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綾那
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2018/03/04

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  • **初めて読む方へ**

    このブログによく登場する人には仮名をつけてます *綾那(私)武内から鈴木へ バツ2(35歳) *鈴木 圭治 夫 バツ1(32歳)✱マコ(マセ子)私の連れ子我が家の大切な一人娘です H27.10.1私は彼のものになりました。 ほとんどの人に仮名が付いてるので気になる方は遡っ…

  • 2020 05 16

    貴方が振り返る視線の先にはいつも私がいて 私が顔を上げる視線の先には必ず貴方がいて欲しい 一分一秒を大切に生きることを意識して生きることはとても難しい 明日があるから朝になれば朝日が当たり前の顔して私におはようと言うから望んでなくてもね あと少しで1年経つかな私がまともに眠らなく…

  • 驚いたこと

    お引越し前に何度かランチしたことのある、娘の同級生のお母さん。 うーんママ友だなんて言っていいのか分からないぐらい、私とは違ってすごくしっかりされてる方。 子供さんもみんな立派で賢くて どう育てたらそんないい子が育つのー?って何度も聞いた。 聞く度に「そんなことないよ。マコちゃんもしっかりしてるよー」と逆に褒めてくれる。 そ…

  • もうすぐ春ですね

    引越しも近いので今年は桃の花と手のひらに乗りそうな、小さな雛人形。 職員玄関すぐに職員室がある、ということ以外何も知らない引越し先の娘の学校で既に次年度のPTA役員に選ばれてしまうという、来月からの軽い憂鬱。 家具も家電もほとんど新しく購入したのでそれこそ雛人形だとか、後は衣類関係ぐらいしか運ぶものもない引越し準備。

  • 安心してください、普通ですよ

    特別書くこともないぐらいの普通の毎日を過ごしています たよりが無いのは元気な証拠 更新がないのは幸せな証拠 そんな感じでしょうか。 ご存知の通りな出会いで始まり谷あり沼あり夢物語みたいなプロポーズを何度もさせて(させた訳じゃないけど) サプライズで結婚式してもらい更に写真だけの結婚式までしてもら…

  • 黒よりくろい

    幸せだけを残したいけれど現実はそんなに甘くないですね。 家族で買い物して帰宅したある日の夕方。 自宅前に近付くにつれて、誰かが立ってることに気がつく。 それが誰なのか認識してしまい、彼の顔を見ると冷静の中に小さな苛立ちが見える表情。 彼の運転だったから降りようとしたけれど、彼に小さく静止されいつも通りガレー…

  • 1年

    1日また1日 いつのまにか365日が積み重なって、1年って単位になる。 1日1日の内訳は、怒ったり泣いたり笑ったりってとっても忙しいのに 365日の内訳になると、そんなことすっかり忘れて大雑把に「幸せだったかな」と締めくくる。 いや、幸せだけじゃなかったはず(笑) あんなことも、こんなこともあった。 自分のことなら、妊娠…

  • 一年前の今日、一年後の今日

    一年前の昨日夫が大きなスーツケースと共に出ていった。 私の2度目の結婚生活が終わった日。 あの後ろ姿は忘れられないけれど、今はまだ後悔してない。 そんな日から一年後の昨日 うちのガレージに車が突っ込む事故があって。 家主の元夫に連絡が一番に入ったこともあり、元夫がうちに来た。 彼と二人で話す姿は、と…

  • この物語の結末

    タイトルを妄想日記として一頁を描き始めた。 自分でもついていけないぐらいのスピードで私は心を奪われて じれったくなるぐらい私は私と葛藤して イライラしちゃうぐらい私は私に背を向けてた。 思うままに描き続け、転んで起き上がることを放棄しかけたり。 でもいつの時も必ずダダッこで素直にならない私の手を引いて

  • 1年6ヵ月

    昨日の夜花束とともに帰宅した鈴木さんに「明日デートしませんか?」と誘われました。 本当は綺麗な夜景の見えるレストランで…なんてのが理想? I don't think so. 気分はどれだけも恋人たちに負けないけれど、現実は子を持つ親同士なので 鈴木さんが休みをとってくれて(というか、代休)昼間のデート。 同じ家から出て

  • 不倫の正しい行く末

    本気だったら奥さんと(夫と)別れてもアナタをとるはずです。本気だったらアナタの子供だってキチンと引き取るでしょ。 そうですか?そうなんですか? 私には分からないです不倫の正しい行く末。 まず不倫が正しくないからその先に正しい選択なんてないのかも。 とっても他人事で話すなら正しいのは…

  • 2月14日。私Ver.

    なにやってんだか… 世の中が浮き足立つバレンタインなんて私には関係のない色だと思ってた。 もちろん仕事関係や娘があげる為のものは今年も買い込んだけれど。 「鈴木さんが限界」 私はこの言葉に踊らされてるだけ。 池田さんと別れ娘を迎えに行き、習い事に送り届けた私は バレンタイン特設売場へ向かってた。

  • 限界が近い

    先週池田さんから電話があって 「来週休みないの?」「とりあえず木曜は休みです」「じゃ木曜昼おごるわ!」 で、久々会いました 子供がかわいくてかわいくて仕方ないらしい 「恵子ならもう一人産めるんちゃうかな思ってな(笑)」って、4○歳の小川さんにもう一人産んでくれるようお願いしてるそう。 「結婚できてよかった…

  • 変われない

    池田さんと小川さんの結婚パーティーをするって小川さんから連絡が。 聞いてないんだ? 武内「別れたんです」 小川「鈴木、この間うちに来た時何も言ってなかったよ?」 ワザワザ説明する必要すらないことなのかも。 小川「パーティーの話もしたし綾那ちゃんも呼ぶって言ったけど、普通だったよ?」 私が思うより、鈴木さんは…

  • 戯言

    体調不良と称した体の不自由の理由。 もちろん自分ではわかってました。 というか、私が望んだんです。 いつだったかな 私は避妊しようと伸ばした鈴木さんの手を止めました。 入院した時に卵管の造影検査をした。 検査後はゴールデンタイムらしい。 そんなの期待してないつもりだった。 2つあるものが…

  • ヒトリゴト

    ごめんなさいコメントまだ見てません 怖くて(笑) これでもかってほど周りを傷つけてきたけど、自分が傷つくのは苦手で苦手で。 毎回コメント見るときは、「きっとしねとか書いてあるわ。絶対書いてあるわ」って心に先に切り傷つけてから開いてます(笑) その弱さでよく不倫なんかしたな?!って、自分でも思います。 seesaaに書き換えてからはじ…

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