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  • Hubbleが「Hubble mini」をリリース 〜

    株式会社Hubbleが、契約書締結前の業務フローから締結後管理までを一気通貫で行い契約業務全体の効率化・生産性を向上する「Hubble」に加え、新たに締結後の管理に特化した網羅的な契約書管理を実現する「Hubble mini(ハブル ミニ)」を提供開始。 「Hubble」の...

  • 約書内容を自動で読み取り項目化する「AI-OCR」

    2023年11月20日(月)から、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」で、AI技術を活用した「AI-OCR 項目自動読み取り機能」がオプション機能として提供開始となりました。 「AI-OCR」は、契約書を読み取り、契約の締結に必要な全20項目を、自動で読み取り項目化、こ...

  • 法務省が契約書等関連業務支援サービスのガイドライン公表 最終更新日:2023/08/07

    法務省が、AIを用いた契約書等関連業務支援サービスの提供に関するガイドライン「AI等を用いた契約書等関連業務支援サービスの提供と弁護士法第72条との関係について」を公表しました。 AI契約審査は、法律に関係する業務をITで効率化するリーガルテックのひとつで、現在、複数のスタ...

  • 外国人向けの新サービスとして日本の伝統文化「Hanko」を新発売

    日本には2000年以上の歴史を持つ「ハンコ」という伝統文化があり、現在デジタル化が進められているとはいえ、なだ重要な契約書や銀行手続きなどにおいてはハンコが使用されることがあります。 この伝統文化である「ハンコ」を活用し、外国人の方々のアルファベット表記の名前を日本の漢字に...

  • 企業のビジネス成長を支援するパートナープログラム

    株式会社リセが、企業のビジネス成長を支援するパートナープログラムを発足。 昨今、DX化の推進により、法務領域におけるデジタル化に対する認知度が向上しており、重要性の高まりとともに市場自体も順調に成長していると言われている一方、中小企業における法務のDX化の浸透には課題が残っ...

  • 「BtoBプラットフォーム 契約書」、サイバートラストの「iTrust」と連携

    、株式会社インフォマートが提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、サイバートラスト株式会社が提供する「iTrust(アイトラスト)」が連携し、本連携により取締役会議事録をはじめとする文書署名業務をデジタル化する「BtoBプラットフォーム 契約書」の新機能「社内文書署...

  • 「スタートアップのための投資契約書チェックリスト」を公開

    BOOTH for Startupsが、スタートアップが投資家との間で締結する投資契約書(株式引受契約書、株主間契約書及び発行要項)を、スタートアップが簡易にレビューするためのチェックリストを作成し、公開。 広義の「投資契約書」とは、エクイティ・ファイナンスの実施に際し、投...

  • 「電子印鑑GMOサイン」による自治体の契約DX共同推進について基本合意

    GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社と株式会社シフトセブンコンサルティングが、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」の提供を通じて自治体における契約DXの共同推進を図るべく、業務提携の検討を開始する基本合意を締結したのだそうです。 GMOグローバルサイン・HD...

  • 「ConPass(コンパス)」の提供を開始!

    株式会社日本パープルが、2022年6月14日より中堅中小企業の法務課題を解決する契約書管理クラウドサービス「ConPass(コンパス)」の提供を開始。 ConPassは、契約書の電子締結から紙の契約書の管理にいたるまで「ひとり法務」に求められるすべての機能をパッケージ化した...

  • 消費者心理、1月は大幅悪化

    内閣府が発表した1月の消費動向調査によれば、消費者の心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比2.4ポイント低下の36.7となり、2カ月連続の悪化を記録し、下落幅は現在の調査方法となった2013年4月以降で4番目の大きさになったようです。 この原...

  • 「Hubble」(ハブル)契約台帳の自動作成機能をリリース

    契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」に、契約書をアップロードするだけで自動的に契約台帳を作成する機能がリリースされました。 Hubbleに契約書をアップロードするだけで、契約書名、取引先名、契約期間、自動更新の有無をシステムが自動で抽出し...

  • AI契約書チェックサービスLawFlowがDMMオンライン展示会出展

    DMMオンライン展示会は2020年10月より新規事業として立ち上がったIT企業ならではのノウハウを活かしたオンラインイベント事業で、今回の展示会では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、従来のやり方から変革が急務とされている業界に焦点をあて、新たな時代のビジネスの種を...

  • 遺品整理サービス、3割が契約書なし

    驚きの結果ですね。 どうやら遺品整理を専門業者に依頼する、いわゆる「遺品整理サービス」において、業界を規制する「業法」がないこともあってか、3割を超す事業者が契約書を交付していないのだそうです。 なんでも総務省が実態調査のために行った結果によれば、多くの事業者が2009年以...

  • 領収証ハンコ押し会

    アーティストの阿部真央さんが、8月21日リリースのシングル「どうしますか、あなたなら」の発売を記念し、阿部真央さん本人による領収証ハンコ押し会を開催することが決定したのだそうです。 というのもこの曲が、毎週金曜夜10時から放送されているNHKドラマ「これは経費で落ちません!...

  • モバイル通信どこで契約している?

    MMD研究所の発表した「2019年5月モバイル通信契約に関する調査」の結果によれば、店舗で契約したユーザーと、オンラインで契約したユーザーの通信会社の大きな違いがでたようですね。 まず、店舗契約については「NTTドコモ」が39.4%、「au」が27.9%、「ソフトバンク」が...

  • 契約書自動レビューソフトウェア「LegalForce

    アップロードした契約書のリスクをAIが瞬時にレビュー。 AIを搭載した契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」というのは、日本初となる自然言語処理を用いたクラウド型契約書レビュー支援ソフトウェアで、契約書に潜むリスクを一瞬で洗い出し、修正条文例のリサーチまでを...

  • 契約書

    契約書というのは、契約を締結する際に作成される当該契約の内容を表示する文書のことで、決まった書式はありませんが、一般的には、タイトルの後に、前文、本文、後文、日付、署名・捺印と続けて記していくことになります。 そもそも現代社会の経済活動においては、「契約」というものが重要な...

  • キーボードを押す感覚

    なんだか面白そうなハンコが登場。 これは「DesignRoom」が手がける「キー印」というもので、見た目の通りPCのキートップを1つだけ抜き出したようなデザインとなっていて、かなりのインパクトを持っているハンコです。 使い方も、誰に教わるわけでもなく、至ってシンプル。 押印...

  • 「割印」と「契印」の違い

    身近な印鑑ですけど、社会人になったら色々と印鑑の作法があって、困ることってありますよね。 新入社員であれば、まだまだ馴染みはないかもしれませんが、一般的な会社では比較的早い段階で「割印」と「契印」という呼び方の判のつき方が登場します。 特に営業マンなどであれば、契約書類関連...

  • 個人で使うハンコ

    日本はハンコ社会ですから、個人や会社で使うハンコは用途に応じていくつかの種類があります。 まず個人で使うハンコには、主なものとして実印・銀行印・認印があります。 この中でも重要なハンコとして「実印」があるのですが、恐らく大抵の人は、この実印を銀行印や認印などで使いまわしてい...

  • ハンコください。

    ビジネスにおいて契約書や見積書などを作成し、上司から判を付いてもらう時「ハンコください」であったり、>配送業者から「ハンコください」なんてよく聞きますよね? 実はこれ、おかしな表現で「ハンコください」というのは、本来「ハンコ=印章」となりますから、「印章ください」と言ってい...

  • 身近な印鑑だけど・・・

    学生の頃は、ほとんど利用する機会はありませんが、社会に出ていくと思いの外、印鑑の使用頻度があがってきます。 身近である「ハンコ」なのですが、ただ押すだけのものというわけではなく、様々なシーンにおいて、押し方やルールなどがあり、契約書などで押す印鑑を間違えると、契約が無効にな...

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