未だ溶けない雪

未だ溶けない雪

雪には勝てません

数年前の大雪ほとせてせはないにしても、また首都圏で雪。首都高速や一般道も寸断され、電車は間引き運転で大混乱。畑も雪で覆われ、またこの寒さのため表面は凍ってしまい、どうしようもありませんね。自然には勝てない、特に雪となると手がでない。雪国の方の苦労が身に沁みます。自然に雪が溶けるまで待ちましょう。通年三月になると少しずつ植え付けが開始されま。最初はジャガイモ。今年は大量に作る予定。年に二回栽培は可能ですが、春に植え付け初夏に収穫が一番。秋植えもありますが、あまりお勧めはできません。難しいのです。ジャガイモはある程度保存可能な作物ですので、助かります。雪、大雨、霜、雹、高温、低温、カラ天気、などなど。これら自然環境には人は太刀打ちできませんね。でも自然が必要なことも確か。そのためにも自然は守らないとなりません。除草...雪には勝てません

働き方改革とは

今政府が「働き方改革」といった取り組みをしています。が実際には成果なし。残業廃止やプレミアムフライデーなど、これはあくまでも個々の企業次第。実情にはあっていない場合もありますね。少子高齢化。これが一番大きな日本の問題。団塊世代の人たち。この年代が最も人口が多いのです。これから先こうした人たちを支えなければならない。少数の若者たちでね。その若い人たちが減少しているのです。つまり出生率を上げないといけないのです。どうすれば子供を持つ家庭が増えるのか。十数年政府が躍起となり言い続けていますが成果なし。ベーシックインカムという社会保障制度、税収制度を導入するとかしないとか、全く新しい取り組みですが、今の日本では実現は限りなくゼロですね。世界では一部の地域で実証見分していますが、さて定年を向かえたサラリーマン。その後はど...働き方改革とは

幼稚園へ新鮮野菜を

最近物流における人手不足やドライパー不足が深刻化。また交通混雑や宅配便の増加。再配による交通量の増加。社会問題にも。特に宅配の増加の背景には大手通販会社の当日配送なる過度のサービスが拍車をかける。一か所に物流集配することで少量でも取り組むべき。幼稚園の規模も様々100人近い園児もいますね。その父兄さんは日々送り迎えも。自転車や車で。園児達には新鮮安全野菜を食べてほしいですね。そこで迎えに来られる父兄さんについでに採れたて野菜を持ち帰ってもらう。これにより時間と手間が削減。削減された経費は価格に反映。利益削減でなく、経費削減分を販売価格に反映し市場価格よりより安く新鮮野菜を提供します。簡単に表現すれば100個所に届ける手間が、一か所で済む。これにより車の量も減り、排気ガスも減る。小さいことですが、大きく取り組めば...幼稚園へ新鮮野菜を

四季折々の野菜

年間に約70種類程度の野菜を無農薬で栽培。四季折々の野菜を提案してきました。全て個人客への自身による宅配です。現在100人の顧客があり、毎週一回程度その日の朝に収穫した新鮮野菜をその日の夕刻に届ける仕組みです。鮮度が野菜の決め手であるため、収穫した新鮮なものを短時間にて配達しています。従って配送範囲は限定しています。自分の畑から片道1時間以内の範囲に限り軽トラにて配送。顧客は無農薬な安全にこだわる方々です。四季折々の野菜