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競馬・2倍の複勝 https://blog.goo.ne.jp/abi3477

今年競馬歴50年を迎えました。単勝、複勝だけに限らず、中央競馬全般にあれこれ書いてます。

えーじ
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2018/03/19

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  • 皐月賞の馬券

    せこい馬券です(笑)桜花賞もそうでしたが、単勝で勝負すべきでした。ただ、桜花賞、皐月賞と連続本命馬が勝ってくれたのは記憶にないですね。何が何でも人気薄を狙うのをやめました。競馬が変わっている以上それに合わせた買い方をする必要を感じて軌道修正しました。ここも以前だったら馬単マルチでしたが、買い慣れない3連複を買ってみたりしました。結果的には、馬単マルチも3連複も配当はそれほど変わりません手した。まだまだ買い方には工夫がいるようです。皐月賞の馬券

  • 皐月賞の予想その2

    桜花賞で北村宏のアスコリピチェーノが勝っていたら、すんなり北村宏に早めに決まっていたかも知れません。もちろん北村宏は下手な騎手ではありません。ただ、ルメールより上手いかといえばそうではありません。北村宏で心配なのは桜花賞で外に膨らんで、そこをモレイラに突かれたことがトラウマになってないかです。レガレイラはおそらく外を追い上げることになるので少し心配しています。クラシックレースでの1番人気での連続出走など、北村宏には千載一遇の好機でしょう。騎手人生で一度あるか否かのチャンスを活かして欲しいてすね。さて、冒頭に挙げたジャスティンミラノですがキャリアが2戦と少なくフルゲートのハイペースで揉まれたことがなく、初コースとか懸念材料はあります。はっきり言って新馬、共同通信杯と東京2戦を使ったのは、目標がダービーだとい...皐月賞の予想その2

  • 皐月賞の予想

    買うつもりはジャスティンミラノです。ただし、2人気と馬券的には妙味はあまりありません。他に気になる馬はたくさんいます。(笑)まず、今年の皐月賞が難解なわけを言います。それは各馬のローテーションがそれぞれ違うレースからの参戦。つまり未対決が多いこと。どうしてそうなるかと言えばノーザン勢サンデーレーシング、社台レーシング、シルク、吉田個人の馬が本番までに差し合わないような使い分けをするからです。どうしてか?もちろん本番に向けての権利取りがかかっているからです。次に、皐月賞がダービーの前哨戦になっていて、言葉は悪いですがダービー前のひと叩きになっていることです。皐月賞を目標に仕上げるというよりダービーを見据え余力を持たせた八分九分でレースに臨むということになっています。つまり、最大の目標はダービーであって皐月賞...皐月賞の予想

  • 桜花賞の回顧

    北村宏には気の毒ですが、結果は騎手の差だと思います。マジックマンの異名をとるモレイラにしてやられましたね。G1レースで1番人気に乗る機会は、北村宏にはそうそうあるもんではない。巡ってきたチャンスを活かすには、どう乗るか。一番まずいのは馬群のなかで捌けず脚を余して負けることでしょう。それで位置取りを外目に取って、いつでも仕掛けられるポジションを確保したのは正解だとは思います。ところが、その外目のポジションが勝敗を分けることになるとは、結果論ですがそうなった。アスコリは4コーナーを回って手前を換えたときに外に膨らんでしまった。そこをモレイラは逃すはずはなく、内からすくった。2馬身ほどついた着差をアスコリ北村宏は懸命に追ったが3/4馬身差に詰めるのがやっとだった。結果的には、ボクの予想ステレンボッシュがアスコリ...桜花賞の回顧

  • 桜花賞の予想

    人気ですが、モレイラの乗るステレンボッシュを狙います。モレイラが乗るので人気は2番人気4.9倍です。人気は仕方がないですね。ステレンボッシュを狙う理由は、前走の阪神JFでアスコリピチェーノのクビ差負けましたが、直線の上がりはアスコリ33.7でステレンボッシュは33.5で上回っていますが、ゴール直前で進路を内に切り換えるロスがありながらの上がりなので、次やれば逆転できると思ってしまいました。アスコリはダイワメジャー産駒なので成長力はそんなにないと思っています。ただ、高い次元で能力を維持しているので単なる早熟馬ではないとは思っています。ステレンボッシュはエピファネイア産駒で一部では早熟タイプと見られていますが、ここはアスコリに勝てると踏んでの本命です。人気薄で注目しているのは、8枠の2頭セシリエとマスクの追い...桜花賞の予想

  • プラダリアはなぜ来なかったか

    昼間は職場の送別会で出かけてレースは見てなかった。途中でスマホで結果を知ったが、何か騙されたような感じだった。勝負付けは終わったと思ってたベラジオオペラに勝たれたこともそうだが、弱い4歳世代のベラジオオペラだからね。帰宅してVTRを見て納得した。勝ったベラジオオペラは終始2番手に固執した乗り方。横山和の騎乗は正解だ。ボクはこの大阪杯は行かないと勝てない、好走できないと思ってた。プラダリア池添は行ってくれると思っての本命だった。レース後のコメントでは池添も行きたかったようだ。それはそうだろう。2着のローシャムパークの戸崎も先行したかったのが出来ないとなってのマクリは大正解。出遅れ癖のあるローシャムパークの1枠2番は不利だ。3着のルージュエヴァイユもそうだ。菅原は行けなければ内ぴったり回って、距離ロスをなくし...プラダリアはなぜ来なかったか

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