いろんな資格や検定試験の勉強の記録と熱帯魚他の趣味、および日々の出来事について
2015年より資格取得に目覚め、日々勉強しています。文系・理系・趣味の資格にこだわらず広くいろいろな分野の資格や検定の勉強をする中で見聞を広め将来やりたい事を見つけられたらいいなと思っています。 とりあえず目標は、世の中の全ての知識を吸収する事!(無理なのはわかっているけど、そのくらいの意気込みで)
第44回(平成27年度第1回)気象予報士試験の実技2問3(1)にこんな問題があった。 今回問題とするのは、この中の⑥と⑦。地点Pにおける850hPa相当温位。 850hPa相当温位の資料を見てみると次のようになっている。 P地にオレンジ色の印をつけておいた。 問題は、24時間後(T=24)と48時間後(T=48)のP地点における等相当温位線の値を読み取るだけの簡単な問題だ。 実際に試験を受けた人は、T=24では345、T=48では330と、さらっと解答した人がほとんどだったのではないかと思う(←これが正解です) しかし、私はT=48の値を333としてしまいました。 なぜかと言うと 上のT=24…
平成26年度第1回の気象予報士試験実技1の問題で以下のようなものがあった。 天気は以下のように15種類があらかじめ決められていて、数字の大きいものが優先する。 今回の場合は、丸の左にある現在天気 →現在天気ww13=電光は見えるが,雷鳴は聞こえない と丸の中の雲量 →十分雲量で(10分の)2,3で「晴」に該当 を考慮し、現在天気に該当する気象現象を天気とするのか、雲量から決まる天気とするのか決める。 私は、答えを「雷」としてしまいました。 公式解答は、「晴れ」 なんだ!雷光だけでは晴れになるのか!と一瞬納得しかかったのですが 雷光があり雷鳴が聞こえたら雷電となって、天気も雷となる? 雷光があれ…
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