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甲賀インデックス / 写真と観光 https://kokaindex.com/

甲賀市のことをいろいろ書いています。リアルと妄想と町と観光…。朝ドラ・スカーレットの舞台、信楽情報など。甲賀市まち歩き写真。

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2018/02/02

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  • 【甲南】甲南駅南口駐車場オープン!

    【甲南駅南口駐車場オープン!】 4月1日から甲南駅南口駐車場の利用ができるようになりました。 甲南駅を利用するときにぜひご活用ください。 ◆駐車可能台数 自動車 一般区画 12台(内2台は送迎優先) 障がい者等用駐車区画 1台 ◆料金 24時間まで 300円 (24時間を超えるときは、その超える時間について24時間までごとに300円) ◆利用方法 甲南駅窓口で使用料をお支払いください 送迎優先表示のある2台分の区画に関しては、送迎のための短時間駐車であれば料金は不要です。 ◆問い合わせ先 一般社団法人 甲賀市観光まちづくり協会 TEL 0748-60-2690

  • 日常イベントをお一人様に、地元の小さなサークル活動。

    「日常イベントをお一人様に、やってみたい地元の小さなサークル活動」 わかるようでわからないかもしれませんね^^ 色々な人たちをターゲットにしたサービス・イベントがあると思うのですが... お一人様を相手にした、家族的サービスがあったらいいな、と思うんです。 細かくいうと... ・(30代?)40代以上の男女で ・結婚していない、子供もいない ・彼氏彼女もいない ・仕事はしているが、同年代の友達はみんな家族を持っている そんな人たちがターゲット。 どんなことをするかというと... ・基本はカメラサークル ・撮影会や写真展の活動を行う。 ・それに加えて、その季節ごとのイベントを行う。 ・クリスマス、初詣、節分、花見、BBQ... ・生活も、アウトレットで買い物、映画、カフェでお茶、晩御飯... サークルのくくりは... ・あくまで、趣味のサークル ・スポーツ、音楽、文化、芸術... ・カメラ、テニス、登山、ギター、レコード、絵画、書道... ルールは... ・恋愛禁止 ・でも婚活サークルではない ・あくまで、同好会のくくりで やりたいのは... ・趣味で繋がった仲間どうしで ・家族の行事を、趣味の繋がりもやってしまう、一歩踏み込んだサークル ・家族の行事を楽しんだり、ちょっとした一人の寂しさを別の形で補う。 ・決してマイナス志向ではなく、楽しい付き合いを目指す。 だということ。 どんな人が集まるかわからないけど、同じ趣味の集まりということでひとつ馴染みやすかったり、許せたりするのではないかという想定もある。 そんなサークル、楽しそうじゃないでしょうか? うちでやるなら写真部ですね。 元気ならやってみたい。

  • 【動画制作】信楽の紹介動画がいい感じ。もし自分ならどう撮るか?

    facebookで投稿が流れてきました。 - - - - 信楽の町の魅力を発信する観光動画が完成しました。 信楽を体感し、体験し、「私だけの信楽を見つける」。 動画をご覧いただいて、みなさんにも信楽を訪れて町を楽しんでいただければ嬉しいです!ぜひご覧ください。 - - - - で、動画を拝見すると、なかなかいい。 というか、安定の出来ですごくいいのだった^^。 こういう風に、地元を撮った動画や写真がいい出来だったりすると、 嬉しい反面、対抗意識がメラメラと湧いてくる。 なんというか、悔しいのだ^^ 自分でも撮りたい。 自分ならこう撮りたい。 それで、以前から考えていた、信楽のムービーのことを書いておきます。 信楽のムービーを撮ろうと思ったきっかけは...、 JR信楽駅を降りて、前の道を県道へ向かって進むと道路の向こうに古くからの市街地がある。 そこの路地を入ると、小さな昭和の商店だったような街並みが続く。 洋服店?や金物屋?子供の頃に見たようなお店は、古くなって今では珍しい店構えで懐かしさしかない。 更に進むと、小さな川に出る。短い橋が架かっていて商店街を繋いでいる。 ここまでの風景を見た時、ふと思い出したものがある。 役所広司が出演していた長崎のTVドラマ「親戚たち」だ。 実際に役所さんの故郷・諫早を舞台にしたこのドラマは、地方に生活する親戚たちに起こる一夏の事件を見せる、とても面白いドラマだった(作:市川森一)。 そのドラマの中で、諫早の風景がたくさん出てくるのですが、これがとても良くて、私は、諫早の街が好きになってしまって、その数年後実際に諫早へ行ってしまった程になっていた。 このドラマの街の描写は、言ってみれば「北の国から」に近い雰囲気で印象深い...といえば想像できるかもしれない。 あの北国の映像を、九州の諫早湾に接する街に置き換えて想像してほしい。 そんなTVドラマ的な映像をここで撮りたい!と思ってしまったのだ。 これは、今回公開された信楽観光協会の動画とは全然違うアプローチだと思っていて、 観光協会の動画は、当たり前だけど、 紹介したい場所があって、そこにファシリテーター役のタレントが絡んでいき、映像が出来上がっている。 これの繰り返し。 しかし、私が撮りたいのはちょっと違う方面からになる。 まず、TVドラマ的なロケハンをして撮影地をピックアップ。

  • 【メンバー募集中】甲賀市発の写真とカメラを楽しむ写真サークル準備中。

    甲賀市・滋賀県近辺で写真・カメラを楽しんでいる皆様へ。 写真仲間、カメラ仲間が欲しいと思ったことはありませんか? そんな時、探すのがネットなのですが... 出てくるのは、都会の写真サークルや都会の撮影会・フォトウォークばかり。 たまには、京都や大阪の撮影会に出ていくのもいいのですが、 いつもいつも、都会へ出ていくのも面倒だし、都会の写真サークルに所属するのも難しい。 だから、いつも気軽に楽しめる地元や近場でやってる写真サークルはないものか? と思いますよね...。 私も同じです。 むしろ、ずーっと思っていました。 そこで、地元で写真サークルを作ってしまおう!と考えました。 これ、結構前の話です。 一番最初に思ってから、もう10年くらいは経っているかもしれません。 その間、何度もちょこちょこ募集をしてきました。 mixi、facebook、twitter、Instagram... それで、ことごとく失敗してきました。 これまで、なぜ失敗してきたか?を考えた結果、 ・サークルに魅力が無い。 ・代表者に魅力が無い。 ・活動に魅力が無い。 などのことを問題と仮定しました。 そこで、今回のリベンジ募集は少し作戦を変更します。 ・まず、ここで写真活動やってますよ!と宣伝する。 ・そのために、写真展を開催する(最初は一人の個展) ・これを、短期間で繰り返す。 そうやって、地元甲賀市とその周辺地域で、あそこで写真活動をやってる人がいるみたい...と、 徐々に知らしめていって、 写真サークルに興味がある人を引き寄せるのです。 さらに今回は、同時に写真展をやりたい人も募集して、グループ展にしてしまおうという作戦です。 一人よりも複数の方が、単に倍以上の拡散効果があると期待もできます。 そうやって、徐々に写真人口を甲賀市に向けさせていくのです。 今回は、交流をdiscordで行ううことにしました。 なので、普段の交流だけなら全国から参加が可能です。 そこで、写真やアートに絡む作品作りの話ができれば...と考えています。 もっと先の展望は、甲賀市界隈で、写真を中心としたアートなどの創作系の空気が漂うようになればいいと思っていて、 そのための拠点として、ギャラリーを作りたい.... そんな、夢まで考えてしまいます。 この話に、楽しそう!と感じた方は、是非メンバー登録して展開をお待ちください。

  • 【まるーむ ワークショップ】まちでつながるワークショップに参加。写真部 創設メンバー募集中!

    20240311日、マルームで開催された「まちでつながるワークショップ」という市民活動に関する会に行ってきました。 目的は、写真部の次の展開のヒントや人とのつながりのためです。 えっ?まだその話やってるの?と思われたかもしれませんが... 実は、私は諦めていません(笑)...というか成功するまで何度でもやればいいと思っています。 マルームで開催された「まちでつながるワークショップ」の内容 今回のワークショップは、すでに自分の活動をされている、四人のファシリテーター?さんが、自分の活動について説明して、そのポイント・勘所などを発表してくれる。 その後、ワークショップで、地元の問題提起と解決策をお題に、参加者同士で意見を出し合ったり協議して、親睦を深める...というもの。 参加者は全部で2、30人くらい? 終始、司会を務められた西野さんは、立命大在学中に甲賀市に関わる活動をしたのち、就職を経て甲賀市へ移住されたというツワモノ。 いまは、フリーで対話の場所作りや地域課題に取りくも活動をしているらしい。 この西野さんの司会がお上手で、終始、柔軟で明るい雰囲気を作りながらワークショップをうまく流しておられました。 お若いのに、さすが!と感心してばかりでした。 ワークショップの内容は... ・5人のグループに分かれてテーブルに着く ・自己紹介と自分がやりたい社会活動を発表 ・そのうちの一つにテーマを絞り、どうすれば目的が達成できるかを意見交換する。 ・全員で席替えをして、違うメンバーでテーブルの課題について意見交換する。 ・元の席に戻って、成果を発表する。 と、こんな感じ。 正直、問題提起と解決のためのディスカッションは、そう簡単にはまとまらない。 しかし、グループでで協調することで、参加者同士の人となりなど理解が深まり、仲良くなる。 最後に、名刺交換や木になる相手との会話ができて、本当の目的である"人の繋がり"ができていく。 私は、こういう会は本当に苦手で、いつも機能しない人なのですが、 この日は、なかなかユルい雰囲気もあって、意見交換やアイデアも出すことができた。 何より、テーブルのメンバーに、自分のやりたいことを説明したり、名刺交換などができ、文字どうり"つながる"ことができた。 私がやりたこと...写真部・写真関連のコミュニティーと拠点となるギャラリー開設

  • 【甲賀市ロケスポット】岩尾の一本杉に行ってきた。キムタク、スカーレット。

    地元・甲賀市のスポットで、最近時々話題になっている"岩尾の一本杉"があります。 以前から一度いきたいと思っていたのですが、昨年後半から水不足で池が干上がっていたようで行くタイミングを計っていたのですが、 最近、池の水も元のように戻っている...とのことで、雪が降った日に雪景色を期待して行ってみることにしました。 岩尾の一本杉とは 所在は、甲賀市甲南町の岩尾池で、そこに生えている樹齢1000年以上と伝得られる、杉の巨木・古木。 池に立つ姿は、この一本だけ独特でなんとも神々しい。 幹回りは4.7m、高さは約15mもあり、大きさでも周りの木々と一線を画します。 また、この杉には言われがあり「最澄がここで食事をした後地面にさした箸が大きくなったと...」と伝えられ、 そんなことからも"岩尾の一本杉"と呼ばれ親しまれている。 近年、映像作品のロケ現場として話題に 数年前に、甲賀市が舞台になったNHKの朝ドラ"スカーレット"では、主人公の子供時代の撮影が行われて話題となった。 さらに、昨年(2023年)には、木村拓哉主演の時代劇映画「レジェンド・アンド・バタフライ」の中で、 織田信長の悪夢を見るシーンでロケ地として使われた。 撮影では、木村拓哉が一本杉の前の池に入っての水中撮影が行われたと伝えられている。 岩尾の一本杉へのアプローチ 岩尾の一本池は、市内のそう遠くない場所で、Google Mapでほぼ近くまで迷わず行けました。 ただ、一本杉を池の対岸から撮影しようとすると、池の手前の雑木林に入って道無き道を池のほとりまで行く必要があります。 これも、車や人が通った跡らしきものがあるので、勘を頼りに進んで行くとなんとか、撮影できる場所に行くことができました。 ほんと、一度も迷わず行けて奇跡のようでしたが... 撮影の後、ネットに上がっている写真を見てみると、もっと近くにいい場所があるようでした。 この辺りの立ち入りも、禁止されているのかどうか?など不明でしたので、他の場所を探したりせずにワンカットの撮影で引き上げました。 では、以下に"岩尾の一本杉"に関する写真(杉、池、周辺の集落)を掲載します。 岩尾の一本杉の情報・アクセスマップ 名称 岩尾の一本杉・岩尾池の一本杉 所在地 〒520-3314 滋賀県甲賀市甲南町杉谷 ホームページ

  • 【甲賀市美術展 2024】今年も写真部門に出展してきました。

    (私の写真の講評場面、作る写真も歓迎します...とのこと) 2024年、今年も地元甲賀市の美術展・写真部門に出展してきました。 今年はどんな写真を出したのか?賞をもらえたのか?など、今年の経緯をメモしておきます。 甲賀市美術展 2024 写真部門 概要 写真部門の展示は... ・碧水ホール ・会期:2024年2月22日(木)〜3月1日(金) (26日(月) 休館) 10:00〜16:00(入館は15:30) ・審査員による講評会:2月24日(土)13:30 〜 ・表彰式:3月2日(土)14:00〜 ・搬出:3月3日(日)10:00〜12:00、5日(火)10:00〜15:00 今年も写真部門に出展しました。 今年も地元美術展出しました。 もう、5回目になりますが、もともとなぜ出すことにしたのか?を改めて書いておこうと思います。 これ、ちょっと誤解を招きそうなのでですが、そういうつもりではありませんので...と先に言っておきます。 それは、もともと地元で写真仲間を探したい...と思ったことが発端です。 自分と同じような写真好き=雑誌PHaT PHOTO、フォトウォーク、岩倉しおり、中崎町、雑貨・カフェ写真...こんなジャンル。 そんな写真仲間がいないものかと探すけれど、なかなか地元にでは見つからない。 そんな時、地元で写真やってる人は地元の美術展に集まってくるはず!と思って、写真部門の展示を見に行った。 すると、考えていたのとはちょっと状況が違っていて愕然とした。 地元の美術展というのは... ほぼ、二科会に代表されるような写真界の流れだけの写真が出展されていて、私がやっていたようなジャンルの写真は一枚もない。 そういう、ジャンルを否定するわけではないのですが、特に決められていない、地方自治体の主催する写真展なのに、こんなにジャンルが限られていることに違和感を感じずにはいられなかったのです。 それは、みんなのものである地元の写真展が、一部の写真ジャンルの世界に独占されているように見えてしまうのでした(ちょっと大げさ)。 そこで、自分がこれらとは違うジャンルの写真を出展して、同じような写真を撮っている人たちにも「自分も写真を出してみようか?」と考えてもらえないか?と思ったのです。

  • 【開店 水口】マクドナルド水口名坂店のリニュアル工事が終盤?オープン間近みたい。

    マクドナルド水口店の工事が終盤... 昨年(2023年)夏から秋にかけてリニュアル工事に入った、水口名坂のマクドナルドですが、 最近前を通ると、まわりのシートが取れていて、外装〜建物の基本の工事は終わっているのかな?と思ったところです。 それで、一度じっくり見たい...と思っていて、今日、近くを通った際に車を停めて写真を撮って来ました。 工事の業者の方や、建築資材、建築機械・車などはまだ置かれているし、外構工事はまだこれから...という感じです。 でも、建物の外壁や看板などは最終仕上げまでできている感じで、もう完成の様子が見て取れます。 オープンは2〜3月あたり? 工事の内容を記載した看板には、工期は2024年3月8日までとなっていました。 こういうのって、ギリギリまで工事をやるものなんでしょうか?今の完成度を見てみると多少余裕を持って工期を申請しているのではないかと思います。 後は、外構と内装かと思われますが、1月もあれば出来上がってしまいそうです。 その後、家具・調度、機材、電気関係...スタッフのシミュレーション...とつづいて、 オープンは2月後半から3月中旬頃かな?と想像します。 店舗デザインは最新、未来型店舗? 肝心の、お店のデザインは、すでにある湖南市の店舗のような最新タイプ?(なんか未来型店舗...とか名前がついていたような...)です。 水口名坂店は、昭和60年頃にはありました、あ、一度改装していたかもしれません。 私はこの店内の席のインテリアが好きだったのです。 あそこで写真を撮ると、アメリン・ニューカラーの感じで撮れるんですよね...残念。 では、スマホですが今日撮って来た現在の様子を載せておきます。 オープンが楽しみです。 マクドナルド水口店 店舗情報 名称:マクドナルド水口店 所在地: 〒528-0035 滋賀県甲賀市水口町名坂690−2 電話: 0748-62-9870 HP: マクドナルド 水口名坂店 地図・アクセス マクドナルド 水口店 写真(2024年1月22日)

  • 【アイデア】70代、ひとり暮らし、つつましくも楽しく生きる…ブログ

    ちょっとメモっとくのですが。またブログの話。 昨日から3つのブログをセッティングしていて、そっちはとりあえず出来たのでいつでも記事を書いていけるようになった。今回は全部今あるブログをベースに増やすような感じでできるのでかなり早くできた、どうかな?と思いつつやったマルチサイトが役に立った。これバグったらどうなるのかが心配になるけど。。。 で、同時に元からある3つのブログを全部メンテもしていたら、新しいブログのアイデアが浮かんだ。 というかそういう本を見つけた。これも元からあるブログの派生版みたいなものなんだけど、今やってるどれよりも有望ぽい(笑)。しかも、元になるブログからアクセスを流せそうな感じもあるので効率も良い。 あるカテゴリーの人たちを相手にブログを作るのだけど、どんな記事を書いて暮らし方を提案したり、どんな商品を紹介できるか、ちょっと面白そうで早くやりたい。 その前に、今作ってるブログもさらっぴんなので、今あるデータと今後の取材でがっつり作っていかないといけない。これはどうかな?どれだけ取材に行けて、どれだけイイ写真が撮れるか?にかかってる。体調と相談してよく行けて週に一回かな。そこそこボリュームがつくところまで走らないといけないな。。。 その、思いついたブログのネタの話。 今やってるブログの読者層が高齢者がほとんどで、そこに貼り付けるアフィリリンクをさがしていたところ、一緒にレコメンドされてきたのが、70代ユーチューバー、ロコリさんの「72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし」。 この人知ってる...と思って見てみると、こういう本がたくさん出ているのを知った。 例えば「88歳ひとり暮らしの 元気をつくる台所」「68歳、つつましくも贅沢な暮らし: 年金3万+α 、好きな場所で好きに生きる」「87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし」...どれも70・80歳女性...という基本に、年金だけで慎ましくても楽しく暮らす...という切り口。(ちょっと、オシャレに飾ってる風なのが気になるが...) こういう切り口でwebサイトを作ってみようと思ったわけです。 これだけ本が出ているということはすでに、webサイトもたくさんありそうだけど、なにかいろいろ書いたり売ったりできそうで、何より楽しそう。 その男性版として、慎ましい暮らし...ではないんだけど、車中泊系がある。

  • 【甲南町 初詣】甲賀忍者ゆかりの矢川神社・2024年・写真とアクセス

    2024年のお正月は甲賀町〜甲南町の寺社へお参りすることにしました。 檜尾神社、浄福寺、矢川神社の三つを続けて巡ります。 三つ目は、甲南町の矢川神社さんです。 甲賀忍者とゆかりのある地元の神社 地元では馴染みのある神社さんです。 創建は奈良時代。中世には甲賀武士(甲賀忍者)の信仰を集めたらしい。 矢川の矢と云う文字は「天」と「ノ」から構成されていることから「天の川」と縁があり、七夕には祭りが行われる。 七夕祭りでは、火伏せの神様でもあることから甲賀流手筒花火が奉納される。 2024年の初詣は... こらへ伺ったのは、1月1日の16時頃。 人影はまばらでしたが、他の神社さんよりも参拝客が多くみられました。 境内では、お焚き・どんど焼きがされていて地元の世話役と思われる人が火の番をされていました。 参拝者は、家族連れ、カップル...など様々で、車でやってくるところを見ると、近隣の方々だと推察されます。 私は、御本殿にお参りして、開運のお守りをいただいて帰りました。 矢川神社の情報・アクセスマップ 名称 矢川神社 所在地 〒520-3324 滋賀県甲賀市甲南町森尻310 ホームページ 矢川神社の写真画像

  • 【甲南町 初詣】浄福寺、2024年、街中の小高い山の上にある山寺の眺望、写真とアクセス

    2024年のお正月は甲賀町〜甲南町の寺社へお参りすることにしました。 檜尾神社、浄福寺、矢川神社の三つを続けて巡ります。 2つめは、甲南町の檜尾神社さんです。 珍しい十一面千手観音の坐像がご本尊の古寺 浄福寺のご本尊は、国指定重要文化財で三十三年に一度の本開帳や中開帳のときにしか拝見できない秘仏。 この十一面千手観音の坐像としては珍しいとのこと。 街中の小高い山の上にある山寺の眺望 お寺の雰囲気は典型的な山寺のようで、訪れるとどこか懐かしく自然に子供の頃を思い出す。 寺は小高い斜面の上にあり、寺へのお参りはそこに付いた急な石段を登ることになる。 石段はなかなか急なもので、踏み面も狭くでこぼこしていいて足を踏み外しそうになる。 途中二つの踊り場があって、のぼり終えるがこの間息が上がってしまった。 頂上・寺の山門に着いて振り返ると、結構な高さであることに気がつく。 足元は甲南の街が広がっていて、JR甲南駅がすぐそばに見える。 見渡すと、街の向こうの山とその向こうまで見える。 こんな眺望を得ることができるお寺があったとは...。 初詣の人では少なめ...? こちらでも、お正月の準備はされていたようで、どんと焼きやテントなどが設置されていた。 しかし、人はおらずお参りの人にも結局合わなかった。 周囲のどこかで子供達が遊ぶ声だけが聞こえてくる。 見ると、境内にも遊具があり、普段は子供たちの遊び場になっているのかな...と思わせた。 浄福寺の情報・アクセスマップ 名称 浄福寺 所在地 滋賀県甲賀市甲南町深川1631 ホームページ .浄福寺甲南.com/ 浄福寺の写真画像

  • 【土山町】2024年、田村神社 年明け深夜の初詣 モノクロ

    2024年、田村神社の初詣 2024年の年明け深夜、土山町の田村神社さんへ初詣に行ってみました。 これまで初詣は3日以降の午後...というのがほとんどでしたが、今年は、年明け深夜の初詣ってどんな様子だろう?と思い行ってみました。 ところがその日は夜から天気は下り坂で、神社の駐車場に入る頃には雨模様...。 そいのせいもあってか、人影はまばらで、元旦の日中の田村さんといえば、水口から一号線を走っていくと大野あたりから渋滞...というのが定番なのですが、全く混むことなく駐車することができました。 参拝に神社へ入っても、参拝者はまばらな感じ。 過去の記憶ならもう少し人の波があったな...と思います。 そのおかげで、御本殿への最後のお階段も全然混むことはなく、お参りも待つことがありませんでした。 参拝者は、友達同士、子供連れの家族、外国の方たち...といった感じ。 出店も出ていましたが、そこそこ賑やか...と、かろうじて寂しくない。 印象としては、3日以降の日中と同じくらい。 田村神社の基本情報 名称:田村神社 所在地:〒 滋賀県甲賀市土山町北土山469 ホームページ: 田村神社へのアクセスと地図 ◎京阪神方面から 新名神高速 甲賀土山IC - 国道1号 - 田村神社 (約5分) ◎北陸、岐阜方面から 名神高速八日市IC - 国道307号 - 国道1号 - 田村神社 (約45分) ◎名古屋、三重方面から 新名神高速 甲賀土山IC - 国道1号 - 田村神社 (約5分) ◎JR草津線 貴生川駅 貴生川駅北口のバスターミナルより市内バス(あいくるバス)をご利用ください。 あいくるバス(田村神社 行 または大河原 行) - 田村神社 (※約40分) 田村神社の初詣の写真・画像 FUJI FILM フジノンレンズ 交換レンズ XF56F1.2 Rposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング FUJI FILM ミラーレス一眼カメラ ボディ X-T30 CHARCOAL SILVERposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング FUJI FILM Xシリーズ 富士フイルム X X100F

  • 【甲賀町 初詣】檜尾神社・ひのおじんじゃ 2024年 写真とアクセス

    2024年のお正月は甲賀町〜甲南町の寺社へお参りすることにしました。 檜尾神社、浄福寺、矢川神社の三つを続けて巡ります。 最初は、甲南町の檜尾神社さんです。 インパクトのある黒鳥居とコンパクトな敷地に荘厳な御本殿 お寺への道を進んでいると、突然、真っ黒な鳥居が現れます。しかも上半分で地中に潜ったような状態です。 昔、檜尾神社の旧参道の門口を示していた鳥居で、名匠・左甚五郎の作と伝わります。 長年の風雪により朽ちてしまったものを、このように保存したとのことです。 真っ黒で、火災にあったかのようですが、保存のためにタールを塗ったものらしい。 立地は、小さな丘に所狭しと建立されている印象で、奥行きのわりにたくさんの建物が建っている。 そのせいか、一番奥の御本殿へまでの階段がとても急で踏み面が狭い。 しかし、背景に背の高い木々を背負っている朱塗りの御本殿は荘厳なものだった。 初詣の人では少なめ...? 元旦の16時頃に伺ったのだけど、人はおらず、後から若い男女のひと組がお参りに来ていた。 お正月の準備はされているようで、どんと焼きや化粧飾り?お供えのお神酒、社務所には巫女さんが常駐していた。 其処此処はキレイに片付けられていて、おそらく普段から地元の住民に信仰されているのだろうと感じました。 大鳥神社の情報・アクセスマップ 名称 檜尾神社(ひのおじんじゃ) 所在地 〒520-3302 滋賀県甲賀市 甲南町池田54 ホームページ 大鳥神社の写真画像 神社の外の様子

  • 甲賀市の初詣

    (この記事は2017年12月27日に書かれたものです。) 甲賀市の年越し・初詣スポットをピックアップしています。 大晦日からお正月にかけて、神事、ふるまい(年越しそば、甘酒、ぜんざい)、ご祈祷、お焚き上げなどが各地で執り行われます。 (随時更新) 甲賀町 油日神社 ・油日神社、2020年の初詣。 ・ウェブ検索 ・画像検索 「甲賀郡中惣遺跡群。社宝の「聖徳太子絵伝」。奴振(滋賀県無形民俗文化財)岳ごもり。大宮ごもり。 2017年12/31/ 11:50~ 除夜の鐘つき(奉仕団体 油日神社消防団) 2018年1/1/ 0:00~ 油日神社神符、御守、縁起物等の受付 及び紅白の莚寿餅無料授与 ~6:00 境内第一鳥居内にて、どんと(御神火)焚き上げ 櫟野寺 ・櫟野寺、2020年の初詣に行ってきました(写真とアクセス) ・ウェブ検索 ・画像検索 近江西国三十三観音霊場 第29番。甲賀六大寺のひとつ。秘仏・木造十一面観音坐像(日本最大) 2017年12/31/23:45 ~ 2018年1/1/2:00 除夜の鐘、福生そば(年越しそば)先着1,000名 ※収蔵庫改修中のため、拝観は休止中。拝観開始は、平成30年10月の大開帳から 敷地内の受付所にて、ご朱印・御守りの購入は可能 大鳥神社 ・大鳥神社、2020年の初詣(写真とアクセス) ・ウェブ検索 ・画像検索 京都祇園西門を模した朱塗りの楼門・回廊。「大原ぎおん」「花奪神」「喧嘩祭り」 2018年1/1 0:00~2:30頃 、9:00~12:00 初詣参拝者への甘酒授与 2018年1/1 10:00~10:30 元旦祭斎行 信楽町 紫香楽一乃宮 新宮神社 ・紫香楽一宮 新宮神社、2022年の初詣(写真とアクセス)。 ・ウェブ検索 ・画像検索 しがらき火祭。祇園祭・花振神事。 甲南町 矢川神社 ・ウェブ検索 ・画像検索 火伏せの神様にちなんだ甲賀流手筒花火奉納。花火大会の投稿写真。 2018年1/1 0:00~ 歳旦祭 甲南太鼓初打式 ぜんざい・甘酒・ヘリウム風船(無くなり次第終了) 浄福寺 ・ウェブ検索 ・画像検索 2017年12/31 23:30~ 除夜の鐘(23:00より本堂前にて一般受付)参加の方に進呈:御守り木札、御札(護符)、甘酒無料接待

  • 甲賀市役所前にできたバス停が、デザイン優先で、なんだかゴージャスな件。

    甲賀市役所前にできた小さな建物は何だろう? 2023年、今年最後の投稿です。 最後の投稿は素朴な疑問編です^^ 昨日の夜、西友に買い物に行くと、目についたのが西友と市役所の間の道路ワキにできている小さな建物。 夜に見ると、建物に照明が灯っていてなんだかキレイなので近くに行って確認してみました。 そう言えば、以前からこの場所工事してるな...と思っていた小さな敷地でした。 その後、小さな建物が建造中...って感じだったのですが、行ってみて判明! 建物の正体は、バス停でした。 しかし、バス停にしてはかなりデラックスな出来で、デザインも斬新。 向かい側にもバス停はありますが、よくあるスレート壁と屋根...みたいなやつなのに...。 デザイン優先でゴージャスなバス停の意味は? どうしてこうなったのか? どういう機能を持たせようとしているのか? よく見ると、何か電気機器がつきそうな気配があったり、 タイプの違う椅子やガラス壁があって、使い方などにどういうちがいがあるのか? など、気になる点があれこれ... その辺りが、とても知りたくなってきた、年末の午後でした^^ これ、特に批判する気持ちはありませんので、お間違いなく。 では、そのバス停を撮ってきた写真を載せておきます。 甲賀市役所前にできたバス停の写真・画像 バス停、日中の様子 バス停、夜の様子 他のバス停 こっちが向かい側のバス停。 なんと、電光掲示板が実装されていた。 これが新しいバス停で... こっちが古いバス停。ほぼ吹きざらしでしたね...。

  • 【琵琶湖のモン・サン・ミシェル、奥の洲】琵琶湖専門の写真ブログを作りました。

    琵琶湖専門の写真ブログを作りました。 以前から考えていたのですが、琵琶湖の写真だけを掲載する"びわ湖の写真専門のブログ"を作りました。 きっかけは、最近話題になっている、陸続きになった長浜・奥の洲を撮りに行ったこと。 陸続きになった奥の洲の写真をアップしようと思ったのですが、これは大きな写真で見せたいと思い、写真を大きく見せられるレイアウトのブログを作りました。 これからここに琵琶湖の写真をためていくつもりです。 【琵琶湖のモン・サン・ミシェル】陸続きになった奥の洲の景色。 琵琶湖の渇水によって現れた奥の洲への道、和製モン・サン・ミシェル... 2023年の12月、琵琶湖の水位は少雨によって-70cmという渇水状態になった。そのため琵琶湖のあちらこちらで普段は見えない湖底が晒される場面が見られることに。 長浜の湖岸・奥の洲では、普段は陸から200m離れた琵琶湖に浮かんでいるのだが、この渇水によって湖底が晒され陸続きになっている。 それはあたかも、フランスの寺院・モン・サン・ミシェルのようだと、話題になっている。 このことが話題になって、滋賀県内外の観光客が訪れ、琵琶湖岸に降りあらわになった湖底を歩き写真を撮ったり奥の洲まで歩いて渡る姿が見られている。 陸続きになった奥の洲を写真に収めてきました。 この珍しい光景を写真に収め残すことを考え、長浜の奥の洲へ撮影に向かいました。 現地に到着したのは午後16時過ぎ、すでに冬の陽は傾き日暮れが訪れようとしていた。 今回掲載する写真は、夕暮れ直前から日暮れ前までの写真。まずはこの日撮れた写真の中で第一セレクトしたものを掲載します。 やはり、現地に着くのが遅すぎたようで、あたりはもう暗くなっていて写真に残すのであれば午前中に行くべきかと思いました。 また、日を改めて早い時間に訪れ、今度は離れた場所から奥の洲の全景を収めたいと思いました。 この時の奥の洲の写真は他にも掲載していますので、以下のタグをご覧ください。 ・タグ:奥の洲 【琵琶湖のモン・サン・ミシェル】陸続きになった奥の洲の景色を写真に撮ってきました。 【琵琶湖のモン・サン・ミシェル】夕暮れの時、暗闇の奥の洲からの景色。

  • 【アイデア】アイデアブログを始めました。

    ポツポツと、いろいろなジャンルで思いついたことを書き留める「アイデアブログ」を始めることにしました。 でも、ブログ単体で立ち上げるということではなく、ここのいちカテゴリーとして始めます。 ひと記事に、10件くらい?又はある程度のボリュームになったら記事を変えます。 では始めます。 終了ブログ よく、Tv番組で「○○○○終了 なぜ」などの検索ワードを見ることがあります。 ひとは、終了などの理由が気になるようです。 なので、いろいろな終了に関することを調べて記事にしていくブログはどうか?というアイデアです。 対象はなんでもよくて、TV番組から、お店の閉店、芸能人の引退、webサービスの終了... 終わるものならなんでも。 タイトルは「終了の理由ブログ」でいいかな。 ちゃんとやればアクセスに期待もできるかと思うんだけど... やっぱり系統でいくとトレンドブログですね^^;

  • 甲賀市の名物、ご当地グルメ、スイーツ、おみやげをピックアップ

    甲賀市の名物、ご当地グルメ・スイーツ、おみやげを見つかるだけピックアップしまします。 知らないものが多くGoogle検索に頼ってますので、はたして甲賀地域のグルメなのか?というのもありますが調べて載せてみました。 ▼甲賀市の"カフェ・グルメのお店"は以下のカテゴリーへ ・カテゴリー:カフェ・グルメ ▼甲賀市の名物、ご当地グルメ・スイーツ、おみやげの検索リスト ・NHK朝ドラ・スカーレット関連商品 ・Google画像検索「甲賀 名物」 ・Google画像検索「甲賀 グルメ」 ・Google画像検索「甲賀 スイーツ」 ・Google画像検索「甲賀市 おみやげ」 ・Google画像検索「甲賀ブランド」 宗峰窯 陶器 タンブラー 信楽 たぬき フリーカップ 小 φ8.8×9cm 250cc 345-31-463posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング 信楽5寸たぬき グリーンposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング Hamanaka アクレーヌでつくるおかしなもの 信楽たぬき・牡蠣・2色えんぴつ H441-586posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング へちもん 信楽陶芸日記/竹書房/山珠彩貴posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング やまと尼寺精進日記/NHK出版/NHK「やまと尼寺精進日記」制作班posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング 甲賀コーラ 滋賀酒造さんが販売している、「にんじゃえもん サイダー」「滋賀 びわ湖 サイダー」「甲賀コーラ」「スカーレット 甲賀サイダー」 ▼【記事】スカーレット 甲賀サイダー が発売中! ▼滋賀酒造株式会社 「甲賀コーラ」は奥の赤いやつです。手前のは伊賀の忍ジャーエール。 ▼Google画像検索「甲賀コーラ」 ▼びわこいいみちビール ▼びわこサイダー 【通販】大田酒造 忍ジャーエール 350ml×20本 滋賀酒造 甲賀コーラ 340mlposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング 道の駅あいの土山 盛り放題抹茶ソフトクリーム ▼【記事】盛り放題抹茶 ソフトクリームを食べに、道の駅あいの土山に行ってきた。 水口・御菓子司

  • 【甲賀市カフェ】信楽のTORASARUは地元の人に愛されるチーズケーキとパウンドケーキのお店だった。

    2023年12月に、「ちょっと中華な食堂 alo」へ行った時に、信楽のカフェTORASARUさんに立ち寄らせてもらいましたので、お店を紹介させていただきます。 昔から名前は知っていた、初めて行ってみると... 実は以前からお店のことは知っていたのですが、なぜか行く機会がありませんでした。 特に理由はなかったのですが、今回友達の希望で行くことができました。 車でお店の前まで行くと、既に店前の小さなエリアに2台の車が停まっていてそれ以上停められませんでした。 よく見ると第二駐車場があるとのことでそちらに止められました。 小さめのお店に入るとカウンターとテーブル席が5席ほどで、空いている2席のうち奥の席に座れました。 お店に間、お客さんの出入りが多くあって繁盛している印象でした。 行って初めてわかった、チーズケーキとパウンドケーキのお店。 お店に行って初めてわかったのですが、メニューにずらーっと並んでいたのはチーズケーキとパウンドケーキの数々。 実はこちら、チーズケーキとパウンドケーキが売りのお店だったのです。 改めて、お店のホームページやグルメサイトをチェックしました。 ホームページには、チーズケーキ17種類... ベイクドゴルゴンゾーラ、カッテージ、ベイクド、キャラメル、かぼちゃ、チョコレート、ダークチェリー、レア、ゴルゴンゾーラレア、朝宮抹茶レア、ホワイトチョコレア、キャラメルレア、苺チョコレア、チョコレア(ラムレーズン)、【春限定】苺レア、【夏限定】ココナッツレア、【秋限定】マロン。 パウンドケーキ15種類... 【クリスマス限定】ドライフルーツのチョコレートパウンド、【夏限定】ココナッツ(パイナップル)、【秋限定】さつまいも...など。 たくさんのベイクドケーキが並んでいました。 私は、ケーキを食べるほどではなかったのでカフェオレだけ注文して、友達に「一口ちょうだい」などと話していると、 友達が注文したチーズケーキが運ばれてくると、フォークが2本添えられていました。 私たちの話しているのを聞いて、気を利かせてくれたようです。 なかなか親切だと思いました。 ベーシックなチーズケーキを注文したのですが、程よく濃厚で味がしっかりしていて美味しかった。 カフェオレも合わせて、シンプルな味わいで美味しいと思いました。 カフェ・TORASARUの店舗情報

  • 【甲賀市グルメ】お洒落すぎる麻婆豆腐 信楽の中華料理店「alo」へ行ってきた。

    信楽の気になるお店「ちょっと中華な食堂 alo」へ行って来ました。 いま人気の中華料理店なのですが、単なる中華とは思えないクリエイティブな味?でとても美味しかったです。 そんなaloでのお食事のことを、思い出せる限り書いていきます^^。 信楽の気になるお店「ちょっと中華な食堂 alo」 今年の後半、友達から聞いてお店のInstagramをフォローしていたのですが、投稿される料理の写真がどれもとっても良くて一度行ってみたいと思っていました。 写真がいいというのは、ピント浅めの写りもいいのですが、それよりも... 小さな小皿に盛られた一品料理がとっても可愛くてお洒落で、中華と言われて想像するのとは全く別な一品だったのです。 これは是非一度行きたい!と思っていました。 それで、お店のことをネットでチェックしてみると、やはりお店はいつも満席みたいで、いま話題の人気店ということがわかりました。 お店の営業日も、週の半分くらいで月のカレンダーは要チェックです。 私たちは、今年最後の営業日を選び、オープン直後の11:00前にお店につくように計画しました。 お店に着くと、私たちが一番であっさり席に着くことができました。 が、少しすると次々お客さんが来られて、若干の差だったことがわかりました。 ネットを見ると、普通に行くと満席のことが多く、順番表に名前を書いてお店の外で待った...とありました。 名前を書いてから30分くらいで入店できたようです。 お店の内装もお洒落 綺麗でかわいい料理に惹かれてやって来たaloさんですが、 お店の内装も素敵で、田舎の民家を改装したらしい、家屋の中は壁と天井を全て取り払ってしまったような真っ白な空間でした そこに、テーブルがぽつぽつとあちちに置かれている感じ。 インテリア?にもこだわりがありようで、壁には大きな丸い植物のオブジェがあって、グリーンをベースに鮮やかな花々が散りばめられています。 後で考えると、これを見ただけで、ただの中華料理店ではない...という伏線がすでにあったのでした。 お店の窓から午前の光がいっぱいにさしてくると、真っ白な店内はとても明るい雰囲気になりました。 これも、この後いただくお洒落なお料理のイメージと良く合っていたと思いました。 メニューは中華定食メイン、でもお味はちょっと別次元 お料理は中華定食がメイン。

  • 【甲賀市グルメ】近江牛と松茸食べ放題のお店「魚松」さんへ行ってきました。

    家族で近江牛の陶板焼きを食べに甲賀町へ。 2023年12月、思いつきで両親と一緒に3人で何か食事に行こう!ということになり、近場・甲賀市内で手頃に食事ができるお店を探しました。 そこで、よく検索の最初の方に出てきたお店が「魚松」さん。 ネットでお店の感じやメニューを調べて、自分たちの食べられそうな料理とお値段もあり、 グルメサイトでも評判がいいということもあって、「魚松」さんへ行ってみようということになりました。 甲賀市で近江牛・松茸すき焼き・しゃぶしゃぶ食べ放題で話題のお店「魚松」。 お店に行くにあたって、電話で予約と質問をしました。 お電話では、ちょっと勢いがよくてあわてましたが、スムーズに予約をすることができました。 私は、事前にお店のwebサイトを見て料理を決めていて、そのほかに、料金の全額、お席・お部屋の様子、年寄りが2人いる...など確認することをメモって置いて電話をしました。 電話では、そのあたりも全て確認することができて、不明な点は無く電話を終えました。 ネットに上がっているお店の写真を見えると、お席は広い食堂のような感じだったので、個室はありますか?と聞いたところ、無いということでしたが、 当日伺ってみると、4〜6人くらい入れる堀こたつテーブルの和室に通されました。 「魚松」さんは、ネット・TVでもちょっと話題になっているようで、取材や著名人がよく訪れているようでした。 話題は、近江牛・松茸の食べ放題すきやき・しゃぶしゃぶ...にあるようで、「あばれ食い」と称して、近江牛・松茸を8,800円・9,900円から食べられるというもの。 「魚松」お店情報 松茸屋 魚松 本店 住所 滋賀県甲賀市甲賀町神2376 TEL 0748-88-2206 交通手段 油日駅から2,477m ホームページ いただいたのは「特選 近江牛板焼き御膳」 お店のホームページには、ズラーっとお料理(コース・セット)の写真・内容・お値段が並んでいて、一目でどの料理にするかを決められる感じになっています。 私たちは、食べ放題を食べるほどではなかったので、量も価格も少なめの 「特選 近江牛板焼き御膳」2,980円を注文。

  • 【ライブ】水口のノラカフェでアコーディオンライブ開催。

    水口のカフェで、クラリネットとアコーディオンのライブ。 2023年12月9日、水口町のnora cafeさんで開催された「アコーディオン ナイト」に行ってきました。 演者は関西で活躍されている、クラリネット・アコーディオン奏者の森健太郎さん。 森さんは、クラリネットを勉強しにヨーロッパへ留学中にアコーディオンに出会い、そのまま演奏者にまでなってしまったというすごい方です。 最近、滋賀へ越して来られてらしく、今後も滋賀での演奏が増えていくそうで楽しみにしています。 ・森 健太郎 クラリネット / アコーディオン この日のセットリストは、愛の讃歌、魔女の宅急便、パリの空の下、ホワイトクリスマス...など。 馴染みのある曲たちをいろいろなジャンルから集めて、飽きない構成。 途中、ノラカフェのマスター・大賀さんがギターで参加されて、クラリネットとギターのセッションを2、3曲。 会場は一気にクリスマスの雰囲気に。 その後、クラリネットのソロというのもあって、クラリネットのための曲だったのでしょうか?初めて聞く雰囲気のものもありました。 これ、"Tribute to N・J・P"を思い出しました。現在音楽?って感じです。 最後は、またアコーディオンに持ち替えてエンディングへと盛り上がりました。 曲の間ごとには森さんのトークもあって、場の空気も終始和やかな雰囲気に。 アンコール1曲を加えて、楽しくも満足なライブが終了しました。 ・この日のライブの様子は写真サイトの方にたくさんアップしています。 【XT30 X100F】アコーディオンライブを撮影してきました。 店舗情報、アクセス 住所 滋賀県甲賀市水口町酒人292-9 定休日 水、土 web site facebook お店の情報はfacebookから ライブの様子

  • 第19回甲賀市美術展覧会の作品募集 2024年2月

    ( ) 2023年12月1日発行の甲賀市広報誌 広報こうかに、 2023年度(2024年2月)の美術展・写真部門の情報が掲載されています。 展示会期は、令和6年2月22日(木)~3月1日(金) 写真部門の搬入は 2月11日(日・祝)10時~12時、13時~15時 写真:碧水ホール 1人につき各部門1点。(写真のみ2点以内) 出品料 作品1点につき800円(高校生以下は無料) 所定の出品申込書に記入をして作品を提出します。 甲賀市・湖南市内に在住、在勤、在学する方、甲賀市内の美術分野の教室やサークル等に在籍 する方(中学生以下は応募できません)なら参加できます。 私も、今年も出す予定です。 皆さんも是非出展されてはいかがでしょうか。 過去の記事はこちら... ・2023年 甲賀市美術展に写真部門で応募・出展しました。結果と感想など。 ・第17回甲賀市美術展覧会(2022)開催中。写真部門出展の結果。 ・第17回甲賀市美術展覧会(2022)に写真で出展してきました。 ・2020年 甲賀市美術展覧会・写真部門に出展 結果と新型コロナウイルス(後編) ・甲賀市の美術展・写真部門に出展するも、ちょっと失敗(前編)

  • コウガニンジャ Tシャツ作ってみた。(甲賀忍者)

    グッズ制作・販売サービスのsuzuriでTシャツを設定してみました。 ネットを見ていたら、この手のフォントを使って一言!みたいなデザインがあって面白かったので、 似たようなフォントで「コウガニンジャ」とつづってみました。 でもこれ、販売はしていなくて、suzuriの管理画面でのデモ画像です。 コウガニンジャって商標登録とかされてるのかな? まあ、これ作って売ったら各方面からヒンシュクをかいそうなのでやらないけど、 自分用に作って着るのはいいかもしれません。 もしほしいという方は、コメントに書いてもらえれば一瞬だけ買えるようにしようかと思いますが、 商標?のことがはっきりしないので、やらないかもしれません。 このロゴ?をベースに、イラストを追加してニンジャデザインのTシャツを作りたいとも思っています。 どうなりますか... #suzuri #コウガニンジャ #Tシャツ #kokaindex

  • 甲賀ポスター&カレンダー プロジェクト

    甲賀ポスター&カレンダー プロジェクト 甲賀市のスポットを写真に撮って制作するポスター・カレンダー。 普通のカレンダーとはちょっと違った内容にしたい。 現在考え中。 この記事は書きかけです。 追って、書いていきたいと思います。

  • 知り合いの写真・アート作家さんにお話を聞いてきたので、自分の作品制作の現在を整理しました。

    昨日、知り合いの写真・アート作家さんに、作品制作や売り込みや個展なんかのアーティスト活動全般についてお話を聞いてきました。 戦略や実務まで実に細かいところまで、なんでもお話いただいて本当にありがたいことでした。 そして何より、モチベーションアップになりました。 そこで、自分の作品作りの計画が途中になっていたのを、ここで確認しておこうと思います。(毎度ですが殴り書きしてそのままです、後で見直して補正していきます) ・知り合いの写真・アート作家さんにお話を聞いてきたので、自分の作品制作の現在をメモしておく。

  • 【イベントレポート】甲賀流忍者大祭2023〜忍者逃走中へ行ってきました。

    甲賀流忍者イベント、甲賀流忍者大祭2023へ行ってみた。 (公式サイト から借用しました。) 2023年11月12日、甲賀市土山町 土山グラウンドで開催された「甲賀流忍者大祭2023〜忍者逃走中」に行ってきました。 このイベントは、おそらく過去に甲賀町のかふか夢の森で開催されていた忍者大祭のつづき?と思われます。 今年は、場所を甲賀町から土山町へ移しての開催です。 私は、午後から参加しました。 当日の天気は若干の曇り、時間が経つにつれてポツポツと雨が落ちてきましたが、おそらくイベント自体はなんとか終えられたのでは?という雲行きでした。 甲賀流忍者三大祭・甲賀流忍者大祭2023の情報 名 称 甲賀流忍者大祭2023~集え!次世代を背負う忍者たち~ 開催期間 2023年11月12日(日) 9:00~16:00 雨天決行(雨天時一部縮小開催、警報発令時は中止) 場 所 土山グラウンド及び周辺施設 甲賀市土山町北土山414-2 イベント 忍者逃走中 キッチンカー&にんにんフード/ダンスイベント/スナッグゴルフ 水口岡山城バルーン/ミニトレイン ・甲賀流忍者大祭2023公式サイト 甲賀流忍者大祭2023の内容など イベントの内容は、上にもありますが... 忍者逃走中、キッチンカー&にんにんフード、ダンスイベント、スナッグゴルフ、水口岡山城バルーン、ミニトレインなど。 メインの「忍者逃走中」は午前・午後、低学年・高学年の2部2部構成。 この「忍者逃走中」は4年ぶりの開催だったそう。 私は、午後の低学年の回を観覧しました。ちょっとルールがわからなかったのですが、 まず供達が会場に入って玉入れをする、その後追跡担当の忍者たちが入って子供達のタスキを奪うのでそれから逃げ回る...といった感じ。 簡単に言うと、忍者から逃げる鬼ごっこのようなものなのですが、 走り回る子供達がみんなとっても楽しそうだったのが印象的でした。 もしかして、今の子供達は鬼ごっこやらないのかな?と思ったり。 また、並行イベントとして「フォトコンテスト2023」と言うものがあったようです。

  • 【甲賀市でポートレート】動画クリエーターさんの撮影 信楽・陶芸の森

    先日、動画クリエーターさんのポートレート撮影をして来たので写真をブログにまとめました。 今回も「写真館テスト撮影&アート・ファッションフォト撮影 モデル募集」に応募いただいた撮影です。 甲賀市内でポートレート撮影を…という募集のテーマに沿った撮影になりました。 場所は、信楽のしがらき陶芸の森とSKR・紫香楽宮跡駅です。 写真ブログの方に詳しく記事と写真を投稿しています。 ・【XT30 X100F 】ポートレート撮影・動画クリエーター編 #甲賀市 #信楽 #ポートレート #モデル #募集 #fujifilm #xt30 #x100f #写真が好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繫がりたい #portrait #japan #しがとこ #キョウトボーイズ #滋賀県 #tokyocameraclub #滋賀ポトレ

  • 【信楽 写真部】しがらき森のクラフトフェスタ2023へ行ってきました。

    しがらき森のクラフトフェスタ2023 2023年11月4日、滋賀県信楽で開催されたイベント「しがらき森のクラフトフェスタ2023」へ、クラフト市とJazzライブを見に行って来ました。 私は、2019年にこのイベントでJAMKANAさんのライブを記事にしていますが、今回は4年ぶり、コロナ自粛から抜け出してイベントが戻ってきた今秋、久しぶりの「しがらき森のクラフトフェスタ」を楽しみました。 ・【写真部】信楽・しがらき森のクラフトフェスタ 2019・JAMKANAライブへ行ってきた。 当日の会場である信楽陶芸の森・太陽の広場は、秋のいい季節の只中で少し暑いくらいのいい天気。最高のイベント日和となりました。 太陽の広場には、地元のクラフト作家さんたちのポップアップショップとフードテントが並び。家族連れや山の上のフェスにぴったりのファッションを纏った女子の皆さんが、イベントの雰囲気を盛り上げていました。 しがらき森のクラフトフェスタ2023 概要 日時:2023年11月4日(土)・5日(日) 会場:滋賀県立陶芸の森 太陽の広場 主催:しがらき森のクラフトフェスタ実行委員会 ・しがらき森のクラフトフェスタ(オフィシャルサイト) しがらき森のクラフトフェスタ2023 当日の写真

  • 【信楽 イベント】JAMKANA jazzライブ しがらき森のクラフトフェスタ2023

    しがらき森のクラフトフェスタ2023 2023年11月4日、滋賀県信楽で開催されたイベント、しがらき森のクラフトフェスタ2023でJazz ユニットJAMKANAさんのライブがあったので、観覧と撮影をしてきました。 私は、2019年にこのイベントでJAMKANAさんのライブを記事にしていますが、今回は4年ぶり、コロナ自粛から抜け出してイベントが戻ってきた今秋、久しぶりの屋外ライブを楽しみました。 この様子を、写真サイトの方で投稿しています。 ライブでの歌と演奏の写真をたくさんのせていますのでご覧ください。 ・【信楽 XT30 X100F 撮影】JAMKANA jazzライブ しがらき森のクラフトフェスタ2023

  • 信楽・玉桂寺(ぎょくけいじ)によって来ました。写真、アクセスなど

    先日、信楽高原鉄道の玉桂寺さんを見に行ったので、お隣の玉桂寺さんにも行ってみました。こちらは、地元では「勅旨の弘法さん・信楽の弘法さん」と呼ばれて長く親しまれているお寺だそうです。

  • 朝ドラ・スカーレットの舞台、信楽へ行くなら「パークアンドライド」が便利(渋滞、アクセス、駐車場、紫香楽宮跡駅)

    ▼朝ドラ「スカーレット」ブログ・あらすじ 渋滞を避けて信楽へ行くならパークアンドライドが便利 9月末からの朝ドラ・スカーレット放送開始にあわせて、信楽への観光客増加が予想されますが、信楽へのアクセスは主要道路が307号線一本です。普段はなんでもないこの道路、陶器祭などのイベントの時は大渋滞を引き起こし、30分の区間が2時間なんてことも起こっています。 そこで、SKR・信楽高原鐵道の駅近くに臨時の駐車場(約90台分)を用意し、そこから鉄道で信楽に乗り継ぐ「パークアンドライド方式」が準備されるようです。 駐車場は、土日祝のみ、無料、紫香楽宮跡駅(しがらきぐうしえき)前 で、高速道路からのアクセスが良いエリアです。 ・朝ドラスカーレット効果で駐車場400台不足か 舞台地が推計 【追記:2019年10月9日 まだ工事中・写真参考↓】 今日、パークアンドライドの駐車場近くを通ったので寄ってきましたが、敷地は完成しているようでしたが(舗装はされてない)、入り口に案内は無く、車も入れないように進入禁止になっていました。 場所はやはり、信楽高原鐵道の紫香楽宮跡駅(しがらきぐうしえき)の隣・信楽寄りの場所で、今ある病院の職員駐車場の入り口を兼用するのではないかと思われます。病院の職員駐車場の奥に整地されたスペースがありました。病院敷地内の来客駐車場ではないのでお間違えなく。オープンは改めて告知があるでのしょう。 ▼パークアンドライドの告知がありました。必ずここを確認してください。 掲載サイト:「スカーレット」で甲賀を盛り上げる推進協議会 ▼Google検索:スカーレット パークアンドライド パークアンドライド ▼信楽高原鐵道 ▼甲賀市役所 ▼甲賀市観光協会 ▼信楽観光情報

  • 【甲賀映像祭2023】最終選考会イベントへ行ってきました。ロケーション誘致・観光PR

    甲賀映像祭2023 最終選考会イベント開催 2023年10月29日(日)に甲賀市あいこうか市民ホールにて開催された「甲賀映像祭2023 最終選考会」へ行ってきました。 前の投稿で、この映像コンテストにエントリーしていることを書いていたのですが、Youtube公開による1次審査を経て予選通過ということで最終選考会へ参加してきました。 ウチがエントリーしたのは甲賀市民枠で、蓋を開けてみると、全14本、クリエーター部門9本、甲賀市民部門5本の参加があったよう。 予選通過はそれぞれ5本ということで、ウチの動画は自動的に予選通過しました。 ・【甲賀映像祭2023】応募しました。初めてのムービーの制作で考えたこと、やったこと。 ・【甲賀映像祭2023】一次選考終了、予選通過者は本戦・最終選考へ。 結果は甲賀市長賞 先に結果を書いておくと、ウチの動画は「甲賀市民部門」の「甲賀市長賞」をもらうことができました。 賞の構成は、グランプリ、準グランプリ、甲賀ロケーション推進協議会長賞、甲賀市長賞、水口青年会議所理事長賞という構成。 1位、2位、同立3位ということでしょう。 イベントの次第 イベント当日の式次第を簡単に書いておきます。 ・開会宣言 ・甲賀市長、甲賀ロケーション推進委員会会長ほかのご挨拶 ・甲賀市民部門のエントリー作品の上映、審査員の講評 ・休憩 ・クリエイター部門のエントリー作品の上映、審査員の講評 ・審査員による審査、小学生の写真作品スライドショー、中学生の動画作品の上映 ・俳優・伊藤健太郎出演の甲賀市を訪れる動画、タレント・木本武宏出演の甲賀市PR動画の上映 ・甲賀市民部門・各賞発表、受賞者登壇、賞状・副賞の贈呈 ・クリエイター部門・各賞発表、受賞者登壇、賞状・副賞の贈呈 ・受賞者全員のコメント ・審査委員長ほかの総評 ・記念撮影 ・閉会宣言 審査員は以下の通り。 審査員長…木川剛志(和歌山大学観光学部教授/Japan World's Tourism Film Festival代表/Yokosuka 1953 映画監督) 特別審査員…村瀬大智(甲賀市出身映画監督/カンヌ国際映画祭や釜山国際映像祭等に選出)

  • 奥琵琶湖・西野水道でポートレート・アー写撮影して来ました。

    ポートレート・アー写撮影のことを記事にまとめました。 モデルさんはクラリネット・アコーディオン奏者の森健太郎さんです。 ・【XT30 X100F】奥琵琶湖・西野水道でポートレート・アー写撮影して来ました。 #西野水道 #琵琶湖 #ポートレート #アー写 #イルミネーション #fujifilm #x100f #xt30 #xf56mmf12 #カメラ好きな人と繋がりたい #森健太郎 #アコーディオン アー写・ポートレート撮影モデルさん募集しています。 ↓お気軽にお問い合わせください。 ・【滋賀・甲賀 ポトレ モデル募集】無料 作品撮り 写真館テスト撮影&アート・ファッションフォト撮影

  • 甲賀市のアートを考える。

    簡単にアートと言ってしまいましたが、正確にはクリエイティブかもしれません。 甲賀市で創作活動をやっている方というのが増えてきた気がします。 そんななかで、なぜか焦る感じがする私なのですが、地元甲賀市とアート(クリエイティブ)について感じることを書いていきます。 地元でクリエイティブやってる人知ってる? もちろん、昔から信楽では陶器の創作が根付いていましたので、その陶芸の作家サントいうのはたくさんおられたはずです。 それに加え、最近目にするようになってきたのは、イラストや立体などの創作の作家さんたち。 そして、どの方も若いです。 私などは、その正反対にいるただクリエイティブが好きなおっさんな訳ですが… 何か漠然と、甲賀市のクリエイティブをまとめたい…という気持ちがするのです。 団体にしよう!とかそういうことではありません。 創作者同士で顔見知りになって薄く繋がっておく程度でいいんです。 たまに、年に一回くらい?何かイベントでもできれば楽しいと。 気安くアートとは言えない、本来のアートとは。 ここで、ちょっとアートのことについて書いておくと。。。 こういうことをやる時に、アートで括られることが多いと思うのですが、 最近、アート周りのことを調べたり、レッスンを受けたりして思うことは、 アートとは簡単に言えない…ということ。 世間で、イラストを描いていたらそれをアートと言ったりしますが、実際はもう少しシビアです。 簡単にいうと、日本でアートで有名な方というのは、村上隆や杉本博司などのこと。 世界で認められたアートギャラリーに所属して初めて本当のアーティストと認知されることを知りました。 だから、地元で創作やってる人が集まってイベントをやるとき、簡単にアートフェア…とは言い難いのです。 そんな時は、創作という括りでクリエイティブという方がいいと。 創作活動をする人たち、クリエーター なので、代わりの言葉として良っそうなのが、クリエーターという単語。 クリエーターズウイーク!とか、良さそう。 こうすれば、いろいろな創作やってる人も参加できるしね。 とにかく、地元で創作やってる人をしっかり地元の人の前に引っ張り出してきて見てもらいたい…とか、 創作やってる人同士で認知し合いたい…そんな感じ。 だから、特にベッタリ慣れ合いたい…という感じではないです。 私の創作活動は...

  • 甲賀映像祭2023 一次選考終了、予選通過者は本戦・最終選考へ。

    甲賀映像祭2023 一次選考終了、予選通過者は本戦・最終選考へ 夏に思いつきで制作した「甲賀映像祭2023」ですが... ・甲賀映像祭2023に応募しました。初めてのムービーの制作で考えたこと、やったこと。 10月はじめからエントリー作品がYoutubeにアップされ、一次選考が開始されました。 選考方法は、再生回数と高評価をもとにするという。 選考期間は10月15日までで、一次選考通過者が決定した。 最終選考・二次審査は、2023年10月29日(日) 滋賀県甲賀市 あいこうか市民ホール 大ホール 会場オーディエンスと審査員による審査がされる。 エントリー部門 1. クリエーター部門 外から見るからこそわかる甲賀の景観・歴史・文化などの魅力を独自の感性で存分に表現いただける作品を募集します。 2. 甲賀市民部門 そこで住み暮らしてわかる甲賀の魅力、自慢したくなるお国自慢を映像に乗せて紹介していただける作品を募集します。 ※ジャンルは不問 ※複数応募可 《特別枠》 3.甲賀市内の小中学生部門 動画制作を通じて自分達の住み暮らす地域や周囲の環境について考え、その魅力を再発見してもらう狙いで特別枠を設置します。 ウチのエントリー作品の評価は... 蓋を開けてみると、全13本、クリエーター部門9本、甲賀市民部門4本の参加があった今回の映像祭。 予選通過はそれぞれ5本ということで、ウチの動画は自動的に予選通過しました。 ウチの作品の閲覧数は127回視聴で11位、甲賀市民部門で4位(べべ)。 10月29日に最終選考会がイベントで行われ、予選通過者は参加ということで見に行ってきます^^ 結果はまた、最終選考会の状況と合わせてレポートしたいと思います。 甲賀映像祭2023のエントリー作品 ・甲賀映像祭2023の一次選考ページ

  • 2023年、甲賀市の文化祭情報

    甲賀市の広報誌に、2023年の甲賀市の文化祭情報が載っていたのでメモしておきます。 (日時や場所の情報は間違っている可能性がありますので、必ず「広報こうか」をご確認ください。) 2023年 甲賀市の文化祭情報 水口町文化協会第65回文化祭 開催日:10月27日(金)、28日(土) 会場:あいこうか市民ホール 展示室 内容:作品展示 開催日:10月28日(土) 会場:あいこうか市民ホール 内容:芸能発表 第19回あいの土山文化祭 開催日:11月11日(土)午後のみ、12日(日) 会場:あいの土山文化ホール、森林文化ホール 内容:作品展示 開催日:11月12日(日) 会場:あいの土山文化ホール 内容:芸能発表 第66回甲賀町文化祭 開催日:11月3日(金・祝)〜5日(日) 会場:甲賀中央公園体育館 内容:作品展示 開催日:11月4日(土) 会場:甲賀農村環境改善センター 内容:謡曲発表 開催日:11月4日(土) 会場:甲賀匠の里 内容:茶会 開催日:11月5日(日) 会場:甲賀農村環境改善センター 内容:芸能発表 第57回甲南文化祭 開催日:11月9日(木)〜11日(土)は午後のみ、12日(日) 会場:甲南情報交流センター、甲南公民館 内容:作品展示 開催日:11月12日(日) 会場:甲南情報交流センター、甲南公民館 内容:芸能発表 第54回信楽芸術文化祭 開催日:未定 会場:未定 内容:作品展示 開催日:11月12日(日) 会場:陶芸の森、信楽ホール 内容:芸能発表 問い合わせ 甲賀市文化協会連合会

  • 甲賀映像祭2023に応募しました。初めてのムービーの制作で考えたこと、やったこと。

    8月の初めに、とあるYoutubeチャンネル(Nintube)で「甲賀映像祭2023」なるものを知りました。 映像祭というなんともそそるタイトルのイベントが、自分の地元で開催されるということで、秒で出展したい!と思ったのですが、スチールとは違って映像ということで、動画制作をしたことがない私には、ちょっとハードル高かいかな...と思ったのですが、なんとか動画は完成。 できる範囲で計画して完成までこぎつけた一部始終と、考えたこと、実際やったこと、うまくいかなかったことなどを、忘れないようにブログに記録しておこうと思います。 まずは、完成した動画を貼っておきます。 ↑第一次審査動画です。ぜひクリックを。 ↑個人チャンネルにアップした動画はこちら。 【弁天池 沈み鳥居】フォトウォークムービークリップ POV、FUJIFILM XT30、滋賀県甲賀市水口町、水中鳥居、絶景、関西、ロケ地 甲賀映像祭について まずは、甲賀映像祭 2023の情報から。 「甲賀映像祭は映像作品を通じて、甲賀市の景観・歴史・文化などの魅力を市内外へ発信するとともに、若手クリエーターの発掘・育成することを目的に、本年度新設されたコンクールです。初年度は「相乗甲賀」をテーマに掲げ、市の魅力、クリエーターの魅力を存分に発信いただける映像作品を公募し、優秀な作品を表彰するコンクールです。」 ・募集内容:テーマにそった5分以内の映像作品 ・テーマ「ええとこ甲賀」 ・作品提出・応募締切:2023年9月30日 (土) 12:00まで ・参加費:無料 ​ ​・対象 【クリエーター部門】(ジャンルを問わず映像制作に携わるクリエーター (動画クリエーター、学生、YouTuberなどジャンルは問わず) 【甲賀市民部門】(市内在住または在職の方 【特別枠】甲賀市内の小中学生部門 ・表彰 【クリエーター部門】 最優秀賞(1点)・・・トロフィ-、賞状 【甲賀市民部門】 最優秀賞(1点)・・・トロフィ-、賞状 ほか ・審査方法 【一次審査】 (エントリー作品紹介) 2023年9月30日(土)~10月15日(日) 「甲賀映像祭特設YouTubeページ」にてエントリー作品を甲賀ロケーション推進協議会が選定した上で公開し、高評価と再生回数などをもとに上位作品(ノミネート作品)を決定。 【二次審査】 (最終選考)

  • 甲賀インデックスの写真カテを分離して専用サイトを作りました。

    甲賀インデックスの写真カテゴリーを分離して専用サイトを作りました。 どういうサイトになっているのか?ちょっとご紹介しておきたいと思います。 ・休日カメラスナップ@滋賀 FUJIFILM、写真の始め方、作家、作品制作・個展、コンテスト攻略&写真とカメラにまつわるすべてのコトを。 先に、全体を説明しておくと... カメラ機材については、FUJIFILMのカメラに絞った構成になっています。FUJIFILMのカメラやレンズ、製品情報や噂などの記事が多いです。 次に、写真ギャラリー。実際に撮った写真を掲載していきます。 これら以外に、写真の楽しみ方、写真作品の作り方、フォトコン攻略、コミュニティ...などについて書いていきます。 以上のような、FUJIFILMを中心にした写真とカメラの総合サイト...という感じになっています。 まずはカテゴリーの紹介 ・カメラと写真 カメラ、カメラ機材&ソフト、レタッチ、レンズ、写真と作家、動画、撮影会 ・カメラブログ FUJIFILM、写真ギャラリー ・写真で稼ぐ 写真作家になる方法、写真集を作って販売しよう ・写真の撮り方 ポートレート写真を撮ろう... ・写真の楽しみ方 コミュニティーを作ろう、フォトジンを作ろう、写真コンテスト攻略法、写真作品の制作方法、写真展・個展のやり方 次は、ここの記事をご紹介 FIJIFILMのカメラ・周辺機器の記事をご紹介 ・X100FとXT30で撮るスナップ体制で写真が変わった。【FUJIFILM 作例】 ・FUJIFILM X100Fを使うようになって、F2の絞りも好きになった。 ・デザイン・仕上げが超お気に入り、FUJIFILM X100Fを購入した話。 ・X100TからX100Fに買い替え。LEICA・CONTAX G2ぽさがたまらない。 ・レンズ XT30にマニュアルの7Artisans 35mmf1.2をつけたら、全く新しい撮影体験になった。 ・Godox TT350F使用法、MS300との同期リモート、FUJIFILM XT30とのフィット感は? FIJIFILMに関する記事をご紹介 ・FUJIFILM大丈夫?GFXバッテリーディスコンに思うこと。。。 ・【Xサミット ダイジェスト】FUJIFILM X Summit STHLM 2023 ストックホルム ・FUJFILM X

  • 学生たちが、水口宿のまちづくりデザインを考える、シャレットワークショップが開催。

    今月の広報こうかに載っていた「水口宿のまちづくりデザインを考えます!シャレットワークショップ開催」というイベントへ行ってきましたので、その内容をダイジェストでレポートしておきたいと思います。 それでは、私が見てきた当日の内容を整理して書いていきます。 「水口宿のまちづくりデザインを考えます!シャレットワークショップ開催」とは? 当日会場入りしてみると、すでに広い会議室に大勢の方々がおられました。 部屋の後方では、まだ主役の学生たちの作業が続いているようで、発表ぎりぎりまでの調整しているようでした。 そのほか、生徒を指導する各大学の先生方、市役所の担当職員の方達、市会議員と思われる方が少し、今回のデザイン提案がされる町の当事者と思われる方、私のような完全な傍聴者、そして市長...と、様々な方がおられます。 ちゃんと説明を聞いたわけでは無いのですが、今回のワークショップの概要は... ・全国の専門分野の大学生が甲賀市に集まり、5つのグループに別れて水口宿のまちづくりに取り組む。 ・会期は5日間。まず行政の説明を受け、実際に町の当該地域を歩いて見て回り、当事者にヒアリングする。 ・その情報を持ち帰り、まちづくりデザインの提案作成に入る。 ・途中、中間発表を設け、問題点など洗い出し、さらに考察を深める。 ・最終日、関係者を集めて最終発表。 とこんな流れだったのではないでしょうか。 企画の都市計画課都市基盤整備室の説明を見ると... このワークショップは、全国の大学から集まった建築、都市、まちづくりを学ぶ学生、専門家ら40人近くが、5日間水口宿に滞在し、学びながらまちの将来像を図面や模型を用いてデザインし、地域の皆様に提案する活動です。 開催期間:9月6日(水)~10日(日) ・中間発表会 9月8日(金)15時~17時30分 ・最終発表会 9月10日(日)14時30分~17時(※いずれも観覧無料、入退場自由) 開催場所:まちづくり活動センター「まるーむ」 となっています。 この取り組みは、全国各地で2005年から行われており、今回の水口宿のワークショップで、17回目だそうです。 参加大学は11校、学生・院生?は24名、講師は15名。 「シャレットワークショップ」とはどういう意味かというと、

  • 甲賀忍者キャラを考案する。

    以前から、当サイトオリジナルで、甲賀忍者のキャラクターを作りたいと思っているのですが、なかなか手をつけられないままです。 いろいろなタイプのキャラクターが考えられますが、うちの場合はできる絵柄も限られているので、どんなキャラクターを考えているかと言うと... ・世間のゲームや絵師が描くようなものでは無いもので。 ・宮﨑キャラ、絵本、ゾロリ、宇木キャラ... ・鉄道系のキャラぽくてもいいかもしれない。 ・完全な時代考証は難しいし面白みがないので、やはりマンガ・SFぽい設定が入る。 ・キャラのイラストとは別に、忍者の物語を切り取ったシーンの絵が描きたい。イメージボードや絵本的。 ・時代は不明で、過去、現代、未来...のエピソードなど織り交ぜられるといい。 ・ドクタースランプの扉絵みたいなのもいい。 ... と、思うことはいろいろあるけどこんな感じ。 とりあえず、下絵をぐりぐりやっていきたい。 そうしないと始まらない、どこかで手をつけないと... 以下、過去の絵で、ちょっと忍者、武士、キャラ、マンガ、タッチ...の点で、覚書的にイラストを載せときます。 完全なマスコットキャラ。こういうのも練り上げて作るのもいい。 できたらぬいぐるみにしたりして。。。 こらh、「未来的な武士」という切り口で描いたもの。 衣装が、特殊素材的で自由に形が変わる感じを出した。 イメージボードのタッチは、こんな感じで。 現代・過去・未来の忍者のエピソードを考えて描いていって、まとめるとストーリーボードのように、物語を構築できる絵本のようになるものを描きたいんだけど...。

  • 【写真部 随時募集】甲賀市周辺で、写真のサークルやりたい人、カメラ趣味の人同士繋がりたい人を募集中です。

    こんにちは! 甲賀インデックスでは、甲賀市をベースにした写真サークルの参加者を募集しています。 募集は随時です。 メンバー募集というと、既にサークルがあるみたいですが...まだで、 どちらかというと、甲賀市で写真やってる人を見つけたい!という感じの募集です。 だから、たちまち何かしようということはないのですが、地元で写真をやってる人同士で繋がっておきたい...という感じが本当のところです。 それで、SNSなどで繋がっておいて、普段から情報交換して、 話が盛り上がれば、一緒に撮影に行ったりできればいいなあというものです。 募集は随時かけておいて、少しづつ人が増えていけば、 ・撮影会、 ・グループ展、 ・写真集、 ・カフェ巡り ...などいろいろなことができる集まりにでればイイというのが目標です。 長く、ゆっくり、ゆるく、繋がっていければと考えています。 実は、昨年(2022年)の後半から、「甲賀ローカルフォト写真部」というサークルをメンバー募集をしていました。 数人の方が集まってくれたのですが、スタートしてみるとフォトウォークなど参加者がほとんどなく、現在は休止中という状態になっています。 「甲賀ローカルフォト写真部」は地元で写真活動をしよう...という甲賀市限定の写真部ということにしていたのですが、今後は少し活動の範囲を広げて行こうと考えています。 みなさんカメラ愛好家の皆さんなので、このサークルの延長で、ここに新しい方も加わっていただければと思っています。 こんなゆるい感じです。 ・甲賀ローカルフォト写真部 公式Tumbler とりあえず、地元のカメラの知り合いを作ってSNSで繋がっておこう..という感じでOKです。 もし、興味がおありでしたらメッセージをお願いいたします。 ・メッセージは私のtwitterまでメッセージを メンバー同士の繋がりは、twitterの相互フォローを利用しようかと思っています。 メンバー同士の交流スペースも欲しいのですが、これはどこがイイのか?考え中です。

  • 【再録】地元甲賀市をネタに「夏休み自由研究テーマ」を考えてみた。

    (この記事は、2019年8月2日に掲載したものを再アップしました。) 夏ですねー。ということで夏休み企画です^^。 今でも夏休みの自由研究ってやってるんでしょうか?私の小さい頃は、アサガオの成長記録とかカブトムシの成長記録とか、理科系が多かったのかな?私自身もプランクトンの成長記録、塩分濃度を変えて水を凍らせたり...なんか理科系のことをやった記憶があります。 でも、自分で研究テーマを考えた記憶があまりないです^^;今改めて考えてみると理科系よりも文化系のネタに面白そうなものがありそうな予感がします。そこで、身の回り甲賀市近辺で思いつく夏休みの自由研究テーマを考えてみました。ポイントは調べるだけではなく、そこから発想して考察を深めたり自由に仮説を展開したり子供らしい研究をやってみるというところです。 地元甲賀市をネタに「夏休み自由研究テーマ」を考えてみた。 ではスタート。 近所にもあった「分水工」を調べてみる。 「分水工」ご存知ですか?田んぼの水を地域で平等に分けるための施設みたいなのですが、私は以前から見て知ってはいたのですが、名称やはっきりした役割は最近認識しました。「円筒分水」とも言われます。 大きなところでは湖南市浅国の分水工、甲賀市では水口にも小さなもの(今郷)が残っているようです。 皆さんも意識せずに見ている可能性があるのですが、よく見るとなかなか面白い構造していて、全国にもいろいろな形状や大きさの分水工があって、場所場所で独特の雰囲気を出しています。 そんな分水工の、歴史、役割、構造、タイプなどをネットで調べるのも面白いし、仕上げに地元にある分水工を実際に探してみるのもいい研究になるのでは?と思います。 注意:分水工は水の流れがある施設なので、むやみに立ち入ったり子供だけで近づいたり絶対にしないようにして、安全に気をつけてください。 ▼Google検索:分水工 甲賀市 ▼Google画像検索:分水工 甲賀市 甲賀市の土塁に囲まれた小さなお城たち。 これは以前記事にも書いたネタですが... ▼甲賀市の土塁に囲まれた小さなお城たち。 Googleで「甲賀市

  • 【試験電波を発信中】甲賀市にコミュニティFM「エフエム花」が開局するらしいです。

    今日、facebookを見ていたら以下のような投稿が流れてきました。 いよいよ今日の午後1時ごろから試験放送が流れます!16日までです。 エフエムしがらきと同じ77.5kHzです! …が、しかし…信楽では聴けません。 アンテナの場所と向きの問題です。 庚申山の上にアンテナがあり東を向いています。 日野町やもしかしたら近江八幡まで届くかも知れません 77.5kHzにエフエムラジオを合わしてもらって聴こえた場所と時間を教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 9月から徐々にに番組がスタートしますのでお楽しみに!! 私も週のどこかでお話しします〜 なんと、地元甲賀市にFM局が開局するのです。 これは、興味津々、放っては置けません。 ということで、このコミュニティFM「エフエム花」について調べてみました。 現在、試験電波を発信中 2023年8月3日〜16日まで、試験電波を発信中。 9月から徐々にに番組がスタート予定。 とのことです。 そもそもコミュニティFMとは? 以下のページによると... FM放送の周波数を用いて、市区町村単位の狭い地域に向けて行なうラジオ放送です。 空中線電力は20W以下に定められていて、通常のFM放送に比べ、ローカルな情報を配信します。 市区町村を放送エリアとするコミュニティ放送の主な役割は、「地域密着性」「市民参加」「防災・災害情報」の3点です。 地域性の高い情報発信と、市民との双方向のコミュニケーションにより、大きな放送局にはできない放送を行ないます。 だそうです。 全国には200局近くのコミュニティFM局があり、半径10~20キロ程度を受信エリアとする地域限定の放送を行います。 また、コミュニティFM局各局は、インターネットやスマートホンアプリで聴くことも可能だそうです。 聴取エリア制限は行っていないため、全世界で聴取可能です。 コミュニティFM「エフエム花」基本情報 「エフエム花」基本情報のwebサイトか基本情報を見ていきましょう。 甲賀市のみんなの心に花が咲く、コミュニティFMです。 エフエム花は、甲賀市のみなさんが笑顔になれるコミュニティFMを目指します。

  • 地元甲賀市で、クリエイティブやってる人と認識されるにはどうすればいいのか?

    今日はスバリ「地元甲賀市で、クリエイティブやってる人と認識されるにはどうすればいいのか?」についてです。思いついたことを順々に書き連ねていこうと思います。 では行きましょう。 「クリエイティブやってる人と認識される」ってどういうこと? クリエイティブやってる人というのは、簡単に言えば市役所や市内の集まりで、アートな視点が必要な時、誰かに意見を聞こうとした時に名前が上がる人...という感じです。 それは実際にはどういう人かというと、 ヘアメイクアーティスト、デザイナー、漫画家、イラストレイター、音楽家、建築家、陶芸作家、文筆作家、芸術家、キュレーター... などの業種のなかで、クリエイティブな実績がある人だと思っています。 実績とは、継続した作品の発表や、賞の受賞など他人から認められたものがある...ということ。 では、「アートな視点が必要な時、誰かに意見を聞こうとした時」ってどういうこと? 例えば... ・地元でアートのイベントを立ち上げようと準備委員会を招集する時。 ・地元で写真部を立ち上げるのにどんなことをするか内容を決める時。 ・地元の新しいシンボルマークを決める時に参考意見を聞く人として。 ・地元の全く新しいビジュアルを作りたい時、制作委員会のメンバーとして。 などなどです。 そのためにやることは?制作と発信 では、ウチが(私が)そのような認識をしてもらうのは何をすればいいでしょうか? まずは、制作と発信です。 クリエイティブな写真撮影(アート、ファッション、モデルなど) アーティストポートレート、ジャケ写、雑誌のポートレートページなど、田舎で普通に暮らしていては撮らないような写真を意識して撮る。 しかし、実際にそういう仕事や案件があるとは思えないので、自分でそういうものを想定して撮影を企画するのがいい。 たとえ、モデル撮影ができなくても、ジャケットやポスターに使えるようなアートフォトと言えるようなものを撮る。 写真(現代写真に通づる作品の制作と発表 地元の写真コンテストや雑誌のフォトコンに出す写真は、有名な景勝地、決定的な瞬間、鉄道、季節の出来事...など決まった撮影対象がありますが、そういうものではない写真。 例えば、赤々舎で出している写真集のような写真とか、アートの文脈に沿ったような写真を考えて撮っていく。

  • 先日開通した付替県道・県道16号大津信楽線を新・旧あわせてドライブして来ました。

    ちょっと前にネットのローカル情報で知って、気になっていた「新大津信楽線」の開通ですが、よく読んでみるとダムができて現行の道路が水没するために高い場所に付け替える...という事業だったようでした。 で、水没!?あの信楽-大津の道といえばわりと馴染みのある地域で、あの辺りが水没するのか!と、少々非現実な感じがして、新しい道路や水没するという場所を見に行ってみようと思い、車にビデオを設置してし新旧の県道16号大津信楽線をドライブして来ました。 付替県道・県道16号大津信楽線とは 大戸川ダムができることによって、現在一般に使われている県道16号大津信楽線がダムの水域に水没してしまう。 そこで、このダムの水域を避けて高い位置に付け替えることによって、交通路を確保する新しい県道16号大津信楽線を作ろうということだそうです。 これによって、大戸川ダムの水域を避けるだけでなく、これまであった問題点、 ・離合困難箇所 ・落石などの事故回避と通行止め などの解消の効果もあるとのことです。 この新しい道路の工事はすでに完了しており、2023年3月25日に開通したということです。 参考:大戸川ダム工事事務所 資料 場所により新県道16号大津信楽線に接近する第二名神の近江大鳥橋 大戸川ダムとは 1953年(昭和28年)8月、大戸川が集中豪雨により氾濫、流域一帯で死者44人、負傷者130人以上を出す被害が生じた。 その後も氾濫被害が続いたため、建設省近畿地方建設局(当時、現在の国土交通省近畿地方整備局)は1968年(昭和43年)に洪水調節に加え不特定利水、上水道、発電を目的とした特定多目的ダムを計画した。 その後、設計、用地買収などが進められたが、2021年時点で本体は未着工の状態である。 ダムの型式は重力式コンクリートダムで、高さは92.5m。 水源地域対策特別措置法の対象ともなり現在は補償交渉も終了した。 建設に向け滋賀県道16号大津信楽線の付替え工事も進められ2023年(令和5年)に開通した。 (wikipediaより) なお、ダムの建設に関しては、公共事業見直し、工事再開...などの動きがあり、下記のwikipediaを参照してください。 参考:wikipedia https

  • 甲賀市が舞台のNHL朝ドラスカーレット記事まとめ

    ブログと甲賀市の情報 写真、観光、忍者、信楽、スカーレット、イベント...

  • ブログアフィリとドロップシッピングと世間の認識と仕事と…。

    最近、収益目的でブログを始め直してるのですが。ブログ自体はホームページ時代まで遡ると2000年頃から。最初はweb制作会社に転職するように作ったと思う。それから写真を始めたので写真の公開ページを作って、そこに掲示板をつけて同じようなことをや

  • ゆったりくつろげる空間カフェ、空乃珈琲 水口店へ行ってきました。

    昨年末?少し前からお店ができていて、前を通るたびに気になっていた"喫茶店"「空乃珈琲 水口店」へ行ってきたので記事にしたいと思います。広々とした、ま新しいゆったりできる空間カフェ以前は、ここはコンビニだった場所で、前のお店が閉店してからその

  • 信楽の「Cosmic Mountain Market Vol.4」に行って来ました。

    今日、ちょっと、友達にイベントを教えてもらったイベント「コズミックマウンテンマーケット vol.4」へ行って来ました。ちょっと暑かったのですが、たくさん写真を撮って来ましたので載せていきます。コズミックマウンテンマーケット vol.4につい

  • ブログの始め方:初心者向け完全ガイド

    1.そもそもブログとは?ブログは、オンライン上で個人や企業が情報を発信するためのウェブサイトの一形態です。日記のように定期的に更新され、読者とのコミュニケーションを通じて意見や情報を共有します。ブログは、独自の記事を投稿し、コメント欄で読者

  • 甲賀市の職員募集のポスターが話題になっていたので、ちょっと深掘ってみた。

    (殴り書きです、後ほど推敲いたします。書きたい意味がねじれている場合がありますのでご了承ください。)先日、facebookで知ったのですが、甲賀市の職員採用ポスターが話題になっているらしい。どういうものか調べたところ、いろいろと気になること

  • 【無料 作品撮り】写真館撮影テスト&アート・ファッションフォト撮影 モデル募集

    写真館撮影テスト、アート・ファッションフォト撮影のモデル募集に関する告知です。この募集は、ひとつは"撮影シミュレーション"、ひとつは"作品撮り"を目的としたもので、それぞれすでに募集している甲賀インデックスのコンテンツとしての撮影とは少し違

  • 最近のインバウンドの特殊事例を聞いて、甲賀市では何かできる?か考えた。忍び茶会、甲賀越えトレイルランニング

    先日、TVのニュースでやっていたのですが。最近の海外からの旅行者は、日本へやって来てどんな所へ行ってどんなことを体験して楽しんでいるのか...っていうもので、ちょっと面白い特殊なケースを放送していました。私は、これを見て、探せばもっとあるん

  • 甲賀市の情報が書き込める掲示板を設置しました。

    ブログに掲示板をつけてみたら、思いがけず便利でした。最近スタバでコワーキングするのがマイブームです。2019年末に設置して一旦クローズしていた甲賀専用掲示板ですが、▼甲賀インデックス 情報登録掲示板とブログ誰かが書き込んでくれないと、

  • 久しぶりの京都スナップ 先斗町・三条通り界隈・同時代ギャラリー

    写真家・渡部さとるさんの展示を見に京都へ。先週、京都で、いつも見ているYoutubeチャンネルの写真家・渡部さとるさんが、KG+絡みで2Bchannelのグループ展で京都に来られるとのことで、展示を覗きに行ってきました。ギャラリーに伺って、

  • 【写真部・水口曳山まつり】2023年の水口祭りに行ってきました。[Photo Department / Mizuguchi Hikiyama Festival] I went to the 2023 Mizuguchi Festival.

    2023年の水口曳山まつり(水口祭り)に行って来ました。I went to the 2023 Minakuchi Hikiyama Festival (Mizuguchi Festival).コロナも落ち着いて?今年・2023年は少しづつ平

  • おすすめウェブサイト・ブログリスト

    ・甲賀インデックス・kokaindexブログと甲賀市の情報 写真、観光、忍者、信楽、スカーレット、イベント...の情報。・やまと尼寺精進日記・TVつれづれやまと尼寺精進日記、TVドラマを中心に映像コンテンツの興味を記録。・慢性疲労症候群/胃

  • 【甲賀市・カフェ】アーティスティックな雰囲気あふれるCAFÉ DE BESSO(カフェ デベッソ)へ行って来た。

    今日は、以前から気になっていた甲南町のカフェ、CAFÉ DE BESSO(カフェ デベッソ)へ行って来ました。カフェ、CAFÉ DE BESSO(カフェ デベッソ)CAFÉ DE BESSOは甲賀市甲南町にある、作業所であるアートセンター&

  • 運営サイトのリンク

    ■メインサイト甲賀インデックスやまと尼寺精進日記・TVつれづれ 余計なものを入れない食パン工房・cotucotu甲賀インデックス / ブログ甲賀インデックス / 写真と観光 facebookページ甲賀まち歩きカメラ写真部 facebookグ

  • 【甲賀市】空飛ぶ電車、コンビニの上を電車が走る。 [Koka City] Flying trains run above convenience stores.

    今日は晴れていたので、以前から行こうと思っていたコンビニの上を走る電車を撮りに行ってきました。場所は、甲賀市水口町牛飼のファミリーマート。このお店の向こう側を信楽高原鉄道が走っていて、まるでコンビニの上を電車が走っているように見えます。ここ

  • 甲賀市で写真やってる人を見つけるために、写真の個展をやってみる。

    地元でフォトウォークや写真部活動をしたいのだけど、人が集まらない。こんにちは^^。昨年末から、地元のカメラ趣味の人を集めて写真部・フォトウォークなどをしようと、SNSで募集をかけているのですが。これがなかなか集まりません。特に甲賀市では、何

  • 写真作品の制作方法を調べてみた…一旦まとめ。

    前にも書いたのですが、自分が写真を撮ってきて、作品と呼べるものがない。そこで、作品を残していくにはどうすればいいか?考えることにしましたのですが...作品ってどうやって撮ればいいのか?何かに絞って撮ればいい...と、ちょっと安易に考えていた

  • 甲賀を舞台にした漫画・アニメ・特撮作品を作りたい。

    甲賀を舞台にした漫画・アニメ・特撮作品を作りたい。以前から言ってる話の再考です。漠然と、地元甲賀を盛り上げるにはどんな方法があるか?というお話で、よくあることかとは思いますが、地元を舞台にしたエンタメ作品を作ろう!と言うものです。これ、思い

  • 2023年 甲賀市美術展に写真部門で応募・出展しました。結果と感想など。

    2023年、今年も甲賀市の美術展に出展しました。毎年行われる地元甲賀市の美術展の写真部門に今年も出展しました。これまで同様、出展した作品、他の作品、傾向、写真展のことなどいろいろ書いていこうと思います。先に書いておくと、私の結果は佳作でした

  • 川内倫子の写真展「M/E」(滋賀県立美術館)を観に行ってきました。

    2023年2月、滋賀県立美術館へ川内倫子の写真展「M/E」を観に行ってきました。この展示は、その前に、東京のオペラシティーで開催されたものをそのまま?滋賀へ持ってきたもののようです。オペラシティとは規模が違うだろうと思っていましたが、web

  • 滋賀県の写真展リスト(再利用)

    滋賀県内の写真コンテストのリストです。締め切りは、調べた時のもので年度が違うと変わるので自分で調べてください。・PHaT PHOTO CONTEST・滋賀県写真展覧会(締切:9月8日)・大津市写真展覧会(締切:6月9日)・しがのフォトコン(

  • 甲賀市で写真などの個展・展示ができる施設を探してみる。

    写真の個展がやりたい!実は最近、写真の個展がやりたい!っていう気持ちがむくむく起こっているのですが...。これ、写真展をやって、地元周辺の写真好きな人と知り合いたい!っていう気持ちからなんですね。昨年から、地元で写真部をやろうと、立ち上げの

  • 野田幸江 個展「シンメトリー」を見に信楽のNOTA_SHOPへ。甲賀市のアーティストによるインスタレーション。

    以前行った、写真家・川崎佑さんのトークショーにゲストで来ていた野田さんですが、ショーの後に見せて貰ったドローイングのブックがすごかったので、それ以来名前を覚えていました。その、野田さんの展示があるというので見てきました。会場のNOTA_SH

  • 甲賀市に写真文化の拠点としての写真館を作りたい。(写真喫茶)

    写真をキーにした拠点を作りたい漠然と、甲賀市内でカメラ・写真の活動を増やしていけたらなあと思っています。写真部を作って写真好きな同士で連るんだり、撮影会をしたり…こういうことを地元で供給できないかと思うようになりました。そう思っていると、今

  • 2022年の振り返りと、今年撮った写真を一気見する。

    2022年ももう終わり。終わってしまわないうちに、今年の振り返りと写真のおさらいをしておきましょう。個人的な今年の印象は、体調が一時よりも良くなって外出することができるようになったこと。これは今年の1月からで、その直前2年半くらいの期間はこ

  • 2022年12月、ぷらっとクリスマスジャズコンサートへ行ってきました。

    2022年12月、いつも行ってるカフェのマスターが参加するクリスマスジャズコンサートがあったので、観覧と撮影しにいってきました。場所と日時 日時は2022年12月18日(日)場所は水口のヘキスイホール。料金は、前売り一般:1,700円、学生

  • 【1】甲賀ローカルフォト写真部 創設!

    これまで何ども募集をかけては途中で断念してきた、写真部ですが...、ついに本気です!本気でやる時がきました。先月から「甲賀ローカルフォト写真部」立ち上げメンバー募集中です!この先どうなるかはわかりませんが、この写真部の立ち上げの次第をメモし

  • 甲賀市に文化的芸術的な種をまく

    「甲賀市に文化的芸術的な種をまく」というと、今の甲賀市に文化的な要素がないみたいですが、そういうことではありません。私の興味がある「文化」が欲しい...ということです。文化・芸術ってどんな?思いつくモノを上げてみると、例えば、お隣の日野町の

  • 集え!全国の忍者たち!甲賀市発、全国の忍者のためのプロフィール登録&活動報告ブログサイト「NINJA CLOUDs」を作りました。

    ここ数週間webサイトを作っていたのですが、ようやく公開できるところまで来たのでこのサイトについて書いておきたいと思います。概略キャッチフレーズは、集え!全国の忍者たち。NINJA CLOUDs / 忍者クラウズは、全国の忍者や関係者たちの

  • 京都岡崎行きの秋、京セラ美術館、ロームシアター

    先日、京都通院の後に寄ったアンディウォーホル展の時に撮った岡崎の写真を載せます。久しぶりの岡崎。京セラ美術館は模様替えしてるし、ロームシアターの表がTSUTAYAのオープンカフェになってるし、そこらじゅう落ち葉が散らばってるはで、ひとり興奮

  • 京都のアンディウォーホル展へ行ってきました。思わせぶりな京セラ美術館の構造?

    以前から気になっていた「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」へ行ってきました。この日は、ちょうど三ヶ月に一度の京都の通院の日で、診察が早く終わったら…ということで行くことができました。リノベされた京セラ美

  • 久々に甲南のカフェマンマミーアへ。

    甲賀ローカルフォト写真部の募集チラシを置かせてもらえないかと、甲南町のカフェ・マンマミーアに電話したところ、可能だということでチラシを持って行ってきました。マンマミーアは数十年前にできた頃からぽつぽつと伺っているカフェで、幾たびにどこかが変

  • また、信楽セラミックアートマーケット2022へ行ってきた。

    2022年11月5日、信楽・陶芸の森で開催されたセラミックアートマーケットへ行ってきました。このイベントは去年一昨年は中止だったのかと思いきや...オフィシャルサイトを見ると毎年行われていたみたいです。私は、前回2018年に行ってから今回が

  • 「地方からのコンテンツの発信、ローカルパブリッシング」を作ってみたい。

    前々から時々やっている「甲賀インデックス、サービス化計画」。その時々で、想定はサーチエンジンだったりSNSだったりご当地ブログ群だったりするのだけど、今回は甲賀市民専用フリーブログサービスって感じのものを想像している。これはご当地ブログに近

  • 甲賀市で行われた「忍夜討」を見に行くも見学できず、残念。

    数ヶ月前から、facebookやtwitterで前宣伝のあった「忍夜討」が開催されました。宣伝を見た当初、前代未聞で、これは何?...野戦?...ちゃんと成立するのだろうか?と心配になるような内容にずっと興味を持って見守っていましたが、つい

  • 甲賀市・土山のコスモス水田に行って来た。

    急にコスモスが撮りたくなって、近場を探したところ土山に「コスモス水田」という場所があることがわかったので、早速行ってみることにしました。こんなところにもあった甲賀市土山のコスモス水田この場所、GoogleMapに載っていてスマホでナビ設定す

  • 甲賀市主催の「スルーされない、インパクトあるポスター&チラシのこしらえ方」講座を受講して来ました。

    2022年9月16日・30日に"まるーむ"で開催された、甲賀市主催の「スルーされない、インパクトあるポスター&チラシのこしらえ方」講座を受講して来ました。講座の趣旨と講師の先生講座の趣旨は、「いかに、立ち止まり手に取ってもらえるか?また、見

  • 2022年、甲賀市の文化祭情報

    甲賀市の広報誌に、2022年の甲賀市の文化祭情報が載っていたのでメモしておきます。2022年 甲賀市の文化祭情報水口町文化協会第64回文化祭開催日:10月14日(金)、15日(土)会場:あいこうか市民ホール 展示室内容:作品展示開催日:10

  • びわこジャズ東近江2022へ行ってきました。【写真部】X-T30・X100F

    この週末に、3年ぶりに開催された「びわこジャズ東近江2022」へ行ってきました。びわこジャズは、近江鉄道八日市駅から東近江市市役所の間の町中のあちこちをステージにして、ジャズをはじめロック、ポップスなど様々なジャンルのバンドが演奏を披露する

  • 新しいデジカメを買いました。マウント変更について。

    新いカメラを買いました。買ってしまいました。新しいカメラです。昨日の夜、いつもの通りマップカメラのサイトを覗いててみると、いつも欠品だったカメラがひとつだけ登録されていました。これレンズキットだったのですが、状態はいい感じで色もグラファイト

  • 甲賀市広報誌「幻の忍術書「間林清陽」が見つかった!」

    2022年10月の甲賀市の広報誌こうかに「幻の忍術書「間林清陽」が見つかった!」という記事が掲載されていたのでご紹介します。磯田道史氏などが現地調査を実施6月19日、甲賀流忍者調査団の団長であり国際日本文化センター教授の磯田道史氏、三重大学

  • 国内外コンペ一覧 Youtubeハマチャンネル

    Youtubeのハマチャンネルで、【写真で賞を取る!】きわめてよいらじお vol.35【コンペがよくわかる配信】という配信があり、国内外のコンペを紹介されていましたので、コンペのリストを掲載しておきます。これは、どれかに応募しようということ

  • まち歩きモデルスナップ・第11回 Girl & Guitar at 湖南市のカフェ

    まち歩きモデルスナップの第11回は、2014年10月の撮影分です。よくお邪魔するカフェでポートレイト・スナップして来ました。モデルさんは以前スナップをお願いした女性です。ヘタクそな説明・要求にとってもうまく対応して頂きました。場所はきれいな

  • Fujifilm X100F 逆光超弱くない?フレア・ゴースト出まくり。旧型レンズの特徴

    X100Fめちゃくちゃ逆光に弱くない?購入してからずっとお気に入りのFUJIFILM X100Fですが、日々撮り続けて行くうちに性能やクセなど少しわかってきました。特に換算35mmF2のレンズの特性はいろいろあって、28mmでも50mmでも

  • 甲賀市発?のアカペラグループ BLESS

    先日、facebookで甲賀市の地元関連グループを見ていると、「甲賀市にはアカペラで精力的に活動しているBLESSと言うGroupがいます!!YouTubeも甲賀市でほとんど撮影して投稿しています!!」という投稿が流れてきた。久しぶりに地元

  • 八日市のたねやが、森の中にあって素晴らしかった。【写真部】

    ヴォーリズ学園で開催された桃井一至さんの写真展に行った後に、お茶をしようということで八日市のたねやへ行ってきました。ここ、全然知らなかったのですが、周りを深い森に囲まれていて、道路から一歩森に入るだけで別世界の素晴らしい場所でした。もっと早

  • 近江八幡のヴォーリズ学園に桃井一至さんの写真展を見に行きました。【写真部】

    近江八幡のヴォーリズ学園で、有名な桃井一至さんの写真展があるというので、プロの写真家のプリントを直に見てみたいということで行ってきました。桃井さんは、カメラ雑誌やCanonの広告、ネットなどでよくお名前を拝見していた写真家の方なので、そんな

  • 【滋賀・甲賀】ポートレートモデル・被写体募集(一般、アーティスト、バンド、芸術家、工芸家、作家など)

    写真部の活動の一環として作品撮り、技術向上、コンテンツ作成のため以下の撮影に関することを募集しています。いずれもweb上、展示会で公開させていただくことが条件です。プロ・アマの制限はありません。・モデル志向の方、プロのようにはいかないけどモ

  • 写真の作品撮りを考える。(作家活動の始め方)

    この記事は、以下の記事の続きです。・カメラ歴も長いので作品を残すことを考える。(作家活動の始め方)続きは「作品撮りを始める」です。むやみに撮っていたこれまでと違って、作品と呼べるような写真を撮っていくには、どうすればいいのか?どういうことを

  • カメラ歴も長いので作品を残すことを考える。(作家活動の始め方)

    「カメラ歴も長いけど、何を撮ってきたの?」私は、2003年頃からカメラを始めて、途中すっぽり抜けていたり、集中して撮っている時期のほうが少なかったりするが...今年で約20年くらいの趣味歴。撮るものは、特に決まっておらず身の回りのスナップが

  • 【目的別デジカメ買い換えガイド】マウント変更?新しいカメラ・レンズ購入を考える。

    さて、全く考えていなかった新しいカメラ購入の話です。というのは、私が普段使っているカメラのラインナップが少々古すぎて...撮った写真が今時のものと比べて古臭い画質になってきました。先日撮った、ポートレートの結果を見ると決定的でした。10年前

  • FUJIFILM X100TからX100Fに買い替え。金属の質感とLEICA・CONTAX G2ぽさがたまらない。

    X100TからX100Fに替えました。先日購入したFUJIFILMのコンデジX100Tですが、結構気に入ってしまって。買ってからずーっと眺めたり、ブラシで磨いたり、部屋の中でシャッター切ってみたり...と愛でていたのですが。流石に、2014

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    まち歩きモデルスナップの10回目です。場所は日野町の旧鎌掛小学校〜近江八幡の西の湖。この撮影には珍しく距離の離れた二箇所のロケになっていて、1時間ほどの移動を挟んでいます。工程は12時集合で、日野町の向町カフェで昼食をとって、13時半に旧鎌

  • 栗東さきらでjazzコンサートを見て来ました。【写真部】

    先日(2022年3月25日)、水口のノラカフェのマスターが参加するJazzコンサートがあるということで、栗東さきらまでいって来ました。今回も、いつものように演奏を聴くというより写真を撮りにいった感じ。写真を撮ると演奏のこと全然覚えてないんで

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