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プロフィール
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ブログタイトル
象が転んだ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/lemonwater2017
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書く事には意味はないし、言葉は真理ではない。ブログは、心の闇を映し出す鏡であり、存在するその在り方である。
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285回 / 365日(平均5.5回/週)

ブログ村参加:2018/03/08

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象が転んださんの新着記事

1件〜30件

  • 北欧美女が押入れの中に?〜真夜中の訪問者、その46

    ”いい女はいい女”(Click)で紹介した、マルチダ•メイがとうとう夢に出てきた。今まで夢に出てきた中で、ダントツの美人だった。というのは全くの嘘でして(笑)・・・彼女に非常に良く似た、長身のモデル風の北欧美女が夢に出てきたのだ。すっごい美人でしたな。高級ホテルと北欧美女舞台は、外国の要人が集まる超高級なホテルだった。私は何らかのパーティーに招待されてるらしく、各国の要人や政治家たちと一緒だった。豪華な作りのホテル内をじろじろと眺めてると、黒いサテン風のドレスを羽織った長身の美女が、魅惑的な表情で近付いて来るではないか。そして、流暢な言葉で何かを囁く。私には、何を喋ったのか判らなかった。しかし彼女の瞳を見れば、何を要求してるかは容易に想像できた。私はホテルのフロントに行き、部屋を予約した。そしてその部屋に、先に...北欧美女が押入れの中に?〜真夜中の訪問者、その46

  • 誰がためにガラクタはある?〜粗大ゴミが人類を駆逐する日

    先週の日曜日はガラス及びビン、その前の金曜日は不燃ゴミの提出日で、木曜日には粗大ゴミをクリーンセンターへ直接搬入した。お陰で、無駄に広い家の中も私の部屋も、そして塞ぎ込みがちだった気分もスッキリした。実は、お袋が入院してるお陰で、約3軒分の家を一人で占有してる事になる。因みに、私の部屋は小屋の2階にあり、お袋の家は一番離れた新しい家屋にある。そして真ん中は一番古い家屋で、雨が降ると匂いがする。お陰で、油断すると粗大ゴミの山になる。掃除するにも一苦労で、余程の事がない限り、腰を上げる事はない。10年程前、大掃除をし、ガラクタ類を一掃したつもりだったが。家が広い分ガラクタの量も半端じゃない。自分の部屋のガラクタは、”粗大ゴミは誰が為にある”でも書いたが、部屋の大半を占めるパソコン類を処分したから、スッキリした。残っ...誰がためにガラクタはある?〜粗大ゴミが人類を駆逐する日

  • マネとモネ〜印象派の先駆者と巨匠の違いが、貴方にはわかる?

    ブログ友の記事に、”モネの庭”の写真があった。私は、モネというとマネを思い出す。というのも、絵画の本を読んでた時、私にはどうもモネの絵よりもマネの絵の方がずっと”印象”に残ったからだ。それにどう見ても、マネの方が革新的に映った。しかし、知名度はモネの方がずっと上だし、マネという名前も”真似”、つまり贋作を彷彿させる。故に、どうもマイナスのイメージが我ら日本人を支配するのだろうか?いやいや、実は凄い偉人だったんです。そこで今日は、モネと同じ印象派の画家であるマネの紹介です。モネファンには少し辛辣に映るかもですが、悪しからずです。マネとモネ〜笑えないエピソード印象派の”隠れ”先駆者的存在であったエドゥアール•マネと、印象派を代表する巨匠クロード•モネ。実は彼らの本国フランスでもしばし混同される。マネのスペルは”Ma...マネとモネ〜印象派の先駆者と巨匠の違いが、貴方にはわかる?

  • 床屋さんのパラダクス〜数学的論理に拘りすぎるとバカを見る?

    ある村に、たった一人の床屋さんがいた。その主は、典型のガンコ親父だ。”俺様はな、自分でヒゲを剃らない人のヒゲしか剃らねーんだ”そこで常連の客は、笑って言い放つ。”だったら、アンタのヒゲは誰が剃るのか?村の全員が誰かにヒゲを剃ってもらうとしたら、そんな床屋は存在しないぜ!”数学的に言えば当然だ。その床屋の主が自分でヒゲを剃らないのなら、その定義からすれば、自分でヒゲを剃れば、自分でヒゲを剃らないという条件に反する。床屋さんのパラダクス私も子供の頃、全く同じ様な事を考えてた。床屋さんの髪の毛は誰が切ってるんだろう?まさか神様が切るのか?それとも切らなくても伸びない髪の毛なのか?高校生の頃、地元の床屋さんが、”街の床屋なんてフザけてんな!顔剃りだけで数千円も取り上がる”その言葉を聞いて、”ああ床屋さんのヒゲは、床屋さ...床屋さんのパラダクス〜数学的論理に拘りすぎるとバカを見る?

  • ”誕生日のパラダクス”〜直感で数学を考えると馬鹿を見る?

    サッカーの試合の後サッカーの練習試合で、互いのチームは不思議と気が合ったし、ゲーム内容も素晴らしかった。その試合で笛を吹いた審判が、互いのチームのフェアで真摯なプレーに痛く感動し、互いのチームを食事に誘った。”君たちは紳士中の紳士だ。今日の試合は私が笛を吹いた試合の中でもベストゲームだったよ。今日は私のおごりだ。心おきなく食べて、そして呑んでくれ”選手のある一人が呟いた。”多分、年代が近いからでしょう。皆まだ20代そこそこだから、不思議とウマが合うんですよ”実際に、11人×2=22人の年齢を確認すると、20歳が半数以上を占めた。年齢を1人1人確認する内に、不思議と誕生日の話になる。審判はある事に気がついた。”でも、私を含め、同じ誕生日の人が全くいないというのも不思議だな?そんなもんかな”選手の一人は叫んだ。”え...”誕生日のパラダクス”〜直感で数学を考えると馬鹿を見る?

  • 鏡張りの部屋、その39〜久々の再開へ向けて

    6月以来の”鏡張りの部屋”ですが、間が空きすぎたので、簡単に振り返ります。因みに登場人物は、前回”その38”の図をClick参照です。主人公のダーレムは、ある闇組織に追われるも九死に一生を得て、迷宮のホテルカリフォルニアに救われた。ホテルに監禁されたダーレムは、老支配人マティウスや受付の若い女カミーユに守られ、男は少しずつ自分を取り戻していく。探偵マーロウは男の精神的支柱となり、男を支え続ける。そんな時、ダーレムのかつての愛人で娼婦のレオニーが瀕死の重傷を負い、運びこまれる。ドレフェス医師の奮闘もあり、彼女の意識は回復したが、襲った犯人の特定には至らない。マーロウが追う肝心の”ホシ”は、既に逃げ去っていた。そこに、ソレイマニ暗殺とウクライナ機撃墜のニュースが入り、マーロウの親友ダルデスから、”ドレフェス医師がソ...鏡張りの部屋、その39〜久々の再開へ向けて

  • 超簡単〜自家製”つぶあん”の威力

    私は酒呑みのくせに、大の甘党である。特にチョコレートと粒あんと黒砂糖は大の好物である。気分が落ち込んで食欲がない時や眠れない時は、よく甘いものを口にする。脳が疲れてるのだろうか。私にとって粒あんは、一種のカンフル剤なのだ。しかしあんこに関しては、市販されてる粒あんをしばし買うが、どうもあのわざとらしい甘さに胃が凭れる。とても毎日食える代物ではない。でも甘いものがほしい。毎日食える、身体に安心な甘いものがほしい。そこで、試しに自分で作ってみようと、サイトを潜ってみた。しかしどれも手の掛るレシピばかりで、簡単に出来るものがない。因みに、その手の掛かるレシピだが、①乾燥あずきをよーく洗い、水を入れ中火で沸騰させ、5分程煮て火を止める。②水で洗い、水気を取り再び鍋に戻し、水を入れ強火にかけ、差し水をしながら40分程柔ら...超簡単〜自家製”つぶあん”の威力

  • 誰がために粗大ゴミはある〜パソコンという不燃物と人間という燃えるゴミと

    私の部屋には、壊れたプリンタが2台と、同じく壊れたデスクトップが3台ある。それに使わなくなったPCパーツ群が本棚を所狭しと覆い被さってる。PC関連の機器だけでも、部屋の半分を占めている。リサイクルショップに持っていっても、古い奴やジャンク品は引き取ってくれない。つまり、今や部品取りにすらならないのだ。人間も同じで、歳を取るとジャンク扱いになり、パーツにすらならない?パソコンも政治屋も、粗大ゴミとして同じ運命を歩むのだろうか?その上、パソコン本体は特定家電扱いで、購入したショップから引き取ってもらうか、家電リサイクル券(1540円)を購入し、自治体の廃棄処分場に引き取ってもらうしかない。無料で処分してくれるリサイクル業者もあるが、少し怪しい気もする。そこでネットで調べた所、パソコンからPCパーツを取り出し、分解す...誰がために粗大ゴミはある〜パソコンという不燃物と人間という燃えるゴミと

  • ”親父狩り”にあってしもた〜真夜中の訪問者”その45”

    生まれて初めて、”親父刈り”に遭った。TVドラマや小説では知ってはいたが、実際に遭遇すると、背筋が凍りつくものだ。とはいっても夢の中での話だが、非常にリアルだった。話は逸れるが、最近はよく夢を見る。別に夢を見ようと思って眠りに就く筈もないが、ブログを再開した途端、特によく夢を見るようになった。ブログを休んでた2ヶ月ほどの間は全く夢を見なかったから、とても身体の調子が良かった。どうもブログはボケ防止には良いが、熟睡を妨げるらしい。怪しげな店の女夢の舞台は廃墟と化した歓楽街だった。戦争か自然災害かわからないが、その殆どはボロボロに崩れ、見るにも無残な”瓦礫の墓場”状態であった。その瓦礫群の中に、1件の店がポツンと建ってる。表の入り口には、数人の屈強な男2人が銃を構え、注意深く周りを見渡していた。多分、スラム地区の犯...”親父狩り”にあってしもた〜真夜中の訪問者”その45”

  • モーパッサンに見る、ビンテージ級の短編集の真髄〜「脂肪の塊/ロンドリ姉妹」編

    モーパッサンは、日本で一番有名なフランス人と言っても言いすぎじゃない。解説にもある様に、モーパッサンのブームはとても古く、明治30年代に第一波が訪れ、以降今日までおびただしい数の翻訳が刊行された。特に「女の一生」に関しては、80数点の翻訳が存在するというから驚きだ。今日紹介する「脂肪の塊/ロンドリ姉妹」という傑作編では、”脂肪の塊”を除く9篇は入手可能な他の文庫では収録されてないとあるから、余計にビンテージ級でもある。「脂肪の塊」に関しては、数多く翻訳が成されており、詳しく説明するまでもないが、この”捨てられ娼婦”の物語は、フランスの残酷物語でもある。以下、昔アマゾンで書いたレヴューを元に追記したので、堅苦しいかと思いますが、悪しからずです。「マドモアゼル•フィフィ」これを2番手に持ってきたのは全くの正解で、「...モーパッサンに見る、ビンテージ級の短編集の真髄〜「脂肪の塊/ロンドリ姉妹」編

  • マスクを着けるのが、そんなに嫌か?〜各国のマスク事情の奇怪さと

    私はマスクをするのが苦痛ではない。仕事柄、危機意識を徹底して叩き込まれたのもあるのだろうか。勿論、鬱陶しいと思う時もあるが、暴れたり、喚き立てる程ほどに嫌がる人の気持ちが、どうも理解できない。例の”マスク拒否”のトラブルだが、男の症状?を考慮すると同情の余地もなくはないが、男に正当な反論があれば、直ぐに機内から降ろし、機内以外の場所で話し合うべきだった。ある意味、男も可愛そうだが、乗客はもっと可愛そうだ。日本ではマスク着用は義務でもないし、法で定められてる訳でもない。新型コロナ対策のそれもマナーに近い”要請”である。英国の様に、守らなくても罰金が課せられる訳でもないし、逮捕される筈もない。それにマスクをすれば、100%コロナ感染を防げるという科学的実証もない。しかし、私はマナーという観点からマスク着用を当然の事...マスクを着けるのが、そんなに嫌か?〜各国のマスク事情の奇怪さと

  • たかがAI、されどAI〜「AI崩壊」に見る子役の限界とAIの限界と〜

    ”2030年、高齢化と格差社会が進展し、人口の4割が高齢者と生活保護者となり、その上、医療AI「のぞみ」が全国民の個人情報等を管理する時代。そんなある日、AI「のぞみ」が突如として暴走した。人間の生きる価値を選別し始め、殺戮を開始する。警察は、「のぞみ」を暴走させたテロリストがその開発者である天才科学者(桐生=大沢たかお)と断定し、逃亡する桐生を今度は監視AIが追跡する”サスペンスやホラーには、子役がメインになる傾向が強い。この映画も主役は、暴走するAIでも大沢たかおでもなく、”子役”だった。それでも前半の、医療AIが暴走する展開と監視AIが追跡するシーンは、それなりに見応えがあった。しかし後半になり、医療AIの暴走で閉じ込められた小娘が主役になった所で、緊張感のある展開が間延びしてしまう。個人的には、AIが暴...たかがAI、されどAI〜「AI崩壊」に見る子役の限界とAIの限界と〜

  • 神の国ニッポン、万歳!バンザイ!〜初午祭は誰がためにある?

    ”初午”と書いて、これを読める日本人がどれだけいるだろうか?もちろん私は読めなかった(悲)。答えは、”はつうま”である。十二支の子•丑•寅•卯•••の”午(うま)”と言えば、誰もがハッと気付くであろうか。つまり、牛の角がないから午(馬)なのだ。”初午祭”とは?午の日は”午”に該当する日で、初午(はつうま)の日とは、その年の最初の午の日を指していた。昔は立春(2月初め)一年の始まりとされたとされ、今では2月最初の午の日が初午の日となる。初午のお参りは稲荷神社で行い、その稲荷神社には、稲を象徴する農耕神(稲荷神)が祀られ、その稲荷神にお参りし、五穀豊穣を祈る習慣だとか。稲荷神だから”いなり寿司”を食べるというオチとしては少し哀しいが、稲荷神の使いであるキツネの好物が油揚げだった事も由来とされます。そこで、”初午祭”...神の国ニッポン、万歳!バンザイ!〜初午祭は誰がためにある?

  • 売れっ子芸者が夢に出てきた〜真夜中の訪問者”その44”

    前回”その43”の訪問者である「ジョーズ2」の娘役が夢に出てくれたお陰で、夏バテも吹っ飛びそうな喜びでしたが、今回は分厚いお化粧をした芸者さんの登場です。芸者と言えば、田中角栄元総理が囲ってた東京•神楽坂の超売れっ子芸者であった辻和子が有名ですが。彼女が19歳の時、当時28の角栄に出会い、47年間に渡り、人生を共にし、2男1女をもうけ、人生を共にしました。あまりに美人過ぎて、ライバルの岸信介も手を出したが、アッサリと振られてしまう。因みに、辻和子は8歳の時に神楽坂の芸者置屋に僅か50円で売られ、そこの養女となり芸者修行中に田中角栄に気に入られた。角栄の出世を陰ながら見ていた彼女だが、角栄は金脈問題で失脚し、和子自身も田中家の娘•真紀子から門前払いされる。彼女が角栄の死を陰ながら見送るまでの一代記「熱情〜田中角栄...売れっ子芸者が夢に出てきた〜真夜中の訪問者”その44”

  • 「大地」〜残酷を超えた傑作中の傑作〜ゾラは黄金の大地の中に何を目撃したのか?

    4月末以来の、ゾラの”ルーゴン=マッカール叢書”です。この「大地」はその第15巻にあたるが、単行本で624頁もある超のつく巨編である。当時は散々な酷評に巻き込まれたが、時代はそれを許さなかった。”農村に巣くう因襲と旧弊を取り上げた問題小説で、19世紀フランスの農業を扱ったバルザックの「農民」と並び称される。土地相続を巡り、農民の貪欲がついには親族殺しにまで発展する残忍で奇怪な過程をテーマに、人間の獣性をえぐり出し、当時のフランス農業が抱えていた諸問題を浮き彫りにした。「壊滅」「ジェルミナール」に次ぐ、重厚な物語の大作でありながら、露骨過ぎる性描写の為にゾラの弟子たちからも反発を買い、自然主義退潮のきっかけをつくった。ゾラが描いた黄金の「大地」は、人間を支配する圧倒的な力であり、新しい生命を育む母胎として現れてい...「大地」〜残酷を超えた傑作中の傑作〜ゾラは黄金の大地の中に何を目撃したのか?

  • ”誇大包装”にしぶとく巣作る弊害と〜過剰包装と隣組の世話って、必要なんだろうか?

    お袋の敬老会の引出物として、大中小の箱が3つ送られてきた。ここ数年は、敬老会の旅行や会食が少なくなり、引出物を送るのが通例になった。失礼な言い方だが、敬老会って必要なものだろうか?毎年の様に、高齢の世話人がせっせと集金に回り、この夏の暑い時期に汗を垂れ流しながら、せっせと贈り物を配る。留守だったら、何度も往復を繰り返す。この猛暑の中、クレイジーとしか思えない隣組の習慣だが、熱中症で倒れたら、誰が責任取るのだろうか?まさか隣組とか老人会がとか言わないだろうな。1つの部落に、2つの公民館?実は、我が住んでる部落には公民館が2つもある。新興住宅群に加え、市営団地と県営団地が出来て、大きな部落になったからだ。部落の中でも村の方は過疎のままだが、私が住んでる所は目の前に電車駅があるので、田舎にしては開けている方だ。しかし...”誇大包装”にしぶとく巣作る弊害と〜過剰包装と隣組の世話って、必要なんだろうか?

  • アインシュタインの苦悩と憂鬱と、Episode6〜一般相対性理論の実証とアインシュタインの絶頂と(後半)〜

    5月末以来の”アインシュタイン”です。少し間が開いたので、軽くおさらいです。先ず”Ep1”では、アインシュタインの奇怪な生涯と、一般相対性理論とリーマン幾何学の密な繋がりを、”Ep2”では、リーマン計量(曲率テンソル)とアインシュタイン方程式の関係を、”Ep3”では特殊相対性理論の真相と数々の疑惑に追い詰められたアインシュタインの苦悩と憂鬱を述べました。一方で、”リーマンとガウスとアインシュタインその1”では、歪んだ空間の幾何学と一般相対性理論について、”その2”では、ガウスとリーマンの幾何学とアインシュタインの宇宙の歪みについて述べました。つまり、リーマンが確立したテンソル(n次元空間の歪みの幾何学量)というややこしい概念を抜きにして、アインシュタインの”一般相対性理論”(4次元の時空の歪み)は語れないという...アインシュタインの苦悩と憂鬱と、Episode6〜一般相対性理論の実証とアインシュタインの絶頂と(後半)〜

  • 備えあれば、憂いなし?

    今まで台風に備えた事が一度もなかった。慢性化した台風の通り道でありながら、それを驚異とすら思わなかった。過去に、2度の大型台風が立て続けに直撃し、柳川市が”地球最後の日”の様になった時でも、アッケラカンとしていた。もともと楽天的である私も、歳を取るごとに自然災害が怖くなった。でも、隣町の佐賀市や熊本市の水害や震災を目の当たりにし、考えが変わった。それ以来、致命的な自然災害が九州をちょくちょく襲うようになった。特に、熊本市で地震が起きた時は目を疑った。地震とは関東や関西で起きるものとばかり思ってたからだ。昔は大規模な自然災害は、ある程度パターンが決まっていた。柳川市も台風がちょくちょく襲ってきたが、大半は長崎や大分方面に逸れた。徳島に営業に行ってた時も40m/sの暴風雨が襲ったが、こんなもんかってノホホンとしてた...備えあれば、憂いなし?

  • アパレル産業消滅?〜スラム化するアパレル業界の行方と、ゾンビ系アパレルの復活と

    私は、洋服というものを殆ど買わない。というよりアパレルを見下す所がある。お陰で、ここ10年間で買った布製品は、作業ズボンと速乾Tシャツくらいだろうか。しかし、破れたズボンで外出という訳にもいかず、古着屋で綿パン2本とポロシャツ1枚を買った。古着と言っても、より新品に近く、生地も裁縫もしっかりしていた。計900円(=300×3)が高いか安いかは判らない。単なる布と思えば高すぎるが、アパレル商品と思えば安いのか。コールガールと同じで、単なる”肉”とみなせば1万円は高価だし、”ファンタジーを売る女体”とみなせば手頃な値段かもしれない。バブル末期には”DCブランド”というのが大流行した。猫も杓子もファッション雑誌に出てくる様な”布”をまとい、まるで天下を取った様な気分で街を歩いていた。因みに、”DC”とはデザイナーズ&...アパレル産業消滅?〜スラム化するアパレル業界の行方と、ゾンビ系アパレルの復活と

  • 「放浪の天才数学者エルデシュ」〜数学者としての理想の姿がここにある

    常識はずれの天才をとりまく支援者の優しい心とエルデシュ自身の純粋で真摯な生き方。邦題の通り、エルデシュは類いまれな天才であり、自宅を持たずに友人の家を泊まり歩く異端で放浪の数学者であった。また奇行も多く、表紙にはコミカルなイラストに加え、”宇宙一おかしな男”のコピーが添えられてる。しかし、本書は変人を追いかけたゴシップ集ではない。想像を絶する”常識はずれ”のエピソードが沢山紹介されてるが、それが本書の目的ではない。原題は”Themanwholovedonlynumbers”(数学だけを愛した男)であり、1日19時間も数学の研究に打ちこみ、83歳で亡くなる瞬間まで研究を続け、オイラーに次ぐ1475本もの論文(その多くは共書である)を書いた奇才エルデシュと数学の関わり合いを紹介する(尚美学園大学教授戸川隼人)。どこ...「放浪の天才数学者エルデシュ」〜数学者としての理想の姿がここにある

  • 「さらば、サムライ野球」に見る、渾身のルポルタージュ〜傑作とはこういうもんだぁ〜

    20年程前に一度読んだ記憶がある。今振り返っても、実に新鮮に映るし、未だに斬新に蘇る。"栄光の巨人軍"を、ガイジン(W•クロマティ)とアメリカ人の作家(R•ホワイティング)の目で見た、これこそが渾身のルポルタージュだ。読売ファンからすれば、日本のプロ野球を含めた完全無比の冒涜に過ぎず、苦々しく歯痒くにも映るであろうが。久し振りに再読すると、実に素晴らしい”日米文化比較論”であり、実に美しい日米野球比較論でもある。特に、クロマティ氏の鋭い観察眼には、感服する。多少感傷的ではあるが、現役バリバリのメジャーの視点で眺めた巨人軍の実像と、日本プロ野球の等身大の全体像に迫る。斬新で新鮮な日米比較論多少、黒船来襲的な"上から視点"も目立つが、クロマティ自身、貧しいスラム街で育った経験から、アメリカ人にしては意外に中立的な立...「さらば、サムライ野球」に見る、渾身のルポルタージュ〜傑作とはこういうもんだぁ〜

  • ”この男、仮病につき”〜無責任男の次なる野望とは

    病気(潰瘍性大腸炎)にしては、やけに顔色の良い安倍首相の辞任会見ではあった。本来、人のいい私は、安倍首相が仮病を使ってまで、8年7ヶ月に渡る長期の任務をみすみす投げ出すとは思えなかった。逃げ出すとすれば、”コロナ失策”を表向きの理由にすると思ったからだ。だから、ブログでは一応は”お疲れ様でした”と書いておいた。勿論、目の肥えたプロのジャーナリストなら安倍の顔色を一目見て、あっさりと仮病と見抜いただろう。全く我ながら、人のよさには辟易する。平成エンタメさんの”辞任して支持率アップ”(要Click)を読んで、やっぱりかと思った。辞任会見では、持病の潰瘍性大腸が再発した為とされたが、内部告発によれば、それが仮病だというのだ。つまり、安倍首相が入院してた慶大病院によれば、”潰瘍性大腸炎ではなく、ストレスから来る一時的な...”この男、仮病につき”〜無責任男の次なる野望とは

  • 「記憶にございません」に見る映画と現実の違いとは〜結局、安倍首相はどこへ向かおうとしてるのか?

    いつもお世話になってるブログ友の祖母さんは、どんな難病でもやるべき事はキチンとやり、基本的な事を当り前の様にこなす才女というイメージがとても強い。そういう私はその真逆な人間だ。都合の悪い事は、才能のなさや環境や病気のせいにする。勿論、完璧な人間などいない。どんな偉大な人物だって欠点はあるし、致命傷も抱える。負の過去も環境もあったろうし、目を覆いたくなる様な失敗談もあるだろう。映画「記憶にございません」は、”嫌われ者”の総理大臣が何者かに石をぶつけられ、記憶喪失に陥り、辞任を余儀なくされそうになる。しかし、逆に善人になって見事に復活するというドタバタ劇満載のコミカルな作品だ。展開的には明らかに無理はあるが、ここ最近の安倍総理の困窮ぶりとダブらせたお陰で、前半は思わず笑い転げてしまう。泥沼化したシリアスな政治モノで...「記憶にございません」に見る映画と現実の違いとは〜結局、安倍首相はどこへ向かおうとしてるのか?

  • 「カット/オフ」に見る、ドイツ系サイコスリラーの底力〜アナタの背中は2度凍りつく

    北欧系サスペンスの凍りつく様な展開には慣れきってる私だが、ドイツ系サスペンスもその残忍性では負けたもんじゃない。サイコとスリラーを理屈と冷酷で雁字搦めにしたサスペンスと言えば、わかり易いだろう。”囚われた愛娘を救うべく奔走する検死官の戦いを描いたドイツ製サイコスリラー。検死官のポールは、運び込まれた女性の遺体の頭部から紙切れを見つける。そこには、ポールの娘の名前(ハンナ)と電話番号が書かれていた。ハンナは「指示に従わないと殺される」と話し、エリックという人物から指示を受けるようポールに伝える。しかしエリックに電話を掛けると、電話に出た女性リンダは「エリックは死んだ」と話す・・・”検死官のポールにある死体が運ばれてきた。女性の遺体は、下顎がごっそり抜き取られ”顔から空気が抜けて”いた。その上、左手首から先も”切除...「カット/オフ」に見る、ドイツ系サイコスリラーの底力〜アナタの背中は2度凍りつく

  • 「24時間テレビ、偽善こそが地球を救う」〜感動ポルノと偽善は悪徳を超えるのか?

    毎年夏になると、決まった様にこの番組が登場する。「愛は地球を救う」というテーマは今や、日テレの代名詞となった。しかし、”24時間テレビの実態”で検索すると、黒い噂が出るわ出るわ。こうした”有名人の有名人による有名人の為の24時間テレビ”という視点で眺めると、黒い噂は当然起きうるべくして起きた実像でもある。黒い噂の最も顕著な例が”ギャラ問題”昨年は歴代2位となる15.5億円もの募金を全国から集めた24時間テレビは一方で、出演者に支払われる額も相当にのぼる。「FLASH」によれば、番組制作費が4億2000万円で広告収入は22億2750万円と莫大な利益を生んだ(2013年)。メインを務めた嵐には5000万円、マラソンを走った大島美幸には1000万、司会の羽鳥慎一と上戸彩には500万のギャラが生じた。これに対し日テレは...「24時間テレビ、偽善こそが地球を救う」〜感動ポルノと偽善は悪徳を超えるのか?

  • 「ジョーズⅡ」の娘役が夢に出てきたぁ〜真夜中の訪問者”その43”

    先日「ジョーズ2」(1978)をBSで見た。ジョーズもジョーズ2も劇場に脚を運んで見たが、不思議と第2作の方が印象に残ってる。駄作と評されたが、ジョーズの出来だけで言えば、第1作よりも優れていた。ただ、この映画の中でとても印象に残ってるシーンがある。高校生の私は、同じ年頃の娘役に目を奪われた。ジョーズの襲来に怯えきり、発狂寸前のローティーン娘を演じたドナ•ウェルクスだ。当時は無名の女優だったから話題にもならなかったが、ブロンドのショートヘアと澄んだ青い瞳に私の心は魅了された。ウィキで調べると、私より1つ上である。故にパッと見で直ぐに親近感を覚えた。ウブな高校生であった私は、こういった妹や恋人がいたらいいなと心底思った。この映画では巨大ザメは必要なかった。怯えっ放しのキュートな娘だけよかった。ブロディ警察署長のワ...「ジョーズⅡ」の娘役が夢に出てきたぁ〜真夜中の訪問者”その43”

  • ブログ依存症は病気か?精神疾患か?それとも性格の問題か

    少しブログを休もうと思う。自分の為にブログを休もうと思う。単純に、自分が駄目になると思ったからだ。昨日、SEX依存症について書いた。結局、SEX依存症は病気でも精神疾患でもなく、単なる性格の問題だと思った。異論もあろうが、同じ様にブログ依存症も性格の問題だという気がする。ブログを初めて楽しい事ばかりだった。2年半近くなるが、殆ど嫌な事はなかった。むしろ、書きたい事を書きすぎて、少しやりすぎたかなと反省してる程だ。勿論、失礼なブログも沢山書いた。それでも自分の中では充実しきっていた。超理屈っぽい記事も、卓越したコメンターが支えてくれた。本当にブログの世界では私は恵まれすぎた。しかしこれ以上、図に乗りすぎると、安倍政権じゃないが、内部から腐っていく様な気がする。最近の私の記事は腐れつつある。事実、中身がスカスカなの...ブログ依存症は病気か?精神疾患か?それとも性格の問題か

  • SEX依存の本当の驚異とは〜性犯罪の抜け道とビッグマネーと

    昨日に引き続いて、民度の低い記事で恐縮ですが。今日は”SEX依存”がテーマです。ここ数日、”タイガーウッズの完全復活”に異様なまでのアクセ数が集中している。唯でさえ、閑古鳥が鳴いてる私めのブログにである(悲)。何だか絶対におかしいと思いきや、アンジャッシュ渡部(47)の不倫騒動により、”SEX依存”の話題で大盛り上がりだったのだ。歳を食うと、こういった三面記事的な陳腐な芸能スキャンダルに殆ど無防備になる。大体、アンジャッシュ渡部という存在すら知らなかったのだから。最初に名前を聞いた時、何かの珍しい魚だと思った。でも魚が不倫する訳でもなく、よく見ると、人気お笑い芸人が複数の女と”ヤリ”まくってたという。しかし、人気があってイケメン?で、多少の稼ぎがあり、有名芸人であれば、女遊びなんていくらでも出来るだろう。でもな...SEX依存の本当の驚異とは〜性犯罪の抜け道とビッグマネーと

  • 1.4兆円も掛かったピョンヤン宣言〜拉致問題に見る、日本人のセンチメンタリズムと

    2018年の5月に書いた記事で、ネタ的に古いですが、新たに更新し、タイトルを少し変え、新規に投稿します。異論や反論もあろうが、日本人は拉致問題に対する考えが少し甘過ぎると思わなくもない。被害被害だけを取り上げ、拉致被害だけの視点で、日本だけが被害者ぶるのは安直過ぎると思わなくもない。日本の高度成長は、日本人が戦後必死に働き、頑張ったからではなく、朝鮮戦争やベトナム戦争の甘い蜜を、日本がアメリカを頼りに吸った結果です。隣国の朝鮮戦争での数多くの犠牲の上で、成り上がった経済バブルであり、経済大国だった。故に日本は、300万人もの犠牲者を出した朝鮮戦争とは全く関わりがないとは、とても言い切れない。そこで今日は、拉致問題を”1.4兆円も掛かったピョンヤン宣言”の視点から眺めてみたい。朝鮮半島支配の歴史日本人の99%?は...1.4兆円も掛かったピョンヤン宣言〜拉致問題に見る、日本人のセンチメンタリズムと

  • 超天才カール•フリードリヒ•ガウス、その4〜数々の偉業の道のりと楕円関数論研究〜

    2/19以来、約4ヶ月ぶりのガウスです。時間が空き過ぎたので、これまでの3話を大まかに振り返ります。”その1”では、超天才ガウス青年の運命を大きく変えた19歳の春までを述べました。まず僅か14歳のガウスは、”x未満の素数の個数が近似的にx/logxである”という素数定理を予想します。この空前絶後の大予想は100年後の1896年にアダマールとプーサンにより証明されます。そして19歳の時には、”定規とコンパスだけで正17角形を作図する”という、”幾何学の父”ユークリッドですらなし得なかった偉業を2千年ぶりになし遂げました。これはオイラーが、ユークリッドですらなし得なかった素数の無限性を、2千年ぶりに数学的に証明した偉業と偶然にもそっくりです。第一話〜幾何学と代数学の融合因みに、ユークリッドの幾何学の条件では、”直線...超天才カール•フリードリヒ•ガウス、その4〜数々の偉業の道のりと楕円関数論研究〜

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