ネタバレ有 TENET考察 主人公と黒幕について
※逆行や時系列については保留 とりあえず「主人公は私だ」というセリフについて ニールが別れ際に言った「これが僕らの美しい友情の終わりだ」という言葉、 2人が共闘した事で美しい友情が芽生えたなら、"僕らの友情は永遠だ"といった意味合いの言葉になるはず しかし「終わりだ」という事は、以降は美しくない友情、敵対関係になる事を意味している テネットでの時間軸は可能性の数だけ分岐する、といったものではなく、上書き方式 逆行し過去を変えこれまでの出来事の因果を変え、上書きできる だから祖父ごろしのパラドックスは回避できる つまり親をころしても子供は存在できるということ ここで「キャットの息子マックス=ニー…
2020/09/23 23:19