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初夏が一番好き https://blog.goo.ne.jp/tsn24502

初夏がいちばん好きだから、 ショカ。 幼いころから植物好き。 ずっといっしょに 暮らしていま

初夏が一番好き
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2018/01/21

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  • シロバナツユクサ みっつそろったら 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    シロバナ咲いてみっつそろったら夏のサカリのオワリノハジマリ(白花露草)ツユクサ科ツユクサ属。原産地、日本、東アジア。日本の青い花の代表。花期、6~10月。草丈、50cmくらいに。名の由来、朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させるという説。英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」という意味。アーカイブ8月末。9月初め。9月中旬。仲間アーカイブスメガネツユクサ(眼鏡露草)ツルソバと。マルバツユクサ(丸葉露草)ツユクサ(露草)ソラが降りて描きました。朝露と風のフデで。シロバナツユクサみっつそろったら千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • メガネツユクサ ふたつそろって 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    ツユクサにつづき咲きましたふたつそろったら夏のサカリ(眼鏡露草)ツユクサ科ツユクサ属。原産地日本、東アジア。日本の青い花の代表。花期、6~10月。草丈、50cmくらいに。名の由来、朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させるという説。英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」という意味。アーカイブ6月下旬。7月上旬。7月中旬。7月末。8月上旬。花が合着?8月中旬。8月末。仄かな青、フシギウツクシイ。9月下旬。ツルソバと。10月上旬。11月下旬。仲間アーカイブマルバツユクサ(丸葉露草)シロバナツユクサ(白花露草)ツユクサ(露草)メガネツユクサふたつそろって千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • ハマゴウ 去年の夏 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    あぁ、もう1年が過ぎた2023年夏コロナ禍過ぎていちばん姫の中学最後の旅に伊豆大島へ何度も夢に観るほどすてきな思い出の旅マゴ姫どうしてこんなに好きなんでしょう幼い子が纏うオーラはもうないけどその存在だけでシアワセな気持ちになれるなんて(浜栲)シソ科ハマゴウ属。匍匐性落葉小低木。別名、浜香(ハマゴウ)。芳香から。海浜植物。分布、本州以南。花期、7〜9月くらい。花径、10~15mmくらい。樹高、70㎝くらいに。名の由来。栲(たえ、たく、ごう)は。木の皮で作った布。海辺を這い覆う姿を例えての説。アーカイブ2023/8伊豆大島ショカヒト科ミンハナホシノヒトミ属海とひかりと潮風の島トウキョウの島アイトヘイワの海栽培記録2023/8伊豆大島から採集。2023/9下旬2023/11上旬2024/4上旬、発芽。真冬は落葉...ハマゴウ去年の夏千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • オオハナウド クニサカイの長いトンネルを抜け ふるさと 新潟

    コロナ禍過ぎて、久々のふるさと海と山と越後平野とゆく先々で、オオハナウドが、お帰りとクニサカイの長いトンネルはオオハナウドのウドロのよう(大花独活)セリ科ハナウド属。花期、5~9月ころ。茎は空洞。草丈、2m以上にも。若芽は、食用。天ぷら等に。独活、名の由来、茎が中空になることから宇登呂(うどろ)と、略されて。宇登呂は、アイヌ語の細いところを通るが語源。ウドはウコギ科。雪割草の聖地国営越後丘陵公園(こくえいえちごきゅうりょうこうえん)ショカヒト科ミンハナホシノヒトミ属新潟県長岡市宮本東方町1989年より事業着手、未完。完成時には400ha、本州日本海側最大規模となる予定。「新潟県の草花」雪割草(ゆきわりそう)の聖地。花の形と色の種類が多く、世界的に注目。また、「新潟県の花」は、チューリップ。明治時代に日本で...オオハナウドクニサカイの長いトンネルを抜けふるさと新潟

  • ハマナス 初夏がいちばん好き ふるさと 新潟

    花の中でいちばん好きな香り色もカタチも好きハマナスの咲く初夏がいちばん好き新潟県柏崎市(浜茄子)バラ科バラ属。バラの基本原種のひとつ。原産地、東アジア温帯~冷帯。北海道から茨城県、日本海側島根県の海岸に生育。花期4~7月。9月に返り咲き。花径、8cmくらいに。1日花。樹高、1.5mくらいに。ローズヒップ(rosehip)は8~9月に熟す。食用。Hipはバラの果実の意。お尻ではなく、古い英語の野ばらが語源。名の由来、甘酸っぱい実を梨に例えた。東北弁で訛ってハマナスに。2万種以上と推測される園芸種、200種といわれる原種、そして、8つと言われるバラの基本原種のひとつ。日本のノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)、テリハノイバラ(照葉野茨)、ハマナス(浜茄子)の3種も西洋に渡り、交配の重要な基本種に。ショカヒト科ミン...ハマナス初夏がいちばん好きふるさと新潟

  • ハマボウフウと、仲間たち ひかりにつつまれた海 ふるさと 新潟

    遠い遠い日のふるさとの夏の海ひかりにつつまれた夏の海新潟県柏崎市佐渡弥彦米山国定公園三階節(さんかいぶし)で『米山さんから雲が出た』と、歌われた米山(よねやま)。子供のころからミミタコのフレーズ。(浜防風)セリ科ハマボウフウ属。多年草。海岸砂地環境に、日本全国、東アジア他に分布。花期、6~7月ころ。花径、5㎜くらい。草丈、30㎝くらいに。全草に薬効。若芽、新芽は食用。栽培され、流通。名の由来、生育環境から、根が深く、砂の飛散を防ぐ意味からの説。コウボウシバ(弘法芝)カヤツリグサ科スゲ属。海浜植物、多年草。全国の海岸砂地に。花期、5~6月ころ。草丈、30㎝くらい。名の由来、弘法は、根を筆に使ったことから、弘法大師、で。芝は、仲間の弘法麦に対し、小さなことから。イタチハギ(鼬萩)マメ科イタチハギ属。落葉低木。...ハマボウフウと、仲間たちひかりにつつまれた海ふるさと新潟

  • マンテマ ファースト ラブレター ふるさと 新潟

    生まれて初めてのラブレターそして生まれて初めてのデートオートバイタンデムで海へハジマラナイオワリの片思いでも切なくもなくドンカンでオサナクただトホウニクレテイタ新潟県柏崎市遠い遠い日のふるさとの夏の海ひかりにつつまれた夏の海ナデシコ科マンテマ属。1、越年草。原産、ヨーロッパ。江戸時代末期に観賞用で渡来。本州以南の海岸に多く野生化。花期、5~6月ころ。花径、7㎜くらい。草丈、30㎝くらいに。仲間シロバナマンテマ千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅採集したのか、やってきたのか曖昧で。いつからか、決まった鉢もなく、ショカ園で咲いている。(白花マンテマ)ナデシコ科マンテマ属。1、越年草。原産、ヨーロッパ。江戸時代末期に渡来、野生化。日本全国、海浜、河川敷等。花色は、淡いピンクも。花径、7mmくらい。花期、5〜...マンテマファーストラブレターふるさと新潟

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