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小田急グループを中心にスポットを当て、毎日17時に記事を更新するブログメディア。 車両等の鉄道ファン向けの話題だけではなく、施設や歴史にもスポットを当て、小田急沿線にお住まいの皆さまもお楽しみいただける記事を書くように心がけています。

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2018/02/11

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  • 小田急の海老名駅ではどこにロマンスカーの姿をした自動販売機が設置されているのか

    小田急の本社機能が置かれ、相鉄やJR東日本の相模線も乗り入れている海老名駅。ロマンスカーミュージアムがオープンしたことで、小田急ファンにとっては聖地と表現してもよい地域となりました。そんな海老名駅ですが、ロマンスカーの姿をした自動販売機が多く設置されていま

  • 小田急が千歳船橋駅にホームドアを設置 世田谷区内の設置計画はどうなっているのか

    駅名を省略した「ちとふな」の呼び方で親しまれ、全線の中でも利用者が多い小田急の千歳船橋駅。2018年からは準急の停車駅となり、新宿に近い人気の住宅地となっています。千歳船橋駅では、ホームドアを設置するための工事が進められていましたが、4月中に上下線の両方に設置

  • 小田急小田原線全踏切ガイド:生田3号踏切

    小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。生田3号踏切の概要読売ランド前駅寄り

  • 上部は既に撤去済 小田急の新宿駅地上ホームにある放送室が解体か

    南口側にも工事範囲が拡大し、目まぐるしく変化を続ける小田急の新宿駅。ホーム上に仮の上屋を組む工事が続いており、すっかり別の駅のような状態となっています。そんな新宿駅の地上ホームには、目立つ放送室が設けられていますが、解体工事に伴う動きがありました。新宿駅

  • 江ノ電が新型車両の700形を導入へ 置き換え対象形式はどうなるのか

    業界誌等において、江ノ電が新型車両の導入を計画していることが判明していましたが、4月24日に正式な発表がありました。形式は700形で、500形が登場してから20年ぶりの新車となり、1000形に代わる次世代を担う車両と位置付けられます。新型車両が登場するということは、置き

  • 不思議な箱庭感が魅力 小田急の世田谷代田駅東口はどんな場所なのか

    複々線化に合わせて地下へと移り、Silentというドラマのロケ地としても注目された世田谷代田駅。小田急の開業時からある駅ですが、複々線化によって何もかもが変わってしまいました。そんな世田谷代田駅には、メインの西口とICカード専用の東口があります。東口は遅れて開設

  • 時代に翻弄された小田急ロマンスカー 想定を超えて使われ続けたSE編

    数多くの形式がこれまでに登場し、小田急のブランド価値向上に貢献してきたロマンスカー。利用者のニーズに応えるため、攻めた設計を行うことが多いロマンスカーですが、それが起因となって時代に翻弄されることも多いといえるでしょう。どのロマンスカーにも、多かれ少なか

  • 小田急5000形全編成ガイド:5058F

    1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5058Fの概要5000形の2次車として登場した編成で、5057Fとは製造所や竣功日が同じです。5058Fは非冷房車として造られましたが、5

  • ブルーラインの延伸計画が本格化か 小田急の新百合ヶ丘駅も今後が気になる状況に

    川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅までの延伸が計画され、現在は着工に向けた調査等が行われている横浜市営地下鉄のブルーライン。最近も地質調査が行われている現場が目撃される等、何かしらの動きはある状況となっています。2025年度においても、引き続き予算が組まれており、本

  • 箱根登山電車の旧型車の各号車が廃車されたのはいつなのか

    箱根登山電車らしい車両はどれかと聞かれれば、現在も一部が現役で活躍する旧型車を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。残るは3両だけとなってしまいましたが、現在も箱根湯本駅から強羅までの間を行き来しています。合計15両が製造された旧型車ですが、実際には3形

  • 小田急の登戸駅付近にある側壁に変化 色鮮やかなウォールアートが出現

    小田急の登戸駅から向ヶ丘遊園駅にかけては、高架から地上に線路が下る区間となっています。暫定的に3線となっていますが、元々は複々線化を前提とした計画で、区画整理によって用地は確保された状態となりました。カーブと勾配で構成されるこの区間ですが、線路の下にある側

  • 小田急からも近い新宿駅西口地下前タクシー乗り場(京王口)が閉鎖に

    再開発工事の進展に伴い、どんどん風景が変化している新宿駅の西口。象徴的な建物だった小田急百貨店新宿店本館は姿を消し、解体工事の範囲も広がりつつあります。そんな中、仮設の通路等に切り替えられている地下において、小田急の改札口からも近いタクシー乗り場が閉鎖さ

  • 小田急小田原線全駅ガイド:和泉多摩川駅

    小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。和泉多摩川駅の概要小田急の開業時に設けられた駅で、元々は多摩川という駅名になる予

  • 運行を継続しながらの解体工事 小田急の新宿駅終端部にはさらに変化が

    地上部分を解体する工事が進み、目まぐるしく変化する日々が続く小田急の新宿駅。終端部側から工事が本格化していますが、今後は南口側にも工事範囲が広がっていくものと思われます。そんな中、仮設の上屋が造られ、これ以上の動きはないかと思っていた終端部側について、さ

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