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  • 山菜(わらび)の佃煮・・・(乾燥ワラビ)

    雪上のオオマシコ・・・(積雪の時季到来)乾燥ワラビの戻し方・・・(水とお湯で戻す)乾燥する前に灰汁抜きをしているものは、一二回戻せはいいのですが、大抵の場合採ってきたものをそのまま乾燥してしまうため、約一日間真水で戻し三四回程お湯で戻すと、食感がよくなり灰汁も殆んど抜けてしまいますので、色(緑色にはならないが・・・)は戻りませんが、食感や太さは採って来たものと変わらないくらい柔らかくなります。材料・・・戻したわらび(食べやすい長さに切る)、ちくわ(5mmの輪切りする)、油揚げ(細切りにする)、砂糖、醤油、塩、だしの素、味の素、みりん等油揚げとちくわなどと一緒に煮込んでいく。大体熱が通ったらガスを決して余熱で味を浸み込ませる。この時期は一週間程度持つので、タッパ等に入れて、冷蔵庫で本して置けばな何日が美味し...山菜(わらび)の佃煮・・・(乾燥ワラビ)

  • 鬼の霍乱・・・(滅多に風邪を引くことがないが・・・)

    ベニヒワの画像・・・(早朝空はイマイチ)風邪を引く・・・(何時引いたのか覚えがない)またマスク着用となったが、何故だか分からないが家族二人が風邪を引いていたため、風邪を引いてしまいましたが全く風邪の症状がなく、熱(平熱:36.3度⇒35.9度とむしろ低くなっている)はなく咳だけが出るため、咳き込むと胸が苦しいことがあり、なかなか厄介なことになってしまいました。※昨日は三日ぶりに風呂に入り10分程度温まり、何時もの倍以上湯船(普段は湯船にあまり浸からないが・・・)に浸かっていました。滅多に風邪(他人から移されることもなく、また自分でも風は引かないが・・・)を引くことはないが、一度引くと治りが悪い傾向があるため、正月前だというのに厄介なことになってしまいました。※先日、車に乗っている時に、くしゃみが連続(10...鬼の霍乱・・・(滅多に風邪を引くことがないが・・・)

  • イスカの当たり年?・・・(中央高速道沿線)

    オオマシコの画像・・・(山梨県大月市の山林)霧氷の松に止まるイスカの画像・・・(銀嶺王城パークライン)イスカの画像・・・(銀嶺王城パークライン)イスカ情報・・・(山梨県各地)先日、写真展に来てくれたお客さんからの情報によると、山梨県北斗市界隈にもイスカが渡来して来ているとの撮影スポットをメールで送ってもらいました。※近年、富士山麓にイスカが周年見掛けるようになり、留鳥化の傾向がみられるため、渡りかどうかは詳しいことは分かりませんが、イスカの繫殖が順調なのかも知れない。※長野県岡谷市の銀嶺王城パークラインからイスカ達がいなくなりましたが、地元の人に聞くと松の実(松の実が入っていない)が不作となり、食べるものが無くなっているようだと言っていたが、松の実が復活して来たと思われる。※全ての野鳥に言えることだが、餌...イスカの当たり年?・・・(中央高速道沿線)

  • 定期検診・・・(糖尿病)

    ベニヒワ7の画像・・・()ベニヒワ達の画像・・・()糖尿病の定期検診・・・(三ヶ月に一度の検診日)10月27日(普段は10時半の予約)の振り替え診察日だが、予約がいっぱいでほぼ1ヶ月近く(薬はあったため、問題はなかったが・・・)の11月24日になったため、出掛けて行くが予約時間を間違えて、採血だけおこない一度自宅へ戻って来ました。※患者が減ったのか、通院して来ている患者が減っているように感じられるが、待ち時間が長い病院(数ケ月前に医事課宛に苦情を紙に書いて投函して来ると、善処しますとの回答の手紙を頂きましたが、そんなせいなのかも知れない)のため、人気が下がって来ているかも知れない。※病院も人気商売なので、胡坐をかいた経営をしていると、患者が他の医療機関(先日テレビで放映していた名古屋の私立病院は待ち時間が...定期検診・・・(糖尿病)

  • 期限や約束事は守る・・・(こんな簡単なことだが、何故出来ない)

    イスカの画像・・・(富士山の麓の山林、逆光で撮る)イベント開催前のミーティング実施・・・(馬鹿にされているか、舐められているのかも知れない?)紙資料とプロジェクターなどを使い、徹底事項などを確認して貰うために、事前ミーティングを開催(会場費もタダではないし、時間も無駄遣いとなる)していおり、クラブのイベント開催を出来る限りスムーズにいかせるようにしているが、何故(ニ三割の参加者が毎回守られていない)守られないのか、大抵の参加者は年に一度か二度程度(忘れようがないと思うが・・)しかないので、写真展などに参加していないため、忘れること事態理解が出来ないが、あまりにもいい加減な対応に何時もながら驚かされるため、真面目に提出期限などをきちっと守っている仲間達に申し訳ないと、自分の指導力がないのかと反省もしている。...期限や約束事は守る・・・(こんな簡単なことだが、何故出来ない)

  • 富士山麓の水場の野鳥たち・・・(冬鳥のイスカ達)

    本日は水飲み場のイスカ達・・・(第二弾!)イスカ群れの画像・・・(水飲み場で撮る)撮影条件・データ等は昨日と全く同じで撮影していますが、陽が落ち始めると、一段下がっている遊水池なので、日が当たらなくなり、急に感度が上がり始めるため、厳しい撮影となりました。※いくらミラーレスカメラが感度が強いからと言ってもISO32000も上がってしまいましたが、流石にCannonEOSR6のミラーレスカメラの威力を発揮して撮ることが出来ました。※飛びものを撮らなければ、1/800ssもシャツタースピードを上げる必要がなかったが、多少動きのある画像を撮りたかったので、感度(オートにして撮った)は無視して撮りました。※イスカのような小さな野鳥はもう少しSSを上げないと、あまりにも羽根や羽先がブレてしまいますが、基本的に高速シ...富士山麓の水場の野鳥たち・・・(冬鳥のイスカ達)

  • 河口湖町の山林へ・・・(お爺さんとお婆さん二人の鳥撮り)

    イスカ群の画像・・・(河口湖町の山林)第一弾!イスカ達の画像・・・(河口湖町の山林)イスカの画像・・・(河口湖町の山林)イスカ♀の画像・・・(河口湖町の山林)イスカ群とマヒワの水飲みの画像・・・(河口湖町の山林)マヒワの画像・・・(河口湖町の山林)人気の冬鳥の渡来・・・(イスカとマヒワの群)山梨県南都留郡富士河口湖町の想像の森キャンプ場の小さな遊水池周辺の山林にイスカとマヒワの群が渡来しているため、お爺さんとお婆さん二人連れで出掛けて来ましたが、近隣から多くの野鳥CM達が訪れていたが我々のクラブの中間達も訪れていた。※今年はイスカの渡来情報が多く、もしかするとイスカの当たり年なのかも知れませんが、写真展にしてくれた山梨県の来場者にも渡来場を教えて頂きました。※たっぱの高い赤松とカラマツ(カラマツの松の葉は...河口湖町の山林へ・・・(お爺さんとお婆さん二人の鳥撮り)

  • 写真展最終日・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

    写真展無事終わる・・・(別の形での再会出来ればと・・・)東京多摩野鳥写真クラブ写真展川口やまゆり館生涯学習センター川口分館での主催開催する野鳥写真展は、今回を持ちまして最後の開催となりしたが、無事終わることが出来、参加者全員と支えてくださったご来場者や関係各位に対し、11年間年間(当会場での開催は14回となりました)の長い間お世話になり心より感謝申し上げます。※もしも後進の者が継続開催を続ける場合にも変わらぬご愛顧とご支援を賜ればと、サポート役に徹したいと陰で支えて行きたいと思っていますので、その説はよろしくお願いいたします。来年4月不定期イベントして、「TAKAO599MUSEUMU」での写真展開催は開催することになっていますので、「東京多摩野鳥写真クラブ」としての野鳥写真展開催が本当の意味で最後になる...写真展最終日・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

  • 写真展六日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

    展示会場の全景・・・(各展示場全79点)メーン展示場・・・(正面)メーン展示場・・・(右正面25点)メーン展示場・・・(左正面25点)第二展示場・・・(8点)第三展示場・・・(21点)第三展示場・・・(奥からの展示風景11点)第三展示場・・・(奥からの展示風景10点)第四展示場・・・(15点)第四展示場・・・(奥からの展示風景)第四展示場・・・(奥からの展示風景5点)第五展示場・・・(10点)11/10日の東京新聞開催案内記事・・・(武蔵野多摩版)餌を運ぶエナガを捉えた作品「早く餌を!エナガ」=東京多摩野鳥写真クラブ提供、深澤光明出展作品東京都八王子市を拠点に活動する「東京多摩野鳥写真クラブ」の写真展が11~19日、同市川口町の生涯学習センター川口分館(川口やまゆり館2階)で開かれる。入場無料。写真展は2...写真展六日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

  • 写真展四日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

    丁度中日が終わり・・・(中だるみ状態となっている)東京新聞効果もなくなったため、落ち着いた来客数の一日でしたが、中だるみと言う言葉がある通り、一般的に来場者心理の中にはまだ開催期間があるため、先の延ばしの訪問を考えていなくもない時期となっているかも知れない。※毎度、お馴染みの方々が来場しているが、来場者の方々の傾向を見ると、新しい顔ぶれが急に少なくなりました。※来場者は午前中が勝負で、午後の遅い時間にわざわざ手掛けたくないため、午後の遅い時間はあまり期待できないことになっている。「秋日はつるべ落とし」は、秋の日暮れの早いことの例えの通り、大抵の人は用事は午前中や午後は止めにすまし、帰宅の途に就くことにされることが多く、夕刻近くになってから外出をしなくなる時期であり、人間の体内時計も特に11月のこの時期は慎...写真展四日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

  • 写真展三日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

    昨日は展示会場が休館日のため、お休みでした・・・(懸案の私用を片付けました)一段と寒さが増してきているように感じますが、毎日着て行く服装を選ぶのに時間が掛ってしまいますので、殆んど一作日同じ服用ですがアンダーウエア―を厚手のものに変更し、寒さ対策をして出掛けて来ました。※アウトウエアーは車に常備している迷彩のフード付きの上着を羽織り、午前中は展示会場で着ることにしました。睡眠時の寒さ対策・・・(ベットの掛け布団等)睡眠の際も現在薄手の毛布一枚と厚手の毛布一枚を掛けて寝ていますが、朝方寒くて起きることが多くなりましたので、そろそろ羽毛布団とを出さないといけなくなってきたようです。※シーツはあまり暖かくない冬用の混紡のベット用シーツをベットマットにシーツを掛けた上に敷いているため、寒くはないが上掛けの毛布関係...写真展三日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

  • 写真展二日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

    冬の足音が聞こえてきました・・・(一段と秋が深まりつつある)11月に入り一段と晩秋の陽気となっているが、ギヤ―を上げるように寒さが厳しくなりつつあり、本格的な晩秋から初冬への移行が自然界では進んでいるようです。※西東京の奥多摩界隈でも紅葉が一気に進み見頃を迎えていると、ニ三日前に出掛けて行った仲間が話していた。※展示会場もまだ暖房が入ってないため、何となく屋外でも寒く感じましたが、家を出る時にどんな服装で行けばよいのか分からなかったので、上着は薄手のものにして上着の下に切るシャツを厚手のものにして来ました。午前中はそれなりに来場者で忙しかったが、流石に気温が上がらなかったためなのか、午後になると来場客の客足が延びませんでした。※新聞に開催案内が載ったことで交通アクセスの問い合わせがありましたが、多くの人達...写真展二日目・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展)

  • 東京新聞の開催案内記事・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥展開催中一日目)

    11/10日の東京新聞開催案内記事・・・(武蔵野多摩版)餌を運ぶエナガを捉えた作品「早く餌を!エナガ」=東京多摩野鳥写真クラブ提供、深澤光明出展作品東京都八王子市を拠点に活動する「東京多摩野鳥写真クラブ」の写真展が11~19日、同市川口町の生涯学習センター川口分館(川口やまゆり館2階)で開かれる。入場無料。写真展は21回。「多摩と全国の野鳥たち」をテーマに、会員13人が多摩地域をはじめ、全国各地で撮影した作品約80点をを展示する。八王子市内の公園でひなに餌を運ぶエナガや、北海道鶴居村の森で営巣するエゾフクロウのペアなど、野鳥の生き生きとした姿を捉えた作品を並べる。動物写真家として活動する日野市の高校3年、藍沙(あいしゃ)さんの作品10点も展示。多摩地域の河川や公園で撮影した水鳥を中心に紹介する。13日は休...東京新聞の開催案内記事・・・(東京多摩野鳥写真クラブ野鳥展開催中一日目)

  • 珍しい来客が渡来・・・(サバクビタキ)

    サバクビタキ・・・(滅多に立ち寄らない旅鳥)福生の河川公園に旅鳥のサバクビタキが出ていいると、お仲間から連絡が入り用事を後回しにして、現地に向かって来ましたが、思い勘違いしていた現場へ行っても誰も見渡らなかったため、もう一度撮影場所の確認をしてようやく現地に到着しました。※河川敷の野球場の内野(ピッチャー舞う度近くの・・・)の砂地(芝地よりも砂地の方が好む野鳥のようです)にサバクビタキらしく、可愛い個体を見つけることが出来ました。スズメ目ヒタキ科ノヒタキ亜科に分類される鳥類の一種。日本へは稀な旅鳥又は冬鳥として渡来する。かつてはきわめてまれな迷鳥とされていたが、その後調査が進むにつれて、極少数ではあるが本州、四国の各地でほぼ毎年記録されるようになった。単独での記録がほとんどである。全長14.5cm。頭上か...珍しい来客が渡来・・・(サバクビタキ)

  • 景色と野鳥のコラボ写真集作成・・・(春秋の関西の景色と野鳥の写真集)

    初めての試み・・・(春秋の関西の景色写と野鳥写真とのコラボ)春秋の関西と野鳥たちの写真集・・・(サブテーマ:主に春秋の京都と奈良のコラボ野鳥写真集)表紙の奈良県桜井市の長谷寺の山門の枝垂れ桜が素晴らしかったため、当時山門を背景に風に揺れている枝垂れ桜を撮影しました。※長谷寺は京都の清水寺と同様に舞台があったり、花の寺と言われているため、四季の花々が咲き乱れ、遠くには吉野山がの千本桜(奥・上・中・下千本桜とも言われている)が見えたり、回廊にも四季の草花の鉢植えが並べられて観光客の目を楽しませてくれる。こんな景色の画像が載っている写真集ですが、野鳥の画像も同じ枚数を載せている。春景色の奈良の長谷寺の舞台からの五重塔・・・(残念なのは花曇り)奈良県大宇陀市の又兵衛桜・・・(樹齢約300年の一本桜)又兵衛桜(関東...景色と野鳥のコラボ写真集作成・・・(春秋の関西の景色と野鳥の写真集)

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