・ホークが出てて、新型コロナ対策にしては過剰すぎるぐらいのゴツくて変なマスク着用して、子供誘拐するってことぐらいしか情報知らず。そしたら、驚きいっぱい、

  • 『X エックス』

    A24だから単純なスラッシャー物なはずがないんですが、やっぱ訴えるべきことがある作品という感じありましたねwただ怖いシーンや怖いストーリーを垂れ流してるわけじゃない。作品自体がもはやメッセージというねwポルノ映画撮影のためにテキサスの牧場訪

  • 『ハッチング―孵化―』

    フィンランドなのにこんなに怖い映画作れるんですね。フィンランドなのに。そんな偏見の持ち主であるオレが堂々と怖がったし、面白がったのがこれです。世間に向けた幸せ演出に命かける承認欲求の塊の母親とそのエゴの犠牲になる仮面家族。「完璧」な家族の崩

  • 『ザ・ディープ・ハウス』

    湖の底なのに、家があります。家といえばだいたい地上にあるのに、水ん中にあるなんて目を疑った。そんなの絶対に観たいもんwしかも、それが曰くつきの過去を持つ不吉現象待ち受けるオバケ屋敷なんだから大変。潜ってまでの手間暇かけて、酸素の量気にかけな

  • 『セイント・モード/狂信』

    U-NEXTトライアルのポイント消費の割には相当面白かったのがコレ。余命わずかの難病患い元セレブの奔放オバハンが娼婦呼び寄せにパーティ三昧にと贅沢に引きこもる豪邸屋敷に住み込みで働くことになったマジメで献身的な神を信じて止まない堅物看護師モ

  • 『ポゼッサー』

    デビッド・クローネンバーグの正真正銘の息子ブランドン・クローネンバーグによる待ってましたと言えるいよいよ長編2作目。死ぬほど大傑作!おっかない!遠隔操作で他人の精神に同期し、肉体乗っ取る器用な新時代な暗殺システムを描くSFスリラー『ポゼッサ

  • 『レリック 遺物』

    オレの故庶路のおばあちゃんちも荷物まみれだったし、腐ってたし、傾いてたし、田舎だったし、本作よりもっと酷かったから、なんか他人事じゃない怖さでブルブル震えた。母親もそれなりに遠くで一人暮らしの高齢者なので、いつ自分の身にふりかかるかわからな

  • 『アナザー・ワールド 異次元の怪物』

    バーバ・ヤーガですwちょくちょく聞いたことのある名前。ロシアからはるばるやってきた怖いヤツでした。なんかロシアの方面で、昔の伝承だか伝説だかで言い伝えられちゃってる魔界の怪人お婆バーバ・ヤーガさんの話を基にしてるらしいです。あの世とこの世の

  • 2022年ホラー映画ベスト10

    次点『ラストナイト・イン・ソーホー』10『スリー・フロム・ヘル』9『アングスト/不安』8『NOPE/ノープ』7『ナイト・ハウス』6『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』5『ダーク・アンド・ウィケッド』4『スクリーム(2022)』3『悪魔のいけに

  • プライムオリジナル 『ベスト・フレンズ・エクソシズム』

    友達仲間で遊びに行った湖畔の向いの曰く付きの小屋に肝試しで訪れちゃったら、そこによくわからない悪魔がいて、その悪魔に取りつかれた親友をエクソシズムしようとする80年代懐古趣味の最近の流れも汲んだ『ベスト・フレンズ・エクソシズム』を観ました。

  • 『この子は邪悪』

    家族総出で交通事故に遭って一家。ある日、植物状態だった母親が目覚めたが、何かがおかしいと察した長女が、近所で原因不明の精神疾患を病んでいる人々を調査する男の子と親しくなったことで、まさかのまさかな家族のとんでもない秘密ってしまう。なんだかた

  • 『Come Play』

    これは思わぬ良き拾い物だし、こーゆーことがあるからレンタル屋での物色は止められないのだw製作元がスピルバーグ率いるアンブリンってことで、アンブリンは似たような物語描いてきたし、確かにこんな作風の得意だよねって納得しました。恐怖とファンタジー

  • 『マニアック(1980)』『バーニング』

    『マニアック(1980)』80年代の人殺し映画は結構観ていたはずですが、やっぱりなんかかんかは見逃していたようです。お母さんとの嫌な思い出に中年になってもウダウダと苦しみ、女性殺してはマネキンに剥いだ頭皮かぶせてブツブツと独り言をのたまう連

  • 『アクアスラッシュ』

    陰湿で陰険なアジアンホラーから気分も毛色もガラリと変えてのアメリカンメイドなバカバカしいスラッシャー物。卒業祝いではしゃぐ水着の若モンたちが公園プールで酔っぱらったり、欲情したり、ケンカしたりしてみた挙句、巨大スライダーで競争対決したら、デ

  • 『模倣霊』

    なんかこのポスターが好きですねwインターナショナル版なので、雰囲気にセンス出していてなかなかスタイリッシュですw英語タイトルはTHE MIMICってことで、写真のような小汚い山暮らし幼娘の姿形した模倣霊さんが迷子のフリしてウロウロし、人の弱

  • 『ザ・ビーチ』

    変な生き物から変な病気に感染して人間じゃなくなっていく恐怖を描いたSFホラーでした。『ザ・ベイ』『キャビン・フィーバー』のような生理的な不快感を感じさせる感染病、キング作品やラブクラフト物のような深海や異界からやってくる生命体、グロテスクな

  • 『NOPE/ノープ』

    単純にこれはUFOアトラクションな目線で楽しんじゃいました。厳密に言うと、みんなが思っているような正体のUFOではないが、そこはまぁ仕掛けがあるんで、あまり触れない方がいいけど、見せ方としてはスタイリッシュなUFOだぜってことで勘弁してくれ

  • Netflixオリジナル 『悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-』

    オリジナルである『悪魔のいけにえ』の正当続編のネトフリ新作です。これはね、相当良かったw震えるほど美しく、オリジナルを凌駕するほどのレザーフェイスさんによる衰えを知らないチェーンソー振り回しが冴えまくる令和最初の惨殺を飾るにふさわしいストー

  • Netflixオリジナル 『チューズ・オア・ダイ 恐怖のサバイバルゲーム』

    不用品のゴミ山の中から見つかった80年代仕様の昔懐かしレトロ情緒のパソコンゲームを興味本位で起動させてみたプログラマーの男女が、なんだか分からない呪いも同時に動き出しちゃって、提示される選択肢を選ばないとプレイヤーは死にますよというメチャク

  • Netflixオリジナル 『呪詛』

    台湾のとんでもないクソ恐ろしファウンド・フッテージ。『女神の継承』と僅差で相当いい勝負の試合開催してる感じの、アジアンホラーの本気度を見せつけてくれてました。『呪詛』なんてなにやら縁起の悪そうな漢字二文字がインパクトある恐怖タイトルだし、こ

  • 『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』

    南米ペルーからやってきた逆輸入でクールジャパンを推進するファウンド・フッテージの真っ当な快作です。ペルー、リマの騒がしいにぎやかな住宅街のド真ん中に、かつて日系人家族が暮らし、陰惨な殺人事件があったマツシタ邸があって、何やらウソか真か分から

  • 『ダーク・アンド・ウィケッド』

    父親が倒れたよってことで、ヤギ牧場の田舎実家に久しぶりに帰省した姉弟でしたが、理解しがたいオカルトの力によって、不吉な現象連発する1週間が始まって、ヤギも人間も正気を失い、無惨な死を迎えてしまう地獄ホラー『ダーク・アンド・ウィケッド』がメチ

  • 『デモニック』

    昏睡中の大量殺人犯の母親の精神に、怪しげ医療研究所の実験的で最新技術な仮想現実シミュレーションで入り込んだ娘が、事件の裏に潜む邪悪な存在を知ってしまうSFホラー『デモニック』。精神と肉体のつながりをテーマに、改造人間や人工知能ロボによる闘争

  • 『アンテベラム』

    綿かき集め黒人奴隷農園での野蛮な白人による過酷虐待生活からの脱出図ろうとする黒人女性の苦労な何百年も前の昔話かと思いきや、今度はいきなりの洗練された現代での幸せな結婚生活送りつつ成功しているインテリ社会学者のエリート階層生活にぶっ飛んでしま

  • 『女神の継承』

    継承完了!ようやく継承してきました。ご心配おかけしましてすんません。継承、大変な作業でした。継承しそうで、しないし、したと思ってたら、ギリギリしていなかったりで、でも、最後はしっかりしてしまいました。『女神の継承』はとんでもない忌まわしさで

  • 『アングスト/不安』

    1980年に実際に起こったらしいオーストリアでの殺人事件に基づく殺人犯アングストさんの不安で仕方ないけど、不器用ながらも、健気に殺人頑張る姿をつつましく、恐縮しながら見守らせていただく尊い作品。幼少期の悲惨な家庭環境と虐待を生き残り、そんな

  • 『ラストナイト・イン・ソーホー』

    面白いとは思っていたんですが、やっぱり面白かったですね。なんかエドガー・ライトって何でもできるから羨ましいです。器用すぎるんだもんこの人。才能しかない人。ゾンビ物、刑事バディ物、宇宙人侵略物、カーアクション物と定番のジャンルエンタメに次々と

  • 『スクリーム』(2022)

    最高の続編であり、最高の『スクリーム』でした。少なくとも1作目以降では、ほぼ匹敵するぐらいの感激しっぱなしの面白さ。1作目への熱すぎるリスペクト溢れる本作が、シリーズで一番新鮮さを誇っているというのも凄い。ゴーストフェイス殺人鬼の怖さには初

  • 『スプリー』

    メチャクチャいい映画。多くの人の琴線に触れる作品。YouTubeやらTikTokやらありとあらゆる色んな動画サイトやらストリーミングサイトがごった返しであふれかえっては、無名な誰もがなんでもかんでもあることないこと発信しちゃってて、人生の貴

  • 『シェラ・デ・コブレの幽霊』

    こんな原始時代以前の大昔の色ついてない映画がなんで今さら話題になってるんだと。無知すぎるオレは単純に不思議に思っていたわけです。最先端の令和に画面がまさかのモノクロ甚だしいだろと。「けしからん!」って普通は思いますよそりゃ。だけれども、あま

  • 『ウィリーズ・ワンダーランド』

    どこぞの通りすがりの廃れた廃墟町を『60セカンズ』で盗んだにに違いない類のカッコいいカッコつけ車でブットばしていたらまんまとパンク。クレジットカードもペイペイももちろん受け付けない旧式な使えねー田舎システムなために、現金持ち合わせの無いニコ

  • 『ハロウィン KILLS』

    ゲオから感謝されての100円キャンペーンだしってことで軽い気持ちで借りてしまったけど、やっぱりこれは受け入れがたい『ハロウィン』のフリした別の何かですねw率直に話がバカみたいだし、やってることがダサいし、緊張感がないし、ホラーとしてもつまら

  • 『スリー・フロム・ヘル』

    ここにきての偉大なる巨匠ロブ・ゾンビです。イーストウッド、スコセッシ、ロブ・ゾンビ。それぐらいの偉業の歴史を誇り、映画人としての貫禄があるわけですこの人にはw社会規範や体制への反骨魂。本能という正義。ロックンロール。シリアルキラー。一本筋と

  • 『バッド・ヘアー』

    なにやらHuluオリジナル映画みたいですが、まんまとプライムビデオで観ましたw髪の毛が意志持ってやりたい放題のスタイルでグルングルンしたり、ギュルギュルギュルーって感じで大胆に襲ってくるホラーです。やってることはかなりアホだったけど、アイデ

  • 『キャンディマン』

    リブートなのかなと思ってたんですが、正当な続編話でした。オリジナルはほとんど覚えていないが、トニー・トッドさんだけは覚えてますwこの人こそみんなが認めるキャンディマンに違いないっていまだに信じてますwトニー・トッドはキャンディマン。強烈に印

  • 『サモン・ザ・ダークネス』『クライモリ』

    アレクサンドラ・ダダリオ目当てで観て、マジでそれ以上何もなかったという期待通りの作品。悪魔崇拝者と思われる殺人事件のニュースが世間を騒がれる80年代。メタルバンドのコンサートに向かう仲良し女子の3人組が、メタルつながりで出会った3人の男たち

  • 『ドント・ブリーズ2』

    みんな大好きなコレです。みんなかどうか知らないけど、結構話題にしてたよね。1作目の時からなんかそこそこ前評判で盛り上がってた。「面白い!」「怖い!」「おじいちゃんが盲目なのに強い!」「部屋が暗すぎる!」みたいなwネット上の世間で、トレンドに

  • 『ディープ・コンタクト』

    大規模な炭鉱火災で消滅した村に地質調査に向かった好奇心旺盛な研究者チームが、正体不明な地底からやってくる化け物の群れに襲われるというB級ホラー。ジャケットだと、いかにも巨大な雰囲気出してますが、実物はほぼ人間の大きさで、二足歩行という常識的

  • 『RUN/ラン』

    RUNなんてゆーもんだから、文字通りなのかと思うんだけど、全然RUNしませんw とゆーか、RUNできませんw 物理的な意味でwただ、主役の女の子のRUNしたい気持ちだけは誰よりも人一倍だったかもしれませんwこの不穏な中年女性写った嫌なポスタ

  • 『野良人間 獣に育てられた子どもたち』

    80年代にメキシコのどっかの森の奥の小屋で火災が発生し、住人と思われる大人男性1人と子供3人の焼死体が発見されて、30年後に焼失したと思われた彼らの生活が記録されたビデオテープが発見されましたという体。聖なる聖職者が何やら独自の精神分析に夢

  • 『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』

    好きすぎる死霊館ユニバースでは、管理人初の映画館見逃しという不本意な失敗をしでかしてしまった罪の意識とうしろめたさを抱えながらの申し訳なさいっぱいな鑑賞。でありながら、ちゃっかりとゲオスくじを活用してのゲオの無料クーポン使ってたりしますwぎ

  • 『ラッキー』

    誰がラッキーだったのか、何がラッキーだったのか、そもそもラッキーだったのかどうか、まるで分かりませんでした。作った人はなんか真剣な姿勢で臨んでいた気はしました。ホラー独特の緊張感スタイルを利用して、世の中に発信したいジェンダーな議題あって、

  • 『ナイト・ハウス』

    またディズニープラスですwディズニーイメージにこだわらずに、怖いコンテンツに力入れてるのかな?このおっかなそうな作品もここでしか配信してないので、なんだか得した気分で観てみました。いきなりの思いもよらない夫の衝撃な拳銃自殺でどんよりと落ち込

  • 『アントラーズ』

    ディズニープラスでもこんなのやってたんですね。おっかなそうなの見つけたのでうれしかったです。アントラーズってゆーなんだか分からないけど、ジャケットがこんな感じなので、たぶん化け物なんでしょうか?結局、実物は出てこないんですよね。寂れて廃れた

  • 2021年ホラー映画ベスト10。

    まんまと大晦日更新ですw今年も最後。どーもあざーっした。なんかワクワク楽しいエンタメホラーが豊作だった。コロナの不安と鬱憤を晴らしたいという気持ちの表れかもしれない。フィアー・ストリートは三部作で1本の映画としてカウントしようかなとも思った

  • 『クランプス 魔物の儀式』

    楽しいはずのキラキラなクリスマスイブにブルブル脅えながら鑑賞しました。脅えながらもお腹は空いていたので、フルーツの詰め合わせと鶏肉やソーセージや色んな揚げ物の詰め合わせはしっかりいただきました。ほろよいのカシスオレンジ味もグビグビやってのガ

  • 『マリグナント 狂暴な悪夢』

    常軌を逸したまさかの面白さ。長州力もこれを観た暁にゃぁ、本気でブットぶに違いない核爆弾的な衝撃的テロレベルの傑作。夜はゆっくりだらだらと過ごしていたいオレなのに、レイトショーしかなかったという困難の任務の極みでしたが、険しい道のりを経ての努

  • 『ホリデイズ』『ホラーマニアVS5人のシリアルキラー』

    『ホリデイズ』アメリカの祝祭日をテーマにしたオムニバスホラー作品。8作品収録。1.『バレンタインデー』★★★2.『セント・パトリックスデー』★★★★3.『イースター』★★★★4.『母の日』★★★5.『父の日』★★★★6.『ハロウィーン』★★

  • 『ファウスト』『KRISTY クリスティ』

    『ファウスト』ゲーテの本じゃない方のファウストってことでよろしくお願いしますw普通に作ってたらスポーンみたいな感じになってたんだろうけど、なんせブライアン・ユズナ監督なんでねw謎な悪の組織としちゃダメな契約しちゃった人生に絶望した男がファウ

  • 『7Wish セブン・ウィッシュ』『デス・ロード 染血』『ヘル・フィールド ナチスの戦城』『ダークライト』

    『7Wish セブン・ウィッシュ』『アナベル 死霊館の人形』の監督だからこそ怖くなかったです。この人は怖い映画作れないという欠点以外は、それなりにまとまった話は仕上げることができる才能があるんだと思います。つまり、ホラー映画以外を作れって話

  • 『デス・オブ・ミー』『テリファー』『ザ・ウーマン 飼育された女』『サベージ・キラー』

    『デス・オブ・ミー』東南アジアのどっかの島町で目を覚ましたけど、一切の記憶がないカップルが、なんだか不可解で不気味な島の住民に翻弄されて、死んでいるのか生きているのか分からな過ぎて観ている人も困る話。バカみたいで理解に苦しむストーリーとクド

  • Netflixオリジナル 『フィアー・ストリート Part 1: 1994』『フィアー・ストリート Part 2: 1978』『フィアー・ストリート Part 3: 1666』3部作

    昔からやたらと謎の発狂人による連続殺人事件起きまくり暗黒歴史を持ち、快適でハッピーな隣町はもちろんのこと現地の住んでる住人からも忌み嫌われている町シェイディサイドならぬ汚名別称シッティサイドの血塗られた惨劇。わざわざ3部構成というサービスの

  • Netflixオリジナル 『ノー・ウェイ・アウト』『クラシック・ホラー・ストーリー』

    『ノー・ウェイ・アウト』メキシコからの不法移民の女性を待っていたのは、アメリカンドリームどころかアメリカンナイトメアだったという気の毒な話。母の看病のために進学を犠牲にしてきた人生変えるために、せっかく果たしたアメリカ上陸。でも、現実は低賃

  • 『スパイラル:ソウ オールリセット』

    見逃す予定だったけど、機会が与えられたのはジグソウさんの思し召しなんだと好意的に感じて、勇猛心をもってスパイラルして、オールリセットもしてきました。凄く面白かった。たぶんシリーズでは1作目の次ぐらいに面白かった。一般的にソウシリーズがなんで

  • Netflixオリジナル 『闇はささやく』『ザ・コール』『ブラッド・レッド・スカイ』『ボイス -深淵からの囁き-』

    『闇はささやく』旦那の仕事の都合で田舎の古いけど立派な一軒家に引っ越した若い夫婦が、家にそこそこ隠されたドス黒い忌まわしい暗い秘密に翻弄されて自滅する話でした。悪魔の棲む家と同じような黒歴史を誇る呪われ屋敷に住み続けるからこーなるんだよって

  • 『ウィッシュ・ルーム』

    若い夫婦が郊外に素敵な屋敷買ったら、なんか壁に隠された大層な雰囲気の金属づくりの重厚扉発見してしまい、なんと欲しい物や必要なものを口に出してしまうと、電気ビリビリさせた後、目の前に勝手に用意してくれるという神様ありがとうございますって気持ち

  • 『オールド』

    そりゃあんた、シャマランの新作なんだから、何を置いても優先すべき課題であり事項。ホカホカのマーベルであるシャン・チーさんさえも後回しにしましたwつーか、ザ・スーサイド・スクワッドも未見のままで、こっちはそろそろ上映終わるんじゃないですかねw

  • 『ブラック・クローラー』

    アンドリュー・トラウキさんのいつもの映画。ジャングル、水中、野性の怖い生き物。2組の男女のカップルが、ジャングルの未開の洞窟探検行ったけど、予想外にも天気が悪化しちゃって、嵐が起こした川の氾濫で、もちろん脱出困難にさせられての暗闇での刺激的

  • 『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』

    メチャクチャ退屈でしたw何をやってんのかなぁって。ニコケイどうこう以前に映画としてこれは公開しちゃダメなレベル。基本を無視して、やるべきことやらないで、エゴむき出しに見栄を張りたかった人の典型的失策。相手はドン引きなのに、気づかずにそれが本

  • 『フロッグ』

    ポスターにも予告にもフロッグのお面出てきます。フロッグってフロッギングする人のことなんです。では、フロッギングって何なのか?観てからのお楽しみだし、観ておいたら結構誰かにおススメしたくなるような作品になってますw怖いし、驚くし、戸惑うし、面

  • 『ウィッチサマー』

    最近ちょくちょく作られてる魔女のヤツです。夏休みにお父さんの郊外の家で過ごすことになった少年が、隣家の幼い少年が消えたことを不審に思って、監視し始めてたら、実は魔女の仕業なんじゃないかって思ってたら、やっぱり魔女だったという話。伝統的な「森

  • 『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』

    これはなんでしょーね、なんか多くの人が求めているものではないんですよね。『呪怨』であって、全然違うというか、『呪怨』の設定だけ借りたほとんど呪怨じゃないけど、それなりに怖い話です。つまり、これは、たぶん『ザ・グラッジ』ですねw2004年の『

  • 『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』

    大傑作でした。すぐ観に行ってきた方が身のためです。幸運にも試写会行ってたからとっとと記事書こうと思ってたのに、まだまだ先だから後でいいやぁなんていつもの怠け癖発揮してる内にとうとう公開されちゃったんですねwなんつーか、めちゃくちゃ面白いです

  • 『ズーム/見えない参加者』

    ジェイソン・ブラム製作なんだと勝手に思い込んでいたんだけど、ジェイソン・ブラムが絶賛してただけなんですねwすみませんでしたwでも、絶賛してただけあって凄く怖かったですよ。新型コロナウイルス時代の呪いってことで、みんなでワイワイ現場に直接集ま

  • 『ザ・スイッチ』

    かなり前に観に行ったヤツです。今年は自分から進んで映画館まで観に行ったのは、いまいまのところこれだけというwそれぐらいの頻度で映画を観に行ってますw『野良人間』はすぐ終わっちゃったしね。他人同士が古代の不思議な魔法の力で心がスイッチしちゃっ

  • 『暗闇にベルが鳴る』『ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る』

    『暗闇にベルが鳴る』この前観た『ブラック・クリスマス』が意味不明なフェミニズム思想の肩透かし作り直しでホラーとしてあまりにつまらなかったので、オリジナルがどうだったのか観てみました。なんか記憶が混乱してたみたいで、オレが昔見たのは似たような

  • 『カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-』

    ラブクラフトなのに、ニコケイという映画でした。ニコケイなのに、ラブクラフトとも言えるけどwせっかくのラブクラフトの宇宙的神秘と常識の遠く及ばない純粋なる恐怖が、ニコケイという生き物としての圧倒的マヌケな存在感と相殺されて、どっちにも振り切れ

  • 『アントラム 史上最も呪われた映画』

    観たかったんですが、観たら死ぬ映画なんて誰が観に行くんだと思っていました。自殺願望ないしねw当たり前のように、理性的な理由でずっと観てませんでした。自分の命と引き換えにしないとならない映画なんてもはや映画じゃないだろとwあまりにも理不尽な触

  • 『ラ・ヨローナ ~彷徨う女~』

    スゲー昔に起こったグアテマラの軍事政権下での民族大虐殺という暗黒歴史とラ・ヨローナさんの幽霊伝説を関連させたヤツです。虐殺作戦の責任者として起訴されてた当時の将軍様のおじいちゃんが無罪放免されちゃったので、怒り狂った現地の国民に自宅囲みされ

  • 『ザ・ボーイ -残虐人形遊戯-』

    なんだろうなぁ、迫力不足のアナベルですねこれはw男の子バージョン。原題も『ブラームス』ってなってるしw続編作るぐらいだからまた気利かせて捻ってんのかなぁって思ってたら、ありがちな当たり障りのない呪いの人形の話にしてました。ただただ一般的なオ

  • 『ブラック・クリスマス』

    ジェイソン・ブラムのフィルモグラフィでは一番の汚点であり、寒気がする酷さ。ずっこけファウンド・フッテージの『死霊高校』が傑作だったのだと積極的に思い込みたくなるほどの面白く無さ。これって本当に『暗闇にベルが鳴る』のリメイクなんですかね?寮っ

  • 『侵入する男』

    デニス・クエイドさん、最高でしたwこんな素敵な変態役も出来るんですねデニス・クエイドさんって。気さくで、情に厚いテキサス男のイメージしかなかったけど。金持ち成功族の黒人夫婦が、郊外で見つけたムダにデカ広い大屋敷に引っ越してくるが、一見善良そ

  • 『シー・フィーバー 深海の怪物』

    小さな漁船が、海の底から浮上してきた変な、見たこともない、良く分からない深海生物にやっつけられる話でした。本体は姿を見せず、そいつは海の下の方でピカーッって曖昧な印象で存在を光らせてて、そっから無数の触手だけ伸びてきてて、海中でぶらんぶら~

  • 『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』

    世界一怖いなんて言いすぎでしたけどねwそもそもお化け屋敷感が全然なかった。この薄っぺらさはガッカリ。ジャケットだけスゲー面白そうに演出してるけどw最初の方はまだお化け屋敷っぽかったけど、途中からただの『エスケープ・ルーム』のメチャクチャ貧し

  • 『ブラック・シープ』

    ニュージーランドの牧場で、危険な遺伝子操作によって生み出された人口羊が、私利私欲とエゴにまみれた人間社会に思わぬ復讐をしかけるのだ。羊さんがこんなグロテスクな生き物として描かれるなんて誰が思いまっか?かなりおっかなくて驚きました。羊がドーン

  • 『スケアリー・ストーリーズ 怖い本』

    まだ続くんですかコレ?w続きもの?3部作とかなのかな。よー知らんけど。まぁ、面白かったですけどね。鬱屈した田舎生活を送るオタクの少年少女たちが、ハロウィンの夜に地元で曰く付きのオバケ屋敷に乗り込んで、変な怪奇な本を持ち帰ったら、本が勝手に怖

  • 2020年ホラー映画ベスト10。

    忘れんうちにとっとと発表しておきます。面倒すぎて5位までしか真剣に考えてなかったけど、無理やり10位まで作りましたwちょっと寂しい感じがしたのでw10位『アンダーウォーター』9位『呪われの橋』8位『ポラロイド』7位『コリアタウン殺人事件』6

  • 『ヘブンズ・ベール~死のバイブル~』『オブジェクト』

    『ヘブンズ・ベール~死のバイブル~』ジェイソン・ブラムってブランドだし、カルト教団の話ってことで、そこそこ期待して、楽しみにして観てしまいました。カルト教団物ならもっと面白いヤツあるよってことにしかなりませんw面白かったと言えばウソになりま

  • 『新感染半島 ファイナル・ステージ』試写会。

    最低の邦題は変わらないですよね。むしろダジャレタイトルとして成り立ってた1作目より意味不明なのでもっと酷くなってるし、試写じゃなかったら観に行ってないです。タイトルに並んでる言葉の選び方も全部嫌いですねwアルバトロス配給のC級映画のタイトル

  • 『ザ・スタンド 連続殺人犯の元カレと妄想症に悩む私』

    こんなタイトルのヤツを血迷って新作で借りてしまいましたwすんません。でも、クーポン使って半額で借りたので心に負ったダメージはそんなに大きくなかったです。元カレが女殺す連続殺人鬼だったことを知ってしまい、頭おかしくなって幻覚に悩む主人公のイカ

  • ジェイソン・ブラムさんのヤツの推薦ラインナップ。

    ブログのコンセプト上、怖いヤツに絞ったジェイソン・ブラムになってます。90年代のジョエル・シルバーやブラッカイマーを余裕で超越するブットばしっぷりで、この勢いは誰も止めることできないのだ。なんか大作以外での昨今の話題作と言えば、ほとんどこの

  • 『呪われの橋』

    なんやろ、ネトフリで結構前に観たヤツです。おっかなそうなので観ました。最初はファウンド・フッテージなのかなぁって期待してたんですが、すぐに普通の映画スタイルに戻ったので、ファウンド・フッテージ好きすぎるオレはちょっと残念な気持ちで観てしまい

  • 『アンダーウォーター』

    会員向けのプライム配信に全然ならないので、U-NEXTの無料トライアルに登録し、ポイント利用鑑賞というセコい手に出ましたw深海より深海のメチャクチャな深海で起こる恐怖体験。深海すぎて未知の深い底の油田基地で大地震起こって、助かるために1万メ

  • 『トゥルース・オア・デア 殺人ゲーム』

    外国では流行ってんのか知らないが、「真実か挑戦か」ってゲームを基にしたオカルトホラー。良く分からないけど、悪魔がとり憑いたらしいですねこのゲームにw真実言わないと死ぬし、挑戦拒否したり、失敗しても死にますよってゆー勝手な悪魔的ルールで、生き

  • プライムオリジナル 『ブラック・ボックス』、『トゥルース・オア・デア 殺人ゲーム』

    『ブラック・ボックス』今をときめくブラムハウスとAmazonスタジオが調子に乗ってやらかしたアンソロジー企画ウェルカム・トゥ・ザ・ブラムハウス。その第一弾の一発目という記念すべき作品がコレ。不穏なタイトル通り怖かったです。交通事故で奥さん失

  • 『グレタ』

    サイコパスをちゃんと描いた作品。怖かったです。『マー』がただのメンヘラなオバハンによるみっともない仕返しだったのに対して、こっちは本気のサイコ女を堂々と活躍させて筋が通ってました。しかも、演じるのがフランスを代表する名女優にして一番の変態女

  • Netflixオリジナル 『悪魔はいつもそこに』『グレタ』

    Netflixオリジナル 『悪魔はいつもそこに』おぞましいことしか起こらないどんよりと沈むような暗澹とした作品。とことんダークで最高に好みでした。1850年代から60年代にかけての戦後の鬱屈としたアメリカの田舎町で、生まれた瞬間から呪われて

  • 『コリドー』『ミッドサマー』『マー サイコパスの狂気の地下室』

    『コリドー』変な映画でした。学生時代を過ごした思い出深い雪山の古びた山小屋に集まった5人のオッサンが、山奥に出現した変な透明のピカピカ光った通路だか箱だかの中に入ったら、みんな頭おかしくなるヤツでした。その中に入ったらなんか気分高揚して、自

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Horrorscope205さんをフォローしませんか?

ハンドル名
Horrorscope205さん
ブログタイトル
HORRORSCOPE ホラー映画 新作 Netflix 感想ブログ
フォロー
HORRORSCOPE ホラー映画 新作 Netflix 感想ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用