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ジュピターの前立腺がん治療記録byトモセラピー
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2018/01/14

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  • 最近の闘病生活

    最近の闘病状況は、1.味覚状況がウォッチできず。2.右背中痛3.行動制限などが依然とあるが、今、痛みをなくする優先を上げた生活を徹底している。つまり、痛みのない姿勢の維持(寝たきり生活)。この場合、多少動いても痛みは抑えられている感がする。痛み止めが効いているのか、眠くて幻想が見えるようになった。食べたいものや、虫の飛ぶ姿が見える。入院形式よりも在宅医療、在宅介護形式が自分には合っているように感ずる。手厚い説明から、方針、相談体制ができているからだ。ちょっとだけでも長い時間かけて、文章を書くことも辛くなってきた。休みます。最近の闘病生活

  • 放射線治療副作用の外部条件の1つが改善方向

    首回りにかけていただいた頸骨照射で舌の火傷状態や、喉の奥からのタン発生状態に改善傾向が見られた。上手い軟水がもっと美味しい。水が飲めれば薬も飲み込める。ご飯ももっと食べられるようになる………とポジティブスクリューが回り出すに違いないと思う。痛みコントロールやホルモン治療も全く斬新で後日、書き記します🙇‍♂️⤵️疲れちゃった(‘д‘)ああ放射線治療副作用の外部条件の1つが改善方向

  • 今後の治療方針

    放射線治療が終わって1週間目、4月9日、今後の治療方針を相談しに行ってきた。血液や血小板を作っている骨髄がガンに侵されており、背中の激痛や放射線治療の各種副作用から、独り暮らしの生活は困難だと判断し、地域連携緩和ケアと在宅医療対応医師で面倒みれるシステムの中に娘の自宅を中心におく方針で進めることとした。医師、看護師、在宅医療対応医師、在宅看護師、2箇所のケアマネ、などたくさんの応援が涙が流れるほど嬉しい。1日中の対応で体調劣化。頭の整理が出来ない状態である。痛み止コントロールが最大の課題だ。今後の治療方針

  • 放射線治療退院5日目

    放射線治療の病院を退院して5日目。まだ、改善した傾向は見つけられず、副作用ばかりが目立つ。1.食欲も出ず、ご飯も水も薬も、気合を入れないと飲み込みにくい2.口内炎改善兆しがあるものの、何かにつけて痛む3.喉痛い4.放射線治療副作用と思われるタンが絡む。喉の奥で引っ張っても引っ張っても出てくるものは何か?5.舌の放射線治療痕火傷の状態変わらず6.背中痛は、寝たり起きたり時、立ちっぱなし時、屈む時、立ち座りなどの行動等に極端な行動制限あり笑顔も出ず、気分も滅入ってきている。3冊目の執筆をした市販本の出来上がりが唯一楽しみだ。放射線治療退院5日目

  • 放射線治療終了

    計画した放射線治療が完璧に終了した。3Gy✕5日✕2w=30Gyでした。4月2日(金)に照射後、即時退院。やっとの思いで退院しました。娘が周囲のことを全てやってくれて、助かっています。本来、骨転移で痛さだけなら、我慢も出来ようが(分かりませんが・・)治療の副作用が、今日の照射をピークにして下降してくれることをお祈るばかりです。そして、逆にいい意味の副作用が上昇してくれることを祈ることにしよう。3週間と3日ぶりの入浴。気持ちいい。垢だまりでは手で擦るだけで、垢がでるしまつ。生まれて初めてじゃないだろうか。昨日から舌から放射線が抜けた火傷、口内炎、背中のピリピリ感、転移痛との闘いになるだろうと覚悟している。放射線治療終了

  • 今回の放射線治療副作用

    昨日までの放射線治療(21Gy/30Gy)で発生した副作用は以下の通りです。①、味覚異常薬を飲む水くらい美味しいものと思い、通販さいとで「白神の水」を購入したが、全く不味い。商品は本当は抜群に上手いんですよ。②、口が渇く。ちょっと甘さががあるジュース類でカバーしている。③、痛み止薬品と便秘薬のいたちごっこで、事故調整中。④、看護師さんによくチェックされる、「血尿」「血便」「皮膚炎」「喉の違和感」はまだ感じられない。晩発性副作用として、出てくるのか、自己チェックしておかねば、ね☺️💮今回の放射線治療副作用

  • 1日3Gyの放射線照射を受けて❗️

    1日3Gyの放射線照射を6回受けた昨日の午後辺りから、急速に痛みは落ち着いてきた。痛み止内服薬の「オキシコドン」と同時に、レスキュー薬としての「オキノーム」を昼間帯に同時服用している。さて、7回目照射にキャデラック車椅子がお迎えのようです。行ってきます。1日3Gyの放射線照射を受けて❗️

  • まもなく無料ブログへ

    骨転移となると完治は望めないと思う。せめてどれだけ延命できるか、頑張るしかない。だから、今までの本ブログは有料化してCMを消して、アフィリエイトリンクだけにしておりましたが、思い切って無料化することとしました。若干見にくくなるかも知れませんが、現在治療中の方々、これから治療を行うことで悩んでおられる方々に少しでもお役にたてれば幸いです。最後の最後まで書き込んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。長い間のご購読に、心から感謝申し上げます。🙏🍀🙇(*^O^*)まもなく無料ブログへ

  • 前立腺がん小細胞がん・多発性骨転移・血小板減少

    やっぱり精密検査の結果、1、前立腺がん小細胞がん2、血小板減少(DIC)3、分散型骨転移との結果だった。2月8日夕方、まさに緊急入院となった。即時、血液浄化の点滴を打ちながら、痛み止内服薬の治療に入った。並行して骨転移痛を取る病院を探していただき、2月18日アタフタと放射線治療できる病院へ転院した。3glⅩ5日Ⅹ2w=30glの治療計画である。背中痛は去年10月や12月も発生しており、保冷剤で数日冷やして治癒した経緯があった。だから、見落としもあったのかも知れない。出血するような治療は全くできず、骨転移に痛みと右腕の痺れを優先治療することとなった。前立腺がん小細胞がん・多発性骨転移・血小板減少

  • ホルモン治療後のPSA値

    2021.2.19現在↓ホルモン治療後のPSA値

  • 2021年 2月 診察

    ●PSA値2021.2「0.008」安定して低値が継続している。変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を継続処方していただいた。冬季は発生レベルが低いことから1錠/日で処方していただいた。●すわっ!骨転移か?2月始めから、食欲不振で約半月で3㎏減、左後ろの骨盤痛があり午後から寝付くまで身の置き所がない状況を説明した。急遽、内科へ回され内科的検査(血液検査、CT、心電図)を実施した。心筋梗塞からくるものではない、CT上は右骨盤上部がぼやっとしているので、泌尿器科へ戻して見て貰うこと以外は内臓的には問題なさそうとのこと。ただ、私自身は血液検査でCEA(5.0ng/ml以下...2021年2月診察

  • ホルモン治療後のPSA値

    2020.11.20現在↓ホルモン治療後のPSA値

  • 2020年 11月 診察

    ●PSA値2020.11「0.007」安定して低値が継続している。むしろ微妙ながら下がっている。変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を継続処方していただいた。冬季は発生レベルが低いことから1錠/日で処方していただいた。●血液検査等2020.11月時点で、γ-GTP、MCV、MCH⇒基準値オーバーは変わらず●過去からのPSA値変動推移過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載する。***以上***2020年11月診察

  • ホルモン治療後のPSA値

    2020.8.28現在↓ホルモン治療後のPSA値

  • 2020年 8月 診察

    ●PSA値2020.8「0.010」安定して低値が継続している。変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を継続処方していただいた。今回から錠数を1.5倍換算で処方していただいた。●血液検査等2020.8月時点で、γ-GTP、K、MCV、MCH⇒基準値オーバーは変わらず今回、T-CHO、TGの測定はなし。●過去からのPSA値変動推移過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載する。***以上***2020年8月診察

  • 2020年 6月 診察

    ●PSA値2020.6「0.011」安定して低値が継続している。変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を継続処方していただいた。今回から錠数を2倍にしていただいた。(暑くなってきたので、効き目を高めるため)●血液検査等2020.3月時点で、γ-GTP、A/G、MCV、MCH⇒基準値オーバーなれど、度合いは低くなった。(運動のせいかも)今回、T-CHO、TGの測定はなし。●過去からのPSA値変動推移過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載する。***以上***2020年6月診察

  • ホルモン治療後のPSA値

    2020.3.13現在↓ホルモン治療後のPSA値

  • 2020年 3月 診察

    *****2019年(令和元年)12月家族に不幸があったため、診察2回分をまとめて記述します*****●PSA値2019.12「0.019」2020.3「0.017」安定して低値が継続している。変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を継続処方していただいた。●血液検査等2020.3月時点で、γ-GTP、A/G、MCV、MCH⇒基準値オーバー今回、T-CHO、TGの測定はなし。●過去からのPSA値変動推移過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載する。***以上***2020年3月診察

  • 2019年 9月 診察

    ●PSA値「0.017」ホルモン治療後ずーっと微増だった値が下がった。(ー0.014)不思議な気分だが、何となく嬉しい。変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を今回から、91日分処方していただいた。●血液検査等γ-GTP、A/G、MCV、MCH⇒基準値オーバー(薬の目に見えない副作用がじわりと出てきたのだろうか?)今回、T-CHO、TGの測定はなし。●過去からのPSA値変動推移過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載する。***以上***2019年9月診察

  • 2019年 6月 診察

    ●PSA値「0.031」更に微増(0.004)変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策パキシル(パロキセチン錠)を継続して処方していただいた。●血液検査等γ-GTP、A/G、MCH⇒基準値オーバー(薬の目に見えない副作用がじわりと出てきたのだろうか?)今回、T-CHO、TGの測定はなし。●PSA値変動推移(過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載)***以上***2019年6月診察

  • 図書の紹介

    前立腺ガン最善医療のすすめ藤野邦夫図書の紹介

  • 2019年 1月 診察

    ●PSA値「0.027」更に微増変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策下図に示すように、パキシル服用期間のホットフラッシュ出現数は少なく、症状度合いは軽いと判断できる。服用を中止すると、出現数も多く、症状も重いと実感した。従って、再度パキシル(パロキセチン錠)を処方していただいた。(神経系の薬は1ケ月分の処方)※『パキシル』は、脳内のセロトニンを調整するSSRI【うつ病やパニック障害などに用いられる薬剤だが、重篤な副作用もあるらしい】※【調べた参考文献=「がんサポート」より】https://gansupport.jp/article/cancer/prostate/3917.html「前立腺が...2019年1月診察

  • 2月18日(月)のつぶやき

    おはようございます今週もよろしくお願い致します2/182月も後半梅の花に気もそぞろ…足元ではアロエの花が立派に咲いていました寒さに弱いアロエとばかり思っていたのに……。アロエに一週間の元気を戴いて今日も元気…twitter.com/i/web/status/1…—游布yuuko土曜日曜祝日低浮上(不具合発生中)(@you0840)2019年2月18日-05:00おはようございます。いい天気ですよ。☀️いっぱい陽ざしにあたってきま~す。🎶😃毎日1Tweetしてきた#五行歌から、5年前の今日分を、retweetで紹介します。twitter.com/jupiter1166/st…—五行のパワー語(@jupiter1166)2019年2月18日-09:20この時期、お雛様に囲まれて・・・No.5pic.twitter....2月18日(月)のつぶやき

  • 2月17日(日)のつぶやき

    霞立つ長き春日をかざせれどいやなつかしき梅の花かも万葉集巻第五846小野氏淡理霞の立つ長い春この一日中髪に挿しているけれどますます離しがたい気持ちだこの梅の花は。おはようございますお健や…twitter.com/i/web/status/1…—游布yuuko土曜日曜祝日低浮上(不具合発生中)(@you0840)2019年2月17日-05:06今日にサヨナラするお日様が『また明日』…って光を投げた川も、雪も『うん、また明日』…ってピンクに染まった心地よいピンクの風景に私も染まれたのかな約束の片隅に私もまぜてもらえたのかな明日、自分の色に帰るけどひ…twitter.com/i/web/status/1…—ふぃり(ФωФ)(@gPnDqKE0rnoMOfW)2019年2月16日-23:21幸せって、思ったよりも近くに...2月17日(日)のつぶやき

  • 本の紹介

    前立腺がん患者が放射線治療法を選択した理由―がんを克服するために(コミュニティ・ブックス)クリエーター情報なし日本地域社会研究所本の紹介

  • ホットフラッシュ軽減対策の診察(平成31年1月)

    前回のブログで、「いがちゃんさん」のコメント提案による『パキシル投薬』を記述しました。今回の診察では、1ケ月間入眠剤を優先した結果の報告をした。つまり、寝ていてホットフラッシュが起きても、布団をはいで治まった後、またすぐ眠れるようになったので、睡眠不足はなくなった旨、報告した。そのうえで、懸案だった『パキシル投薬』を相談し、処方していただいた。さあ、使用の結果はどうなることでしょうか?『パキシル』は、脳内のセロトニンを調整するSSRI(うつ病やパニック障害などに用いられる薬剤)ということだが、かえって重篤な副作用もあるらしいし、怖さもあるが、ホットフラッシュの辛さを改善したい希望もあり、試用することとした。どうなったにしても、情報をいただいた「いがちゃんさん」に感謝します。【調べた参考文献=「がんサポート」より...ホットフラッシュ軽減対策の診察(平成31年1月)

  • ホルモン治療後のPSA値

    2018.12.13現在↓ホルモン治療後のPSA値

  • 2018年 12月 診察

    ●PSA値「0.026」更に微増変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホットフラッシュ軽減対策「桂枝茯苓丸」を1年近く処方されたが効果はないと判断し、中止した。ブログに「いがちゃんさん」よりいただいたコメントを基に、パキシルの投薬について医師と相談した。寝ている時にホットフラッシュが起きても、すぐまた眠れるように入眠剤の服用を優先することとし、パキシルは今回見送ることとした。(神経系の薬を同時期に服用はできないとのこと)●血液検査等T-CHO、TG、MCH、γ-GTP、A/G⇒基準値オーバー(薬の目に見えない副作用がじわりと出てきたのだろうか?)●PSA値変動推移(過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに...2018年12月診察

  • ホルモン治療の副作用 part4

    2018.11月現在、ホルモン治療(リュープリン注射&カソデックス服用)の新たに加わった副作用を以下にまとめる。相変わらず、ホットフラッシュはQOL最悪であるが、桂枝茯苓丸服用と気温低下のせいか、ホットフラッシュレベルは、夏よりは浅い感じがする。10月頃より、肘の関節痛が発出し、特に冷えた環境では、曲げ伸ばしに苦労する。ちょっと重いカメラも、扱いにくいと感じているこの頃である。ま、食べられるし、飲めるし、動けるから、今の所、満足満足!!ホルモン治療の副作用part4

  • 2018年 9月 診察

    ●PSA値「0.010」微増変動推移を下記に示す。●ホルモン治療リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」●ホルモン治療の副作用①肌の油分ゼロ②疲労感強(筋力減少・下肢むくみ)③ホットフラッシュ(QOL最悪)●ホットフラッシュ軽減対策継続して「桂枝茯苓丸」を処方。●血液検査等T-CHO、TG⇒検査忘れ●PSA値変動推移(過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載)2018年9月診察

  • ホルモン治療の副作用 part3

    6月の治療後、約2ケ月経過し、副作用の状況をまとめる。今回は、特にホットフラッシュの出現状況について、「桂枝茯苓丸」の服用有無が分かるようようにグラフ化した。(下記)(8/3~4日は、データを取得しなかったためグラフが抜けている)漢方薬だから、長期間飲み続けなければ効果がないということも理解できるものの、現段階では効果について評価できないと判断できる。つまり、どうも服用しても、しなくても出現数に変化はないと推察できるのである。平均、夜間は2~3回、昼間帯はほぼ1時間置きに出現している。昼間帯の1時間置きというのは、交感神経が優位になっているためなのか?このところの暑さも加担しているのであろうか?涼しい季節、寒い季節になれば、落ち着くことを期待したいところだ。ホルモン治療の副作用part3

  • 2018.6月 診察

    新規病院での初めての診察●PSAの結果⇒「0.009」更に、更に減少。PSA値の変動推移を、別カテゴリー、及び下記に示す。●ホルモン治療今回から、新規病院へ変更したため、調剤は院外処方となった。そのため、従来の「カソデックス80mg」が、ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」とした。及び、リュープリンSR注射用キット11.25mg(3ケ月)。●ホルモン治療の副作用①肌の油分ゼロ②疲労感強(筋力減少・下肢むくみ)③ホットフラッシュ(QOL最悪)●ホットフラッシュ軽減対策今まで、漢方薬「加味逍遥散」を飲んだが、効果なしと判断し、中断した。しかし、絶対的な軽減策はないとのことで、人によって合うかもしれない「桂枝茯苓丸」を試すこととした。以前勝手に、市販薬で試したことがあり、若干効果があったような記憶がよみがえ...2018.6月診察

  • 新規病院の予約取得へ

    今まで約11年間、治療通院していた江戸川病院で、主治医の中川恵一先生が他へ転院したため、この際、近在の病院へ変わることとした。6月には、体内にある注射液が切れるため、新しい病院での予約取得するため、紹介状を持って初めて訪ね、以下の説明をした。①前立腺がんの病状経緯②過去の病歴③今後の治療への希望次回以降の治療方針をお聞きし、本日終了。新規病院の予約取得へ

  • ホルモン治療の副作用 part2

    ホットフラッシュ改善薬として飲んでいた「加味逍遥散」であるが、その効果がほとんどないと判断し、中断することとした。約1ケ月半、飲み続けた訳だが、約2時間毎のホットフラッシュは変わらなかったためである。その他の副作用、①筋力のない疲労感・②足のむくみ・③油分減少なども継続している。ただ、これらの副作用への対応がうまくなってきたためか、あきらめムードが強くなった感がする。ホルモン治療の副作用part2

  • 2018.3月 診察

    ●PSAの結果⇒「0.013」更に微減。PSA値の変動推移を、別カテゴリーにグラフで示す。●ホルモン治療⇒カソデックス80mgの服用を3ケ月。及び、リューブロレリン酢酸塩注射11.25mg(3ケ月)。●ホルモン治療の副作用①肌の油分ゼロ②疲労感強③ホットフラッシュ(QOL最悪)●ホットフラッシュ軽減対策漢方薬「加味逍遥散」を処方された。主治医が転院のため、次回診察からは近在の病院へ変更します2018.3月診察

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