地方国立大から仮面浪人で再受験を目指す息子と、勉強嫌いなのに都立トップ校に入ってしまった高2娘の話をつづっています
うちには二人子ども(高3息子・高1娘)がいますが、こうも違うもの?というほど全てにおいて真逆です。性格も全く違うし趣味嗜好も全く違う。人とのかかわり方も全く違うし、水と油で交わるところが皆無です。そしてどちらも極端なところが多々あるので、「足して二で割れば
今日もいつも通り13時頃には全て勉強が終わっている息子に、学校も無いため二次試験までこのまま家に引きこもってばかりでも心身に良くないので「今日も夕方歩く?」と聞いたら「気が向いたら。昨日は7.5キロ歩いてた」とスマホで歩数をチェックしながら返事。元々陸部で学校
昨日学校に行き、共通テスト判定を貰ってきました。駿台のデータネットの判定は受験志望者数の中で6位、2点足らずにB判定、河合塾判定は出願予定者の中で10位、A判定でした。一番良かった時の共通テスト模試が大体そのくらいだったので、当日はトータルで考えると通常通りだ
土曜日日曜日と、共通テストがあり息子は無事両日とも元気に試験に臨むことができました。まず初日帰宅後。「試験後何も聞かないで」と言われていたので気を使って他の話をしていたら自分から話したくてしかたない様子。聞くと「英語の問題が試行テストと全く違った。模試と
共通テスト前はもうブログも書くことがないかな、と思っていたのですが二点ほど記録しておきたいことがありました。まず一つ目は息子が1月に入ってから電子機器の使用を一切やめました。今までは、自分のリラックスタイムはYouTubeを見たりドラえもんを見たりコナンを見たり
あっという間に新年も明け、共通テストまで2週間を切りました。一都三県に緊急事態宣言も出るようで、受験生は気が気でないと思いますが西村大臣も「基本的にはやる方向」と言われています。基本的には・・というところが気になりますが、これまで入試改革に始まり散々振り回
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