『五苑』@尼崎 ● 四川担々麺 味と看板の大きさは反比例するとなれば こぞって縮小し消えて無くなる日もある。
『中華蕎麦福はら』@俊徳道 ● 味玉淡麗煮干しそば(醤油) 40年間まだ未利用の駅を降りるだけで興奮するぜ 安心して並べる新店の幸せたるやC・イーストウッドの如く! 最強弟子は今日も完璧に師に接近す!
『あっぱれ』@弥刀 ● あっぱれラーメン 堂々と私の宿題店リストに入っていた事実
『スパイスカレーまるせ』@中津 ●全のせフィーバー盛り
『鶏そば ふじ田』@京丹後 ●鶏そば 商品名に恥じず鶏の持つポテンシャルを極限まで引き出したスープは豚を入れずにミネヤ麺がここまで合わせて来た手腕に脱帽の初春に舞う秀作。 北近畿を旅する恋人にこれ以上求める必要はない! あとは自分にしかできない何かが彼を助けるは近し!
『麺家チャクリキ』@与謝野 ●らーめん 曖昧な破線でつながっていた青山、チャクリキ、9時から、ふじ田が綺麗な実線で結び合いそれぞれの道がこの200L?寸胴から旅立つ夢に納得のWスープ!
『富士』@南丹市 ●猪ラーメン 田舎者ゆえ猪は何度も食べてる。 臭みの無い肉は店主による銃を使わない猟と血抜き方法にあり、安価で良質な猪骨スープは他店では味わえない秘境ラヲタ必食のラーメン。 高額でトッピングのみとは一線を画す!
『ラーメン北斗』@吹田☆☆☆☆ ●ラーメン 店名を聞いて"あの?"と思うラヲタは少ないはず。そう!あの名店の名を欲しいままにした阪急三番街の北斗!ではない!と確認しても旨いラーメンに変わり無し。 三番街の記憶が消えかかる中「よく似てると言われます」は看板娘談。昨今でも都会に住む田舎者がバリカタや粉落としこそ男だと粋がるタイムスリップも北斗の拳
『ニューヨークニューヨーク』@鳳★☆ ●つけ麺 どうしてもつけ麺の口になってたので… やはり初訪だとラーメンかな
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