オツレサンの家族が到着夜は義母に付き添いをお願いして私は帰宅することにしました。ただ、時々意識混濁していたりして心配なところも。とはいえ、家族が来てくれて少し安心しました。私一人だけの判断では不安だったというのが正直なところです。
薬をぶちまけてから、急に痛がったらどうしようとドキドキしながら見守っていましたがずっと寝てました。先生がいらして、入院宣告いただきました。それでもオツレサンは帰ってまた明日来るって食い下がってましたが在宅看護が整っていない現状で、医師として帰
家を出るときに、薬を持って出ました。救急ですもん。時間かかるのわかってますもん。待ってる間に、いつものお薬の時間が来たので看護師さんに確認をとって、了解を得て服用することに。1つめ、オキシコドン10mg飲めた飲めた、と思った瞬間咳き込んだので背
車イスが届いた翌日。朝から会話はできるものの、よく寝るなぁと思っていました。しかも、ふぅっと意識がなくなる感じで寝ていく感じ。昼食はメイバランスをおすすめするが、いらないといわれました。あら、そうなの?そして、夕方。四時頃。朝からトイレ
オツレサンは旅立ちました。あっという間の出来事でした。後日、詳細を書き留めます。
要介護2となっているので、借りれるものが多いです。ベッドくらいかなぁと思ってましたが車イスも杖も借りれるということだったので借りちゃいました。そして、届くまでがとても早い!ケアマネさんに電話して、すぐに介護用品やさんから納品の日時の確認が来ます
フルーツが美味しい季節ですね。体調が良さそうだったので、フルーツを用意したらその後、突然の吐き気!外科手術以来の吐き気に、ややバタバタしましたがいつものバケツを用意して事なきを得ました。この、バケツを用意すると途端に吐かなくなるという不思議
突然の発熱以降、私は自宅で仕事をすることにしました。ありがたいことに、在宅勤務が可能な職場だったのです。前もって、職場に事情をはなしいつでも在宅勤務ができる体制をとっていたので、スムーズに進めることができました。働き方改革。これから介護が増
私の食事が終わったら、フルーツが食べたいと言ったので食事をそこそこに切り上げて、さて今日は何にしようかなと思っていたところ窓閉めて!と命令が下りました。わたし、命令されるの大嫌い!!はぁ?って思いましたが、発熱の予感。毛布でぐるぐる巻
介護ベッドがやって来ました。さくさくっと組み立ててくださり30分で終了!マットレスはお布団に近いものを選んできてくださり、様子を見ながら変更等をしていくそうです。うちの場合、すべてのやり取りはケアマネさんを通すことにしています。オツレサンの状態
雨ばかりで、くせ毛に悩まされています。さてさて、そこそこ元気だったので通院へはついていっていませんでしたがオツレサンから通院日につれていって欲しいとの要請がありました。2週間に1度になっていた通院なのでわたし的には標準治療の終わりなのだと勝
いざ、使いたいときに使えない。とならないように、オツレサンを説得して介護保険の受給資格の申請だけを行ってみました。悪性腫瘍の場合、状態が悪くなるスピードが早いため申請から認定までに時間が短くなるようになっているようですが、約2週間で決定通知書が届き
私が忙しすぎて、滞ってしまいました。オツレサン、元気ですよ。色々な方に、どう?って聞かれることあるんですが入院してないし、一人で過ごせるし、私から見ると元気なんです。でも、入院を知らなくて昔の状態を知ってる人からすると元気じゃないんだろうなぁと
食べたいと思うので、口に入れてみるが喉の辺りで違和感に変わり、美味しくなくなるとオツレサンが言いました。いつから?と聞くとかなり前からだそうです。知らなかったよ~食べないのは、食欲がないからだと思い込んでいたので食べたいと思う
新しく追加されたお薬手元にないから名前を挙げれませんがステロイド系のお薬でした。どうやら、オツレサンには体調が楽になる魔法の薬らしいです。そんな話を聞いて、普通のビタミンの錠剤を、これステロイド系のお薬よって渡しても効きそうだなぁとぼんやり
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