春めく霧島を1泊2日の駆け足で旅しました。 およそ120年前に建てられ今も現役で人々の乗降を見守る「嘉例川駅」、西郷隆盛
食、旅、介護、健康、人情物語まで、かつてはローカルテレビ局の記者、今は主婦3人組が取材して発信します
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嘉例川駅・日当山西郷どん村・鹿児島神宮・・春の霧島を訪ねました②
春めく霧島を1泊2日の駆け足で旅しました。 およそ120年前に建てられ今も現役で人々の乗降を見守る「嘉例川駅」、西郷隆盛
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じるようになりました。霧島は雄大な自然や温泉など魅力あふれる場所ですが、この春、今まで訪
採れたていちごに手作りタルトはいかが?就農2年目の仲良し夫婦が営むいちごのお店
日置市東市来町長里の県道沿いに、まるで童話の世界からとびだしてきたような、いちごの形をした小さなお店があります。その名も
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カンボジアの貧困の子どもたちにランドセルを!活動を続ける八田洋介さん
「子どもの思い出のランドセルや古着、もし処分に困っていたら、それを必要としている海外の子どもたちに届けます!」そんな活動
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ゆずが出回る時期!ゆずジャム・ゆずみそ・鹿児島のゆべしを作りました。
ゆずは、秋から冬にかけて多く出回ります。先日スーパーで12個ゆずが入った箱が約400円で売られていて、これはお買い得!と
夏があまりにも暑くて長かったせいか、今年の秋はことのほかさわやかに感じられます。やっとやってきた過ごしやすい季節、広々と
今年も活弁シネマライブが鹿児島にやって来る!11月5日、6日、8日に開催!
去年11月、鹿児島で初めて開催された活弁シネマライブのことを「てのん」でご紹介しました。活弁とは、無声映画にライブでセリ
獣医師さんは芸術家「どこに行くんだ鶴田惠士」展はワクワクがいっぱい
鶴田惠士さんは、鹿児島市の動物病院の院長先生。ひょんなことから絵を描き始めて20年あまり、心の赴くまま自分がワクワクする
ホームホスピス「あんまぁの家」は終の棲家 最期まで自分らしく…
7月25日、鹿児島で2件目となるホームホスピス「あんまぁの家」が産声をあげました。ホームホスピスとは、病気や障がいなど様
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甘くてもっちりした鹿児島のお菓子「いこもち」を作ってみました
高齢の父が運転免許を返納してから、両親と一緒に出かけることが増えました。買い物や通院など暮らしを支える外出ばかりですが、
「戦争を知る」 戦時中、中国の南京で暮らした伊藤さんの思い出 part2
大陸に渡った父親の仕事の関係で、幼いころ南京で暮らしていた伊藤達郎さん(86)。前回、戦中戦後の南京での暮らし、体験など
「戦争を知る」 戦時中、中国の南京で暮らした伊藤さんの思い出 part1
終戦から78年目の夏を迎えています。大陸に渡った父親の仕事の関係で、幼いころ南京で暮らしていた伊藤達郎さん(86)から、
夏休みの悩ましい宿題の一つに「自由研究」がありますが、そのヒントになればと我が家で取り組んだ理科実験や観察の記録を毎年夏
名物おかみは「みんなのふるさと」創業39年のお好み焼き屋さん
私の住む鹿児島市の玉里団地に「天狗太郎」という小さなお好み焼き屋さんがあります。ある時、この団地にある中学校の卒業生とい
「昭和館」では戦中戦後の暮らしに関する企画展や次世代の語り部事業などを行っています
戦中戦後の国民生活の労苦を次世代の人々に知ってもらうための国の施設「昭和館」。母の戦争体験記をこの昭和館に寄贈したことを
戦中戦後の国民生活の労苦を次世代の人々に知ってもらうための国の施設「昭和館」から、母の戦争体験記『私が子供だった頃』の提
喜界島だけにしか自生しない『ヒメタツナミソウ』今年も可憐に咲きました。
世界中で鹿児島県喜界島にしか自生していない『ヒメタツナミソウ』。絶滅が危惧されているとして喜界町では町指定天然記念物に指
金曜日はカレーの日 南九州市の元地域おこし協力隊岩崎泰依さんが作るスパイスカレー
毎週金曜日のお昼前になると、南九州市役所の玄関前にテイクアウトのカレー屋さんがやってきます。本場インド仕込みのスパイスカ
花が咲き木々が芽吹いて、景色が華やいできました。ヤマザクラ、ハナモモ、モクレン、田んぼにはレンゲも咲きはじめています。草
DX化で介護業界の改革を!「けあタスケル」というメディアが目指すもの
ウェブサイト「てのん」を始めてから6年半。これまでたくさんの方を取材させていただく中で、「こんな人もいますよ。」とか「今
立春を過ぎ春一番が吹いても季節は行きつ戻りつ、まだまだ冷え込む日もありますが、陽射しは日に日に輝きを増して日なたはぬくも
鹿児島の「ゆべし」は味噌と唐辛子入りのちょっとピリ辛!それを作ってみました!
母が昔作っていた鹿児島の「ゆべし」は、味噌と唐辛子が入ったゆず餅で、子供の頃はその味になじめませんでした。しかし、最近あ
喜界島だけにしか自生しない『ヒメタツナミソウ』を守り伝えていくために・・
鹿児島県喜界島には、島にしか自生していない『ヒメタツナミソウ』という可憐な植物があります。しかし、最近、造成工事や除草剤
活弁って面白い!活弁と生演奏で楽しむ活弁シネマライブを堪能!
先日「てのん」で、鹿児島で初めて、活弁士によるシネマライブが開催されることをご紹介しました。ステージに立つのは、今最も活
御年89歳のヤス子さんが歌うシャンソン 家族に生きる喜びと感謝を伝えたい
日置市に住む安藤ヤス子さんとお知り合いになったのは、今から5年ほど前のこと。ご自身の戦争体験を語って下さったのがご縁の始
「活弁」ってご存じですか?私もこの取材をするまで、こんな世界があることを知りませんでした。無声映画にセリフや情景描写を加
団地に楽しいよりどころを!めざすは住民みんなが顔見知りのまち
「池端さんが新しい活動を始めてるから、お話聞いてみたら?」友人からそんな連絡をもらいました。「池端さん」というのは、20
戦中戦後の食糧難に食べられていた『さつまいものつる』を美味しくいただく
戦中戦後の食糧増産のために植えられていた『さつまいも』。実を収穫して食べることはもちろんですが、その『芋づる』は飼料や食
「戦争を知る」勤労奉仕の日々と戦中戦後の食糧難・・さつまいもとかぼちゃにまつわる話
母の戦争体験をじっくり聞いてまとめた『私が子供だった頃~戦争の記憶~』の中から、これまでも戦時中の暮らしや教育についてお
えっ、ヤモリ⁉手作り巣箱に入居したのは鳥ではなくヤモリでした
庭のエゴノキには、秋になると毎日のようにヤマガラがやってきて実をついばみます。もしよかったらここで暮らしませんか、そんな
小学生の自由研究のヒント~色の分離(ペーパークロマトグラフィー)~
夏休みも半分を過ぎ、「自由研究」の宿題を進めている子供たちも多いと思います。しかし、まだ始めていないという子供たちに、簡
祖母の命を奪った空襲を語り継ぐ ~終戦間近の鹿児島空襲悲話~
毎年7月27日になると鹿児島市の水道施設「七窪水源地」の前で慰霊の祈りを捧げる人がいます。岡村寛次さん70歳です。194
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