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シゾイド(スキゾイド)さんのプロフィール

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シゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティ障害)である管理人が、これからの生き方や日々の雑感を書いていくブログです。人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。2014年から労働生活。ブラック上司の感情行動と喜怒哀楽に苛まれ、人間への絶対的な不信感が完成。

ブログタイトル
スキゾイド雑記帳
ブログURL
http://schizoid.hatenadiary.jp/
ブログ紹介文
人間嫌い、対人嫌悪、厭世観、諦観、ニヒリズム、明るいニヒリズムなどを中心に記事を書いていく予定です。
更新頻度(1年)

98回 / 365日(平均1.9回/週)

ブログ村参加:2018/01/22

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ハンドル名
シゾイド(スキゾイド)さん
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シゾイド(スキゾイド)さんの新着記事

1件〜30件

  • 幼少期に見た動画の記憶

    ceron.jp とても懐かしい動画を見た。この曲といえばやはりこのアニメだ。幼少期、それこそ20年前以上ものものだが、当時のイカとタコの別れのシーンは本当に記憶に強く焼き付いていて、時々思い出す。ああいうアニメが、子供にも何かを伝えていたのだろう。今でもそう思うし、そういう作品をいいなと思えるような経験を当時からしていたんだろうなと、改めて思う。昔見た作品が人間として不可欠なことを思い出させてくれることもあるのだろう。

  • 人間による捌きがはじまる

    大学入試のあり方が変わろうとしている。今までの学力型ではなく、人物入試に代わるとかなんとか。今まではペーパーテストで高性能な人間がさらに専門を極めるために大学に進学するという感覚だったが、これからは、予め社会や企業において有能な人材を大学入試の時点で選抜しようということなのかもしれない。昔に比べれば、多くの仕事が機械によって奪われ、単純事務や単純労働を正規雇用者が担当することは皆無になった。私も、底辺の身分で上司と同じ責任の仕事をさせられ、上司がサボる分だけ自分に回ってきたり、八つ当たりや差別の対象となることが多い。大学は勉強をするところなのだから、社会や企業での活動とリンクさせる必要はないわ…

  • バスストップ

    伊勢原に所用ができる。新宿から伊勢原へは一般的に小田急線を使う。急行で約1時間だ。ただ、何度もその経路は使っているので、今回は高速バスを使ってみようと考える。新しくできた新宿バスターミナルへ向かった。 バスは新宿駅を出ると、東名へ入るための進路をとる。眠かったので少しうとうとしていたら、あっという間に東名川崎のあたりだった。十分に眠ったので、このあたりからは少し目を凝らして景色を見てみようと思う。マイカーで通ることはあってもバスははじめてだ。普段見慣れた東名川崎~横浜町田の景色がなんだか別物に見えてしまう。 隣の席の乗客が小声で「もう限界だ…」と呟いた。力を失ったようなその一言を 確かに聞いた…

  • 今年の10連休の記憶

    10連休、今回は混雑を緩和することだけに目的を絞り、東京・大阪の観光地以外の都市を回る行程で街歩きを楽しんだ。混雑を避ける行動に徹したので、列に並んだり人間の密集に遭遇することもなかった。せいぜい新大阪駅の混雑くらいが、今回関わった人間密集地だった。 電車内にはファミリーが目立った。少子化などと言われているが、街中だけ見ると、子供は多いという印象しか受けない。そもそも、裕福だから家庭を築けており、それゆえ連休が取得でき、さらに連休中に消費を楽しむことができるのだろうと思う。独り身の人間が好き好んで連休に人の多い場所に行くとは思えないし、私も駅前を歩くために電車に乗っているだけで、別に電車に乗り…

  • 商店街と私

    今年になって、ほぼ毎月関西(京阪神)を歩いている。阪急や阪神の沿線、大阪都心部を片っ端から途中下車して、アーケード商店街をひたすら撮影しながら歩くというかなりマニアックな趣味。 普通の人には理解されないだろうけれど、食べ歩きや飲み歩きをしながら商店がの賑やかでどこか安心するレトロな佇まいを感じながらの散策。市場や仲見世を彷徨ったり、区画整理中の路地を通ったり、予定外の発見も多い。 残念ながら寂れてゆく一方だと思うような商店街も少なくないけれど、それでも地元の人が楽しそうに喋っていたり、ぼーっとしながら昼間から店先のベンチで座ってゆっくりとした時間をすごしている人を見ると、こっちも穏やかな気分に…

  • ホスピスの朝食現場

    前例踏襲を武器に現代人を徹底的に叩く老人がいた。その老人からしてみたら、今の若者は消極的過ぎて理屈っぽいとのことだった。私のように消極的な若者は、単純に気に入らないだけじゃなくて「みんなと違う」「みんなそうやって大人になっていくのに」「なんで普通にできないのか」という言葉を浴びせたくなるような対象らしい。 そこで、問いかけてみた。 「私は多分おかしいと思うし、あなたの言う通り、みんなと違う。ところで、どうして今までと違ったりみんなと違う人間は変だったり、だめだと思うのか。時代は刻々と変化し、たとえばあなたの幼少期は戦争時代だっただろうけど、今は戦争はしていない。以前にしていたことが間違っていて…

  • 道路交通情報

    幼少期、家族で出かけたりする際に車を使うことが多かったからか、ラジオの思い出が強く残っている。特に自分は乗り物が好きなので、道路交通情報がお気に入り番組だった。高速道路の位置関係なども子供ながらに把握していて、どこが混んでいるんだなとか、その場所を思い浮かべながら聴いていた。移動中のみならず自宅でもラジカセが情報源のメインだったので、宿題をやりながらとか遊びながらラジオを聴くことが多かった。ちなみに当時はまだ家庭用PC黎明期(1997年くらい)だったので、パソコンで遊んだり作業をするということはなかった。だからこそ、専らラジオやテレビゲームが暇つぶしだったのかもしれない。 テレビを見ることがほ…

  • 夢日記と目覚め

    プリンターが動かなくなったことにより、親戚全員が集められた。もう何年も顔を見たことがない人もそこには集まっていた。誰が呼びかけたのかもわからないし、誰もプリンターの故障のことについて口に出すことはない。ただ十数人に囲まれ、白紙を吐き出した状態で静止しているプリンターが視界の中心にあるのみだ。 部屋を見渡すと、ここはワンルームマンションらしい。私はなぜか視界が低く、寝起きの状態でこの場面を把握しているようだ。なぜこんな場面に遭遇しているのか、さっぱりわからない。テレビがついていた。普段テレビなんて部屋に置いていないのに、なぜテレビがあるのだろう。そしてなぜテレビがついているのだろう。 ニュースが…

  • 私が成田エクスプレスを120秒で降りる理由

    殺伐とした吉祥寺駅北口、21時を過ぎていた。人気の街、吉祥寺も、その雑多で面白味のある佇まいが、人々のイライラによる険悪な空気によって打ち消されてしまうタイミングが時々ある。肩がぶつかって小競り合いを起こす人、長蛇の列が出来ているお店の前で貧乏ゆすりを繰り返す学生、別れ話をしながら互いを睨んでいる男女など、楽しいはずの街は、人間の感情の起伏によって急に姿を変えてしまうことがある。 この現象は、ハーモニカ横丁から駅までの区間で顕著だった。雑踏の流れに沿って歩いていると、誰ともぶつかっていないのに、どこからか押されているような感覚につつまれる。他人の手ではなく、早く歩けという空気が私を押していた。…

  • 偽自由

    若年者の地方移住の動きが加速しているという話を聞いた。経済的な理由で移住までに至らなくとも、地方に積極的に関わったり地方を頻繁に訪問したり、情報収集や地域の人と関わったりする人が増えているとのこと。ただ、経済と雇用の関係でどうしても都市にとどまる人が一定数いることは確かだそう。地方移住の問題は都市の限界や都市部への人口集中、地域格差などの問題を解消するといわれている。この問題にベーシックインカムがかなり効果的であるように個人的に思う。人間は金の心配を基本にして毎日生きている。無限の金を手に入れれば今の仕事をやめたいと思う人は少なくないだろうし、やりがいや社会貢献などといった文句は単なる搾取で、…

  • こだわりを捨てる

    信念や主義主張を持たないことを普段の心がけにしている。こうあるべきだとかこうじゃなきゃいけないとかいう感情は、ストレスの原因になるし、しかもそれらべき論は内面に留めることが難しく、外部への怒りになりやすい。 主義主張を持たず、自分一人でできること以外を一切望まないようになると、他人に腹を立てることがなくなる。攻撃行動や自由を奪う行動をしてこなければ基本的にすべてを放任し、肯定する。この姿勢を貫くと周りは平気で私のことを優しい人格だと評するようになる。確かに、他人の言動に非難や批判を向けることがないから慈悲深いように見えるのだろう。そういう意味では、私は無害な人間といえる。無害な人=いい人という…

  • 健常者サロン

    先週、久々に床屋に行ったんだ。 「どうだった?マスターは変わりなかったかな?」 相変わらずだったよ。元気そうだった。 「今回はどんな話したの?」 夏休みどうするかって話かな。あとは… 「あとは?」 なんか趣味とかの話である程度盛り上がるんだけど、遠方に行くって言ったときに、彼女と行くの?みたいに言われたんだよね。別にまあそこまでは冗談交じりの会話なんだけど、その後に言われたのが「早くお父さんとお母さんに孫の顔見せてあげないとね」ってやつでさ。あー行き着く先はそこかって感じがしたよ。 「孫の顔か...ハードルの高い注文だね。というか彼女=結婚=子供って話なわけ?」 そうなんじゃないかな。マスター…

  • 出来レース診療所

    患者「私は人間が嫌いなんだと思います。」先生「それはおつらいですね。どうされましたか。」患者「実は、職場の行事で上手く全員をまとめることができなくて」先生「行事は強制参加なのですか?」患者「いえ、任意参加です」先生「なるほど、それに参加されているわけなんですね」患者「人間関係に上手くいっていないんです」先生「その行事に無理に参加しなくてもいいんじゃないでしょうか」患者「いや、そういうわけにはいかないんです」先生「そうですか、ところでオフの時間は何をされていますか?」患者「テレビを見たりネットでニュースを見ています」先生「なるほど、内容はどんなものがお好きでしょうか」患者「テレビドラマや芸能ニュ…

  • 人生代行業~第5話~

    代行サービスの内容が徐々にわかってきた。実際に変わってもらうサービスのほうが依存度が高いといっていたが、個人的には存在を消してくれるサービスのほうがあっているしありがたい。しかし、実在型代行サービスもやってみなければわからないということなのだろう。たとえば、今度招かれている結婚式や、週末の関係ない会社の行事なども代行してくれるのだったら、それに越したことはない。早速これを試してみることにする。そんなことを考えていると、業者からメールが来た。 「利用限度を超えた代行以来が繰り返された場合、どうなるのかについて、恐らくお聞きになりたかったんじゃないでしょうか。遠慮されているのがわかりましたので、こ…

  • 人生代行業~第4話~

    数分の沈黙…私達は目の前の水割りから目をそらすことができずにいながら、時間の経過を待っていた。その後、店内が少し他の客の会話でにぎやかになってきたのを見計らったように、業者は喋りだす。 「矛盾は最大の罪だと思います。たとえば、人生に不満しか感じていない人が、何も考えずに子供を作り、ネグレクトや虐待をする。夫婦関係が上手くいっていない老人たちが、若者に恋愛や結婚を強いる。バブルの恩恵を受けただけの人間が、今の世代に偏見を持つ。ダブルスタンダードなんかもそうですけど、結局、人間はご都合主義の塊なんですよね。私の昔の友人も、いわゆるメンヘラで、何度も自殺を仄めかして随分と振り回されましたけど、今では…

  • 人生代行業~第3話~

    朝になった。起床時間は8時45分、すでに出勤時間をすぎているが、会社からの電話もないので、無事に業者が入っていることを確認する。今頃、代行者が勤務に入っているのだろうか。不思議な感覚だ。 言われた通り、自分が働いていることを一切意識、開示せずに、何食わぬ顔で人とも接し、一日を過ごしてみることにする。そうだ、今日は日曜なんだ。そう思うことにしよう。いやまて、日曜だと思うと次の日が月曜だという意識から休日を楽しめないから土曜であることにしよう。そもそも、日曜の憂鬱を顔や雰囲気に出してしまったら、自分が今特殊な環境にいることが周りに見抜かれてしまう。 そんな余計な心配をしつつ、1時間かけてゆっくり朝…

  • 人生代行業~第2話~

    清潔感のある白い封筒の中に書類が入っており、代行についての説明書きと契約書が入っていた。簡単に言えば、一日の朝から晩までの義務をすべて代わりにやってくれるというものだ。労働や人間関係についても、矛盾や疑義のないように説明するところまで含め、すべて処理してくれるらしい。怪しげな内容だが、説明がやけに現実的であり、対応した実績も何件か記載されていたので、帰宅したらネットで調べてみることにする。 その封筒の中には、申込書と契約書に所定事項を記入して指定日に先ほどのバーに来てほしいというメモ書きが入っていた。疑義を捨てきれぬまま、用紙に記入し、その日は疲れたのであっという間に眠りに落ちた。 翌朝、昨日…

  • 人生代行業~第1話~

    ゴミみたいな毎日、早朝に起床し、首を絞めるような気分でネクタイを締め、首都圏屈指の混雑路線でおびただしい数の人間に囲まれながら電車に揺られること1時間半。ようやく職場にたどり着く。偽善者のような社歌が流れ、やりがい・情熱・成長などの科学的根拠に乏しい言葉が挨拶に練りこまれる。おでんのような練りものと違ってこちらは見た目からして不味そうだ。 午前中はクレーム電話や飛び込み営業の対応が絶えない。飲み会の席順を決めることに必死な管理職、ネット動画を見ている係長、スマホの画面を見ながらイラつく様子の派遣社員、お茶はまだかと怒号を飛ばす再雇用のジジイ。平社員だけが安い給料で苦しむ。まるで学校のようだ。教…

  • 退場欲求

    こんなことを言えば非国民だといわれるだろうが、私は頑張っている人があまり得ではない。常に目標を決めて、それに一生懸命な人。今は総活躍社会などと言われているが、誰もが同じように仕事と家庭と世間体だけに猛進する社会はとても窮屈だと思う。 女性の活躍が謳われているが、女性は本当に活躍したいのだろうか。少なくとも私の周りの女性で幸福度が高そうに見える(あくまでも外部からそう見えるだけ)のは、社会に搾取されずに労働界と一定の距離を保っているカテゴリーに属する人たちだ。フルタイムで常に忙しそうにしている人の表情はかなり険しそうに見える。 雇用の椅子が減ってきている中で女性の社会進出だけを美談のように訴えて…

  • マイルドヤンキーの頭の悪そうな遊び方

    人間は組織を作るのが大好きな生き物だ。災害対策本部、業務の課題解決のための部門横断混成部隊など、部や隊といった名称で構成員が一丸となっているという設定に酔いしれる。一体何がそうさせているのかはわからないが、それが私の人生に対して負荷となっている事態は今に始まったことではない。 小学生時代から、あるいは幼稚園時代から、戦隊ものやヒーローものを題材に、それを模倣するごっこ遊びをすることを好む人は比較的周りに多かった。ちょっと遊ぶにしても、仮想の秘密基地を作って「隊長」を置きたがる人間がいた。「隊長がいた方が全体がまとまるでしょ?」と彼は私に言った。全体がまとまる必要が単なるごっこ遊びのどこにあるの…

  • 大人百貨店本店

    本日も、一人前百貨店をご利用いただき、誠に、ありがとうございます。当エレベーターは各階に停車いたします。ご利用のない階にも停まりますので、何卒ご了承くださいませ。 次は2階でございます。2階では学校用品について取り扱っております。部活動への忠誠的参加や、夢を持ち続けるための指標、皆勤賞のための健康管理、教育啓発、人間関係対応力を醸成するための各商品を、取り揃えております。 次は3階でございます。3階では、労働用品について取り扱っております。献身性、組織への忠誠、村社会への適応力、長時間労働・年功序列や非合理に対する理解力を高めるための教材や各種活動の申込書、就職活動対策や宴会での作法についての…

  • 達成感は空虚感

    度々書いているけれど、いまだによくわからない問題があるので、懲りずにまた考えてみることにします。 何かを達成したい欲求、大きなことを成し遂げたい欲求、偉い人や組織を動かしたい欲求、それらに認められたい欲求、そんなものが今日も不要不急の労働に従事する多くの人たちのエネルギー源となっている。人よりも優れていたいという気持ちは、優劣意識といってしまえば聞こえが悪いが、切磋琢磨して人と比較することを当たり前の考え方とする教育現場では、それがあたかも正義であるかのようにとらえられているし、あまりに当たり前すぎる光景で一々疑問を持っていたらやっていけないとされる。 私も学生時代はその構造に見事にはまり 、…

  • 東京労働者流通センター【再掲】

    東京労働者流通センター、それは、おびただしい数の22歳の人間が集まる、正社員派遣サービス企業の倉庫のことである。4月1日から取引先企業に売却される22歳達が、精神論に則った教育を受けている。今日も倉庫から罵声や失跡の声、熱意を叫ぶ声が聞こえてくる。無賃労働で3月から行われる研修はすっかりこの国の名物となり、侍に変わる国のイメージとして定着している。 誰もがこの流通センターに収納されるわけではなく、そのシステムへの迎合を拒否したものや、早期解決策を講じることでこのシステムからうまく脱却した人間なども存在する。このシステムが社会で支配的になっているという現実を早い段階で察知できた人間が、村社会から…

  • 否定求人【再掲】

    遠い未来の架空の話 職を探してハローワークに出向く失業者が都会に目立つ。 「否定のお仕事、してみませんか」 こんな広告が壁を独占している。 どんな仕事なのだろう。 不思議に思い、中に入ってみた。 詳細を聞いてみると、こうだった。 「簡単なお仕事ですよ。世の中のあらゆるものを批判したり、否定したりするのです。誹謗中傷でも構いません。世の中の人々がストレスを発散できるような内容であれば、どんなものでもいいので、積極的にチャレンジしてみてください。」 ストレスの発散を目的とするコンテンツを作成する補助業務のようなものだろうか。 あれ…?ストレスの発散を目的としているといわれるも、否定の対象となった事…

  • 21century japs

    911から始まった21世紀、当時の自分は10歳だった。その後、中越地震、東北地震、就職難、原発事故、学校における非行問題、過労自殺と色々な問題が発生した。 そして今、国際情勢が緊張化している。週末の北朝鮮の動き次第では情勢が大きく変化しそうだ。日本への影響も否定できないし、自暴自棄になった北朝鮮が何をするかは未知数だ。 明日死ぬかもしれないという冗談のような危険性を常に考えなければならないほど、国際情勢はどうしようもなく緊迫化している。スイッチ一つでミサイルを飛ばし、国一つ簡単に消滅させられるような技術を大国が互いに持ち、威嚇することで均衡が保たれている社会。原発と同じで、処理しきれない膨大な…

  • 50歳の夏

    最後の世代といわれた私も、もう50歳を迎える。平成不況のもとで育ち、あらゆる社会の崩壊・崩落をこの目で見てきた世代だ。就職難によるブラック企業の台頭、世代間格差による垂直対立、人類の誕生ボイコットと言われた非婚化と少子化、消費欲求の失墜と公共社会への不信、それらによる子供社会のスラム化、自殺問題など、この上ないセンセーショナルな出来事が叢雨のごとく襲来した半世紀が過ぎようとしていた。 労働や消費、結婚、家庭への憧憬が消滅した私たちの世代は、最後の世代といわれている。私たちは人生に察しがついていたので、とにかく自分たちの経験や社会を反復させまいと試みた。結婚はしない、家は買わない、子供は持たない…

  • リスクマン

    労働や社会のリスクについて、日本の学校では学ぶことができない。社会や人間は理性的なものだという前提で、その完全性を軸に話が進んでいく。だから「社会で活躍できるように」とか「社会でうまくやっていける ように」という言葉が飛び交う。社会が不完全であり、社会を人間の生き様によって修正させていかなければならないという理論は存在しない。それは仕方がないことで、個々の性質が違う人間に社会が合わせることは難しく、せいぜい最大公約数を指標に社会は動くしかないのだろう。人間が社会を見極めて、その時の環境で最も幸福を実現できる選択と行動をするしかないのだ。幸福を実現するためには何が必要だろう。幸福自体も人によって…

  • 字数を書くことを目的とするバカ作文

    この社会は、文章を無駄に長く書くことを過剰に求めていると思う。レポート、論文、課題、報告書、書かなくてもいいことを分量を設定して他人に強いる。何も感動しなかったものや何も発見がなかったものについても、無理矢理文章にさせる。本来であれば、こういうものは自発的に文章を書こうと思った時点で書くものなのだが、どうしてもそれを他人から強制されることが多すぎるように思う。 レポートを書けずに大学を中退した知人がいる。私は大学時代にレポートをあまり書かなかったのでその苦痛を当事者目線で共感することができなかったが、労働者になって本当に無意味なことをまとめるために仕事のための仕事として文章を書くようになってか…

  • スクールカースト後遺症

    大人になってからも過去の自分の立ち位置や人間関係、記憶を引きずり出してはそれに悩む人が多い。自分の周りにも、過去の自分が置かれた環境や立ち位置をずっと引きずり、その時の記憶や感情を理由に今を楽しめないという人が少なくない。そういう過去を引きずる人々の気持ちもわからなくはないのだが、たとえばスクールカーストや過去の出来事というのは(育った家庭などを含めて)、あくまでも社会的・相対的に大人や組織よりも無力だった時点での自分に対する限定的な評価なだけであり、たとえば学校を卒業してしまえばスクールカースト上位の人間だって単なる通行人、赤の他人であり、同じ母校だからといって挨拶をする必要さえないと思うし…

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    コミュニケーション能力を就職活動の必須条件にする傾向が必ずしも悪いとは思えないが、それを大学時代に限定して重視するのには違和感がある。本当に社会人としてコミュニケーション能力と呼ばれるものが必要ならば、そういう人間関係の構築法も高校までの学校教育を通して学ぶ機会があってもいいのではないだろうか。高校までは勉強一本で評価しておいて、大学に入学したと同時に学業評価を辞めてしまうのは、単に企業や社会が学業の判定基準を持っていない言い訳をしているようにしか見えない。特に今の人事担当はバブル期の会社全入時代に入社しているので、学業を疎かにする傾向を作り出した世代とも言えるわけで、採用する側の能力もしっか…

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