私の学生時代、ポパイといった雑誌などで、地方にいた私は東京のナウい場所はどこ？と、よく研究していた。 そのなかで、新宿do sportsプラザなるスポーツジムに関する記事が掲載されていた。ダイビングプールも完備され、当時としては、

先月末、快晴ではあったが風があったので、近場の公園でテントを張り、ノンビリ。 風もあり、心地よく 足を投げ出して寝そべっていたのだが。 自宅に帰り、風呂に入ると下腿全面がビリビリと痛む。 ムムムム、足だけ日焼け

我が家の薔薇が満開です。3月に適当に剪定。いつもより、多めには剪定しましたが。今までで一番、花の数が多いようです。  広告 【まだ間に合う！】【

先日、桜が散ってしまったと思っていたら、近所で、藤の花がほぼ満開になっている。  10年ほど前は、確か連休になってから藤が満開になっていたような気がする。いずれにしても、時の流れは速いもんだ。 広告

確か大学浪人中に放映されていた米国のドラマ番組。 奇怪な事件を取材する記者のドラマで微妙に面白かったので、よく覚えているが、番組タイトルを忘れたので、ググってみた。 ドラマタイトルは、「事件記者コルチャック」。 

佐賀県の山奥にある、岩屋川内ダムをキャンバスに、高圧洗浄機を使用してダムの汚れを洗浄することで、壮大なゴジラが描かれたそうな。昨年の11月末に完成したようです。 画像：https://news.goo.ne.jp/article/

小学生の頃、近所に古い邸宅があり、そこに住んでいる方と友達になった。広い家で、鉄道模型だけの部屋もあったり、かなりの金持ちだったのでしょう。 ある日、その家の庭に怪しい洞穴を見つけた。 「この穴はなーに？」と邸宅に住む友

今朝、たまたまネットで、「丸出だめ夫」なる子供向けのテレビ番組を思い出した。原作は漫画だが、実写版が想い出深い。YouTubeでも見つけた。お父さん役が、十朱幸代の父である十朱久雄だったとは知らなんだ。自分も、小学低学年の頃は、勉強も運動も

土曜の午後、仕事帰りに近場の喫茶店に直行。  久々にカツサンドを注文。少々小ぶりであったが、まあいいか。 珈琲飲みながら、妻と世界史談義。 ゲルマン民族大移動の原因となったフン族ってどこから来たん？教

今日の昼過ぎだったか、なんか暇でケーブルテレビを見ていたのだが、比較的お気に入りの「北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼」がやっておるではないか。  なんか、主人公の紫門一鬼（ �嶋政宏）が正義感たっぷりでいいのである。ただ、

コーヒーゼリーをまた作ってみた。いつもは弁当箱サイズのケースにゼラチンパウダーを2袋入れてたが、今回は1袋にしてみた。  プリプリ感は減じるものの、むしろ喫茶店で出てくるコーヒーゼリーに近い感じである。こんな感じ。かなり

最近、自家製のゼリーや杏仁豆腐作りにはまっている。買うと、結構高くつくが、自家製なら安上がり。特に杏仁豆腐はコンビニでも200円以上するでしょうか？みかんを一缶使うので、杏仁豆腐とゼリーをセットを作成。杏仁作りは難しいと思いきや、説明書通り

皆さん、年賀状って面倒くさいと思いませんか？ 最近はラインやら、メールで済ます方も多いことでしょう。小生も数年前にFBで、年賀状は書かないことにしましたと友達になっている方には知らせたんですがねー。でも、まだ年賀状は届くわけで。&

小学生の頃から、野山に生えている紫色の実を付けた大きな草木。その実を絞ると毒々しい紫色の汁が出てくるやつ。たぶん、皆さんもよく出会った植物であろう。この実である。画像：https://www2.u-gakugei.ac.jp/~plantt

2024年のXmasシーズンも終わてしまったが、2022年末から、自宅にイルミネーションを飾るようになった。ソーラー式ばかりなので、電気代はただなので徐々に飾り付けが増えていた訳である。 イメージ（我が家ではありません）https

かつてのデパート屋上には、簡素な遊園地が多く存在していた。また、金魚や小動物も売られていたことを思い出す。 なかでも、記憶に残っているのは、デパート屋上にダチョウがいたことである。 画像：https://zoo.city

今日は大晦日。なぜか、東京のど中心に出かけてみた。新丸ビルで軽くランチを食べて、Kitteビルへ。  さらに、Kitteビルのテラスから、東京駅を眼下に眺め 続いて皇居方向に歩いて、和田堀噴水公園脇のスタバで一

イタリアの巨匠フランコ・ゼフィレッリ監督の映画「ロミオとジュリエット」（1968年）でジュリエット役を演じ、日本では歌手・布施明（77）の元妻としても知られた英女優オリビア・ハッセーさんが27日、ロサンゼルスの自宅で亡くなった。73歳だった

松田優作さん主演の『野獣死すべし』がケーブルテレビで放映している。 この映画は何回かみているが、主人公の伊達邦彦(松田優作)が、電車内で柏木刑事(室田日出男)に話した『リップ・ヴァン・ウィンクル』の場面が印象に残ってますね。&nb

この年齢になると、Xmasと言っても特に変わりない1日である。 と忘れた頃に、今日の検食は、Xmasバージョンという粋な計らい。こんな検食。 ケーキ付という簡単なものではあったが、気持ちは和むのである。 広告