「勝てる投資家になるにはどうすればいいのか」をテーマに更新していきます。たまに推奨銘柄も更新しています。
株式投資の独自の売買方法と相場の考えをブログで更新。「勝てる投資家になるにはどうすればいいのか」をテーマに書いているので参考になれば幸いです。たまに推奨銘柄も更新する予定です。
10日の日経は、引き続き米中閣僚級協議を前に方向感はなく95円高の21,551円で終了となりました。
8日の日経は、アジア株高や為替が円安に振れていることもあり212円高の21,587円で終了となりました。
7日の日経は、10日から再開される米中閣僚級協議を前に動きは少なく34円安の21,375円で終了となりました。
3日の日経は、米経済の指標の悪化から下落となった米国株をうけ436円安の21,341円で終了となりました。
2日の日経は、米国の経済指標などが悪化して下落した米国株をうけ106円安の21,778円で終了となりました。
1日の日経は、27日に伝わった米国の中国企業への投資規制が否定され関係改善の思惑から買われ129円高の21,885円で終了となりました。
30日の日経は、米国が米国内の中国株上場廃止を検討していることなどが伝わり123円安の21,755円と続落しました。
26日の日経は、日米による貿易協定合意などが好感され上昇となりましたが、アジア株が軟調だったことや為替も円高に振れていることもあり上げ幅を無くし28円高の22,048円で終了となりました。
25日の日経は、トランプ大統領の弾劾調査が開始されたことや国連総会で米国が中国を批判したこともあり米中関係に懐疑的になったことをうけ下落した米国株を受け78円安の22,020円で終了となりました。
だいぶ久しぶりになりました。落ち着いてきたのでブログ再開していこうと思います。
私事ですが、身内が倒れましたので落ち着くまでしばらくお休みしますm(_ _)m見てくれている方はすいません。落ち着いたら再開しますのでよろしくお願いします。
29日の日経は、米国先物などが時間外取引で下落したことが売りを強め押し目買いも見られるものの上値は重く18円安の20,460円で終了となりました。
28日の日経は、買い材料が乏しい中大型株中心に買われ23円高の20,479円で終了となりました。
27日の日経は、米中通商協議への懸念が後退し上昇となった米国株をうけ195円高の20,456円と反発となりました。
26日の日経は、先週末の米国株安や米中関係悪化懸念から449円安の20,261円で終了となりました。
今日は体調不良の為ブログお休みです。また来週から更新しますのでよろしくお願いします( ;∀;)
22日の日経は、昨晩公表されたFOMC議事要旨で大幅利下げが検討されていたことが伝わり上昇となった米国株をうけ前場は上昇しましたが、買いは薄く9円高の20,628円で終了となりました。
21日の日経は、前日の米国株安などの影響をうけ56円安の20,621円で終了となりました。
20日の日経は、前日の米国株高や中国の景気刺激策などの期待で買われ114円高の20,677円と続伸しました。
19日の日経は、先週の米国株高やザラ場中のアジア株高などもあり144円高の20,563円で終了となりました。
16日の日経は、昨日に引き続き景気減速懸念で買いは広がりませんが売り一巡後買いが入り13円高の20,418円の小幅高となりました。
15日の日経は、米国市場で逆イールドカーブが発生しリセッション懸念となり大幅安となった米国株をうけ249円安の20,405円で終了となりました。
14日の日経は、米国が中国製品の一部の制裁関税発動を先送りにしたことが好感され199円高の20,655円で終了となりました。
13日の日経は、米中戦争激化懸念や円高、海外株安などの影響をうけ229円安の20,455円で終了となりました。
9日の日経は、米中の経済指標が市場予想を上回るなど景気や貿易の懸念が少し後退し91円高の20,684円で終了となりました。
今日はブログ私用のためおやすみです。また明日更新するのでよろしくお願いします。
7日の日経は、前日からの戻り売りと押し目買いが交錯し68円安の20,516円で終了となりました。
6日の日経は、昨晩の米国株大幅安をうけ全面安で始まりましたが後場には切り返し134円安の20,585円で終了となりました。
5日の日経は、米中関係悪化が懸念され先週末下落した米国株をうけ366円安の20,720円と続落となりました。
2日の日経は、トランプ大統領が追加制裁関税を発動すると発表し米中戦争の激化が懸念され453円安の21,087円と大幅安で終了となりました。
FOMCは25bpの利下げも長期的な緩和サイクルの開始は否定
1日の日経は、FOMCで長期的な利下げに対し否定的な発言があり米国株安となったことをうけ下落となりましたが円安が下支えとなり19円高の21,540円で終了となりました。
31日の日経は、米中通商協議が進む中貿易戦争への懸念とイベントを前に買いは乏しく187円安の21,521円で終了となりました。
30日の日経は、円安に振れていたこともあり前場は上昇となりましたが日銀が金融政策決定会合で現行政策の維持を決めたことから上げ幅を狭め92円高の21,709円で終了となりました。
29日の日経は、4-6月期の決算発表が本格化する中業績への不透明感が先行し41円安の21,616円と続落しました。
26日の日経は、昨晩の米国株安やアジア市場も軟調だったことをうけ98円安の21,658円で終了となりました。
25日の日経は、昨晩のナスダックやS&P500が終値で最高値を更新したことや為替も安定していることなどをうけ46円高の21,756円の続伸となりました。
24日の日経は、昨晩の米国株高や米市場終了後の半導体企業の業績が良好だったことから88円高の21,709円と続伸しました。
23日の日経は、為替が円安に振れたことや昨晩の米国株が堅調だったことをうけ204円高の21,620円で終了となりました。
22日の日経は、米国でFRBによる利下げ観測が後退したことにより米国株安となったことをうけ50円安の21,416円で終了となりました。
19日の日経は、昨日の大幅下落の自律反発もあり420円高の21,466円で終了となりました。
18日の日経は、前日の米国株安や為替も円高に振れていることもあり全面安となり422円安の21,046円となりました。
17日の日経は、米中摩擦の警戒感が再発し66円安の21,469円で終了となりました。
16日の日経は、円高が引き続き重しとなり値がさ株に売りがでて150円安の21,535円で終了となりました。
12日の日経は、最高値を更新した米国株と業績悪化した企業への売りが交錯し42円高の小幅高で終了となりました。
11日の日経は、昨晩のパウエル議長の発言をうけ7月の利下げ観測が高まり米国株高となったことをうけ110円高の21,643円で終了となりました。
10日の日経は、今晩のFRBパウエル議長の議会証言を前に様子見となったNY市場やアジア株も小幅の動きになったことをうけ31円安の21,533円で終了となりました。
9日の日経は、前日の米国株や今日のアジア株などが軟調なのをうけ30円高の21,565円で終了となりました。
8日の日経は、先週末の米国株が小幅安になったことや機械受注が予想を下回ったこと、アジア株が下落したことをうけ212円安の21,534円で終了となりました。
5日の日経は、米国市場が休場となり、また米国の経済指標発表を前に積極的な買いは広がらず43円高の21,746円で終了となりました。
4日の日経は、前日の米国株が過去最高値を更新したことをうけ投資家心理が改善し買いが優勢となりましたが、後場からは上げ幅を縮め64円高の21,702円で終了となりました。
3日の日経は、米中貿易協議の再開決定による買い戻しも一巡し円高などの影響もあり116円安の21,638円で終了となりました。
2日の日経は、前日の米国株高をうけ薄商いながら小幅高となり24円高の21,754円で終了となりました。
1日の日経は、米中首脳会談も無事通過しリスクオンとなり454円高の21,729円で終了となりました。
28日の日経は、米中首脳会談を前に買いは控えられ62円安の21,275円で終了となりました。
27日の日経は、米中首脳会談への期待感から251円高の21,338円で終了となりました。
26日の日経は、引き続き米中首脳会談を前に軟調に進み107円安の21,086円で終了となりました。
25日の日経は、ドル円が106円台に入るなど円高を嫌気した売りが入り92円安の21,193円で終了となりました。
24日の日経は、今週末の米中首脳会談を前に様子見ムードで27円高の21,285円で終了となりました。
FOMC(エフオーエムシー)FOMCとは、Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。日本では、「日銀金融政策決定会合」で金融政策を決定していますが、そ
21日の日経は、中東情勢の緊張が高まっていることや円高の影響もあり204円安の21,258円の反落となりました。
20日の日経は、昨晩のFOMCで利下げ観測が高まり米国株高となったこともあり128円高の21,462円で終了となりました。
19日の日経は、トランプ大統領が習近平主席と電話会談をしたことが伝わり通商問題が進展するとの思惑から買われ361円高の21,333円の反発となりました。
18日の日経は、引き続きFOMCを前に様子見ムードで151円安の20,972円で終了となりました。
17日の日経は、FOMCなどイベントを前に様子見ムードで7円高の21,124円で終了となりました。
14日の日経は、前日の米国株の上昇をうけじりじり上昇となりましたが小幅の動きとなり84円高の21,116円で終了となりました。
13日の日経は、前日の米国株安や円高に振れたことなどをうけ97円安の21,032円で終了となりました。
12日の日経は、引き続き買い意欲のない展開でアジア株安などの影響もうけ-74の21,129円で終了となりました。
11日の日経は、米国がメキシコへの制裁が見送られ投資家心理が改善しましたが、影響は少なく+69の21,204円で終了となりました。
10日の日経は、メキシコ制裁関税回避を背景に上昇となった米国株をうけ日本株も上昇し+249の21,134円で終了となりました。
今日の日経は、下げていた銘柄の買い戻しが優勢となり+110の20,884円で終了となりました。
6日の日経は、前日の大幅高の影響もあり買われる場面もあったが戻り売りが優勢に進み8円安の20,767円と小幅安で終了となりました。
5日の日経は、パウエルFRB議長が利下げの可能性を示唆したことが材料視され上昇となった米国株を背景に+367の20,776円で終了となりました。
今日の日経は、前日の下落による自立反発を期待しての買いもありましたが円高など上値は引き続き重く2円安の20,408円で終了となりました。
今日の日経は、先週末の米国株安や円高などの影響もあり-190の20,410円と続落となりました。
今日の日経は、米国がメキシコに関税を発動したことや中国の経済指標の低下や円高などの影響もあり-341の20,601円で終了となりました。
今日の日経は、引き続き米中戦争が長期化する懸念で米国株安となったことをうけ日本株も下落し-60の20,942円で終了となりました。
今日の日経は、米中貿易戦争の長期化が意識され下落した米国株をうけ-256の21,003円で終了となりました。
今日の日経は、日米首脳会談が通過し波乱はありませんでしたが投資家のセンチメントが上がるほどではなく+77の21,260円で終了となりました。
今日の日経は、NY市場が休場ということもあり個人投資家の値ごろ感からの買いが広がりましたが、上値を追うほどではなく+65の21,182円で終了となりました。
今日の日経は、引き続き米中貿易戦争激化懸念と経済指標が予想を下回るなどで米国株安だったこともあり日本株もそれを引き継ぎじりじりと上昇してきましたが-33の21,117円と小幅安で終了となりました。
今日の日経は、米国による中国ファーウェイの制裁措置の影響が拡大しスマホ関連が売られ-132の21,151円で終了となりました。
今日の日経は、引き続き世界経済の不透明感が重しになり+10の21,283円で終了となりました。
今日の日経は、米国による中国のファーウェイの取引を禁じるとの発表から米中貿易戦争が激化する懸念で下落しましたが、上海総合指数などが値を戻したことで懸念が少し後退し-29の21,272円で終了となりました。
今日の日経は、朝方発表の1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値が予想に反してプラスだったことをうけ好感した買いが入りましたが、その後戻り売りに押され+51の21,301円で終了となりました。
今日の日経は、前日の米国株高をうけ一時300円超の上昇となりましたが、後場には伸び悩み+187の21,250円で終了となりました。
今日の日経は、米中の協議の不透明さが続く中、電子部品株などが売られ-125の21,062円で終了となりました。
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