chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ミミ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/02/04

arrow_drop_down
  • エロマッサージ師3

    水玉のパンツを脱ぐと、下着を棚の上に置き、私はバスタブに入りシャワーの蛇口をひねりました。シャーッと柔らかい音を立てて温かいお湯が私に降り注ぎます。仕事で緊張していた身体をお湯が包み込み、ほっとしたように身体から力が抜けました。メイク落としでメイクを落と

  • エロマッサージ師2

    電話を切ると、私はゆっくりと立ち上がりスーツのジャケットを脱ぎました。何の変鉄もない紺色のパンツスーツです。どちらかといえば男性の多い会社の中で私は女であることを封印してきました。白いカッターシャツを脱ぎ、ゆっくりとズボンのファスナーに手をかけてジッパー

  • エロマッサージ師1

    私の名前は橋本沙耶香。27歳の独身です。仕事一筋人間の私は地方に出張に来た際に、あまりの疲れにマッサージを頼んでみることにしました。部屋の電話からマッサージのお願いをすると、フロントの方に「すみません、今大変込み合っておりまして、あの…男性のマッサージ師の

  • エロマッサージ師

  • 絶体輪姦 最終回

    ここに連れてこられて、どれくらい時間がたったのでしょう。何回襲われたのでしょう。私は制服を着て、目隠しをされてホテルから連れ出されて車に乗せられました。後部座席でタクとミツに挟まれて座り、交互にキスされ、制服の上から身体をまさぐられて太股を撫でられます。

  • 絶体輪姦38

    タクが私の口内に吐き出した精液もとても甘く、私は全て飲み込みました。タクのぺニスにしゃぶりつこうとする私の頭を掴み、近藤が引き戻しました。「あ…んっ」錠剤を口の中に押し込められ、私は訳もわからず飲み込みました。「ひゃ…ああっ」トロトロと股の間から熱い愛液

  • 絶体輪姦37

    「んっ、んっ、んうっ!」口内に吐き出されたミツの精液はとても甘くミルクのように濃厚で、私は全て飲み込み夢中でミツのぺニスにしゃぶりつきました。「愛理ちゃんっ、近藤さん、愛理ちゃんのマンコに俺も入れたいですっ!」「うるせーな、今は俺のなの!」「ああああんっ

  • 絶体輪姦36

    「愛理、こっちも」後ろからタクに胸を片手で揉まれて顔を戻され、ちゅっと唇を重ねられました。近藤が腰を前後にふり始め、身体がゾクゾクと快感に泡立ちました。「んっ…んんっ」タクと近藤と二人と交互にキスし、泡だらけの私の身体を二人の身体がぴったりと密着して挟み

  • 絶体輪姦35

    「あんっ、あんっ!あんっ!!」そのまま奥へ奥へと貫かれ、私は刺激に目の前が真っ白になり、そのまま果てました。「あっ、ああっ!」記憶を失ったのは一瞬で、視界が一転し、私はマットに寝転ぶタクの上に仰向けに寝かされました。まだ私たちの下半身は繋がっています。生

  • 絶体輪姦34

    「あっ、あんっ、あんっ、あんっ」アナルにぐちゅぐちゅとタクがボディーソープを絡ませた指先を入れて掻き回し、私は頭の中が真っ白になり、快感に喘ぎました。身体を密着させているため、お互いの身体の前の部分が擦り合わされます。「愛理…」タクに名前を呼ばれて腰を上

  • 絶体輪姦33

    「愛理お嬢様、何を入れてほしいの?」タクに耳元で囁かれて私は羞恥心に我にかえりました。「っ、何でもない…わっ」「何でもないわけないだろ?愛理お嬢様、何がほしいの?」いやらしく私の太股をぬるぬると這うタクの手と、背中に感じる彼の体温にぞくぞくして頭がおかし

  • 絶体輪姦32

    「あっ、あっ…!」そのままタクの掌が、脇腹、太股と滑り降り、足の側面を足首へと滑り降り、ゾクゾクと背中を突き上げる快感に私はだらりと身体をタクに預けて喘ぎました。「あっ、いやっ」なんて恥ずかしい姿をしているの、不意に私は正気に戻り姿勢を戻しました。「愛理

  • 絶体輪姦31

    「愛理が可愛いからだって、全部精液を納めたくなるんだよ。全部掻き出してやるな。」「んっ、んっっっ!!」再度唇を塞がれ、タクの指が私の身体の最奥に入り込みぐちゅぐちゅと体内を掻き乱して、どろどろした精液を外へと掻き出しました。「はっ、はあっ、はあっ、全部…

  • 絶体輪姦30

    だらしない顔をして意識を手離し横たわるミツの姿を見て、私は吐き気が込み上げてきました。こんな人のこと愛していません。「愛理」脱力している私は身体を起こされて抱き上げられました。「ミツのこと愛してるって?」タクが唇に触れるだけのキスをしてきました。「愛して

  • 絶体輪姦29

    「愛理ちゃんっ、愛理ちゃん…っ!!柔らかくて、真っ白で、愛理ちゃん、すごく美味しいよ愛理ちゃん…っ!!」ミツが狂ったように私の乳首に吸い付き舐め回し、腰を打ち上げてきました。「ああっ!!」痛みしか感じない私は口から悲鳴が上がります。「ミツくんっ、お願いっ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ミミさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ミミさん
ブログタイトル
プルんプリン
フォロー
プルんプリン

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用