会社員という温床から飛び出した社蓄のさばいぶドキュメンタリー。ぷっつん→退職→起業→未知数未来
社畜として真面目に勤めていた三十路の中の三十路。ある日、TVの中でしか見た事がなかった通称「プッツン」が来たのだった。病名「病みきってしまうくらいなら、会社なんぞ辞めてやる!」である。会社員という温床から飛び出した社蓄は、果たして外の世界でさばいぶできるのだろうか。これはプッツンさばいぶドキュメンタリーである。
2月( ´_ゝ`)ノあっという間・・・時間のコントロールが難しい。会社に行かない、決められた時間がないっていうのは、とても自由だと思っていた。むしろ、やってもやっても、足りない気がして終わりがない。そして当然ながら使った時間がそのまま収入に反映されない(*´Д
薄い雲が空全体を覆っている真昼だというのに薄暗く湿っぽい、生暖かい空気が流れるぁぁ ゾンビが来るな建物の中に入ってやり過ごさなければならない声を上げて楽しげに笑っているカップルがまぶしいあと数時間後には、阿鼻叫喚であろうに…知らないんだな笑顔を横目に、そ
退職者LV1.5:ノートPCが暖房代わり。健康保険料は、どちらがお得?
うぉおおお((((゚Д゚≡゚д゚))))寒いぃ!!!!日中の家の中が、こげな寒いとは思わんばーん(゚ロ゚;)ふぉー震えるぞハートぉぉうぉおこれまで、ほぼほぼ、まるまる1日を会社に捧げていたので、暖房のない日中の室内が、これほど寒いとは知らなかった。それを思うと会社というところ
退職者レベル1:退職したその日からDead OR Alive
ぴろりろりろーん、ぴろりろりー♪退職者レベル1が現われた。おはようございます(´∀`*)ノ骨抜きチキンください。なんてこった。気が付いたら初回ブログから1週間経過。我らの至福、おふとぅんに囚われていたわけじゃないぞΣ(´д`;)空白の1週間はまた別に書くとして
プロローグ:ある日、それはもう見事な「プッツン」が来たのだった
~プロローグ~三十路の後半に差し掛かろうという歳。家と職場の往復の毎日。休日などありはしない。この歳で職を失っては・・・と、ただ見えない恐怖に怯えていた。社蓄。まさにピッタリの言葉だ。そんな真面目な社蓄は、ある日、頭の中で音を聞いた。「 ぷっつん 」擦り
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