「前回の記事」の続きです。ブルーインパルスがスモークを出しながら夢洲コンテナエリア上空を飛んでいきます。大阪北港エリアの景色やコンテナターミナルとブルーインパルスが一緒に撮れることが今後あるかどうかわからないのでとても貴重な瞬間でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。今回乗った御在所岳ロープウェイは、全長2161メートル、標高差780メートルあり、移動時間は約15分、国内最大級とのこと。白黒の雪景色に、赤い色がとても合うと思いました。次回へ続く。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。標高が上がるにつれて、視界も広がります。遠くには四日市市方面の街並みが広がっていますが、天気があいにく 「くもり・雪」 のため、海までは見渡せず。山頂で天気が回復することを願いながら、先へ進みます。続きはまた次回いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
白銀の景色を見るため、三重県・御在所岳の山頂を目指してみました。ロープウェイの窓の外に広がる雪山を見ながら山頂駅に移動します。続きはまた次回いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。夕日が沈む瞬間に見えた山の上の鉄塔。太陽と大きさの差を感じます。最初の日の入りも無事に見られ、この日が終わりました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
以前に載せた「初日の出の記事」に続いて、今度は今年の「初日の入り」です。場所は、初日の出を見た島と同じ、愛媛県今治市、「大三島」からの眺めです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。瀬戸内海に浮かぶ「大崎下島」の港町「御手洗」(みたらい)を出て、船で「大三島」への移動中の船上から見た眺め。しまなみ街道の「来島海峡大橋」と、その奥には西日本の最高峰「石鎚山」が広がっています。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。御手洗(みたらい)の初代・町年寄(=江戸時代の町政運営を担う町役人)の家。外観は当時のままで、中は宿泊施設のようです。その奥には、江戸の町屋が並んでいました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。街を散歩しながら、撮り歩きしてみました。明治時代からの時計屋さんが見れたり、昔の看板がそのまま残されていて、過去の時代を感じることができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。江戸時代に港町として栄えた御手洗(みたらい)は、平成6年に、「重要伝統的建造物群保存地区」として、国から選定されました。大小の商家、茶屋、船宿、住宅、神社、寺院などが混在し、江戸時代のままの街並みを見ることができます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。ここ御手洗(みたらい)で、江戸時代から現存する3つの「船宿」の一つ若本屋(元大洲藩宇和島藩指定の船宿跡)。「船宿」とは、藩の御用船が入港した際、世話の一切を賄うとともに、借財の用立てといった御用商人の役割も果たしていた、とのことです。また、現存する建物は、古民家カフェ等に利用されているようです。「大洲藩」「宇和島藩」の詳細は「こちら」を参照。続きはまた次回。いつもご訪問あ...
「前回の記事」の続きです。住吉神社の入口に「江戸時代の高灯籠」が設置されております。前回の記事で載せた防波堤(千砂子波止)の先でこの灯籠(高さ6.18m)が灯台の役目を果たしておりました。江戸時代後期に芸州藩が築いたもので当時の最高の技術が用いられていた、とのことです。 いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。住吉神社から海側に面して、防波堤があります。ここは、江戸時代から昭和初期にかけて、瀬戸内海交通の中継港として栄えておりました。また、坂本龍馬、大久保利通、中岡慎太郎など、幕末の重要人物も多く立ち寄っており、 数千人にも及ぶ薩摩・長州・芸州(広島)の維新軍の集合場所にもなるなど、倒幕運動を行ううえでの重要な港になっていた、とのことです。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとう...
今回から、広島県呉市の「大崎下島」にある「御手洗(みたらい)」という「伝統的建造物群保存地区」の様子を載せていきます。まずは、町の南に位置する「住吉神社」です。1830年に防波堤が建てられ、波止の鎮守社として、この神社が建立されました。大阪の「住吉大社」を正確に模しており、大阪の豪商・鴻池家より寄進されたもの、とのことです。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂ける...
「前回の記事」の続きです。今回は、ロープウェイで一気に山頂まで行き、その後は歩いて下山しましたが、下山道は整っていて舗装された小道と、階段が続いていました。山の中腹には「千光寺」があり、その後もしばらくは階段が続き、途中から、道は住宅街に繋がったところで散歩道は終了です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
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「前回の記事」の続きです。ブルーインパルスがスモークを出しながら夢洲コンテナエリア上空を飛んでいきます。大阪北港エリアの景色やコンテナターミナルとブルーインパルスが一緒に撮れることが今後あるかどうかわからないのでとても貴重な瞬間でした。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。空に模様が描かれた瞬間です。大阪万博会場の真上で描かれており、多くの人々の歓声が沸いていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
今年の4月、大阪上空をテスト飛行のみで終わっていたブルーインパルスが、7/12~7/13の2日間、大阪上空に再び戻ってきました。この2日間の天気は快晴で、青空の下で機体が輝いていました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
初夏の朝日を浴びる、鳥取県・大山の北壁です。目の前に広がる北壁は何度見ても迫力があり、そして、早朝は涼しいです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。ガラスの器の中で、花が日光を浴びています。周りをすべてぼかし、独特な光景を表現してみました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。風鈴の向こうのカラフルな模様は紫陽花です。風鈴の写真を見ていると、涼しさを感じますが、撮っている時は暑いです・・・。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
ガラスの風鈴が涼しい音を出してぶら下がっています。風鈴の音を聴きながら青い色を見ていると、涼しい気持ちにさせてくれます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。時間の経過とともに、天の川がずれていくので、さらに撮影地点を城にかなり接近したところまで移動してみました。この城は平成に入ってから建てられた城で、鳥取県河原町のシンボルとされているそうです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。時間と共に天の川が動いていくので、撮影地点を少し移動してみました。撮影中、しばらくしてから気づいたのですが・・・実は夜中の気温と湿気などでレンズが曇り始めていて城の輪郭が少しふんわりとした感じに写っていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
鳥取県の河原城と天の川を撮ってみました。鳥取県は「星取県」と言われており、光害の影響が低い場所が比較的多く、天の川が撮りやすいと感じます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。千貫松島を含めた周りの岩も撮ってみました。じつはとても小さい芸術的な岩であることがわかります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
鳥取県岩美町・浦富海岸にある「千貫松島」(せんがんまつしま)を撮ってみました。花崗岩の頂に1本の松が生えていて、波の浸食によりトンネル状に穴が開いているのが特徴で、地形・歴史・自然の調和がつくり出した絶景、とのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。今回撮った場所は、香川県のまんのう公園。「2年前にも来た場所」で、そのときも多くの人々でにぎわっていた場所。今回は午後の公園に散歩目的で立ち寄ってみましたが、あまりに人が多すぎて、全景は撮れなかったのと、ネモフィラ畑の人気の高さを再認識しました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
4月末ですが、今年もネモフィラを見てきました。毎年見ている青い絨毯は、いつも春の深まりを感じます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。幹の部分をあえて強調するように撮ってみました。...
「前回の記事」の続きです。日没後、ライトアップが始まり、花の真下から見上げるように撮ってみました。大量の花の雨が降ってくるような光景は何度見ても見応えがあります。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。空がまだ明るい時間帯に、藤の花の全景を撮ってみました。花の雨が降っているように見えてきます。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。撮る角度や光の当たり具合で神秘的な藤の花に見えてきます。この後も、見応えがある藤の花をもう少し撮り続けてみました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
今年の5月初旬のことです。久しぶりに兵庫県丹波市「白毫寺」で藤の花を見てきました。過去にも行ったことがある場所ですが、今年も多くの人々が訪れてました。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。「奥千本」の一番奥に佇む「西行庵」を撮ってみました。平安末期の歌人・僧侶 西行法師が晩年を過ごしたとされる場所で、日本文化における「詫び・寂び」「桜の美意識」を象徴する場所といえる、とのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。半島の向こうが霞んでいる景色を撮っていると、手前の岩や、すぐ近くもすでに霞み始めており、悪天候でしか見れない、独特な風景が見れました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
1年ぶりの北海道・積丹半島です。今年は天気に恵まれず、雨天の中の移動でしたが、荒れた海を見ていると、半島の先に霧が出現し、幻想的な光景が広がっていました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。破壊されて、塔が斜めになったまま保存されています。補強などはされていないまま残っているので、改めて、タイのアユタヤ地域では地震が無い、ということがわかります。日本のような地震が多い国だと、数百年も斜めのまま、ということは考えにくいです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。アユタヤ王朝の首都であったアユタヤは18世紀にビルマ軍に壊され、現在は王宮や寺院の跡だけが残ります。その遺構からはかつてのアユタヤ王朝の繁栄が見られ、タイの世界遺産として、現在も多くの観光客がこの地を訪れています。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。ワットプラマハマートに残る様々な破壊の爪痕の一つ、首のない仏像です。かつては黄金に輝いていたこの寺院も、ビルマ軍の侵略により廃墟と化しており、仏像の頭部は持ち去られてしまったとのことです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。「ワットプラシーサンペット」のすぐ近くにあるのが、13世紀の重要な寺院の一つ、「ワットプラマハタート」です。歴史には諸説あり、1369年~70年の2代ラーメスアン王が建てたという説と、1370~88年の3代ボロム・ラーチャティラート1世が建てたという説がある、とのことですが、ビルマ軍によって破壊され、今では崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。いつもご訪問ありがとう...
「前回の記事」の続きです。「ワットプラカオトーン」から、車で10分ほど走らせると着くのが、「ワットプラシーサンペット」という仏教施設。今から約600年前、東南アジアで最大の巨大帝国だったのがアユタヤ王朝で、その王朝の内の3人の王の遺骨が納められております。1448年建立後、宮中儀式や王専用の礼拝堂として使用されてきましたが、1767年のビルマ軍によるアユタヤ侵攻で、悉く寺院や仏像が破壊され戦後に修復されて現在の...
「前回の記事」の続きです。傾斜がかなり急な、ワット プーカオトーンの階段を登ってきました。登り切った地点の高さは50メートルあり、金色の枠の中には、金色の仏像が安置されております。近くから見上げてみると、迫力があり、アユタヤの田園地帯を遠くまで見渡すことができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
過去に掲載した「バンコクの寺院の記事」以来、4年ぶりのタイの風景です。初めてアユタヤを訪問し、いくつかのお寺を見ることができました。ここは、Wat Phu Kao Thong (ワット プーカオトーン)というお寺で、14世紀に建立。16世紀、ビルマ(ミャンマー)のバインナウン王がアユタヤを占領時、ビルマ式に改築され、その後、ビルマとの戦いに勝ったアユタヤ朝第21代王ナレースエンにより、タイ様式に改修された、とのことです。...
「前回の記事」の続きです。昭和39年9月に開通した「琵琶湖大橋」を上から撮ってみました。長さ1.4㎞、1日約3万台ほどの車両が通行する、琵琶湖の東西を繋ぐ道です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。蓬莱山の山頂(標高1174m)から、遠くの街を見渡してみました。雲に邪魔されることもなく、滋賀県大津市の街並みがよく見えました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
滋賀県の打見山(標高1100m)山頂から、琵琶湖を見下ろしてみました。湖の奥の方が見えず、一枚の写真にも収まらず、改めて海のように広い琵琶湖を再認識しました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。正面から見た「天竺渡来 大釈迦如来石像」は迫力があります。ここでも紫陽花が飾られていて、多くの人々を魅了していました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。お地蔵さんを大きく撮ってみました。近くで見ると葉の下で雨宿りしているように見えます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。境内では、紫陽花が綺麗に飾られております。紫陽花ガラスボールを見ていると、大きなビー玉に見えてきます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
紫陽花が見頃な季節となりました。奈良県「壺阪寺」の「天竺渡来 大釈迦如来石像」と紫陽花です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。ベイエリアを歩いていると見えるドリアンのような形をした建物「エスプラネードシアターズオンザベイ」オペラ・バレエ・舞台などのコンサートが開催される建物で、建国記念、F1、年末年始などのイベントシーズン時には屋根がカラフルにライトアップされるそうです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。夜20時から始まる光と水の屋外ショーの様子です。オーケストラのサウンドとともに、色鮮やかなビジュアルアートがマリーナベイサンズの正面で繰り広げられます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。セントラル・ビジネス・ディストリクト(CBD)を別の角度から見た眺めです。このエリアの面積は1784ヘクタールで、シンガポール全体の2.45%を占めており、世界中からヒトやモノが行き来するアジアのハブとして、急激な成長を遂げてきました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
「前回の記事」の続きです。セントラル・ビジネス・ディストリクト(CBD)周辺を歩きながら撮った一枚。ビル群には、シンガポールの大手企業、金融機関、政府機関などが多く集まっており、シンガポール川に沿って様々な国のレストランやダイニングスポットも立ち並んでいます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...