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  • 新聞の摂理(45) ケニヤ訪問(3)

    ケニヤは英語の国なので楽である。いかに訛りが激しくても、英語であることはまちがいない。それに街に出れば看板その他すべて英語なので、アメリカにいるのと変わりない。これがどんなにありがたい事か、外国に放り出されてみて初めてわかることである。ナイロビ市内の公園に案内された。そこには、猿がたくさん、人々と同じところにいる。つまり檻に入っておらず、人が自由に近づけるし、餌を投げたりできるのだ。相手は逃げもしない。まさに人間と猿の共存である。期待した猛獣天国は、、、。自動車で少し走り、草原に出る。遥か広大な草原だ。そこにライオンも、キリンもいるはずだが、現実は何も見えない。いくら走っても景色は変わらない。まあ、こういうものです、という解説付きで“見物”は終わりとなった。ディズニーの記録映画、冒険漫画に描かれているような、心...新聞の摂理(45)ケニヤ訪問(3)

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