管理人の社会不安障害・社交不安障害(SAD)の克服体験記です。
社会不安障害・社交不安障害(SAD)という病気をご存知でしょうか? 他人の目を気にしすぎて過度の緊張や不安を感じてしまう病気です。 私はこれが病気とは知らずに長い間、人前で声や身体が震える症状で悩み、苦しみました。 現在は治療の結果、社会不安障害・社交不安障害(SAD)を克服することが出来ました。 今、SADで苦しんでいる方に私の克服体験が少しでも参考になれば幸いです。
このページでは、私の治療にかかった費用を紹介したいと思います。 あなたが病院に通院される際の参考にして下さい。 しかし、病院や症状などの条件によって、この金額は変わってくるとは思いま
それから、通院を始めてしばらくしてから、社会不安障害・社交不安障害(SAD)ことを話しました。 そして、社会不安障害・社交不安障害(SAD)のことをよく知ってもらうために、ホームページを一緒に見たり、本を買ってきて読んでもら
第一声は「実は、精神科へ行こうかと思ってる・・・」と切り出しました。 当然、妻は驚いて「何で?」と、聞いてきました。 「うぅん、なんだか精神的に不安定な時がちょっとあったりするから・
しかし、いつどのタイミングで言うかは、本当に悩みました。 いつも「言おう、言おう」とは思うものの、なかなか言い出すことが出来ずに、ダラダラと先延ばしになってしまいました。 そして運命
治療を受ける上で、避けて通れないのが周囲への告白だと思います。 人によって告白する相手は違いますが、効果的に治療を進めるのであれば、周囲の理解と協力が必要不可欠なものだからです。
結局、当初予定していた”夫婦で保険料月1万円”よりも高くなり、月1万2千円ほどになってしまいましたが、それでも満足のいく結果でした。 何より恐ろしいのはあのまま告知しないで保険に加入していた場合、何かあった時に告知義務違反として、最悪”保険
社会不安障害・社交不安障害(SAD)の完治から告知義務のある5年間は新たに保険に加入できないのならば、これまでの高い保険を更新していくしかありません。 これまでの保険は、加入した時にはまだSADの治療はしておらず(自分がSADと
社会不安障害・社交不安障害(SAD)の事を話すと、代理店の人は「う~ん」と考え込んでしまいました。 もっと軽い反応を予想していた私は、代理店の人の予想外の反応に不安になりました。 そこで「何かマズイですか?」と聞くと、代理店
このページでは管理人の私が、社会不安障害・社交不安障害(SAD)の治療経験のために 「保険の加入を断られた」という体験談を載せています。 私は全く知らなかったのですが、精神系の疾患履歴があると保険会社の審査が非常に厳しくなり
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