映画 【オッペンハイマー】
先日、お休みの日に一人で映画鑑賞へ。関西に来て2度目のソロ映画鑑賞。これはスクリーンで観たい、と感じたものしか映画館に足を運ぶことがなくなりました。オッペンハイマー「原爆の父」を呼ばれたロバート・オッペンハイマーの人生を描いた映画。時間系列と視点が何度か変わるので最初は・・戸惑って。その内だんだんと整理がつくように。何とも言えないシーンは「無音」の箇所。私は一番恐怖を感じました。そういう描き方なんだ・・と。普通の人とは違う気がする。想像と全く違いました。それぞれの人物の表情や仕草が細やかに描かれている作品で観る方に想像を任せたような、そんな印象でした。3時間はさすがに長い・・と思って迷ったけど私の体感は普通の映画と同じ「2時間」くらいだったかな。もう一度、今度は内容理解した上で、別目線で観てみたい。昨日は...映画【オッペンハイマー】
2024/04/18 08:41