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3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。 https://www.all-out-running.com/

3人娘の親父がマラソンを中心に、草野球/バンド/チワワの事など日々の出来事をそこはかとなく綴る。

横浜全力中年
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板橋区
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2018/02/19

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  • たかが6.59km。されど。

    三女の璃子の友達が、うちのベルを鳴らして、璃子を誘って、みんなで遊びに出かけた。ほどなくして、次女の楓子が塾の冬期講習に向かう。長女の桜子は、ちょこの散歩に行ってくれると言う。奥さんは、お庭のお手入れをすると。 どうやら俺は、自分の時間ができたようだ。 昨晩も、ヤマケン(山本健一さん)の本を読んだところだ。 「走りに行くなら、今しかない。」 そう思い、着替えて玄関を出る。 庭の花壇の手入れをしている奥さんに一言。「行ってくるね。」と、声をかけて、走り出した。 いつぶり何だろう。こんな感じで、走りに行くのは。 走り出すと思い出してしまう嫌なのことが出てこないように、ヤマケンの言葉を心で繰り返す。…

  • 「走りたい」けど「走れない」。走る気持ちよ、甦れ。

    自分は、純粋に走ることが好き、なんだと思っていた。 でも、今は、もう、走れない。 気持ちの問題で。 走りたいんだけど、走りたくない。 走ったら、すっごく胸が苦しくなってしまう。 呼吸とか体が苦しくなるのはどうでもいいんだけど、心が苦しくなってしまう。 走ることと、心が苦しくなることの結びつきが強すぎて。 走ること自体の楽しさが、どうしても、どうしても、霞んでしまう感じなんだ。 もし、自分と同じような感覚を持っている人がいるのなら、思いっきり、今の自分の気持ちを吐露して、全部聞いてもらいたい。 この感じがずーっと続いていて。 なんとか「走ろう」と走るたびに、苦しくなってしまって、次の日は、その苦…

  • レンガ職人とモチベーション。

    先日、こんな話を聞いた。レンガ職人の話だ。 ある旅人が街を歩いていると、レンガ職人に出会った。「何をしているんですか?」と聞くと、 「あ、これ?見ればわかるだろ。レンガを積んでいるんだよ。」「親方に言われて、毎日毎日、こき使われてるんだよ。」と答えた。 しばらく歩くと、違うレンガ職人に出会った。同じようにレンガを積み上げている。「私は、レンガを積んで『壁』を作っているんだ。」と。 またしばらく行くと、3人目のレンガ職人はこう言った。「私はね、このレンガで、『大聖堂』を作っているんです。」と。 さらに行くと、4人目のレンガ職人もレンガを積んでいて、「俺は、『この街のコミュニティ』を作るためにレン…

  • 「ねぇ、サンタさんってパパなの?」。

    5年生の次女、楓子は、学校から帰ってくると、俺にこう聞いてきた。「ねぇ、サンタさんってパパとママなの?」と。 どうやら、サンタクロースの存在を信じていない友達から、色々と吹き込まれたようだ。 「今年は、ママとパパに、サンタさんにもらいたいものを言わないでおこうと思っているよ。」 そんなことを言われてしまった。 「いよいよ来たか。」そう思いながらも、俺はこう言った。 「パパはサンタさんだよ。」と。 パパは、近所の幼稚園の卒園生にプレゼントを配る担当のサンタさんなんだよ。子どもたちに配るプレゼントは、近所の貸倉庫に保管してあるから、パパはそれを24日の夜中に卒園生たちに配るんだよ。桜子も楓子も璃子…

  • オトナノススメ。

    12月25日。今年の仕事納め。毎年のことだけど、全くおさまった感じがしねぇぜ。 そして、このお正月休み、どこにも出かける予定がないので、こうなったら、走りまくってやろうかと思っている。 人生って、キッツイこと、沢山あるじゃないですか。仕事のこともも家族のことも。たまに、全部ほっぽり投げて、どっか遠いところに行ってしまいたくなることも、あるじゃないですか。 今年は、2月に神奈川ハーフを走って以降、ランナーの皆さんとリアルに走ったのは、「町中華で飲ろうぜベビースターマラニック」の1回だけ。という。 仕事と家族に全集中の1年だったような気がする。 この先の未来に対して、希望を持てないような、そんな感…

  • 俺のクリスマスプレゼント。

    どれだけ、君に会えるのを楽しみにしていたか。 俺は、ここ何日か、君のことばかり考えていたよ。 君のことを想うと、夜中に目が覚めてしまって、眠れなくなってしまうくらいに、待ち焦がれていたよ。 いつぶりだろうか。 これほどまでにワクワク、ドキドキしたのは。 クリスマスイブの今日。やっと会えたね。 ここ最近の寒さで、心の奥まで凍りつくような寂寞の想いに打ちひしがれていた俺に、君は、ぬくもりを与えてくれた。 その外観。 その触り心地。 その奏でる音。 それらすべてが、俺を癒してくれる。 ありがとう。 アストロクス 88s。 段ボールに綺麗に梱包されていた君は、段ボールの外から見ても、自身が放つオーラを…

  • 「ちょっとだけ」。

    先日、母がこんな絵本を送ってきた。母は、長女の桜子に特に読んでほしいと思ったようだ。 長女が話をした。「おばあちゃんからLINEが来てね、この絵本を読んで泣いちゃったんだって。」 へぇ。 この絵本は、弟が生まれて、姉になった「なっちゃん」が主人公。お母さんがまだ生まれたばかりの弟のお世話で、バタバタしていて、色々と1人でやらなくてはいけなくなってしまった、なっちゃん。「お姉さんになったから」と頑張る一方、我慢することもあり寂しい想いをしている。そんな時の一幕を描いた、母と娘の心温まる物語だ。 読んでみたところ、確かに良い絵本なんだけど、泣くほどではなかったかな。 そのあと、母にどんな想いで、涙…

  • 木を見て森を見ず。

    「そろそろ仕事行ってくるね。」そう、奥さんに行って、リビングから階段を上って、書斎に向かう。 平日、朝6時50分のルーティンだ。 15時頃になると、次女と三女が帰宅してきて、階下が何やら騒がしくなってくる。たまに友達を連れてきて、書斎の隣の部屋が騒がしくなることもある。 俺の打合せのマイクに、「俺は俺の責務をまっとうする!」とか、雑音が入ってくることもある。 17時過ぎに仕事を終えて、書斎からコーヒーカップを持って、リビングに降りてくる。「ただいま。」 ここ数週間は、コロナの感染者数が増えたこともあり、基本は在宅勤務。出張でもないと、昼間は自宅から一歩も外に出ない。 そんな自分が、外界の情報を…

  • サブ3を達成した、めろすけさん。

    Twitterは、ブログを書くようになってから始めたっていうこともあって、走っている方がフォローしている方の大半を占めている。 もともと走っていることばかり書いていたので、フォロワーの方も走っている方が多い。 で、フォローしているの1人に、「めろすけさん」という方がいらっしゃる。 twitter.com 一番最初にお会いしたのは、2019年5月のよこはま月例だった。 www.all-out-running.com さらに、俺のブログを読んで下さっていて、板橋でサブ3.5を達成されたと言う、爽やかな男性ともお話しさせていただき、 「ブログやってて良かったなぁ」 なんて思いにも浸れた。 この、ご挨…

  • 桃田賢斗選手とランニング。

    2020年の現時点で、バドミントン男子シングルスの世界ランキング1位。桃田賢斗選手。 badminton-navi.net 違法カジノ店での賭博行為が明るみになって、実に1年に渡る試合出場禁止処分になって以降、より強さが増したようだ。 より強くなった桃田選手は、出場禁止期間中に、以前は取り組んでいなかった、ランニングに取り組んでいたという。 www.nikkei.com 「ランニング」と聞くと、全然走っていない今でも、ピクっと体が反応してしまう。 そりゃそうだろう。自分が速く走るために、効率的な練習をするために、そのために読んだランニング関連の文献数は、そんじょそこらの研究者よりも多いという自…

  • 九九マスターになった璃子。

    三女の璃子は、小学校2年生。璃子は、言葉を覚えるのが、ちょっと早かったのだけど、それ以降、ずーっと、「マシンガントーク」を必殺技として使っている。 まぁ、とにかくしゃべるのだ。 酔っ払ってる親じ会の「下町ロケット親父」に、「俺と結婚するんだよね?」と迫られた時の璃子。 この時の璃子は、得意のマシンガントークを繰り出すことができなかったが。 〜〜〜〜〜 普段みんなで夕飯の食卓を囲んで、俺と奥さんが話をしていても、「ねぇ、ママ?あのね。。。」「ねぇ、パパ?あのね。。。」「そういえばリコね、、、」って感じでどんどん会話を遮って、誰も聞いてないのに、ひたすらしゃべり続ける。 鬼滅の無限列車の映画を観て…

  • 桜子の成長。

    月曜日、在宅勤務が終わって、リビングに降りると、ちょうど桜子が学校から帰ってきたところだった。 月曜日は、バドミントンの部活がある曜日だ。 そして、興奮気味に、「今日の部内戦ね、勝ったんだよ!」と。 桜子の学年は、10名。ダブルスで5組。各組のパートナーは、今年度の初めから固定されていると言う。 その5組は、上手な2組と、あまり上手ではない3組に分かれているらしい。 桜子の組は、あまり上手ではない3組のうちの1組。 この日は、下位の組と試合をしたらしく、2試合とも勝てたと。 これまで、桜子は膝のケガもあって、なかなか勝てなくて、一番下手な組だと言っていたが、勝てたと。 桜子が興奮しながら、試合…

  • 走った話。

    まさか、走ったことが、自分の中で「ニュース」になってしまうような日が来るとはな。 在宅勤務が終わって、リビングに降りていき、ランパンとランTに着替えようと準備を始めると、「え?!どうしたの??」と、奥さんがすげー驚いた感じで聞いてきた。 「いや、どうもこうも。。。」「ちょっと走ろうと思って。」「実は、4月開催のかすみがうらマラソンにエントリーしたんだよね。」 そんな話をして。 まぁ、奥さんが驚くのも無理はないだろう。 だって、今年の俺の月間走行距離は、こんな感じになっているから。 うちの家では、「俺が走る = ちょっとしたニュース」になってしまったようだ。 4月のかすみがうらマラソンに向けて、…

  • イメージトレーニングからの実践。

    何事においても、イメージトレーニングは非常に重要だ。 こと運動に関しては、上手な人のお手本を見る ↓ 頭の中でイメージを作る ↓ 真似して動く ↓ 動きを繰り返すという一連の流れで、動きを自分のものにしていくというプロセスが基本だと思う。 「上手な人のお手本を見る」ことは、イメージトレーニングだ。 自分が動作してなくとも、誰かが動作していると、自分が動作したかのように、脳が発火する現象がある。これに関連する神経を「ミラーニューロン」と言う。 www.all-out-running.com 動きを見ることだけでも、上達することは可能だ。 ということで、今週は、YouTubeで、ずーっと、「スマッ…

  • みんなに会えた話。

    そのぉ、僕が毎朝、ラジオ体操をしに行ってるのって、有名な話じゃないですか。 港南区健康ランニング大会のとき、毎回、みんなの前でラジオ体操を元気よく教えてくれるおば様インストラクターがいらっしゃるんですよね。 で、そのおば様インストラクターがやっている毎朝のラジオ体操に参加していて。 ある日、いつも通りに会場に到着して、始まるのを待っていると、見慣れた顔が3人。 「あれ?」って。 トマスさんと、ふらっとさんと、オーさん。 俺がここでラジオ体操をやっているのを知っていたとして、、、「3人で、どうしたんですか?!」と聞くと、なんか、3人ともなんかバツの悪そうな顔していた。 「あ、あ、あぁ。」「久しぶ…

  • ランニングの時のガーミンの画面でおススメのもの。

    えいさんのブログを読んで、「ん?話題になってるの?」って思ったのと、「めちゃおススメの画面、あるよ!」って思ったので、紹介したいと思います。 ガーミンつけて走るときに、どんな画面にしておくか。これって、ガーミンを買った当初に、かなり色々試してみた。 初期の設定が、かなりイケてなくて、自分で設定してみても、表示できる項目数が少なくて、イマイチ物足りない。「何万円も出して買った時計なのに!」って。 で、色々調べると、ガーミンのアプリをインストールして、素敵な画面に変更可能だと言うことを知った。 普段の画面:ウォッチフェイスランニングの時の画面:データフィールドと呼ばれていて、それぞれ、アプリをイン…

  • 体育館での出会い。

    長女(桜子)の通う学校の部活は、月、水、金、土。 なので、火曜日、木曜日は、桜子と一緒に体育館でバドミントンをする曜日になっている。土曜日も桜子と。そして、日曜日は楓子と午前中バドミントンサークルに参加して、午後は桜子と体育館。 土日の体育館は、家族連れでにぎわうため、1コマの30分できれば良い感じだ。 ただ、平日は、ほぼほぼ貸し切り状態で、1時間から1時間半ほど、連続でバドミントンができることが多い。 ある日の平日。 いつものように桜子と体育館に行くと、平日にも関わらず、先客がいらっしゃった。 「あぁ、先にやっている人いるね。」「今日は30分しかできなさそうだね。」 最近は、30分では物足り…

  • 父親のことを大好きな娘。

    先日の佐野金での話。 トレイル大好き娘のこゆみさんは、こうおっしゃってくださった。 「全力さんが、娘さんとバドミントンしているの、すっごく良いと思います!」と。 「私、父のこと大好きなんです!」と。 そして、こゆみさんは、ご自身のエピソードを語ってくださった。 こゆみさんは、中学生の頃、「ヤンキーになっちゃわないように」と、何かスポーツに打ち込もうということになって、スピードスケートを習うことになった。 ヤンキーにならないように?なぜ、スケート?と2つの疑問が湧いてきたが、まぁ置いておいた。 その送り迎えを担当したのが、こゆみさんのお父さん。最初のうちは、車で送って、スケートリンクの周りで見学…

  • かすみがうらマラソンのエントリーが始まるよ!

    2021年4月18日の日曜日に開催予定、かすみがうらマラソン。 名だたるマンモス大会が中止の波に飲まれる中、いよいよ、明日、12月9日からエントリーが始まる。 かすみがうらマラソンのコースは、前半アップダウンがあるが、後半は比較的フラット。 エントリーは、12月9日(水) 10:00~開始。 2021年1月15日(金) 17:00までエントリー受付の予定だ。 フルマラソンは、12,000人の募集。 募集人数を超えたエントリーがあった場合は、抽選となる。 開催可否、抽選の発表は、2021年2月5日。 入金期限は、2021年2月12日。 開催が決まってからの入金でもOKということだ。 さぁ、エント…

  • トレーニング理論の文献を読んでみて。

    日曜日の午後。午前中のバドミントンサークルで、心地よい全身の疲れを感じながら、調べものをしてみた。 調べものの目的は、「バドミントン上達のための、自分でできるトレーニングを見つけること」 で、色々文献を調べていたら、非常に興味深い文献を発見した。"トレーニング理論と方法論"日本スポーツ協会が編集したもののようだ。 内容は、様々なスポーツのトレーニングに共通する思考および行動スキルを論理的に理解し、技術化して習得するための知識と知恵を体系化したもの。 この中で興味を惹いたのは、こちらの図だ。 文献内の図6。図のタイトルは、「球技スポーツに共通したパフォーマンス構造モデル」とのことだが、球技に限ら…

  • 「何か運動していたんですか?」って聞かれたとき。

    日曜日の午前中に開催されているバドミントンサークルに参加して2か月がたった。 今日で9回目の参加だ。 平日は、長女と一緒に近所の体育館で練習し、暇なときにはYouTubeで動画を見て、家では、シャトルリフティングをして。 自分的にも、かなり上達してきた感覚を持っている。 最初の頃、翌日は、お尻を中心に全身筋肉痛になったが、最近は筋肉痛はなくなり、全身の心地よい疲れがある感じだ。体がバドミントン仕様に変わってきたようだ。 何よりも、「カンッ!」ってラケットのシャフトやフレームに当たっちゃうようなミスショットがかなり減った。 クリア、スマッシュ、レシーブ、ロブ。ラケットコントロールができるようにな…

  • 大学受験。

    自分が大学に入学できたのは、すべて両親のおかげだと思っている。厳しかった父。優しかった母。その絶妙なアンバランスの中、見つけ出せた細い糸を辿って。 厳しかった父のことは、過去のエントリーを。 www.all-out-running.com 自分自身のキャンパスライフ、同じ大学の同級生たちの、箱根駅伝、6大学野球、大学ラグビー。広末涼子。笑っていいとも。 など大学に所属していることだけで得られる満足感は大きかったし、大学生活は、超絶に楽しかったものの、 自分が大学に通ったことを、大学院まで卒業したことを、今までの人生で有効活用できていたのか。自分が「真に入りたい」大学に入ったのか。あのときの自分…

  • トイ、トイ、トイ。

    「私くらいになると、それも"Been there, done that."ですよ。」 30歳くらいの頃、尊敬する仕事の先輩がそんなことを言った。 海外の子会社に出向する際の、送迎会での場面だ。その先輩は、海外の子会社に出向することを、そう表現した。 「なんですか?その、"Been there, done that."って?」 "Been there, done that."は、"I have been there, I have done that."を略したものだ。 直訳すると、「私は、そこに行ったこともあるし、それをやったこともある。」なのだが、「別にそれくらいじゃ、何とも思わんよ。」って…

  • トレイルランナー2名との飲み@佐野金。

    非言語コミュニケーションの重要性を語る際に頻出する法則、「メラビアンの法則」 対面のコミュニケーションを行った場合、相手が受け取る印象の寄与率は、言語情報が7%聴覚情報が38%視覚情報が55%と言われている。 同じ、「ありがとうございます。」という言葉(言語情報)を発したとしても、その声のトーンやイントネーション (聴覚情報)、身振り手振り、服装、顔つき、表情 (視覚情報)、にかなり引っ張られて、「ありがとうございます」の受け取られ方が変わってしまうのだ。 言葉や文字だけでは、表現できない情報にこそ、対人コミュニケーションの本質が隠されている。 ~~~~~ 数日前に、mizoreさんのブログに…

  • 道具を使いこなすことと脳の処理。

    道具を使うスポーツは多い。 野球のバット。バドミントンのラケット。テニス、ゴルフ、剣道、ラクロス、フェンシング、卓球などなど。 最近、バドミントンにかなり集中して取り組んでいるのだが、バドミントンが上手な方を見ていると、その「ラケットコントロール」が非常に巧みであることが分かる。 高校時代に野球をやっていた時も思った。バッティングが上手な人は、「バットコントロール」が巧みで、インコースを攻められたとしても、腕をうまいこと折りたたんでボールを打ち、ファールにならずに外野に飛ばせたりする。 この巧みさ。どのようにしたら、獲得できるのだろうか。 プロ野球選手の筒香選手が、こちらの動画でこんなことを言…

  • 「まじヤバい。」の意味と言葉で表現すること。

    「パパの髪型、まじでヤバいんだけど!」奥さんにバリカンで髪の毛をカットしてもらった翌朝、長女に会うと、そう言われた。 確かに、ちょっと切り過ぎた感はあって、自分でも、「高倉健らしさ」がにじみ出ていると感じていたので、正直ショックを受けた。 先日、ふるさと納税で届いた熊本県の豚肉でしゃぶしゃぶをした。その時、長女は、「うまっ!この肉、まじでヤバいんだけど!」と。 この週末、三女の璃子と長女がiPadのことで、言い合いをしていた。「スマホの充電がまじでヤバいから、iPad使わせてよ!」と、長女。 どうやら、この、「まじでヤバい」には、様々な意味が含まれているようだ。 時には、(髪型が)変だ、おかし…

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