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  • 歌うカドには福来る ~噂の眞相婦人~

    歌うカドには福来る ~噂の眞相婦人~

    昨日29日NHK『ブギウギ』、最終話。終わりましたねー。『らんまん』から、朝ドラレギュラー視聴に戻って、まさか2作も続くとは思わなかった。牧野富太郎博士の、破天荒、火宅の人な私生活がNHKの朝に本当に放送できんの??という怖いもの見たさ半分でスタートした昨年の春でしたが、秋には笠置シヅ子さん??月河がリアルを知ってるのは『家族そろって歌合戦』の審査員と洗剤のCMだけ。そういえばNHKが得意とするなつかしのメロディー系の番組でも、歌ってる姿を見たことのない、でも「ひところはすごい人気歌手だった」という情報だけが残ってる人だったな・・と、これまたドラマ化して成立するのか、半信半疑のスタートでした。最終的に、そういう半疑問に「成立するよ」「させたよ」と答えを出すためのワンクール、半年×2だったような。やればでき...歌うカドには福来る~噂の眞相婦人~

  • なんなのこのリズム ~明日へとつながる輪~

    なんなのこのリズム ~明日へとつながる輪~

    しばらく遠ざかっていたNHK朝ドラに、昨年からなんとなく戻ってきていました。朝起きる、行動開始するルーティンに噛み合うと、結局、おもしろいかおもしろくないかとかはあまり気にしない、引っかからないで、すんなり継続視聴しますな。このへんは、いまは無き昼帯ドラマ、高齢家族の好物=民放BSの韓国イルイルドラマと一緒。んで、継続すると、あなどれずおもしろいんだこれが。昨年4月~9月期放送された『らんまん』は主人公のモデルが明治~昭和にかけ、大学や学術団体に常勤せず在野で日本の近代植物学の礎を築いた牧野富太郎博士、現在絶賛放送中の『ブギウギ』は同じく戦中~戦後の歌謡界の“ブギの女王”笠置シズ子さん。でも、劇中ではそれぞれ役名が“槙野万太郎”(演・神木隆之介さん)、“福来スズ子”(演・趣里さん)。団体名、店名など固有名...なんなのこのリズム~明日へとつながる輪~

  • オラオラ来る来る ~ドーカそこんとこ~

    オラオラ来る来る ~ドーカそこんとこ~

    タロットカードの勉強している過程で存在を知った“オラクルカード”、こちらにもちょっと一時、寄り道しました。タロットカードは大アルカナ22枚、4スート各14枚からなる小アルカナ56枚、計78枚とフォーマットががっつり決まっていて微動だにしませんが、オラクル(=“神託”、天からのお告げ、くらいの意味)カードというのは作りが自由で、デッキによって30枚のもあれば、70枚のもあります。一枚ずつテーマに沿った絵柄に、単語やメッセージフレーズがついていて、カード本体に印刷してある場合もありますが、デッキ一体の解説ガイダンスブックにまとめて載っている場合もあります。月河はタロットの勉強を始めるときに、「タロット=占いツール、と固定してとらえないように」を念頭におくようにしていました。占いグッズとしてだけ眺めちゃうと、絵...オラオラ来る来る~ドーカそこんとこ~

  • 令和五年に礼 ~肉ヅキにチカラと書いて~

    令和五年に礼 ~肉ヅキにチカラと書いて~

    さぁえらいことになりました。この前のエントリで、PC使用歴十八年にして初の“熱暴走”体験でアタフタした事を書いたのが、まだ夏にとっかかったばかりの7月でした。あれから猛暑猛暑と9月末頃まで日本じゅうで言ってたような気がしますが、いまや秋も過ぎ、ハロウインも冬至カボチャの時期も過ぎて(なんでどっちも南瓜なのか)、今年2023年もあと数時間というところまで押し詰まってまいりました。2016年か17年頃にも、あまりに長期間放置しすぎて自分のブログにログインするパスワを忘れかけたことがありましたが、今回それだけは免れました。なぜか?・・あのとき以降、ディスプレイのフレームのカドに“YFSパスワ”と書いた蛍光付箋を貼り付けてあるからなのだ。別に蛍光である必要はないんだが。紙に書いて当該機本体に貼る。アナログ昭和人の...令和五年に礼~肉ヅキにチカラと書いて~

  • 猛暑から沸騰へ ~もうしょ うがないよ~

    猛暑から沸騰へ ~もうしょ うがないよ~

    もうすでにして遥か昔のことのような距離感ですが、サンリオキャラクター大賞2023について6月のうちに書いておこうと思っていたのに・・はたせるかな、月が替わっただけではなく、日本列島すっぽり猛暑のフタをかぶせられたような塩梅ですね。一昨日だったか大阪府枚方市で39.8度という報道も見ました。さんじゅうくどって。よんじゅうどまであと0.2度って。もうここまで来たら、熱中症というより、お湯のないお風呂にずーーっと浸けられて、のぼせ殺されるようなもんじゃないですか。この猛暑は日本だけでなく全世界的なものらしく、先週だったかアメリカのデス・バレーで56度なんてニュースもありましたね。半袖のラフな服装の白人観光客が真っ赤な顔して温度計のそばで記念写真撮ったりしてましたが、日焼けどころか、火傷しそう。アラブ諸国の女性み...猛暑から沸騰へ~もうしょうがないよ~

  • センテンス スプリングの5月 ~人生は紙頼み~

    センテンス スプリングの5月 ~人生は紙頼み~

    前の記事で「一冊の本との出会いが人生をウンタラ」言ってたら、ちょうど一日か二日後の新聞広告で『私の人生を決めた本』という見出しを見つけました。なんじゃ、まさかのこの弱小ブログからのパクリ?インスパイア?とよく見たら月刊文藝春秋5月号の表紙の、特集記事のキャッチでした。有名知名人二十何人がてんでに“自分にとっての特別な一冊”を紹介するという内容らしい。もちろん中までは見ませんでしたが、“『曾根崎心中』が刺さる近藤サト”って組み合わせはちょっとそそられた。故・十代目坂東三津五郎さんのセカンド奥さん。略奪婚と噂されましたが。曾根崎心中。この世の名残夜も名残。アダシガハラの道の霜。そりゃ刺さるわなぁ。・・・・・・月刊文藝春秋は文春砲でおなじみ、いまや日本を代表するゴシップ誌となった週刊文春と同じ出版社が発行する、...センテンススプリングの5月~人生は紙頼み~

  • わかった!というタイトルの雑誌 ~故きを温ねて~

    わかった!というタイトルの雑誌 ~故きを温ねて~

    (前のエントリから続く)一冊の本との出会いが人生を変えるかもしれない・・なんて、昭和のブックフェアのコピーみたいですが、まさかそのたぐいの出会いが、書店でも古書店でもない所に転がっていたとは。人生まるごとは変えないかもしれないけど、“人生最後の趣味がここにあった”とは思いましたね。人生最後=“死ぬまで続けるだろう”という意味です。決して、“ほかの趣味はなにもやらない”という意味ではありません。はぴだんぶいは推し続けます。サンリオキャラクター大賞2023にも投票します。今年は11日から。5月26日まで。推しグッズも買うぞ、そこそこ。それはそれ、これはこれ。結局、各種学校の図書室で見つけたこの『ユリイカ』臨時増刊『総特集*タロットの世界』、自前で一冊買いました。2021年11月刊の、12月臨時増刊だったので、...わかった!というタイトルの雑誌~故きを温ねて~

  • ここにも沼が ~タロットカードが呼んでいた~

    ここにも沼が ~タロットカードが呼んでいた~

    かれこれもう、まる一年三か月近く経つのだから早いものだと思う。昨年の初め、片づけを手伝っていた各種学校の図書コーナーの中に、ひときわ判型が大きく異彩を放っていたムック本があり、パラパラめくってみると厚紙の綴じ込みが。開いてみるとおお!高校時代にはまっていた、懐かしい萩尾望都さんの漫画の絵柄です。オールカラー。よく見ると、コマ割りが点線になっている??と思ったらマンガではなく、点線で切り取って使うタロットカードでした。全22枚、1:魔術師TheMagician、2:女教皇TheHighPriestess・・・ときて、21:世界TheWorldでいったん完結、0:愚者TheFoolに戻る“大(メジャー)アルカナ”の22コマ、いや22絵柄。その時点では、“タロットカード=占いに使うらしい絵カード”とだけしか、知...ここにも沼が~タロットカードが呼んでいた~

  • 亀山くん、急ぎましょう ~相棒は愛より出でて~

    亀山くん、急ぎましょう ~相棒は愛より出でて~

    『相棒』Season21から亀山薫くん(寺脇康文さん)が復帰した件は、もっと早く、何本もここで書こうと思っていました。しかしながら・・前任の、放送開始から通算四人め相棒=冠城亘くんが法務省に戻ってSeason20が2022年3月に終了、次の相棒未定のまま約3カ月が経過して、6月に“亀山薫が帰ってくる!”の報が流れたとき、最初に思ったのは、「あぁ、終わりの始まりだ」ということでした。「いよいよグランドフィナーレへの布石来たか」・・“嬉しい驚き”も、もちろん皆無だったわけではないのですけれど。まったく新規の、通算五人め相棒役が発表されなくてよかった、という安堵も20%ぐらいあったかな。ネットで取り沙汰される次代相棒候補、大泉洋さん、妻夫木聡さん辺りから櫻井翔さんまで、イヤそりゃ話題性はあるけどどんだけ荒れるよ...亀山くん、急ぎましょう~相棒は愛より出でて~

  • 良い年がきますよ卯に ~大晦日 俄かに十羽一絡げ~

    良い年がきますよ卯に ~大晦日 俄かに十羽一絡げ~

    本当に2022年もあと数時間になってしまいました。こんなことってあるんだなぁ。“あれよあれよ”と言う間です。先月から、今年挑戦した通信教育と修了試験の顛末など、2022年が続いているうちに書こうと思っていたら、もうあとがなくなってしまった。それもこれも、先週の大雪で試験問題自体の到着が遅れたのが最大原因なんです。あのときの大雪って、北陸とか中部地方だったと思うんですが。通信教育の本部は埼玉と聞いていたのに。どういうルートで運搬してるんだ。でも、おかげで、地方によって条件に差が出ないようにということで、回答期日を若干延ばしてもらえました。結果と成果と感想は2023年に持ち越しです。振り返る事も材料も今年は激少だなあ。テレビ番組も『鎌倉殿の13人』と、『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り』しか完走しなかった...良い年がきますよ卯に~大晦日俄かに十羽一絡げ~

  • ドーハの刺激 ~1993年の昔を語~る~

    ドーハの刺激 ~1993年の昔を語~る~

    十一月も後半になって師走の足音がヒタヒタと忍び寄り、街なかでは年末ジャンボの売り場に列ができ、年賀の喪中欠礼もポツポツ飛び込んできて気分はすっかり歳末・・となった頃に、皆さんは知ってました?月河は知らなかった。というより、忘れていた。サッカーW杯があったのです。今年は。夏の五輪の間隔の谷間、というより冬季五輪のある年はサッカーW杯もあるに決まっていたのに、今年は何故忘れていたのだろうか。TOKYO2020が2021に延期になって、冬季五輪北京大会が翌年になって、そこらへんの年次感覚がオカシクなっちゃってたんでしょうかね。街がクリスマス仕様のイルミネーションやディスプレイにすっかり染まったそのあとに、遠い砂漠の国でサッカーW杯がはじまろうとは。しかも因縁のドーハ、カタールで。あの“悲劇”からもう二十九年です...ドーハの刺激~1993年の昔を語~る~

  • ハロウインなのでまたまたオバケの話

    ハロウインなのでまたまたオバケの話

    ステーショナリーの世界の、オバケ―ヌと仲間たちにやんわりきっぱり決別したら、なんだか「待って~」と月河を追いかけるように、サンリオのキャラクター世界でもオバケの足音(足?)がしてきました。この6月から足かけ2年がかりで進行中の、ファン参加型・新キャラ開発企画=『NEXTカワイイプロジェクト』にも、“はなまるおばけ”という不思議系ちゃんが参戦中です。Step1のイラスト審査では、エントリー25キャラ中、2位で次Step進出、結構、有望です。他のエントリーメンバーが、設定がいろいろでもビジュアルはクマだったりイヌだったりウサギだったり・・と、くっきりはっきりペット系の動物イメージな中、来るか布かぶり系の時代。“はなまるおばけ”は、宝物の赤エンピツを持っていて、“思い出を探して旅し”、“あなたにそっとはなまるを...ハロウインなのでまたまたオバケの話

  • 打ち倒される者 ~人偏に匕首のアイと書いて~

    打ち倒される者 ~人偏に匕首のアイと書いて~

    当地でも、都心部や駅近接の、昭和からある中型書店の閉店・休業ラッシュのため、しょうがなく先月、郊外型のメガ書店を訪れてみたら、文具グッズパートで“オバケ―ヌ”が思いがけないことになっていました。独立の棚が三段、通路に面して設置されていました。いつの間にかアイテムがこんなに増えていたんですねぇ。・・とはいえ、消しゴムやプチメモなど相変わらず、似て別な“透けるOBAKECHAN”や“ジューシーなオバケ”シリーズと混在なディスプレイになってはいました。パッと見分け付きにくいし、アイテムが相当かぶってるし、こだわりがあるほうだった月河も、結構、気がつかずウッカリ、時には納得ずくで、ミックスで買っちゃってましたけど。でもね、今年の年明けに一応「いままでありがとう」とバイバイしたことは後悔してません。三月発売のシリー...打ち倒される者~人偏に匕首のアイと書いて~

  • まだはもうなり もうはまだなり ~0.5年の納め~

    まだはもうなり もうはまだなり ~0.5年の納め~

    さて、イヤーオブ戦争になろうが、イヤーオブ何になろうが、早くも2022年も半分、過ぎようとしています。「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分ある」と思うか。六月晦日の“夏越(なごし)の祓(はらえ)”に先駆けて、今週はいつもお世話になっている神社の“茅の輪”をくぐって来ましたよ。年末=師走大晦日となると、忙しいやら寒いやら足元が悪いやらで、なかなか年越し跨ぎで鳥居前に待機なんてできませんからね。一年の半分どきで、半年ぶんの厄落とし。幸い、時ならぬ猛暑から、日本じゅうで当地だけいまのところ自由で、身軽に歩けます。今年の年頭、思うところあって始めた勉強が、半年経過して未だ数週間分程度しか進んでいないのが我ながら悩ましい、悔いの残るところではありますが、明日をもう一度元日と思って再スタートです。何の勉強か?はま...まだはもうなりもうはまだなり~0.5年の納め~

  • キエフの消えた日 ~『白鳥の歌』なんか聞きたくない~

    キエフの消えた日 ~『白鳥の歌』なんか聞きたくない~

    このブログから、というよりPC、紙も含めたデスクワーク全般からショートリタイアしている間に、2022年がまるごと“イヤーオブ戦争”になりつつある勢いです。ウクライナ共和国の首都が日本の世界地図では“キエフ”とカタカナ表記されるけれども、現地の発音では“きーう”に近いんだ、ということは何となく耳学問で知っていました。はるばるユーラシア大陸を渡って訪ねたことはさすがにありませんが、思い出されるのは1972年だったか、キエフ・バレエの来日公演です。公演パンフが結構立派だったから、実家に行けば保存してあるかもしれないのですが、ウロおぼえで、冬靴冬オーバー着込んではいなかった気がするので、たぶん春か秋、月河は中一になったばかりだった筈です。札幌の厚生年金会館が、当時の時点で東京以北最大の収容人数を誇る本格的総合ホールとし...キエフの消えた日~『白鳥の歌』なんか聞きたくない~

  • 愛が足りないから経済成長しない ~よもや、よもやだ~

    愛が足りないから経済成長しない ~よもや、よもやだ~

    “年跨ぎで考える~”なんてムダにスケールの大きいエントリタイトルを付けてから、本当に年を跨いではや四週間。さぁキャラクターグッズの沼についての論考を華々しくも威風堂々と展開するぞ!と思っていた矢先、ちょうど正月の松の明けた頃、直近のローソンの雑誌棚で、『鬼滅の刃』のA4クリアファイル二枚組に遭遇。最近、紙の雑誌で毎号チェックしているのも無いし、どこのコンビニにもあるこの棚にもしばらく寄らなかったのですが、棚の最前列にチャリの前カゴみたいのがついていて、付録モノやコラボもの、日頃からよく並んでいましたね。薄くて場所を取らず、嵩張らず鞄に入れてひっそり持ち歩けて、人に見せれば色目がきれい、実用にもなる。しかも単価が安い。無数にあるキャラグッズアイテムのステーショナリー系では、クリアファイルは月河のファーストチョイス...愛が足りないから経済成長しない~よもや、よもやだ~

  • 年跨ぎで考えるキャラクター沼 ~バケヤロー解散(←意味不明)~

    年跨ぎで考えるキャラクター沼 ~バケヤロー解散(←意味不明)~

    「“オシカツ”になって来てんな」・・・大相撲の貴景勝関に体形が似てきて、いまや逸ノ城関にも押し出しで勝てるのではないか、という話ではなく、めっきりオバケ―ヌの領地が拡大してきた月河のデスク周りを見ての、家族の所感一言。家族の中でも、縁あって若年女子に影響を受けて(振り回されてとも言う)、一時、ポケモングッズに走っていたことがある人間なので、嵌まるに事欠いてキャラクターに嵌まると周辺の眺めがどう変わるか、身をもっての記憶も新しいようです。まぁ、サンリオキャラクター大賞みたいな人気投票ではないので、贔屓キャラの番手を上げるために、投げ銭的に“買って応援”している意識は毛頭ありません。さりとて、かつての手書き筆記リバイバルマイブームの様に、「より使いやすい物を求めて、これがいいかな、いやこっちのがベターかなと渉猟して...年跨ぎで考えるキャラクター沼~バケヤロー解散(←意味不明)~

  • 私がオバケ―ヌさんになっても ~視認にクチ無し~

    私がオバケ―ヌさんになっても ~視認にクチ無し~

    懐かしい文庫本ミステリの再読、再々読に燃え出すと、なんだか脳内のどっかの近隣中枢に延焼してきたようで、3年ぶりくらいに“紙に手書き熱”が盛り上がってきました。手で字を紙に書く熱、つまりは筆記用具熱です。3年前にコレが来たときにはペン、ボールペン、油性ペン、ゲルインクペンと、手に持ち馴染んでしっくり来て筆の進みやすいアイテム、なおかつ軸色やデザインも好みで人の持ち物とまぎれない品番を求めて何か月も検索と試し書きの旅が続いたものですが、当時の“遺産”がまだごっそり手元にある現在、今度は嵌まるに事欠いて“キャラクター文具”の沼にずぶずぶ。まぁ、おなじみサンリオ・はぴだんぶいの、カラビナ付きフリーケースをキイケースとして使い始めた頃からすでに、レターセットやプチメモパッドなど目につけば集めて恥じるところがなく(恥じるっ...私がオバケ―ヌさんになっても~視認にクチ無し~

  • 眞子さんは結婚できた ~是は血税のゼ~

    眞子さんは結婚できた ~是は血税のゼ~

    『Yの悲劇』を腑分けした後、「まぁ、そうなるな」という流れでいま『X』再読に入っています。何十年も昔に読んだ文庫本に再ハマりしているうちに気がつけばきっちりきちきち年の瀬ですねぇ。2021年。あまりに順調、破竹過ぎてどっかで蹴っつまずくんじゃないかとヒヤヒヤしていた大谷翔平選手は何の頓挫もなく順当にMVPに輝いたし、一方では、何かしらまたしでかして堂々巡り始めるんじゃないかと思った秋篠宮眞子内親王さまと、お相手のほら、アレも、なんだかんだでどんどこどんどこ事を進めて、結局モクロミ通り結婚して渡米してNYでノウノウと暮らし始めた様ですよ。まさにお相手のお好きな言葉Letitbe・・というよりここまでくるとWhateverwillbewillbeですな。何事もなるようになる。WillあるところにWayあり。もう決着...眞子さんは結婚できた~是は血税のゼ~

  • 『Yの悲劇』再読再々追補〔完結編〕 ~よーーく考えてみた~

    『Yの悲劇』再読再々追補〔完結編〕 ~よーーく考えてみた~

    “昔読んで、それきり”な本、特に長編本をひょんなきっかけで再読する経験は初めてではありませんが、その中でもよりにもよって『Yの悲劇』について足かけ2か月もブログで書くとは思いませんでした。やはり翻訳ミステリビギナー時代に初読して印象が鮮明だったこともあるし、「人に面白いよと勧められた本(特に小説)が、通読完走して本当に面白かった」という、よくありそうで実は意外に少ない経験をさせてくれたタイトルでもあるからでしょう。それにしてもここまでの自分のエントリを読み返して、本格ミステリ古典中の古典作に、我ながらちょっと点が辛いなと苦笑してしまうのは、やはりシリーズの探偵役にしてヒーロー役のドルリー・レーンという人物が基本、好きになれなかったからだと思います。舞台で鍛えたたくましい身体能力と美声の持ち主・・と何度も描写され...『Yの悲劇』再読再々追補〔完結編〕~よーーく考えてみた~

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