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僕のシネマノート https://blog.goo.ne.jp/kohtan_a113/

初めまして、コウタです。新作だけでなく、一度は観た懐かしい映画にも迫っていきたいと思っています!

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2018/03/02

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  • グレッグのダメ日記(2010年・アメリカ)

    コウタです。ブログの宣伝用に作ったSNSが伸び悩んでいることは、深く触れないでおこうと思います…さて、平成生まれなら、知らない人はいないのではないでしょうか。子供たちから爆発的な人気を誇る傑作本『グレッグのダメ日記』。(筆者も持ってます(笑))その、実写映画を観ました。日本では劇場公開されなかったようですね。もったいない…配給は20世紀フォックスで、製作総指揮は原作者のジェフ・キニー本人が務めています。●あらすじ●将来大富豪になる(?)主人公のグレッグは、少年時代のことを取材されることを想定して日記をつけ始める。ある時は親友のロウリーのせいで恥をかいたり、喧嘩したり。またある時は兄弟にいたずらされてひどい目にあったり、理不尽に怒られたり。理想とは月とすっぽんのような現実を生きるグレッグとその友達や家族を描いた、...グレッグのダメ日記(2010年・アメリカ)

  • ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年・アメリカ)

    ワイルド・スピード2001年に一作目が公開してから現在も新作が制作されている世界的に人気なカーアクションシリーズ。おとり捜査官のブライアンと犯罪グループのリーダー・ドムの友情と、CGに頼らないド派手なカースタントで世界中を虜にしました。そして今回の主役は「ワイスピ」シリーズの人気キャラクタードウェイン・ジョンソン演じるホブスと「トランスポーター」でおなじみジェイソン・ステイサム演じるショウのW主演で贈るスピンオフ作品ワイルド・スピード/スーパーコンボを、紹介していきます!「スーパーコンボ」という副題も「ワイルド・スピード」という題名も邦題、つまり日本オリジナルです。TheFastandtheFuriousという名前でアメリカでスタートした本シリーズのスピンオフはFast&FuriousPresents:Hob...ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年・アメリカ)

  • 【プーと大人になった僕】2018年(アメリカ)

    復活しました。コウタです。最近は、ソロギターを練習しています。さて、今回は昨年話題を呼んだ、A・A・ミルンの名作であり、ディズニー作品の金字塔である「くまのプーさん(クマのプーさん)」の実写映画:【プーと大人になった僕】(原題:ChristopherRobin)を、紹介していこうと思います。【ストーリー】物語の始まりは、寄宿学校に通うことになった少年:クリストファー・ロビンと、プーさん他100エーカーの森の仲間たちとの別れから。時は経ちクリストファーは結婚して、戦争も経験した。ある週末彼は、妻とひとり娘と、故郷のサセックスを訪れるはずだった。しかしこの時、彼は既に仕事に追われる毎日で、さらに会社から出された難題を抱えていた。ひとり家に残ったクリストファーと奇跡の再会を果たしたのが、かつての親友:プーだった。果...【プーと大人になった僕】2018年(アメリカ)

  • 時をかける少女

    「時をかける少女」(10周年劇場予告)お久しぶりです、コウタです。何ヶ月ぶりかのブログです。細田守監督の作品は大好きなのですが、ひとつだけちゃんと観てなかったものがありました。それが、「時をかける少女」この度初めて観ることができました!あらすじ高校2年生の夏、真琴(まこと)は、医学部志望の功介(こうすけ)、春に転校してきた千昭(ちあき)という二人の同級生と遊び友達として楽しく毎日を過ごしていた。ある日真琴は、故障した自転車で遭遇した踏切事故の瞬間、時間を跳躍する不思議な体験をする。叔母の芳山和子(よしやまかずこ)に相談すると、それは「タイムリープ」といい、年ごろの少女に「よくあること」だと言う。真琴は、手に入れたその力をツイてない日常のささいな不満や欲望の解消に進んで使い始めるようになった。突然おとずれたバラ色...【時をかける少女】2006年(日本)

  • ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

    コウタです。先日ようやく観れた映画は、ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅。実はこの映画、公開されたのは2016年。最終章である「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」が公開してから5年。しかしおととしは色々と忙しくて、映画を観る余裕すらありませんでした。「ハリー・ポッター」シリーズも大好きで、個人的には第3作の「アズカバンの囚人」が一番好きです。あらすじ舞台は1926年のアメリカ・アリゾナ州へ向かう途中の経由地・ニューヨークへと上陸したイギリス人の魔法生物学者ニュート・スキャマンダー。途中で、「魔法使いは実在し、危険である」と主張しているメアリー・ルー・ベアボーンとのスピーチを聞いていた。彼女はノー・マジである。(ノー・マジとは、マグルのアメリカでの呼び名。マグルとは、魔法使い以外の人々のこと。)スピー...【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】2016年(アメリカ)

  • ルパン三世 ルパンvs複製人間

    こんにちは、花粉症重症者のコウタです。かなり久しぶりの投稿となってしまった今回は、4月から新シリーズが始まる国民的アニメ。そう、「ルパン三世」!!その映画を観ました。記念すべき第1作、劇場版「ルパン三世」。のちに他の作品と区別するため、「ルパン三世ルパンvs複製人間(クローン)」という名前に変わりました。まずは簡単なあらすじから。ある男の死刑が執行された。男の名前はルパン三世。司法解剖の結果本人であることは間違いなかったが、ICPOの銭形幸一警部はただ1人それを信用できずルパンの墓へと向かった。しっかりと棺桶のなかでルパンは眠っていたが突然誰かの笑い声。後ろには死んだはずのルパン三世が。「貴様は…死んだはずだ」という銭形の言葉に「らしいな。んでおれもまいってんのよ」とルパン。ルパン本人も何が起こっているのか分か...【ルパン三世ルパンvs複製人間】1978年(日本)

  • 久しぶりに観ました!「ミクロキッズ」

    さてさて今日は、あのディズニー不朽の名作「ミクロキッズ」を観ました。というのも、先日テレビでやっているのを途中から観ていたら、「あれ?こんなシーンあったっけ??」とか、「ああ!こんなこと言ってたのか」などなどと久しぶりに観ると忘れてしまっていることが多々ありました。さて、簡単なあらすじはというと、科学者のウェイン・サリンスキーは、長年“物体縮小装置”の研究・発明に努めており、その部屋へと窓ガラスを破り野球ボールを飛ばしてしまった隣の家に住んでいる少年ロン・トンプソンは兄のラスに連れてこられ研究室に入ったボールを取らせてもらうことに。取りに行ったロンとウェインの息子のニックはなんと、失敗かと思われていた物体縮小装置によって身長6mmに縮んでしまいます。そんなことは知らないラスとニックの姉のエミーも、ニックたちを呼...【ミクロキッズ】1989年(アメリカ)

  • gooブログ始めました、よろしくお願いします。

    初めまして、コウタです。ぼくは映画を観ることがとても好きで、新作・旧作を問いません。というのも、感銘を受けた映画は何度も観返してしまうほどです。ジャンルも問わず、マニアックなところを攻めたりもするかもしれないので、それを楽しんでいただければ幸いです。毎日の更新は都合上難しいですが、よろしくお願いします。gooブログ始めました、よろしくお願いします。

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