「ひらいたトランプ」(著:アガサ・クリスティー)の書評です。ブリッジのプレイの仕方から犯人をつきとめていく一風変わったミステリー
書評はミステリ、SF、ファンタジー、実用書等何でも。また主にマリア様がみてるの二次創作小説を掲載。
読書を趣味として生き、読んだ本や好きな本を話したかったり紹介したかったりでサイトを解説しています。また、書き溜めた二次創作小説(主にマリア様がみてる)を掲載します!
【ブックレビュー】放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。2(著:左リュウ)
「放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。2」(著:左リュウ)の書評です。2巻め。うーん。
【ブックレビュー】サーキット・スイッチャー(著:安野 貴博)
「サーキット・スイッチャー」(著:安野 貴博)の書評です。完全自動運転が確立した世界での事件を描いた作品。
「入れ子細工の夜」(著:阿津川辰海)の書評です。様々な趣向がこらされたミステリー短編集。
「廃園日和」(著:行成薫)の書評です。廃園となる遊園地を舞台とした連作短編集。
【ブックレビュー】幼馴染のVTuber配信に出たら超神回で人生変わった(著:道野クローバー)
「幼馴染のVTuber配信に出たら超神回で人生変わった」(著:道野クローバー)の書評です。
【ブックレビュー】絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ(著:知念実希人)
「絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ」(著:知念実希人)の書評です。安定のシリーズ作品。
「404 Not Found」(著:法条遥)の書評です。タイムリープ&ループの物語。法条さんらしく、胸糞展開なラストが待ち受けています(笑)
【ブックレビュー】10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた 4(著:館西夕木)
「10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた 4」(著:館西夕木)の書評です。朝華が攻勢に出てくる第4巻。
「杜ノ国の神隠し」(著:円堂豆子)の書評です。和風ファンタジー
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「ひらいたトランプ」(著:アガサ・クリスティー)の書評です。ブリッジのプレイの仕方から犯人をつきとめていく一風変わったミステリー
「嫁に浮気されたら、大学時代に戻ってきました!」(著:園業公起)の書評です。タイムリープものですが、そこにまた別の要素も入ってきそうな一作。
「ゴーストハント2 人形の檻」(著:小野不由美)の書評です。シリーズ2巻め。今回はがっつりホラー、オカルト、霊
「隣のゴリラに恋してる」(著:上月司)の書評です。異性が動物に見える呪いにかかった主人公が恋したのは、隣の席のゴリラに見える女の子!?
「図書館の魔女 高い塔の童心」(著:高田大介)の書評。「図書館の魔女」の前日譚。ハルカゼが赴任して間もない頃の話です。やっぱり良いですね~。
「スタイルズ荘の怪事件」(著:アガサ・クリスティー)の書評です。クリスティーのデビュー作であるポアロ初登場作品。それでこの完成度はさすがですね。
「密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック」(著:鴨崎暖炉)の書評です。シリーズ2作目、密室殺人がこれでもかと出る、密室パズル。
「小説」(著:野崎まど)の書評です。小説とは? を描いた一作
「パディントン発4時50分」(著:アガサ・クリスティー)の書評です。物語の見せ方がうまいですね。
「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ4」(著:小川一水)の書評です。シリーズ4作目にして完結編。エダとダイオードの冒険はまだ続くけれど、作品としては終わります
「文学キョウーダイ!」(著:奈倉有里, 逢坂冬馬)の書評です。読む前は期待していたんですけどね。
「愛じゃないならこれは何」(著:斜線堂有紀)の書評です。斜線堂さんの描く、狂った愛の短編集。
「推理の時間です」(著:法月綸太郎, 方丈貴恵, 我孫子武丸, 田中啓文, 北山猛邦, 伊吹亜門)の書評です。推理作家たちが、WHO、WHY、HOWで競演!
「恋愛ランキング」(著:慶野由志)の書評です。少子化対策として学生専用のマッチングアプリが導入された世界。主人公が恋愛ランキングをあげるべく奮闘!
「神々の歩法」(著:宮澤伊織)の書評です。異星の超次元生命体が地球にやってきて人間に憑依!ラノベテイストなれど中身はきっちりSF!
「ナイルに死す」(著:アガサ・クリスティー)の書評です。さすがというアガサ・クリスティー作品。ミステリ―だけでなくサスペンス、人間関係もみせてくれる一作。
「ゴーストハント1 旧校舎怪談」(著:小野不由美)の書評です。オカルト、ホラーに恋愛要素。ミステリー要素もあったりして、軽妙に読めるラノベ感もある。そんな一作
「時空争奪: 小林泰三SF傑作選」(著:小林泰三)の書評です。タイトル通り、小林さんのSF作品短編集。
「K2 復活のソロ」(著:笹本稜平)の書評です。K2単独登攀を目指す山岳小説。
「百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 その5」(著:としぞう)の書評です。ガールズラブコメ第5弾にして一応の完結編
「月灯館殺人事件」(著:北山猛邦)の書評です。雪山の山荘、クローズドサークルで発生する殺人事件の犯人は?
「陰キャだった俺の青春リベンジ6 天使すぎるあの娘と歩むReライフ」(著:慶野由志)の書評です。タイムリープの青春リベンジもラスト。タイムリープの謎に迫る?
「クラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。」(著:氷高悠)の書評です。
「梟のシエスタ」(著:伊与原新)の書評です。大学の権力争い、派閥争いなどをバックに描いたミステリー
『2.5次元の誘惑』20巻の感想です。いよいよ四天王・まゆら復活! 待ち受ける753,夜姫、エリカ、そしてリリサ。これまた熱いエピソードだぜ!
「真夜中のマリオネット」(著:知念実希人)の書評です。
「成瀬は信じた道をいく」(著:宮島未奈)の書評です。成瀬の第二弾! 今回も成瀬の魅力は爆発しています!
佐藤はつき先生の「オレが私になるまで」の5巻がとうとう発売されました!今巻ではついに、アキラが過去の秘密を留海に伝えることを決意して・・・!?
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ミステリ・ラビリンス 迷宮館の殺人」(著:紺野天龍)の書評です。SAOを舞台にしたミステリーです。
「それってパクリじゃないですか?2 ~新米知的財産部員のお仕事~」(著:奥乃桜子)の書評です。知的財産に関するお仕事小説第二弾です。
「嘘つきリップは恋で崩れる」(著:織島かのこ)の書評です。大学生の恋愛モノ。嫌な人がいないので読んでいて良い感じ。
「放課後、ファミレスで、クラスのあの子と。」(著:左リュウ)の書評です。家に居づらい同じ境遇の男女がファミレス同盟を組む。
「ふつうの軽音部」の感想です。主要キャラたちはあんまり普通じゃありませんけど。人間関係とか心理描写とか読んでいて楽しくなる。
「隣のクラスの美少女と甘々学園生活を送っていますが告白相手を間違えたなんていまさら言えません」(著:サトウとシオ)の書評です。
「私の初恋は恥ずかしすぎて誰にも言えない」(著:伏見つかさ)の書評です。下ネタ多めのTSもの
【作品情報】 作品名:録音された誘拐 著者:阿津川 辰海 ページ数:420 ジャンル:ミステリ― 出
「隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。: 冬熊と呼ばれる俺が相手で本当にいいのか!?」(著:さくら青嵐)の書評です。
今回ご紹介するの「バンオウ -盤王-」です。将棋にハマった吸血鬼が、才能はないけれど300年間積み上げた経験と知識をもとに、将棋の才能達に挑む!
「透明人間は密室に潜む」(著:阿津川辰海)の書評です。趣向の凝らされたミステリー短編集。
「バンドをクビにされた僕と推しJKの青春リライト」(著:水卜みう)の書評です。タイトル通り、青春やり直しもの。恋愛ではなく青春にスポットをあてているのがよいですね。