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  • 似ているところがある鬱の契機とほとんど同じである回復に大切なこと

    私が鬱の最悪な状態の2年を過ぎて、本を読めるようになった時、鬱の経験を書いたいろいろな本、軽い鬱で仕事を継続できる人が書いた、頑張ればなんとかなるという本、ア…

  • 心療内科、内科、胃腸科いっしょに

    28歳までは大学ノートに毎日、夢からその日の出来事、考えたことやこころの中のことをなんでも書いていた。28歳からシステム手帳に変わり、現在まで同じ書式のカレン…

  • 鬱を生きる

    下は以前に「Tomoのブログ」に書いたものである。今も心境は変わっていない。それどころか、生き続けるために一日中朝から寝入るまで、そして目が覚めたとき、何を考…

  • 鬱の再発について

    鬱という病気を、一時的になり、ある時回復するとそのあとは大丈夫になると考えている人は多い。それは鬱症状といい、環境や人間関係の変化で回復することがある。しかし…

  • パニック障害と鬱とトラウマ

    鬱。鬱というと、気分転換すれば⁈と答える方がいる。その程度の鬱もあるだろう。しかし、鬱がトラウマと結びついた場合はなかなか解消されない。原因が、その時の環境で…

  • 魔の夜中三時について⑮深夜の目覚め

    2012.9.16、「睡眠障害」について次のように書いた。それから症状は少し、本当に少し良くなった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

  • うつについて⑭鬱をまわりが理解するには

    鬱になったのが四年前。多分完治はしないだろう。というのは、鬱はトラウマと似ていて、似た状況に遭遇すると、発生すると分かったからだ。四か月前、退職し、これで鬱と…

  • うつについて⑬快復期の注意ーうつのエアーポケットー

    『快復期の心得』に、快復期の家族の注意について書いた。快復期に注意すべきことはいろいろあるが、その中で、わたしが経験して、それでいて、本には書かれていないこと…

  • うつについて⑫内因性原因と外因性原因について

    うつの初期症状、第一段階、第二段階、そして、快復期を通して、はっきりしないことがいくつかある。その一つが、原因と症状である。うつの症状として、下の八つがほとん…

  • うつについて⑪わたしの対人関係療法

    前回「わたしの行動療法」の時に書いたが、わたしは短い期間で第五段階まで一気になったので、わたしは即薬療法に入った。よって、他の治療法は知らないまま快復期に来た…

  • うつについて⑩わたしの行動療法

    前回「わたしの認知療法」の時に書いたが、わたしは短い期間で第五段階まで一気にいったので、わたしは即薬療法に入った。よって、他の治療法は知らないまま快復期に来た…

  • うつについて⑨わたしの認知療法

    わたしは、うつの初期段階を経て、ある時、大きいストレスで一気に、第三段階へ行った。即医者へ行き、薬を処方してもらった。一カ月ほどで良くなり、職場復帰した。その…

  • うつについて⑧薬を必要とする場合

    神経、精神的な病の薬をのむのは決心が必要である。その前に、心療内科のドアを押すのに決心がいる。さらに、カウンセリングですむものなのか、それとも薬を呑む必要があ…

  • うつについて⑦ 魔の夜中三時

    私がうつにかかった時は、一気に最悪な症状まで進んだし、不安症と同時だったので、あれもこれも悪いという状態だった。下の症状は私が体験したもので、ほとんどの本にも…

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