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白銀の景色を目指して Vol.3
「前回の記事」の続きです。今回乗った御在所岳ロープウェイは、全長2161メートル、標高差780メートルあり、移動時間は約15分、国内最大級とのこと。白黒の雪景色に、赤い色がとても合うと思いました。次回へ続く。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/28 00:00
白銀の景色を目指して Vol.2
「前回の記事」の続きです。標高が上がるにつれて、視界も広がります。遠くには四日市市方面の街並みが広がっていますが、天気があいにく 「くもり・雪」 のため、海までは見渡せず。山頂で天気が回復することを願いながら、先へ進みます。続きはまた次回いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/26 00:00
白銀の景色を目指して
白銀の景色を見るため、三重県・御在所岳の山頂を目指してみました。ロープウェイの窓の外に広がる雪山を見ながら山頂駅に移動します。続きはまた次回いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/24 00:00
ある日が終わるとき Vol.2
「前回の記事」の続きです。夕日が沈む瞬間に見えた山の上の鉄塔。太陽と大きさの差を感じます。最初の日の入りも無事に見られ、この日が終わりました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/22 00:00
ある日が終わるとき
以前に載せた「初日の出の記事」に続いて、今度は今年の「初日の入り」です。場所は、初日の出を見た島と同じ、愛媛県今治市、「大三島」からの眺めです。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/20 01:25
西日本最高峰を眺めて
「前回の記事」の続きです。瀬戸内海に浮かぶ「大崎下島」の港町「御手洗」(みたらい)を出て、船で「大三島」への移動中の船上から見た眺め。しまなみ街道の「来島海峡大橋」と、その奥には西日本の最高峰「石鎚山」が広がっています。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/18 00:00
幕末の港町を尋ねて Vol.7
「前回の記事」の続きです。御手洗(みたらい)の初代・町年寄(=江戸時代の町政運営を担う町役人)の家。外観は当時のままで、中は宿泊施設のようです。その奥には、江戸の町屋が並んでいました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/16 00:00
幕末の港町を尋ねて Vol.6
「前回の記事」の続きです。街を散歩しながら、撮り歩きしてみました。明治時代からの時計屋さんが見れたり、昔の看板がそのまま残されていて、過去の時代を感じることができました。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/14 01:25
幕末の港町を尋ねて Vol.5
「前回の記事」の続きです。江戸時代に港町として栄えた御手洗(みたらい)は、平成6年に、「重要伝統的建造物群保存地区」として、国から選定されました。大小の商家、茶屋、船宿、住宅、神社、寺院などが混在し、江戸時代のままの街並みを見ることができます。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/12 00:00
幕末の港町を尋ねて Vol.4
「前回の記事」の続きです。ここ御手洗(みたらい)で、江戸時代から現存する3つの「船宿」の一つ若本屋(元大洲藩宇和島藩指定の船宿跡)。「船宿」とは、藩の御用船が入港した際、世話の一切を賄うとともに、借財の用立てといった御用商人の役割も果たしていた、とのことです。また、現存する建物は、古民家カフェ等に利用されているようです。「大洲藩」「宇和島藩」の詳細は「こちら」を参照。続きはまた次回。いつもご訪問あ...
2025/02/10 00:00
幕末の港町を尋ねて Vol.3
「前回の記事」の続きです。住吉神社の入口に「江戸時代の高灯籠」が設置されております。前回の記事で載せた防波堤(千砂子波止)の先でこの灯籠(高さ6.18m)が灯台の役目を果たしておりました。江戸時代後期に芸州藩が築いたもので当時の最高の技術が用いられていた、とのことです。 いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/08 02:50
幕末の港町を尋ねて Vol.2
「前回の記事」の続きです。住吉神社から海側に面して、防波堤があります。ここは、江戸時代から昭和初期にかけて、瀬戸内海交通の中継港として栄えておりました。また、坂本龍馬、大久保利通、中岡慎太郎など、幕末の重要人物も多く立ち寄っており、 数千人にも及ぶ薩摩・長州・芸州(広島)の維新軍の集合場所にもなるなど、倒幕運動を行ううえでの重要な港になっていた、とのことです。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとう...
2025/02/06 02:20
幕末の港町を尋ねて
今回から、広島県呉市の「大崎下島」にある「御手洗(みたらい)」という「伝統的建造物群保存地区」の様子を載せていきます。まずは、町の南に位置する「住吉神社」です。1830年に防波堤が建てられ、波止の鎮守社として、この神社が建立されました。大阪の「住吉大社」を正確に模しており、大阪の豪商・鴻池家より寄進されたもの、とのことです。続きはまた次回。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂ける...
2025/02/04 02:15
大宝山の散歩道
「前回の記事」の続きです。今回は、ロープウェイで一気に山頂まで行き、その後は歩いて下山しましたが、下山道は整っていて舗装された小道と、階段が続いていました。山の中腹には「千光寺」があり、その後もしばらくは階段が続き、途中から、道は住宅街に繋がったところで散歩道は終了です。いつもご訪問ありがとうございます。下記を↓↓ポチっと 応援頂けると嬉しいです。にほんブログ村...
2025/02/02 00:00
2025年2月 (1件〜100件)
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