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60過ぎからのプラモデルライフ 森のワークベンチ https://zawakyon.com/

プラモデルの作り方や塗装方法、ツールなどの紹介などお送りしています。

自然に恵まれた環境でプラモデルを作っています。なので森のワークベンチ(作業台)という訳です。老眼と対峙しつつYoutubeとブログの2本立てて頑張ってます。最近は製作代行にも手を出しています。

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2018/02/09

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  • 【タミヤ1/24トヨタカローラWRC 】vol.2

    このブログは、タミヤ1/24トヨタカローラWRCの完成までを。オーダー品で、タミヤファンからのリクエストに応じ、経年劣化したデカールを新たに貼り替えました。インテリアやロールケージのマスキングと塗装、細かい作業についても細部までこだわりました。

  • 【タミヤ 1/24 GMA T.50 】完成!

    タミヤのGMA T.50完成しました。 エンジン周りはまたまた写真を撮るのを忘れてしまい、今回は動画も撮れていないです。完成までの間に特に気になる箇所もなかったのですが、仮組みの時に気がついてたウィンドーの取り付け。ウィンドーを窓枠の部品で

  • 【タミヤ 1/24 GMA T.50 】step.3

    タミヤのGMA T50では、サフェーサー塗装後、表面を均してシルバーを塗ります。 その後クリアコートと研ぎ出しで仕上げます。 カーボンの色を表現するためにブラックまたはセミグロスブラックで塗装し、クリアとグラファイトブラックの混色をトップコートとしました。

  • 【タミヤ 1/24 GMA T.50 】step2

    タミヤGMA T50のインテリアとフロントサスを組み立て中。布や皮の質感を出すため、油絵のテクニックを活用。下地のサフェーサーにオキサイドレッドを使用。爪楊枝とニードルでマスキングテープを切り抜き床の塗り分けを行いました。

  • 【タミヤ 1/24 GMA T.50 】step1

    タミヤの革新的な要素に触れつつ、製作の詳細を楽しみながら伝えます。仮組みやパーティングラインの消去、ウィンドーの取り付け方法など、技術的な興奮が伝わります。しかし、小さなダボピンの組み立てには高齢者にとっての挑戦かもしれません。

  • 【タミヤ1/24 トヨタカローラWRC 】

    モデルカーキットでデカールの貼り方やタッチアップのコツを学びましょう。スタジオ27デカールを使ったテクニックや難しい部分へのアプローチについて解説。

  • TAMIYA 1/24 Ford GT:ボディ塗装後の冒険

    タミヤフォードGTの制作過程をご覧ください。ボディの研ぎ出し、カーボンデカール貼り、アルカンターラ風の塗装、合わないボディとシャーシの改善方法、そして面白いエピソードも!フォードGTの制作冒険をお楽しみください。

  • 【1/144HG  ガンダムエアリアル改修型】慣れないゲート形状に戸惑いながら仮組み

    個性的な形状の2段階ゲートに驚愕し、切り離し手順が工夫されているGundam Aerialの改修型に魅了され、箱絵のような塗装を模索中。透明感ある塗り方を実現したいが、立体物への塗りと紙への描きの違いに懸念。ゴールド表現などは考えられるが、立体への適用が課題。目指すのは雰囲気を再現すること。

  • タミヤ 1/12 YZR500 1992 ウェインレイニー  K’s work shop vol.1

    タミヤのYZR500 2001年仕様をk's workshopのトランスキットでウェイン・レイニー仕様に仮組み。レジンキットのディテールとディテール移植の楽しさをブログで紹介!

  • TAMIYA 1/24 Ford GT ボディの塗装

    ボディ塗装前に合わせ目を消すポイントを探ります。ボディ色のメタリックブルーは調色したオリジナルカラー。ストライプは塗装しますがマスキングの漏れがないようにカッティングマットの掃除も入念にしておきます。

  • スピットファイアの迷彩塗装【eduard 1:48 Spitfire LF Mk.V】

    サフェーサーはあえてのオキサイドレッド。プレシェーディングとハイライトを入れた後、マスキングなしでのエアブラシを使った迷彩塗装と塗装後の油絵具を使ったウォッシングや褪色表現などリアリティあふれるウェザリング表現を解説して行きます。

  • TAMIYA 1/24 Ford GT ボディの組み立て

    特徴的なボディフォルムを再現するために特徴的なボディパーツ構成となったタミヤのフォードGT。塗装や研ぎ出しのために組み立て順を考えなくてはなりません。合わせ目の処理もあちこちあります。まずはパーツの面出しから始めていきます。

  • 今度はフジテレビさんが取材に来ました【eduard 1:48 Spitfire LF Mk.V】

    副業でやっているプラモデル制作代行を今回はフジテレビさんが取材に来ました。副業に関する話はほんの少しでプラモデルに関する質問をめっちゃして行ったのですが、そこんとこ放送でちゃんと使ってもらえるんでしょうかねぇ?

  • アルミホイルを貼って金属仕上げ【タミヤ 1:32 P-51Dマスタング】

    アルミホイルを機体に貼ることで飛行機の表面が反射するため、リアルな仕上がりになります。ただし、飛行機プラモデルの場合はサイズや曲線など細かい部分もあるため、貼る際には慎重に行う必要があります。接着剤やアルミホイルの選択から手順や注意点をお伝えしています。

  • スピットファイアのコックピット【eduard 1:48 Spitfire LF Mk.V】

    エッチングパーツを取り付けてシートなどと一緒に塗ってしまいます。またシートの背もたれのみプラスチックパーツを使いました。コックピットにはオイルウォッシュに加えてハイライトを加筆。しかし、インストールの指示が誤っており、正しい位置に修正する必要がありました。

  • レスキューしてきたスピットファイア をつくろう【エデュアルド スピットファイア LF Mk.Vc】

    数年前に中古ショップで購入したエデュアルドリミテッドエディションのキットになります。仮組みを行って多少の合いの悪さは確認できました。これらは接着面を削ってやれば改善できそうです。トランペッターのリベットツールでリベットを再現することで精密感が増すと思います。

  • BSテレ東で「森のワークベンチ」が紹介されました

    BSテレ東「マネーのまなび」の中で当「森のワークベンチ」が取材されました。「趣味でお小遣いを楽しく稼ぐ」がサブタイトルで、年金受給間近な私が細々と置き場所に困った作品をオークションに出品し始めたところから依頼されて作り始めた経緯など取材してかれました。

  • ディテールアップ とRAMマスクシールを使った塗装【TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ】

    非常に秀逸なディテールの本キットですがさらに実感を求めてディテールアップ をしていきます。このキットでディテールを上げるためのポイントはステルスグレーでの塗装、塗装によるRAMの表現、ランディングギアのパイピングなどが効果的でしょう。

  • このデカールは〜…٩(๑`^´๑)۶ 【TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ】

    RAMのデカールを全部貼り終えましたが、やはりリベットやパネルラインが隠れてしまいます。いろいろやって一番良い形にはなりましたが、やはり不完全燃焼は否めません。これは塗装した方が良いですね。デカール貼り付け後Mrクリスタルカラーで仕上げました。

  • ロシア機の塗装 【G.W.H 1/48 Su-27UB FLANKER C】

    ロシア機は初めての制作ですがブルー系の迷彩に戸惑いを覚えています。実機の写真を見てもなかなか判断がつかずに進めましたが、いっそのことなのでかなりライトグレーによった方向で調整しています。金属無塗装部は水性アクリルを使って独特の焼け色を表現しました。

  • TAMIYA 1/48 F-35A LIGHTNING Ⅱ fase1-17

    コックピットのサイドコンソールなどはデカールが用意されていますが、ここは頑張って塗装で仕上げていきます。きれいに塗り分けられればデカールよりも実感がありますし満足感も得られると思います。ウェポンベイは苦労して塗り分けた価値はありました。

  • キネティックEA-6Bプラウラーの製作Fase4

    キネティックのプラウラーではエアブレーキの厚み足りなく高さも低いので1.2mmプラ板を貼って厚みを稼ぎ、反対側を主翼断面形に合わせて削り込んでいきます。主翼と胴体のはめ合わせはほぼ問題ないのですが、した面の一部で隙間が大きなところがあるのでパテで修正します。

  • キネティックEA-6Bプラウラーレビューと製作Fase1/Fase2

    決して作りやすい部類では無いキネティックのプラウラーですが、苦労して形にしていけばきっと素晴らしい完成品になるはずです。苦労を楽しみに変えるのがモデラーの役目。今回はエアインテークにその楽しみが隠れていました。2日ほど楽しむことができたわけです。

  • コックピットの組み立て【タミヤ 1/32 P-51Dマスタング】

    このタミヤP-51Dはキットのままでも十分なディテールが施されており、ほとんど追加工作はありませんが作業量はそれなりにあります。またスケールが大きいので塗装によるリアリティ効果が期待できます。しっかりと作り込めば機体の中に隠してしまうのがもったいないほどです。

  • タミヤ1/48 F-35Aをレビュー

    タミヤの新製品F-35Aのプロモーションを見て驚かれた方も多いと思います。接着剤なしで完成形までパチピタで仮組みできてしまうほどの精度の高さ。製品が届いたのでパーツを見ていくと、そこにはまるで映画を見ているかのような感動が隠れていました。

  • スーパーレッジェーラの主に塗装

    エンジンやフレームなどある程度まで組んだらまとめて塗装。カウルは捨てサフにて表面調整、フィニッシャーズのファンデーションピンクで下塗りをしてTS86を缶から取り出しエアブラシで塗っていきます。今回は研ぎ出しなしでどこまで艶を出せるかの検証も兼ねております。

  • タミヤ スーパーレッジェーラV4のレビュー

    タミヤのスーパーレッジェーラは従来のチェーンと比べて立体感あふれるチェーン、開口されたブレーキディスクの穴、クリアパーツで再現されたエクゾーストのエンド、ズレの起きにくいカウルなど、現在タミヤが持っている技術を知恵と工夫で進化させたキットだと思う。

  • キネティック グレイハウンド 完成編

    最後の最後まで組み立てで悩まされるキットではありましたが、完成したもの勝ちです。ほぼ自分のイメージ通りの仕上がりになりました。完成品を見られたご依頼者さまも思っていた以上の仕上がりとご満足いただけました。

  • エンジンの組み立て【タミヤ 1/32 P-51Dマスタング】

    部品点数55個で構成されるタミヤP-51Dマスタングのエンジンにエデュアルドのエッチングパーツを使い、さらに細かいディテールを追加していきます。エンジン上部のウォーターパイプとおぼしきエッチングパーツは0.1mmの金属線で実機に近づけます。

  • 【キネティック1/48C-2Aグレイハウンド】塗装編

    パネルが大きな機体は下手をすれば間延びした仕上がりになってしまいます。適度な汚れを与えてやれば理想の仕上がりになるでしょう。塗装しづらい機体ではありますが、マスキングで綺麗に塗り分けてフィルタリングやオイルウォッシュで適度に汚していきます。

  • 【キネティック1/48C-2Aグレイハウンド】組立編2

    エンジンナセル内部にはインテークダクトがあり、これが干渉して段差ができてしまう様です。主翼外翼を取り付けて塗装できる形まで作業を進めます。外翼はできるだけ隙間や段差をきれいにしておきますが、内翼のフラップがどうもサイズが違う様な気がしたのでここは修正します。

  • 【キネティック1/48 C-2Aグレイハウンド】組立編1

    秀逸なディテールが機内に施されているフルインテリアの仕様なのですが、その組み立ては少しコツが要ります。また結構な量のバラストを仕込まなくてはいけません。胴体と主尾翼の接合部には段差が生じてしまうのでポリパテをうまく使って段差を消していきます。

  • Hasegawa 1/48 F/A18C HORNET “Chippy Ho FINAL” vol.2

    特別塗装のマスキングを行ってグリーン、ブラック、の2色を塗装していきます。艶のある塗装なので、シンナー多めエア圧高めで塗ってみました。そこそこの艶は得られたと思います。これ以上の艶を目指すのであればクリアを塗り重ねて研ぎ出しとなってきます。

  • キネティック C-2A グレイハウンドをレビュー

    激シブアイテムな艦載機グレイハウンドの製作依頼を受けましたので、開梱レビューとなります。とにかく大きくて部品点数も多い。中を見る機会もそう多くはないから、とりあえずは部品を見てみないとね。期待感爆アゲで部品の総チェックをしていきます。

  • タミヤ 1/32 P-51Dマスタングをレビュー

    このキットは各部にネオジム 磁石を仕込むことで完成後にエンジンカウルやランディングギアを開けたり閉めたりして遊ぶことができます。こう言ったギミックがあると大味な作品になってしまうこともありますが、そこはタミヤのキット。秀逸なディテールは健在です。

  • キャノピーのパーティングライン

    キャノピーのパーティングラインは実機には存在しないものなので、ガラスやすりやコンパウンドスポンジなども使ってきれいに消していきます。当然やすりを当てて落としていくと、一生懸命磨いていったらやすり傷が残っていたなどということはよくあることです。対処方法を考えてみました。

  • Hasegawa 1/48 F/A18C HORNET “Chippy Ho FINAL” vol.1

    ハセガワの1/48F/A-18ホーネット”チッピーHo!”の製作をしていきます。旧めのキットなのでパーティングライン が強めなところもありますし、バリも多少出ています。部品のはめ合わせも??なところがあるので仮組しながら作り方の計画を立ててゆきます。

  • ダイソーの”超吸収スポンジ”をコンパウンド に使ったら感動

    研ぎ出しが終わったボディにコンパウンドをかけるのですが、いつも使っているマイクロクロスではなくスポンジを試してみたいと思います。タミヤからは専用のスポンジも販売されていますが、100均で販売されているスポンジでも可能でしょうか?メリット・デメリットを検証していきます。

  • P-38Fライトニングのウェザリング

    パネルラインのスミ入れと同時に機体全体に油絵具によるオイルウォッシュを行います。パネルの退色も油絵具を使い、リベットラインは機体色を残します。排気によるすす汚れは艶を完全に消すためにアクリルガッシュを筆とエアブラシで納得できる模様になるまで追いかけてみました。

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